先程MTG Event.jpを見たんですが……
11/23 新宿PWC104th
11/25 東神奈川PWC105th
11/26 第31回悪魔杯
……Oh! Really!?
とまあ、思わず英語で驚きたくなるような予定が書かれておりまして。
まあ23日の新宿はどの道行く気はございませんが、25日はどうするのか……
26日の悪魔杯用のデッキは一応完成しているので参加確定なんですが。うーむ。
いつまでもぬいぐるみデッキっていうのも芸がないしなぁ、と思うわけです。それならそれで別に構わないんですけどね。
ああ、こんなことならもっと早くに黒コンのパーツ集めておけばよかったな……今となってはあんまり作る気がないんですけども(ぇ
うーん、こうなりゃしょうがない。あのデッキ持っていくか。
でも、あれってどう考えても太陽拳に勝てないようにできてるんですけど、一体どうすればいいんだろう。
……諦めるか?(ぉ
11/23 新宿PWC104th
11/25 東神奈川PWC105th
11/26 第31回悪魔杯
……Oh! Really!?
とまあ、思わず英語で驚きたくなるような予定が書かれておりまして。
まあ23日の新宿はどの道行く気はございませんが、25日はどうするのか……
26日の悪魔杯用のデッキは一応完成しているので参加確定なんですが。うーむ。
いつまでもぬいぐるみデッキっていうのも芸がないしなぁ、と思うわけです。それならそれで別に構わないんですけどね。
ああ、こんなことならもっと早くに黒コンのパーツ集めておけばよかったな……今となってはあんまり作る気がないんですけども(ぇ
うーん、こうなりゃしょうがない。あのデッキ持っていくか。
でも、あれってどう考えても太陽拳に勝てないようにできてるんですけど、一体どうすればいいんだろう。
……諦めるか?(ぉ
優勝はこのところ絶好調の鈴木 貴大さんだったそうです。
おめでとうございますー。
いやはや、最近の成績の安定っぷりは凄まじいものがありますね。
あと風の噂ではRookie of the Yearに輝く可能性もあるとか。凄いですねぇ……
で、そうやって山形で激戦が繰り広げられている中で私は何故かマインスイーパをやっていたという不思議。
上級がクリアできないんですが……あれって絶対に何ヶ所か運に頼らないといけないんでしょうか。
だいたい1/2の確率に負けてるんですが、どうにかならないものか。うーん。
それにしても最近寒くなってきましたね。
もう暖房が必要になる季節かぁ……
おめでとうございますー。
いやはや、最近の成績の安定っぷりは凄まじいものがありますね。
あと風の噂ではRookie of the Yearに輝く可能性もあるとか。凄いですねぇ……
で、そうやって山形で激戦が繰り広げられている中で私は何故かマインスイーパをやっていたという不思議。
上級がクリアできないんですが……あれって絶対に何ヶ所か運に頼らないといけないんでしょうか。
だいたい1/2の確率に負けてるんですが、どうにかならないものか。うーん。
それにしても最近寒くなってきましたね。
もう暖房が必要になる季節かぁ……
始まりましたねー。
当然のように自宅でカバレッジを眺める日々なわけですが。
……何と言いますか、八十岡さんのパック凄すぎるんですけど。一度でいいからあんなパックでリミテッドやってみたいものです。まあプレイヤーがへっぽこなんで結果は変わらないでしょうけども(ぉ
さて、この差し迫った時期で注目されるのがPlayer of the Yearの動向でしょうか。
もっとも自分がその領域から遥か離れた場所にいるものですからよく分かりませんが、今年は上位に日本人がたくさんいるらしいので、去年に続いて頑張ってもらいたいところです。
……そういえばRookie of the Yearの方はどんな感じなんだろう? 時間がある時にでも調べてみようかな……
そしてボチボチThe Finals予選が始まるわけでして、どんなデッキを使ったもんだかと考える今日この頃。
普通に考えるならBDWやら太陽拳やらトロンやらを使うべきなんでしょうが……こーゆー大きな大会の時ほど自分らしさを貫きたくなるから困る。やっぱりぬいぐるみデッキか(ぉ
当然のように自宅でカバレッジを眺める日々なわけですが。
……何と言いますか、八十岡さんのパック凄すぎるんですけど。一度でいいからあんなパックでリミテッドやってみたいものです。まあプレイヤーがへっぽこなんで結果は変わらないでしょうけども(ぉ
さて、この差し迫った時期で注目されるのがPlayer of the Yearの動向でしょうか。
もっとも自分がその領域から遥か離れた場所にいるものですからよく分かりませんが、今年は上位に日本人がたくさんいるらしいので、去年に続いて頑張ってもらいたいところです。
……そういえばRookie of the Yearの方はどんな感じなんだろう? 時間がある時にでも調べてみようかな……
そしてボチボチThe Finals予選が始まるわけでして、どんなデッキを使ったもんだかと考える今日この頃。
普通に考えるならBDWやら太陽拳やらトロンやらを使うべきなんでしょうが……こーゆー大きな大会の時ほど自分らしさを貫きたくなるから困る。やっぱりぬいぐるみデッキか(ぉ
夢を見ている
無駄にスケールの大きい気がする夢
完成した宇宙ステーション
自由に行き来できるようになった日
ワクワクしながら降り立ったその場所に
見慣れた看板
吉野家
笑うしかなかった
何で宇宙に着てまで牛丼なのか
しかもその場にいる人たちに妙に好評だった辺りが特に
うん……牛丼、だよ
まあ、そんな感じの夢を見ました(ぉ
自分でもわけが分かりません。そんなに牛丼が食べたいのか私は。
そこまで牛丼フリークってわけではないんですけどねぇ。それにぶっちゃけ吉野家って行かないし。
昔は「10円余分に出せば味噌汁が付くから」という理由で牛丼食べる時は松屋にばかり行っていましたが、今はあんまり。
それに松屋に行ってもデミたまハンバーグがおいしいので他のもの頼まなくなりましたし。妙においしく感じるのはソースだっていう説もありますががが。
最近のゲーム事情。
世間では何やらPS3がどうこうって話になっているみたいですが、どーせソニーの製品ですから初期出荷版は何かしらのトラブルを抱えているんだろうなーと思ってるんですが、実際どうなんでしょう。
買うにしてもよほど欲しいソフトが出ない限りは様子見でしょうね。
それより現在悩みどころなのがPS2に移植されることになったテイルズオブデスティニーなんですが。
このシリーズで一番最初にプレイしたのがこのTODなんですよね。そこからTOP→TOEとやってみてテイルズからは離れてしまっているんですが。せめてシンフォニアくらいはやっておこうと思ってるんですけど、これがなかなか(とゆーか買ってすらいないですし)
何かトラブルがあって発売延期ってことになったみたいですけども、どうしたものか。
戦闘がスピーディになってて面白そうなんだよなぁ……うーん。
あ、そうだ。
裏技なしでリリスが仲間になるんだったら買おう。そうだ、そうしよう(何)
無駄にスケールの大きい気がする夢
完成した宇宙ステーション
自由に行き来できるようになった日
ワクワクしながら降り立ったその場所に
見慣れた看板
吉野家
笑うしかなかった
何で宇宙に着てまで牛丼なのか
しかもその場にいる人たちに妙に好評だった辺りが特に
うん……牛丼、だよ
まあ、そんな感じの夢を見ました(ぉ
自分でもわけが分かりません。そんなに牛丼が食べたいのか私は。
そこまで牛丼フリークってわけではないんですけどねぇ。
昔は「10円余分に出せば味噌汁が付くから」という理由で牛丼食べる時は松屋にばかり行っていましたが、今はあんまり。
それに松屋に行ってもデミたまハンバーグがおいしいので他のもの頼まなくなりましたし。妙においしく感じるのはソースだっていう説もありますががが。
最近のゲーム事情。
世間では何やらPS3がどうこうって話になっているみたいですが、どーせソニーの製品ですから初期出荷版は何かしらのトラブルを抱えているんだろうなーと思ってるんですが、実際どうなんでしょう。
買うにしてもよほど欲しいソフトが出ない限りは様子見でしょうね。
それより現在悩みどころなのがPS2に移植されることになったテイルズオブデスティニーなんですが。
このシリーズで一番最初にプレイしたのがこのTODなんですよね。そこからTOP→TOEとやってみてテイルズからは離れてしまっているんですが。せめてシンフォニアくらいはやっておこうと思ってるんですけど、これがなかなか(とゆーか買ってすらいないですし)
何かトラブルがあって発売延期ってことになったみたいですけども、どうしたものか。
戦闘がスピーディになってて面白そうなんだよなぁ……うーん。
あ、そうだ。
裏技なしでリリスが仲間になるんだったら買おう。そうだ、そうしよう(何)
について考えてみるテスト。
パッと思いつくのは《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》《セラの報復者/Serra Avenger》などが入った白ウィニー。
《不吉の月/Bad Moon》に後押しされた黒ウィニー。クリーチャーの主体は《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》とか《サングロファージ/Sangrophage》になるんだろか。
後は土地ブーストを搭載した赤緑ランデスとか、青緑待機とか?
さすがに待機は構築環境だと使いにくいからいないかな。それとも使いにくいと思っているのが思い違いなのでしょうか。うむむ。
正直な話、《神の怒り/Wrath of God》の派生カードが生物頼みになってしまっているのでコントロールが組みにくい環境のような気がしないでもないです。
何せ全体除去と呼べるようなのが《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》と《荒廃の巨人/Desolation Giant》くらいなものしかないですし。
……ああ、そういえば《虚空/Void》がありましたっけ。《疫病スリヴァー/Plague Sliver》もいることですし、黒赤コントロールならいけるのかもしれませんね。
コントロールとしてはスタンダードな白青系のコントロールデッキはちょっと作りにくいかも。実戦に耐えうるカウンターも《取り消し/Cancel》くらいしかないですし。《吸収するウェルク/Draining Whelk》で逆転狙いとかですか?
結果としてビートダウンが主流になりそうな環境ですねぇ。
しかしそうなると「流行りそうなデッキは使いたくない病」の影響でビートダウン作らないんだろうなぁ、と思う今日この頃。
……やはりあのカードを使ったデッキを作るしかないのでしょうか。面白いっちゃ面白いんですが、人間力が要求されるのが問題かな……
パッと思いつくのは《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》《セラの報復者/Serra Avenger》などが入った白ウィニー。
《不吉の月/Bad Moon》に後押しされた黒ウィニー。クリーチャーの主体は《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》とか《サングロファージ/Sangrophage》になるんだろか。
後は土地ブーストを搭載した赤緑ランデスとか、青緑待機とか?
さすがに待機は構築環境だと使いにくいからいないかな。それとも使いにくいと思っているのが思い違いなのでしょうか。うむむ。
正直な話、《神の怒り/Wrath of God》の派生カードが生物頼みになってしまっているのでコントロールが組みにくい環境のような気がしないでもないです。
何せ全体除去と呼べるようなのが《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》と《荒廃の巨人/Desolation Giant》くらいなものしかないですし。
……ああ、そういえば《虚空/Void》がありましたっけ。《疫病スリヴァー/Plague Sliver》もいることですし、黒赤コントロールならいけるのかもしれませんね。
コントロールとしてはスタンダードな白青系のコントロールデッキはちょっと作りにくいかも。実戦に耐えうるカウンターも《取り消し/Cancel》くらいしかないですし。《吸収するウェルク/Draining Whelk》で逆転狙いとかですか?
結果としてビートダウンが主流になりそうな環境ですねぇ。
しかしそうなると「流行りそうなデッキは使いたくない病」の影響でビートダウン作らないんだろうなぁ、と思う今日この頃。
……やはりあのカードを使ったデッキを作るしかないのでしょうか。面白いっちゃ面白いんですが、人間力が要求されるのが問題かな……
PTQジュネーブ 横浜2次
2006年11月11日 MTG大会レポ行ってきましたよー。
まあ結果は1-3ドロップだったわけですががが。
今回はお持ち帰りも《幽体の魔力/Spectral Force》くらいしかなかったですしねぇ。まあ面白かったからいいんですけど。
いや、それにしても強烈なレアがホント強いですね。3ターン目に《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken》を出された日には涙が止まりません。
……いやまあ、黒を使っているにもかかわらず黒の除去は1枚もなかったという虚構なデッキだったわけですが。《時間の孤立/Temporal Isolation》が2枚あったからまだ戦えたっていう感じです。
ちなみにサイドイベントのドラフトもいいところなし&お持ち帰りなしでした。
……あえて言うなら、ようやく《従者/Squire》と巡り合えたってくらいでしょうか。うーん。
さて、次に参加しそうなのは……やっぱり悪魔杯までなさそうですね。GP山形本戦は行く気ないですし。
そういえば結局悪魔杯のフォーマットは何になるんだろう。スタンダードのつもりでネタデッキのパーツを集めてたんですが、ここにきて時のらせんブロック構築の可能性が……!?
まあ結果は1-3ドロップだったわけですががが。
今回はお持ち帰りも《幽体の魔力/Spectral Force》くらいしかなかったですしねぇ。まあ面白かったからいいんですけど。
いや、それにしても強烈なレアがホント強いですね。3ターン目に《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken》を出された日には涙が止まりません。
……いやまあ、黒を使っているにもかかわらず黒の除去は1枚もなかったという虚構なデッキだったわけですが。《時間の孤立/Temporal Isolation》が2枚あったからまだ戦えたっていう感じです。
ちなみにサイドイベントのドラフトもいいところなし&お持ち帰りなしでした。
……あえて言うなら、ようやく《従者/Squire》と巡り合えたってくらいでしょうか。うーん。
さて、次に参加しそうなのは……やっぱり悪魔杯までなさそうですね。GP山形本戦は行く気ないですし。
そういえば結局悪魔杯のフォーマットは何になるんだろう。スタンダードのつもりでネタデッキのパーツを集めてたんですが、ここにきて時のらせんブロック構築の可能性が……!?
The Limits地区予選って店舗予選を抜けてる人じゃないと参加できないのね。初めて知った(ぇ
ちゃんと情報は把握しておかないといけませんね。危うく普通に当日会場に行くところだった。
……でもサイドイベントでドラフトやってたりしませんかね。それだったら午後になったら行こうかとも思うわけで。ネタデッキのパーツ探しに行くついでにでも。
それにしてもLimitsって本戦までが遠いですね。
店舗→地区→本戦って……しかも本戦に出られるのが全国で16人しかいないとかもうね。
あー、仮に店舗予選抜けてたとしても地区予選であっさり切られてたかな。関東AもBも枠2つしかないわけですし。
でも一応来年のLimits予選には参加できるように頑張ってみようかなぁ……などとリミテッド弱者がぼやいております(ぉ
さて、明日はPTQに行ってくるかー。
ちゃんと情報は把握しておかないといけませんね。危うく普通に当日会場に行くところだった。
……でもサイドイベントでドラフトやってたりしませんかね。それだったら午後になったら行こうかとも思うわけで。ネタデッキのパーツ探しに行くついでにでも。
それにしてもLimitsって本戦までが遠いですね。
店舗→地区→本戦って……しかも本戦に出られるのが全国で16人しかいないとかもうね。
あー、仮に店舗予選抜けてたとしても地区予選であっさり切られてたかな。関東AもBも枠2つしかないわけですし。
でも一応来年のLimits予選には参加できるように頑張ってみようかなぁ……などとリミテッド弱者がぼやいております(ぉ
さて、明日はPTQに行ってくるかー。
(ttp://www.famitsu.com/game/news/2006/11/08/103,1162989086,62864,0,0.htmlより引用)
「いま非常に注目されているプレイステーション2用アドベンチャーゲーム『ひぐらしのなく頃に祭』。その発売日が延期されることとなった。発売日は、今冬予定とのこと。(以下省略)」
嘘 だ ッ !
……とまあ、お約束の反応をしておいて、と(何)
何にせよ、これで「年末はひぐらし三昧だー」と考えていた計画がぶち壊しになったわけです。
やっぱりこれはWILD ARMS the Vth Vanguardを買えっていう思し召し?
あるいはPSP版Kanonを買えっていう(ry
でも今さらKanonを買うのは虚構過ぎる気がします。いくら今アニメやってるからってなぁ……
ひぐらしと一緒にPS2版Fateも延期になっているのがまた。今のところ買う気はないんですが、どちらも年末商戦から離脱ですか。何だかなぁ。
「いま非常に注目されているプレイステーション2用アドベンチャーゲーム『ひぐらしのなく頃に祭』。その発売日が延期されることとなった。発売日は、今冬予定とのこと。(以下省略)」
嘘 だ ッ !
……とまあ、お約束の反応をしておいて、と(何)
何にせよ、これで「年末はひぐらし三昧だー」と考えていた計画がぶち壊しになったわけです。
やっぱりこれはWILD ARMS the Vth Vanguardを買えっていう思し召し?
あるいはPSP版Kanonを買えっていう(ry
でも今さらKanonを買うのは虚構過ぎる気がします。いくら今アニメやってるからってなぁ……
ひぐらしと一緒にPS2版Fateも延期になっているのがまた。今のところ買う気はないんですが、どちらも年末商戦から離脱ですか。何だかなぁ。
Planar Chaos
2006年11月8日 MTGなんか早くも次のエキスパンションの情報がちょこっとだけ公開されたっぽいですね。
とゆーわけで、MtG Todayさんから転載してみたり。
「2月2日、ウィザーズ・オヴ・ザ・コースト社はタイム・スパイラル・ブロックの2作目であるプラナー・ケイオスを発売します。プラナー・ケイオスはタイム・スパイラルから始まる大崩壊後のドミナリアでの物語の続きとなります。165枚セットであるプラナー・ケイオスには少なくとも1枚のドラゴンが含まれており、そしてそれはマジック市場でもっとも目を見張るようなイラストになることでしょう。タイム・スパイラルと同様、プラナー・ケイオスにも『タイムシフト』カードが存在しますが、しかしタイム・スパイラルとは違いこれらは今までのマジックのカードの復刻でもありませんし、分離されたサブセットともなっていません。プラナー・ケイオスに含まれているこの45枚の『タイムシフト』カードは通常のレアリティのマークを持ち、165枚セットの一部となっています。(以下略)」
……カオスじゃなくてケイオスなんですね(そこか?)
しかしタイムシフト枠が復刻ではないって、一体どんな扱いを受けることになるのやら。というか、レアでタイムシフトなんてことになったらめぐり合う確率はどれだけ低いんだっていうお話。
あと、ドラゴン好きとしては見逃せない情報も混じっているので早くも期待してしまうわけです。
でもまあ、まだまだ先の話ですし、追加の情報も当分はないと思うので、とりあえずは現環境を楽しむことにいたしましょう。
とゆーわけで、MtG Todayさんから転載してみたり。
「2月2日、ウィザーズ・オヴ・ザ・コースト社はタイム・スパイラル・ブロックの2作目であるプラナー・ケイオスを発売します。プラナー・ケイオスはタイム・スパイラルから始まる大崩壊後のドミナリアでの物語の続きとなります。165枚セットであるプラナー・ケイオスには少なくとも1枚のドラゴンが含まれており、そしてそれはマジック市場でもっとも目を見張るようなイラストになることでしょう。タイム・スパイラルと同様、プラナー・ケイオスにも『タイムシフト』カードが存在しますが、しかしタイム・スパイラルとは違いこれらは今までのマジックのカードの復刻でもありませんし、分離されたサブセットともなっていません。プラナー・ケイオスに含まれているこの45枚の『タイムシフト』カードは通常のレアリティのマークを持ち、165枚セットの一部となっています。(以下略)」
……カオスじゃなくてケイオスなんですね(そこか?)
しかしタイムシフト枠が復刻ではないって、一体どんな扱いを受けることになるのやら。というか、レアでタイムシフトなんてことになったらめぐり合う確率はどれだけ低いんだっていうお話。
あと、ドラゴン好きとしては見逃せない情報も混じっているので早くも期待してしまうわけです。
でもまあ、まだまだ先の話ですし、追加の情報も当分はないと思うので、とりあえずは現環境を楽しむことにいたしましょう。
2-Cycle Hybrid standarD、の略称だそうで。
発祥が2ちゃんねるということもあって2chだーどとも呼ばれていますね。むしろそっちの方が通りがよかったりもしますが。
で、だいぶ前にポータルサイトを発見したりして、それがMTGに復帰する一因だったりもしたわけです。
知らない方のために説明すると、基本セットから1つ、エキスパンションブロックから2つを選んでデッキを構築するというもので、かつてのスタンダードのデッキをそのまま使えたりするのでカジュアルプレイヤーにはちょうどいいかもしれないフォーマットです。
まあせっかくなので通常ならできないコラボレーションをするのも楽しいわけで、興味を持った時にデッキを考えたりもしました。
……どういうわけか2chだーどの集まりがある時には他に出たい大会があったりしてあまり縁がなかったり。
なのでここでレシピを晒してみてもいいかなーとか思ってみた次第。
使用エキスパンション:5th-US-ONS
7 森/Forest
5 島/Island
1 平地/Plains
4 低木林地/Brushland(5th)
2 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(5th)
2 スランの採石場/Thran Quarry(US)
2 星明かりの聖域/Starlit Sanctum(ONS)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(5th)
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(5th)
3 ヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Granger(UL)
4 ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UD)
3 錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(UL)
1 理想主義の修道士/Monk Idealist(US)
4 アカデミーの学長/Academy Rector(UD)
1 永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SC)
3 再誕のパターン/Pattern of Rebirth(UD)
3 対立/Opposition(UD)
1 押収/Confiscate(US)
1 ドラゴンの日/Day of the Dragons(SC)
1 崇拝/Worship(US)
2 正義の命令/Decree of Justice(SC)
3 ギックスのかぎ爪/Claws of Gix(US)
基本はウルザブロック時にあったリス対立ですが、そこに《アカデミーの学長》を仕込むことで色々悪いことをしようというデッキです。
リストークンが一瞬でドラゴンの群れに変わった時とかはもう笑うしかないです。とゆーか、一番やりたいことはそれですし。
よーするに《錯乱した隠遁者》か《正義の命令》サイクリングでトークン量産→《対立》でロックしつつ《ドラゴンの日》でトドメってデッキなわけですね。
そんなわけで、興味をもたれた方はちょっとやってみると面白いかもしれません。
2CHDポータルサイト:ttp://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/index.html
発祥が2ちゃんねるということもあって2chだーどとも呼ばれていますね。むしろそっちの方が通りがよかったりもしますが。
で、だいぶ前にポータルサイトを発見したりして、それがMTGに復帰する一因だったりもしたわけです。
知らない方のために説明すると、基本セットから1つ、エキスパンションブロックから2つを選んでデッキを構築するというもので、かつてのスタンダードのデッキをそのまま使えたりするのでカジュアルプレイヤーにはちょうどいいかもしれないフォーマットです。
まあせっかくなので通常ならできないコラボレーションをするのも楽しいわけで、興味を持った時にデッキを考えたりもしました。
……どういうわけか2chだーどの集まりがある時には他に出たい大会があったりしてあまり縁がなかったり。
なのでここでレシピを晒してみてもいいかなーとか思ってみた次第。
使用エキスパンション:5th-US-ONS
7 森/Forest
5 島/Island
1 平地/Plains
4 低木林地/Brushland(5th)
2 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(5th)
2 スランの採石場/Thran Quarry(US)
2 星明かりの聖域/Starlit Sanctum(ONS)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(5th)
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(5th)
3 ヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Granger(UL)
4 ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UD)
3 錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(UL)
1 理想主義の修道士/Monk Idealist(US)
4 アカデミーの学長/Academy Rector(UD)
1 永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SC)
3 再誕のパターン/Pattern of Rebirth(UD)
3 対立/Opposition(UD)
1 押収/Confiscate(US)
1 ドラゴンの日/Day of the Dragons(SC)
1 崇拝/Worship(US)
2 正義の命令/Decree of Justice(SC)
3 ギックスのかぎ爪/Claws of Gix(US)
基本はウルザブロック時にあったリス対立ですが、そこに《アカデミーの学長》を仕込むことで色々悪いことをしようというデッキです。
リストークンが一瞬でドラゴンの群れに変わった時とかはもう笑うしかないです。とゆーか、一番やりたいことはそれですし。
よーするに《錯乱した隠遁者》か《正義の命令》サイクリングでトークン量産→《対立》でロックしつつ《ドラゴンの日》でトドメってデッキなわけですね。
そんなわけで、興味をもたれた方はちょっとやってみると面白いかもしれません。
2CHDポータルサイト:ttp://f18.aaa.livedoor.jp/~nameless/index.html
参加してきましたよ?
もっとも、当日の朝になってもぬいぐるみデッキか緑単のどっちを使うか決まってませんでしたが(ぉ
まあ現地に居合わせた方とスパーリングした結果、開き直って楽しんだ方がいいやとぬいぐるみデッキで参加することにしました。
……それにしても今日は参加人数が多かったなぁ。いつもの倍くらい人がいましたからねぇ。
あ、デッキレシピは都道府県選手権の時から変わってないので省略します。ご了承の程をー。
ではではレポートなどをば。
1st Round トリコロール ××
なんかEP杯でよく当たる方でした。
Match 1
初っ端からダブルマリガンとかホント勘弁。
結局《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》にどつかれ《聖なるメサ/Sacred Mesa》で終了。
Match 2
《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴ってみるものの、《炎まといの天使/Firemane Angel》2枚を墓地に置かれた時点で心が折れかける。
それでも一応やりたいことをやるために《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》を出して《雪崩し/Skred》を2発ほど打ち込んでみるものの、さすがに3枚目の《天使》が見えたらどうにもこうにも。
2nd Round オルゾフハンデス ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》やら《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》で手札を削られたところで《拷問台/The Rack》が出てくる。
でもどうにか手札を3枚キープし続けつつ《ごみ引きずり/Junktroller》《ぬいぐるみ》《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》が出たところで相手が投了。
Match 2
《突然の死/Sudden Death》やら《葬送の魔除け/Funeral Charm》やらでクリーチャーを除去られつつ《ネズミ》に《闇の腹心/Dark Confidant》に《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》に殴られて負け。
Match 3
出てくる《腹心》を片っ端から除去すること4回。
それから《太陽打ちの槌/Sunforger》と《ぬいぐるみ》を出すものの、《信仰の足枷/Faith’s Fetter》や《時間の孤立/Temporal Isolation》で動きを封じられる。
その後《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova,the Church of Deals》でチクチク削られるも、こちらの動きを止めていたエンチャントを《屈辱/Mortify》で叩き割った辺りで相手が投了。何でも昼食を摂りたかったらしいです。
3rd Round グルールビート ××
……なんか、昨日もこの方と当たったような気がするんですががが。
Match 1
1ターン目の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》は除去したものの、その後出てきた《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》があまりにも強すぎる件について。
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》にもどつかれたりしてどうにもこうにも。
Match 2
白マナが事故って次々に出てくるクリーチャーに対処し切れず、どうにか出した《ぬいぐるみ》は《鋸刃の矢/Serrated Arrows》の前に駆逐されて終了。
4th Round セレズニア ×○○
Match 1
《番狼/Watchwolf》→《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》×3+《足枷》とか言われたらどーにもこーにも。
Match 2
相手がマリガン。
除去連打しつつ《ぬいぐるみ》につないで《太陽打ち》出して《稲妻のらせん/Lightning Helix》連打から《雪崩し》て勝ち。
Match 3
マリガン。
2ターン目に2枚目の土地を置けなかった相手の《エルフ》を除去した後は《ごみ引きずり》+《太陽打ち》で毎ターン《らせん》を打ち込み、ドローした《ぬいぐるみ》を出して《雪崩し》て終了。
5th Round トリコロール太陽拳 ×○×
Match 1
マリガン。そして悩ましい手札。
結局そのままスタートしたのは間違いだったらしくあっさり土地が止まって、降臨する《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》×3で終了。
Match 2
《強迫的な研究/Compulsive Research》で捨てられた《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》が《蘇生/Resurrection》で出てくるものの、それは《貪る光/Devouring Light》で捌く。
そしてビートしていた《鉄足》が除去られ、しばらくして相手がフルタップした隙に《ぬいぐるみ》を出してチクチク。
そのまま2体目を出したところで《ヘルカイト》が出てきたりするものの、《隠匿+探求/Hide+Seek》の《探求》を使って相手のデッキ内から《アクローマ》の姿を消し去って、返しに《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》が通って勝ち。
Match 3
事故って《鉄足》で殴るしかすることがないこちらをよそに、相手は《強迫的な研究/Compulsive Research》経由で捨てた《アクローマ》やら《ヘルカイト》が同一ターンに《蘇生》してgg。
6th Round セレズニア ×○○
Match 1
ダブルマリガン。
土地が止まりつつも序盤に出てきた生物は除去し、それでも結局《獣群の呼び声/Call of the Herd》のトークンやら《教主》やらで撲殺される。
Match 2
相手がマリガン。
《鉄足》出してビートしてから《ぬいぐるみ》。
トドメにするべく放った《雪崩し》を《名誉の道行き/Honorable Passage》されたのがちょっと印象的。でももう1発使って勝ち。
Match 3
かなり際どいところまでライフを削られるも、うっかり出てきた《ぬいぐるみ》を突破できる生物がいないらしく、そのまま《太陽打ち》を使って《らせん》《雪崩し》を連打して勝利。
そんな感じの3-3でした。ホントにいつも3勝してるなぁ……
にしても、ライフゲイン系のコントロールはホントに無理だと思った今日この頃。普通のパーミッションにも勝てる気はしませんけども。
太陽拳は《ごみ引きずり》が頑張ってくれるといいところまでいけるような気がします。
ともあれしばらくはスタンダードないですし、次なるネタデッキの作成に励もうかと思いますですよ。
もっとも、当日の朝になってもぬいぐるみデッキか緑単のどっちを使うか決まってませんでしたが(ぉ
まあ現地に居合わせた方とスパーリングした結果、開き直って楽しんだ方がいいやとぬいぐるみデッキで参加することにしました。
……それにしても今日は参加人数が多かったなぁ。いつもの倍くらい人がいましたからねぇ。
あ、デッキレシピは都道府県選手権の時から変わってないので省略します。ご了承の程をー。
ではではレポートなどをば。
1st Round トリコロール ××
なんかEP杯でよく当たる方でした。
Match 1
初っ端からダブルマリガンとかホント勘弁。
結局《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》にどつかれ《聖なるメサ/Sacred Mesa》で終了。
Match 2
《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴ってみるものの、《炎まといの天使/Firemane Angel》2枚を墓地に置かれた時点で心が折れかける。
それでも一応やりたいことをやるために《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》を出して《雪崩し/Skred》を2発ほど打ち込んでみるものの、さすがに3枚目の《天使》が見えたらどうにもこうにも。
2nd Round オルゾフハンデス ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》やら《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》で手札を削られたところで《拷問台/The Rack》が出てくる。
でもどうにか手札を3枚キープし続けつつ《ごみ引きずり/Junktroller》《ぬいぐるみ》《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》が出たところで相手が投了。
Match 2
《突然の死/Sudden Death》やら《葬送の魔除け/Funeral Charm》やらでクリーチャーを除去られつつ《ネズミ》に《闇の腹心/Dark Confidant》に《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》に殴られて負け。
Match 3
出てくる《腹心》を片っ端から除去すること4回。
それから《太陽打ちの槌/Sunforger》と《ぬいぐるみ》を出すものの、《信仰の足枷/Faith’s Fetter》や《時間の孤立/Temporal Isolation》で動きを封じられる。
その後《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova,the Church of Deals》でチクチク削られるも、こちらの動きを止めていたエンチャントを《屈辱/Mortify》で叩き割った辺りで相手が投了。何でも昼食を摂りたかったらしいです。
3rd Round グルールビート ××
……なんか、昨日もこの方と当たったような気がするんですががが。
Match 1
1ターン目の《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》は除去したものの、その後出てきた《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》があまりにも強すぎる件について。
《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》にもどつかれたりしてどうにもこうにも。
Match 2
白マナが事故って次々に出てくるクリーチャーに対処し切れず、どうにか出した《ぬいぐるみ》は《鋸刃の矢/Serrated Arrows》の前に駆逐されて終了。
4th Round セレズニア ×○○
Match 1
《番狼/Watchwolf》→《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》×3+《足枷》とか言われたらどーにもこーにも。
Match 2
相手がマリガン。
除去連打しつつ《ぬいぐるみ》につないで《太陽打ち》出して《稲妻のらせん/Lightning Helix》連打から《雪崩し》て勝ち。
Match 3
マリガン。
2ターン目に2枚目の土地を置けなかった相手の《エルフ》を除去した後は《ごみ引きずり》+《太陽打ち》で毎ターン《らせん》を打ち込み、ドローした《ぬいぐるみ》を出して《雪崩し》て終了。
5th Round トリコロール太陽拳 ×○×
Match 1
マリガン。そして悩ましい手札。
結局そのままスタートしたのは間違いだったらしくあっさり土地が止まって、降臨する《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》×3で終了。
Match 2
《強迫的な研究/Compulsive Research》で捨てられた《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》が《蘇生/Resurrection》で出てくるものの、それは《貪る光/Devouring Light》で捌く。
そしてビートしていた《鉄足》が除去られ、しばらくして相手がフルタップした隙に《ぬいぐるみ》を出してチクチク。
そのまま2体目を出したところで《ヘルカイト》が出てきたりするものの、《隠匿+探求/Hide+Seek》の《探求》を使って相手のデッキ内から《アクローマ》の姿を消し去って、返しに《殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage》が通って勝ち。
Match 3
事故って《鉄足》で殴るしかすることがないこちらをよそに、相手は《強迫的な研究/Compulsive Research》経由で捨てた《アクローマ》やら《ヘルカイト》が同一ターンに《蘇生》してgg。
6th Round セレズニア ×○○
Match 1
ダブルマリガン。
土地が止まりつつも序盤に出てきた生物は除去し、それでも結局《獣群の呼び声/Call of the Herd》のトークンやら《教主》やらで撲殺される。
Match 2
相手がマリガン。
《鉄足》出してビートしてから《ぬいぐるみ》。
トドメにするべく放った《雪崩し》を《名誉の道行き/Honorable Passage》されたのがちょっと印象的。でももう1発使って勝ち。
Match 3
かなり際どいところまでライフを削られるも、うっかり出てきた《ぬいぐるみ》を突破できる生物がいないらしく、そのまま《太陽打ち》を使って《らせん》《雪崩し》を連打して勝利。
そんな感じの3-3でした。ホントにいつも3勝してるなぁ……
にしても、ライフゲイン系のコントロールはホントに無理だと思った今日この頃。普通のパーミッションにも勝てる気はしませんけども。
太陽拳は《ごみ引きずり》が頑張ってくれるといいところまでいけるような気がします。
ともあれしばらくはスタンダードないですし、次なるネタデッキの作成に励もうかと思いますですよ。
GPT山形 川崎2次
2006年11月4日 MTG大会レポ予告通り行ってきました。
いい加減チェックパックから《鏡の大魔術師/Magus of the Mirror》が出てくるのはどーかと思います。前回も出たしプレリでも出たし……
かと言って構築するパックから《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》が毎回出てくるのもどーかと思います。何だこれは。
ちなみに結果は1-3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》ドロップ。
赤緑t青(サイド後はt白)で組んでたんですが、素直に赤黒にした方がよかったっぽいです。さすがに土地ブーストからファッティ連打っていうデッキは無理があったみたい。
その後、この環境初のドラフトに挑戦。……とゆーか、ドラフト自体何年ぶりだよっていうレベルなんですががが。
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》から始まって、気付けばほぼ青単変異デッキになっていたという。動きはなかなかトリッキーなんですが、普通に弱いというリミテッド弱者っぷりを見せ付けるようなデッキでしたね。
で、いきなり《スクラーグノス/Scragnoth》にばっさり切られて終了(ぉ
やっぱり単色やるなら黒とかじゃないと無理かなー、とかちょっと遠い目をしてました。
それにしても、せっかくレア取り切りだったのにロクなレアが出なくてちょっと泣けた(´・ω・`)
明日はEP杯に行ってきまーす。
今日の収穫
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
《砂漠/Desert》
その他トレードでネタデッキ用のカード色々
いい加減チェックパックから《鏡の大魔術師/Magus of the Mirror》が出てくるのはどーかと思います。前回も出たしプレリでも出たし……
かと言って構築するパックから《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》が毎回出てくるのもどーかと思います。何だこれは。
ちなみに結果は1-3《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》ドロップ。
赤緑t青(サイド後はt白)で組んでたんですが、素直に赤黒にした方がよかったっぽいです。さすがに土地ブーストからファッティ連打っていうデッキは無理があったみたい。
その後、この環境初のドラフトに挑戦。……とゆーか、ドラフト自体何年ぶりだよっていうレベルなんですががが。
《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》から始まって、気付けばほぼ青単変異デッキになっていたという。動きはなかなかトリッキーなんですが、普通に弱いというリミテッド弱者っぷりを見せ付けるようなデッキでしたね。
で、いきなり《スクラーグノス/Scragnoth》にばっさり切られて終了(ぉ
やっぱり単色やるなら黒とかじゃないと無理かなー、とかちょっと遠い目をしてました。
それにしても、せっかくレア取り切りだったのにロクなレアが出なくてちょっと泣けた(´・ω・`)
明日はEP杯に行ってきまーす。
今日の収穫
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
《砂漠/Desert》
その他トレードでネタデッキ用のカード色々
初参加してきましたー。
持っていったデッキは緑単Scryb&Force。……調整しているうちにどんどん《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が抜けていったという8アーマー崩れです。
参加者4人の総当り戦で、2-1の2位でした。最後は2-1が3人になるというなかなかステキな状況でしたけどね。
対戦したデッキは青黒リアニメート、青黒t白クロックパーミ、赤緑ランデス。正直空気読めずにガチデッキっぽいものを持ち込んだ気がしてなりません。く、ぬいぐるみを持っていくべきだったか……
で、簡易レポなど。
vs青黒リアニ ○○
2本とも2T《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》→3T《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》でブンブン。
vs青黒t白クロックパーミ ××
2本とも事故死。
vs赤緑ランデス ○×○
1本目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が強すぎて勝ち。2本目は《燎原の火/Wildfire》撃たれて《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》に殴られて死。3本目はサイドから入れた《鋸刃の矢/Serrated Arrows》が土地が詰まって《極楽鳥/Birds of Paradise》を展開しまくっていた相手に突き刺さって勝ち。
こんな感じで初参加にて《生+死/Life+Death》のFoilゲットー。
他にも色々もらえましたけど、こんなに賞品多くていいんだろうかと疑問に思います。
で、明日はGPT山形に行ってきますよ?
持っていったデッキは緑単Scryb&Force。……調整しているうちにどんどん《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が抜けていったという8アーマー崩れです。
参加者4人の総当り戦で、2-1の2位でした。最後は2-1が3人になるというなかなかステキな状況でしたけどね。
対戦したデッキは青黒リアニメート、青黒t白クロックパーミ、赤緑ランデス。正直空気読めずにガチデッキっぽいものを持ち込んだ気がしてなりません。く、ぬいぐるみを持っていくべきだったか……
で、簡易レポなど。
vs青黒リアニ ○○
2本とも2T《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》→3T《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》でブンブン。
vs青黒t白クロックパーミ ××
2本とも事故死。
vs赤緑ランデス ○×○
1本目は《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が強すぎて勝ち。2本目は《燎原の火/Wildfire》撃たれて《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》に殴られて死。3本目はサイドから入れた《鋸刃の矢/Serrated Arrows》が土地が詰まって《極楽鳥/Birds of Paradise》を展開しまくっていた相手に突き刺さって勝ち。
こんな感じで初参加にて《生+死/Life+Death》のFoilゲットー。
他にも色々もらえましたけど、こんなに賞品多くていいんだろうかと疑問に思います。
で、明日はGPT山形に行ってきますよ?
都道府県選手権に参加された方々のレポートなどを読んでみている今日この頃。
やっぱりBDWとかセレズニアとかトロンとか太陽拳とかが多いみたいですね。
そういった意味では前スタンダードとさほど環境が変わっていないという感じがしないでもないです。もうちょっと新しいデッキタイプが出てくるかな、と思っていたんですけども。
時のらせん以降で新しいって言えばドラゴンストームくらいなものですし。……なんか《伏魔殿/Pandemonium》デッキもいたみたいで、これは予想外でしたが。
早くも環境が固まっちゃってるのかなー、と思いつつ、そろそろ迫ってきているFinalsに向けてソリューションがどのような形で現れるのかがちょっと楽しみです。
さて、そんな中で気になるデッキが1つ。
えーと……どこの選手権だったか忘れましたが、青緑のいわゆるグランビル系のデッキが上位に入っていたらしく。
デッキ全体が相当軽く構成されており、《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal》や《空飛ぶ男/Flying Men》を《巨大化/Giant Growth》とか《不安定性突然変異/Unstable Mutation》で強化して殴り切るデッキだったかと思います。
これを見て「昔の自分だったら性に合っていそうだなぁ」と思ったので、ひょっとしたら作ってみるかもしれません。
ただ、パッと見でボロスに勝てる気がしないんで、その辺りがどうなのかな、という感じです。
やっぱりBDWとかセレズニアとかトロンとか太陽拳とかが多いみたいですね。
そういった意味では前スタンダードとさほど環境が変わっていないという感じがしないでもないです。もうちょっと新しいデッキタイプが出てくるかな、と思っていたんですけども。
時のらせん以降で新しいって言えばドラゴンストームくらいなものですし。……なんか《伏魔殿/Pandemonium》デッキもいたみたいで、これは予想外でしたが。
早くも環境が固まっちゃってるのかなー、と思いつつ、そろそろ迫ってきているFinalsに向けてソリューションがどのような形で現れるのかがちょっと楽しみです。
さて、そんな中で気になるデッキが1つ。
えーと……どこの選手権だったか忘れましたが、青緑のいわゆるグランビル系のデッキが上位に入っていたらしく。
デッキ全体が相当軽く構成されており、《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal》や《空飛ぶ男/Flying Men》を《巨大化/Giant Growth》とか《不安定性突然変異/Unstable Mutation》で強化して殴り切るデッキだったかと思います。
これを見て「昔の自分だったら性に合っていそうだなぁ」と思ったので、ひょっとしたら作ってみるかもしれません。
ただ、パッと見でボロスに勝てる気がしないんで、その辺りがどうなのかな、という感じです。
何やらまた放課後まじっく倶楽部さんに捕捉されたようですけど、そこでちょっと頭の中を過ぎっていったことが。
……ウチみたいなイロモノのデッキばっかり使ってるところってどれくらい需要があるものなんだろうかと。
特にメタゲームに関して細かく分析しているわけでもないですし、そもそもまともなデッキレシピを公開した記憶すらないんですが。
トーナメント志向の方々にとってはほぼ無意味とすら言えるような気がしないでもないんですが……
ああでも、レポートでどんなデッキと当たってるのかというデータだけはメタを読む上での参考になるのか。それでも下位卓にいることが常なのでどこまでメタの参考になるのか分かりませんけども。
本来ならネタデッキで参加するからこそメタをしっかり読んでデッキ作らないといけないんでしょうけど、どーもプレイヤーが楽しくなっちゃってるみたいなので、考えてもデッキに反映されないこともしょっちゅう。
昨日のぬいぐるみデッキだってコントロールと当たったらお手上げってくらいにやりたいように組んでますし。だからってビートダウンになら勝てるってわけでもないんですが、まだやりやすいかなー、という程度には耐性があるはず。
まあそんな感じでこれからもやりたいようにやるという、どちらかと言えばカジュアル志向に進んでいこうかと思いますですよ。
やっぱり楽しんでナンボだと思うのでー。
……ウチみたいなイロモノのデッキばっかり使ってるところってどれくらい需要があるものなんだろうかと。
特にメタゲームに関して細かく分析しているわけでもないですし、そもそもまともなデッキレシピを公開した記憶すらないんですが。
トーナメント志向の方々にとってはほぼ無意味とすら言えるような気がしないでもないんですが……
ああでも、レポートでどんなデッキと当たってるのかというデータだけはメタを読む上での参考になるのか。それでも下位卓にいることが常なのでどこまでメタの参考になるのか分かりませんけども。
本来ならネタデッキで参加するからこそメタをしっかり読んでデッキ作らないといけないんでしょうけど、どーもプレイヤーが楽しくなっちゃってるみたいなので、考えてもデッキに反映されないこともしょっちゅう。
昨日のぬいぐるみデッキだってコントロールと当たったらお手上げってくらいにやりたいように組んでますし。だからってビートダウンになら勝てるってわけでもないんですが、まだやりやすいかなー、という程度には耐性があるはず。
まあそんな感じでこれからもやりたいようにやるという、どちらかと言えばカジュアル志向に進んでいこうかと思いますですよ。
やっぱり楽しんでナンボだと思うのでー。
Champs 2006 in Kanagawa
2006年10月28日 MTG大会レポさて、ついにやってきた都道府県選手権in神奈川。
結局デッキは開き直って《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》デッキを使うことにしました。
悪魔杯で使った時から微妙にマイナーチェンジをしたレシピはこちら。
7 冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)
6 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
1 ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 占術の岩床/Scrying Sheets(CS)
3 トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CS)
2 特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TS)
4 ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CS)
3 ごみ引きずり/Junktroller(RAV)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
4 雪崩し/Skred(CS)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(9th)
1 突然のショック/Sudden Shock(TS)
1 殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage(DIS)
1 ラースの灼熱洞/Furnace of Rath(9th)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 屈辱/Mortify(GPT)
1 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 研究+開発/Research+Development(DIS)
3 太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)
サイドボード
3 糾弾/Condemn(DIS)
2 発光/Luminesce(CS)
1 貪る光/Devouring Light(RAV)
1 神の怒り/Wrath of God(9th)
1 塵への帰結/Return to Dust(TS)
1 黒焦げ/Char(RAV)
1 スマッシュ/Smash(RAV)
1 類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)
1 硫黄破/Sulfurous Blast(TS)
1 破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)
1 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 確率+結末/Odds+Ends(DIS)
まあ多少枚数の入れ替えがあったくらいで前回とデッキの構成自体はたいして変わってなかったりします。
ではではレポートなどをー。
1st Round BDW ×○×
Match 1
マリガン。
そして相手が展開する《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》がどうにもこうにも。
挙句《太陽打ち》を持って殴ってきました。
Match 2
相手がマリガン。
今回はほとんどクリーチャーを展開されなかったのでのんびりこちらのペースに。
適宜除去しつつ《ぬいぐるみ》に《雪崩し》を打ち込んで勝ち。
Match 3
マリガン。
そして白マナが足りずに《神の怒り》を抱えたまま《僧侶》に殴り殺される。
2nd Round BDW ○××
先日の悪魔杯でも当たった方でした。
Match 1
展開されるクリーチャーを《紅蓮地獄》やら《神の怒り》やらで除去しつつ《ぬいぐるみ》を出しながら《鉄足》がビートダウン。
いやはや、相手が赤マナの出ない状況だったのに救われた感じです。
Match 2
《氷結地獄/Cryoclasm》がモロに突き刺さってgg。
Match 3
ダブルマリガン。
それでもそこそこ除去を引けていたので粘れたんですが、最後は《僧侶》に《グリフィンの導き/Griffin Guide》が付いて終了。
何と言うか、《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》がえらい強かった……《雪崩し》が3マナの除去になるんだもんなぁ。
3rd Round ラクドスビート ○○
Match 1
相手がマリガン。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》がこちらの墓地をカラッポにしたり、向こうのクリーチャーを除去したりして、《ごみ引きずり》の能力を起動したところで墓地が0と7になってパックをもらったりもしつつ。
ゲームの方は除去で凌いで《ごみ引きずり》と《太陽打ち》の循環サイクルを完成させて《らせん》を回し始めたところで相手が投了。
Match 2
相手が土地2枚、しかも片方は《宝石鉱山/Gemstone Mine》だったりしたもののどうにか出てきたクリーチャーはあっさりこちらの除去が突き刺さってgg。
4th Round シミックビート ○××
Match 1
そして再び《ごみ引きずり》と《太陽打ち》のサイクル完成。
一度は《太陽打ち》の能力を《虚空粘/Voidslime》でカウンターされたものの、結局無限《らせん》で。
Match 2
出てきた《三角エイの捕食者/Trygon Predator》を除去しようとするたびに《粘体マンタ/Plaxmanta》で守られ、結局そのまま《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が付いた《エイ》に撲殺される。
Match 3
マリガン。
除去しても出てくる生物に展開が追いつかず、《獣群の呼び声/Call of the Herd》から出てきた象さんに《らせん》などを打ち込んで粘ろうとするも限界はあるわけで。
5th Round 緑黒青《視野狭窄/Tunnel Vision》 ○○
Match 1
相手に《ごみ引きずり》を出されてちょっとビックリ。他にも使ってる人がいるとは……
で、それは《神の怒り》やら《殺戮の焚きつけ》やらで除去ったりしたものの、飛んできたのは《視野狭窄》。存在は知ってましたけど使われたのは初めてですよ……ビックリした。
指定された《ごみ引きずり》が10枚めくれた辺りで出てきてくれたので助かりましたが、こちとら銀の弾丸が入っているので迂闊にライブラリーの底にカードを戻せない状態に。
出てきた《モロイ/Moroii》に殴られたりもしつつ、どうにか《鉄足》で攻撃しつつ《ぬいぐるみ》と《太陽打ち》を展開して《雪崩し》て勝ち。
Match 2
徹底して相手の《ごみ引きずり》を対処することでやりたいことをさせないまま《ぬいぐるみ》に《雪崩し》を2回ほど打ち込んでみました。
6th Round Zoo ××
Match 1
お互いにマリガン。
《僧侶》3体って割とイジメだと思うんですががが。
メインじゃどうにもならねぇよぅ(´・ω・`)
Match 2
《僧侶》が出た挙句《崇拝/Worship》張られてどうすることもできずにgg。
7th Round 赤単ランデスガルガドン ×○○
Match 1
微妙に事故気味なところをランデスされて《猛烈に食うもの/Magnivore》×2で糸冬。
Match 2
《血染めの月/Blood Moon》にちょっと展開を抑制されながらも《鉄足》が《太陽打ち》を持って殴りかかって《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》の待機が解ける前に削り切る。
……《太陽打ち》を持たせて攻撃させたのって初めてだわ。
Match 3
お互いにマリガン。
そして再び《鉄足》ビート。一度は《破壊放題/Shattering Spree》されるものの2体目を出してペースは緩めず。
その後《猛烈に食うもの》から土地を生贄にして《ガルガドン》が場に展開されるものの、《ガルガドン》は《糾弾》して3/3だった《猛烈に食うもの》はアンタップさせた《鉄足》でブロックして事なきを得て、そのままビート完了。
とまあ、こんな感じで3-4でした。
このデッキはどうやら3回は勝てるらしいです。悪魔杯も結局は3-4だったわけですし。
……結果だけ見ればしっかり負け越しているわけで、別段強いデッキではないんですがやっぱり使ってて楽しいんだよなぁ、これ。
それにしてもビートダウンに当たりすぎです。まさかこんなにビートばっかりだとは思わなかった……それでいて上の方はコントロールばっかりだったっぽいんですよねぇ。
やっぱりコントロールの方が環境を支配しているんでしょうか。それともこの辺だからかな?
あと、トレードして4枚目の《獣群の呼び声》をゲットしたので本格的に緑単を作ろうかと思います。
素直に火力積んだ方が強いんでしょうけどねぇ……ちょっと初心に帰ってみようかと。
そして着々と次のネタデッキのためのパーツが集まってきたこの頃。悪魔杯はいつ開催されるのかなぁ。
結局デッキは開き直って《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》デッキを使うことにしました。
悪魔杯で使った時から微妙にマイナーチェンジをしたレシピはこちら。
7 冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)
6 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
1 ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 占術の岩床/Scrying Sheets(CS)
3 トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CS)
2 特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TS)
4 ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CS)
3 ごみ引きずり/Junktroller(RAV)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
4 雪崩し/Skred(CS)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(9th)
1 突然のショック/Sudden Shock(TS)
1 殺戮の焚きつけ/Kindle the Carnage(DIS)
1 ラースの灼熱洞/Furnace of Rath(9th)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 屈辱/Mortify(GPT)
1 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 研究+開発/Research+Development(DIS)
3 太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)
サイドボード
3 糾弾/Condemn(DIS)
2 発光/Luminesce(CS)
1 貪る光/Devouring Light(RAV)
1 神の怒り/Wrath of God(9th)
1 塵への帰結/Return to Dust(TS)
1 黒焦げ/Char(RAV)
1 スマッシュ/Smash(RAV)
1 類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)
1 硫黄破/Sulfurous Blast(TS)
1 破壊の宴/Wrecking Ball(DIS)
1 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 確率+結末/Odds+Ends(DIS)
まあ多少枚数の入れ替えがあったくらいで前回とデッキの構成自体はたいして変わってなかったりします。
ではではレポートなどをー。
1st Round BDW ×○×
Match 1
マリガン。
そして相手が展開する《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》がどうにもこうにも。
挙句《太陽打ち》を持って殴ってきました。
Match 2
相手がマリガン。
今回はほとんどクリーチャーを展開されなかったのでのんびりこちらのペースに。
適宜除去しつつ《ぬいぐるみ》に《雪崩し》を打ち込んで勝ち。
Match 3
マリガン。
そして白マナが足りずに《神の怒り》を抱えたまま《僧侶》に殴り殺される。
2nd Round BDW ○××
先日の悪魔杯でも当たった方でした。
Match 1
展開されるクリーチャーを《紅蓮地獄》やら《神の怒り》やらで除去しつつ《ぬいぐるみ》を出しながら《鉄足》がビートダウン。
いやはや、相手が赤マナの出ない状況だったのに救われた感じです。
Match 2
《氷結地獄/Cryoclasm》がモロに突き刺さってgg。
Match 3
ダブルマリガン。
それでもそこそこ除去を引けていたので粘れたんですが、最後は《僧侶》に《グリフィンの導き/Griffin Guide》が付いて終了。
何と言うか、《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》がえらい強かった……《雪崩し》が3マナの除去になるんだもんなぁ。
3rd Round ラクドスビート ○○
Match 1
相手がマリガン。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》がこちらの墓地をカラッポにしたり、向こうのクリーチャーを除去したりして、《ごみ引きずり》の能力を起動したところで墓地が0と7になってパックをもらったりもしつつ。
ゲームの方は除去で凌いで《ごみ引きずり》と《太陽打ち》の循環サイクルを完成させて《らせん》を回し始めたところで相手が投了。
Match 2
相手が土地2枚、しかも片方は《宝石鉱山/Gemstone Mine》だったりしたもののどうにか出てきたクリーチャーはあっさりこちらの除去が突き刺さってgg。
4th Round シミックビート ○××
Match 1
そして再び《ごみ引きずり》と《太陽打ち》のサイクル完成。
一度は《太陽打ち》の能力を《虚空粘/Voidslime》でカウンターされたものの、結局無限《らせん》で。
Match 2
出てきた《三角エイの捕食者/Trygon Predator》を除去しようとするたびに《粘体マンタ/Plaxmanta》で守られ、結局そのまま《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が付いた《エイ》に撲殺される。
Match 3
マリガン。
除去しても出てくる生物に展開が追いつかず、《獣群の呼び声/Call of the Herd》から出てきた象さんに《らせん》などを打ち込んで粘ろうとするも限界はあるわけで。
5th Round 緑黒青《視野狭窄/Tunnel Vision》 ○○
Match 1
相手に《ごみ引きずり》を出されてちょっとビックリ。他にも使ってる人がいるとは……
で、それは《神の怒り》やら《殺戮の焚きつけ》やらで除去ったりしたものの、飛んできたのは《視野狭窄》。存在は知ってましたけど使われたのは初めてですよ……ビックリした。
指定された《ごみ引きずり》が10枚めくれた辺りで出てきてくれたので助かりましたが、こちとら銀の弾丸が入っているので迂闊にライブラリーの底にカードを戻せない状態に。
出てきた《モロイ/Moroii》に殴られたりもしつつ、どうにか《鉄足》で攻撃しつつ《ぬいぐるみ》と《太陽打ち》を展開して《雪崩し》て勝ち。
Match 2
徹底して相手の《ごみ引きずり》を対処することでやりたいことをさせないまま《ぬいぐるみ》に《雪崩し》を2回ほど打ち込んでみました。
6th Round Zoo ××
Match 1
お互いにマリガン。
《僧侶》3体って割とイジメだと思うんですががが。
メインじゃどうにもならねぇよぅ(´・ω・`)
Match 2
《僧侶》が出た挙句《崇拝/Worship》張られてどうすることもできずにgg。
7th Round 赤単ランデスガルガドン ×○○
Match 1
微妙に事故気味なところをランデスされて《猛烈に食うもの/Magnivore》×2で糸冬。
Match 2
《血染めの月/Blood Moon》にちょっと展開を抑制されながらも《鉄足》が《太陽打ち》を持って殴りかかって《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》の待機が解ける前に削り切る。
……《太陽打ち》を持たせて攻撃させたのって初めてだわ。
Match 3
お互いにマリガン。
そして再び《鉄足》ビート。一度は《破壊放題/Shattering Spree》されるものの2体目を出してペースは緩めず。
その後《猛烈に食うもの》から土地を生贄にして《ガルガドン》が場に展開されるものの、《ガルガドン》は《糾弾》して3/3だった《猛烈に食うもの》はアンタップさせた《鉄足》でブロックして事なきを得て、そのままビート完了。
とまあ、こんな感じで3-4でした。
このデッキはどうやら3回は勝てるらしいです。悪魔杯も結局は3-4だったわけですし。
……結果だけ見ればしっかり負け越しているわけで、別段強いデッキではないんですがやっぱり使ってて楽しいんだよなぁ、これ。
それにしてもビートダウンに当たりすぎです。まさかこんなにビートばっかりだとは思わなかった……それでいて上の方はコントロールばっかりだったっぽいんですよねぇ。
やっぱりコントロールの方が環境を支配しているんでしょうか。それともこの辺だからかな?
あと、トレードして4枚目の《獣群の呼び声》をゲットしたので本格的に緑単を作ろうかと思います。
素直に火力積んだ方が強いんでしょうけどねぇ……ちょっと初心に帰ってみようかと。
そして着々と次のネタデッキのためのパーツが集まってきたこの頃。悪魔杯はいつ開催されるのかなぁ。
現在進行形でテレビ放映されている映画版DEATH NOTEを見ているわけですが……何と言うか微妙ですね、これ。
限られた時間の中で色々やらないといけないから改変しないといけないのは分かるんですが、色んな意味で大雑把と言うか。
原作を知っているから余計に細かいところが気になるんですよね。
まあ、これはこれで面白いんだろうなぁとは思いますが。やたらとライトが直接対決しているのが見物なのかなー。
さて、いよいよ都道府県選手権が明日、あるいは明後日に迫ってまいりました。
神奈川県は明日ですね……やっぱりコントロールが多いのかなぁ。
ちなみに私はいつもと同じスタンスで参加しそうです。楽しんだもの勝ちってことで。
限られた時間の中で色々やらないといけないから改変しないといけないのは分かるんですが、色んな意味で大雑把と言うか。
原作を知っているから余計に細かいところが気になるんですよね。
まあ、これはこれで面白いんだろうなぁとは思いますが。やたらとライトが直接対決しているのが見物なのかなー。
さて、いよいよ都道府県選手権が明日、あるいは明後日に迫ってまいりました。
神奈川県は明日ですね……やっぱりコントロールが多いのかなぁ。
ちなみに私はいつもと同じスタンスで参加しそうです。楽しんだもの勝ちってことで。
都道府県選手権で遭遇しそうなデッキを列挙してみるテスト。
ビートダウン
・BDW
・セレズニア対立
・Zoo
・シミックビート
・グルールビート
・ラクドスバーン
・オルゾフウィニー
コントロール
・イゼットロン
・青赤氷雪コントロール
・ソーラーフレア
・トリコロール
・白青コントロール
会場に1人くらいはいるかもしれないデッキ
・ドラゴンストーム
・ガルガドンバランス
・ぬいぐるみバーン
・ミゼットの眼
……まあ最後の4つはともかく。ドラゴンストームはもっと多いかもしれませんが。
ちょっと考えただけでこれだけ思いついたわけですが、実際にはもっと多様化している可能性もあるわけで。
これら全てをメタるべきと考えると先が思いやられます。たぶんサイドボードの枚数が足りなくなるでしょうし。
となると、確実に遭遇すると思われるBDW、セレズニア対立、イゼットロン、ソーラーフレアといったデッキをメタっておけばとりあえずは安心というところでしょうか。
この辺りを押さえておけば他のビートダウンやコントロールにも有効なサイドボードが……いや、コントロールの方は微妙か。いわゆる「普通の」コントロールとはかなり違った感じですし。
ああもう、デッキが色々とありすぎてサイドボードを考えるのが難しすぎです。
このままだとホントに開き直りかねないわけですが、さて。
ビートダウン
・BDW
・セレズニア対立
・Zoo
・シミックビート
・グルールビート
・ラクドスバーン
・オルゾフウィニー
コントロール
・イゼットロン
・青赤氷雪コントロール
・ソーラーフレア
・トリコロール
・白青コントロール
会場に1人くらいはいるかもしれないデッキ
・ドラゴンストーム
・ガルガドンバランス
・ぬいぐるみバーン
・ミゼットの眼
……まあ最後の4つはともかく。ドラゴンストームはもっと多いかもしれませんが。
ちょっと考えただけでこれだけ思いついたわけですが、実際にはもっと多様化している可能性もあるわけで。
これら全てをメタるべきと考えると先が思いやられます。たぶんサイドボードの枚数が足りなくなるでしょうし。
となると、確実に遭遇すると思われるBDW、セレズニア対立、イゼットロン、ソーラーフレアといったデッキをメタっておけばとりあえずは安心というところでしょうか。
この辺りを押さえておけば他のビートダウンやコントロールにも有効なサイドボードが……いや、コントロールの方は微妙か。いわゆる「普通の」コントロールとはかなり違った感じですし。
ああもう、デッキが色々とありすぎてサイドボードを考えるのが難しすぎです。
このままだとホントに開き直りかねないわけですが、さて。
2006年F1最終章、皇帝ラストラン!
とうとうこの日がやってきました。
あのM.シューマッハを見ることができる最後の日。
そのシューマッハですが、ワールドチャンピオンになるためには何が何でも優勝しないといけないわけなのですが、予選でマシントラブルがあったため10番グリッドからのスタート。ライバルのF.アロンソが4番グリッドであることを考えると、ワールドチャンピオンの目はほぼないと言っていいでしょう。
ポールポジションは今回が母国GPとなるF.マッサ。果たしてどこまでレースを牽引するのか、あるいは母国で優勝を掻っ攫うのか。
レースは序盤から波乱含み。
なんと1周目が終わったところで早くもウィリアムズのN.ロズベルグがクラッシュ。同チームのM.ウェバーもどうやらロズベルグと接触していたらしくレースを終えるという展開に。
ロズベルグのクラッシュによってセーフティカーが導入され、レースは再スタートを余儀なくされます。
そこから強烈な勢いでの追い上げを見せるのがシューマッハ。あっと言う間に順位を上げていた彼は前を行くG.フィジケラを追い抜き、しかし先程クラッシュしていたマシンの破片を踏んだのか左のリアタイヤがパンクするというトラブルが発生。順位を一気に落として最後尾に着くことに。
トップのマッサからほぼ1周の遅れを取ったシューマッハですが、それでもレースをあきらめることはなく驚異的な速さで前を行く車を追い抜いていきます。
そして気が付けばシューマッハは7番手にまでその順位を上げており、さらに上位陣をもその射程に捉えようかというところ。
アロンソとJ.バトンが2位争いをしている後ろでシューマッハは再びフィジケラに、そしてK.ライコネンに襲いかかり、とうとう順位を4位にまで上げてきました。
その後もさらにファステストラップを塗り替えたりもしていたのですが、そこでレースは終幕。赤き皇帝の最後のレースは4位という結果に終わりました。
優勝したのはチームメイトのマッサ。母国GPでポール・トゥ・ウィンを飾れたのは彼にとって喜ばしいことでしょう。
そしてアロンソは2位で無事にチェッカーを受け、見事2年連続のワールドチャンピオンに。所属チームのルノーもコンストラクターズポイントで1位を獲得したため、ダブルタイトルでフィニッシュしたことになります。
シューマッハのラストランということでそちらにばかり目が向いてしまうレースでしたが、その中でSUPER AGURIの佐藤琢磨が10位でフィニッシュという快挙を達成。今年のレースが始まった第1戦と比べると見違えるほどに速くなっています。
この分であれば来年は最初からポイント圏内が見えてくるかもしれません。期待したいところです。
最強の名をほしいままにしたM.シューマッハ。
赤き皇帝はついにその姿をコースから消すことになり、F.アロンソを筆頭とした若い世代がレースを牽引するようになっていくのでしょう。
F1世界に訪れた世代交代。
果たしてその若き力がどのようなレースを見せてくれるのか、楽しみです。
とうとうこの日がやってきました。
あのM.シューマッハを見ることができる最後の日。
そのシューマッハですが、ワールドチャンピオンになるためには何が何でも優勝しないといけないわけなのですが、予選でマシントラブルがあったため10番グリッドからのスタート。ライバルのF.アロンソが4番グリッドであることを考えると、ワールドチャンピオンの目はほぼないと言っていいでしょう。
ポールポジションは今回が母国GPとなるF.マッサ。果たしてどこまでレースを牽引するのか、あるいは母国で優勝を掻っ攫うのか。
レースは序盤から波乱含み。
なんと1周目が終わったところで早くもウィリアムズのN.ロズベルグがクラッシュ。同チームのM.ウェバーもどうやらロズベルグと接触していたらしくレースを終えるという展開に。
ロズベルグのクラッシュによってセーフティカーが導入され、レースは再スタートを余儀なくされます。
そこから強烈な勢いでの追い上げを見せるのがシューマッハ。あっと言う間に順位を上げていた彼は前を行くG.フィジケラを追い抜き、しかし先程クラッシュしていたマシンの破片を踏んだのか左のリアタイヤがパンクするというトラブルが発生。順位を一気に落として最後尾に着くことに。
トップのマッサからほぼ1周の遅れを取ったシューマッハですが、それでもレースをあきらめることはなく驚異的な速さで前を行く車を追い抜いていきます。
そして気が付けばシューマッハは7番手にまでその順位を上げており、さらに上位陣をもその射程に捉えようかというところ。
アロンソとJ.バトンが2位争いをしている後ろでシューマッハは再びフィジケラに、そしてK.ライコネンに襲いかかり、とうとう順位を4位にまで上げてきました。
その後もさらにファステストラップを塗り替えたりもしていたのですが、そこでレースは終幕。赤き皇帝の最後のレースは4位という結果に終わりました。
優勝したのはチームメイトのマッサ。母国GPでポール・トゥ・ウィンを飾れたのは彼にとって喜ばしいことでしょう。
そしてアロンソは2位で無事にチェッカーを受け、見事2年連続のワールドチャンピオンに。所属チームのルノーもコンストラクターズポイントで1位を獲得したため、ダブルタイトルでフィニッシュしたことになります。
シューマッハのラストランということでそちらにばかり目が向いてしまうレースでしたが、その中でSUPER AGURIの佐藤琢磨が10位でフィニッシュという快挙を達成。今年のレースが始まった第1戦と比べると見違えるほどに速くなっています。
この分であれば来年は最初からポイント圏内が見えてくるかもしれません。期待したいところです。
最強の名をほしいままにしたM.シューマッハ。
赤き皇帝はついにその姿をコースから消すことになり、F.アロンソを筆頭とした若い世代がレースを牽引するようになっていくのでしょう。
F1世界に訪れた世代交代。
果たしてその若き力がどのようなレースを見せてくれるのか、楽しみです。
残念ながら日本勢3名は準々決勝でそろって敗退ということになってしまいましたね。
ホームのプロツアーだったのでいけるかなー、と思ってたんですが、これも時の運というやつでしょうか。うむむ。
何にせよ参加された皆さん、2日間あるいは3日間の激戦、お疲れ様でした。
そんな結末を迎えたプロツアー本戦の横で行なわれていたサイドイベント。
そこでのスタンダードの大会結果はなかなか興味をそそられる結果になってますね。
King Game’s Lap Top Tournament Top 8
セレズニア
Zoo
ボロスウィニー
ラクドスバーン
グルールビート
青赤氷雪コントロール
トリコロールコントロール
オルゾフコントロール
The Finals Qualifier Top 8
ボロスウィニー×2
セレズニア
セレズニアt赤
シミックビート
ソーラーフレア
白青コントロール
イゼットロン
どちらもビートダウン系の方が多く勝ち残っているという事実。
セレズニアにタッチ《悪魔火/Demonfire》はなかなか面白い選択ですね。同型で膠着した時の最後の一押しになったりしますし。まあ《制圧の輝き/Glare of Subdual》を出せればあんまり関係ないかもしれませんが、万一出し合いになったら間違いなく場が混沌としますし。
それにしてもボロスが多い……それもどちらかと言えばバーン寄りのボロスが。
あと目に付いたのは《拷問台/The Rack》入りのオルゾフコントロールですかね。昔懐かしい感じのデッキです。
これらを踏まえた上で都道府県選手権のメタを考えないといけないわけですが……ますます混乱しそうです。
とりあえずボロスが多そうってことでセレズニアが台頭して、それを食うためにトロンが……みたいなことになるんでしょうかね。まるで去年末の繰り返しみたいだ……
まあ、あーでもないこーでもないとメタを考えている時間が楽しいという説もあるので、勝負する前から楽しめていいかもしれません。
……あるいはすでに勝負は始まっているとも言えるわけですががが。
さ、今日はF1最終戦だぞっと(脈絡なさすぎ)
ホームのプロツアーだったのでいけるかなー、と思ってたんですが、これも時の運というやつでしょうか。うむむ。
何にせよ参加された皆さん、2日間あるいは3日間の激戦、お疲れ様でした。
そんな結末を迎えたプロツアー本戦の横で行なわれていたサイドイベント。
そこでのスタンダードの大会結果はなかなか興味をそそられる結果になってますね。
King Game’s Lap Top Tournament Top 8
セレズニア
Zoo
ボロスウィニー
ラクドスバーン
グルールビート
青赤氷雪コントロール
トリコロールコントロール
オルゾフコントロール
The Finals Qualifier Top 8
ボロスウィニー×2
セレズニア
セレズニアt赤
シミックビート
ソーラーフレア
白青コントロール
イゼットロン
どちらもビートダウン系の方が多く勝ち残っているという事実。
セレズニアにタッチ《悪魔火/Demonfire》はなかなか面白い選択ですね。同型で膠着した時の最後の一押しになったりしますし。まあ《制圧の輝き/Glare of Subdual》を出せればあんまり関係ないかもしれませんが、万一出し合いになったら間違いなく場が混沌としますし。
それにしてもボロスが多い……それもどちらかと言えばバーン寄りのボロスが。
あと目に付いたのは《拷問台/The Rack》入りのオルゾフコントロールですかね。昔懐かしい感じのデッキです。
これらを踏まえた上で都道府県選手権のメタを考えないといけないわけですが……ますます混乱しそうです。
とりあえずボロスが多そうってことでセレズニアが台頭して、それを食うためにトロンが……みたいなことになるんでしょうかね。まるで去年末の繰り返しみたいだ……
まあ、あーでもないこーでもないとメタを考えている時間が楽しいという説もあるので、勝負する前から楽しめていいかもしれません。
……あるいはすでに勝負は始まっているとも言えるわけですががが。
さ、今日はF1最終戦だぞっと(脈絡なさすぎ)