ぬいぐるみ使いとして初心に戻るべくかつての人形崩しを引っ張り出してみる。
次元の混乱が入ったことで一撃必殺コンボも決められるようにしてみました。
レシピは……要望があったら後日公開しますです。そんなに凄いものでもありませんしねぇ。

【今日の戦績】
1st Round 赤緑ウィニー ×○○
2nd Round トリコロール ××
3rd Round セル ××

1回戦は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が強すぎて《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》で止められなくなって負け。2本目は《太陽打ちの槌/Sunforger》を持った《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴って《稲妻のらせん/Lightning Helix》を撃ち込んで勝ち。3本目は《ぬいぐるみ》を出した直後に手札で瞬殺ギミックがそろって勝ち。
2回戦は土地が詰まって負け。2本目は壮絶な《らせん》の撃ち合いになって、その後X=15の《悪魔火/Demonfire》を撃たれるもそれに《類電の反響/Parallectric Feedback》を合わせたりしたものの、結局追加の《悪魔火》で死亡。
3回戦はまた土地が止まり、その間にトロンがそろって《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》が出てきてどうにかしようにも《召喚の調べ/Chord of Calling》から《神秘の蛇/Mystic Snake》が出てくるのでどうしようもなく。2本目は《鉄足》でビートするも《根の壁/Wall of Roots》に止められる展開。その後はまったりとして、時間がかかればそりゃトロンもそろうよねっていう。でも《呪文の噴出/Spell Burst》は引かれていなかったのでしばらく粘れるも、結局1回《ぬいぐるみ》に《雪崩し/Skred》を撃ち込むのがせいぜいで、数に押し切られて死亡。

そんなわけで1-2でしたー。
まあ、このデッキは勝ちにいくデッキじゃないですしねぇ。サイドボードが特に。なんだ13種類入ってるサイドボードって。
そして相変わらず縁のある《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》のアリーナリーグプロモ。もういいちゅーねん。
……それにしても、1枚差しの《天使の嗜み/Angel’s Grace》をやけに引いた。7戦中4回だか5回だか引いたんですけど……

終了後、《ぬいぐるみ》のFoilを新たに1枚回収して帰宅しましたとさ。

そーいえば今週末はLimitsの店舗予選だったんですね……
明日はもうEP杯に行くことが決定しているんですが、さて日曜日はどうしようかな。
どこか近場でやってるところは……あ、川崎のイエサブでやってる。
やってるけど、さてどうしたものかなぁ。なんかまったりと家でひぐらしやってそうな気がしないでもない。
なんか届いてました。
そーいやそんな時期でしたっけ……すっかり忘れてた。

(開封中)

えーと、新しいテキストレスのカードは《解呪/Disenchant》と《心霊破/Psionic Blast》か。
一時期噂になってましたね、《心霊破》が新しい報奨カードになるって。まさか現実のものになるとは……
で、箔押しは変わらず《神の怒り/Wrath of God》のまま、と。
どれどれ何が入ってるのかなー。

1 神の怒り
4 心霊破
4 解呪

( ゜д゜) ……

( ゜д゜ )

いくらなんでも偏りすぎだと思いまーす。
一気に《心霊破》の枚数が0から4になるとか虚構過ぎる。
《解呪》なんて何枚あるかも分からないのに、これ以上イラナスwww

どーするんだろうなぁ、これ。
もしかしてScryb&Forceでも作れという神の思し召しだろうか。
ちょうど《心霊破》以外のパーツは……あ、《繁殖池/Breeding Pool》と《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》が1枚ずつ足りないか。でも他のはある。
……や、あのデッキは人間力が要求されそうだからないわ。たぶん使うと6割くらいの確率で事故る自信がある(ぇ

かと言って、今さら《心霊破》欲しがる人っているんでしょうかねぇ。うーむ。

あ、そだ。
言い忘れてましたがEP杯で《神聖なる泉/Hallowed Fountain》を4枚貸してくださる方がいらっしゃると個人的には嬉しいです。
なければないでどうにかなるんで、そこまで熱烈募集しているわけではなかったりしますが。
今日は寝ブッチが発動したので五竜杯には行けませんでした。
土曜日はEP杯と新宿PWCが被ってるみたいですが、私はEP杯で白青ぬいぐるみなデッキでも回してこようかと思ってます。
……明らかにウチからだとPWCの方が近いんだけどなー。プレイヤーがあんまりガチな雰囲気が合わないっぽいので。

それにしても、白青のぬいぐるみデッキって怪しい臭いしかしませんね(自分で言うか)

で、タイトル。
ひぐらし全体のポジションとしては綿流し編の解答ということになっているっぽい目明し編。
綿流し編での圭一が動いている裏側でどんなことになっているのかってのは分かりましたが……うむむ。
よくある「謎は解けたけどまた新たな謎が」な展開でどーにもこーにも。
アレとかアレとか、何て言うかこうスッキリさせてくれないなぁ、というのが素直な感想。
今までない知恵絞って考えてたことを片っ端からひっくり返された気分なんですが……まあ色々考えたのも無駄ではないと思いたいです。
何だか割と五竜杯に行く流れができている。

……そうなると問題になるのはデッキか。
一応あることはあるんですが、ネットで見かけたやつをコピーしていじっただけのシロモノなのが問題。
作ろうと思ったデッキのパーツが全然足りないので、ちょっと使ってみようと組んでみたのはいいのですが……

プレイヤーがマナクリーチャーに嫌われているらしいのがなぁ。
《極楽鳥/Birds of Paradise》も《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》も4枚入っているはずなのに、何故初手に来ないのか。

家でまったりとひぐらしやってるのが一番いいんじゃないかと思えて仕方がない今日この頃。
……でもパーツが足りなくて断念しているデッキもマナクリーチャー積んでるわけだし、ここで彼らと仲良くなっておく必要はあるかもしれません。いえ、今手元にあるデッキとはまるで方向性は違うんですが。

そんなわけで、起きられたら行こうかと思います。
2007年F1シーズン開幕戦!

昨年で皇帝M.シューマッハが引退し、新世代の戦いが始まるとされている今年のF1シーズン。
それを牽引していくのは2年連続ワールドチャンピオンとなったF.アロンソと、昨年は不遇の1年だったK.ライコネンの2人。
おそらくはこの2人の戦いが白熱するというのが当初の予想でした。
で、ここに他の誰かが絡んでくると面白くなるのは間違いないところ。何せ今年はルノー、マクラーレン、フェラーリといった上位チームのドライバーがことごとく入れ替わっていますしね。
チャンピオンのアロンソはマクラーレンへ。ライコネンはシューマッハの後継者としてフェラーリに移籍となった第1戦。
ポールポジションからトップを快走するライコネンを追跡するのは、なんとマクラーレンのルーキー、L.ハミルトン。予選の時からアロンソを超えるタイムを出していたこのルーキーは初参戦とは思えない驚異的な走りでチームメイトのアロンソを抑えて2位をキープ。
上位3人の順位変動がないままレースは進み、2回目のピットストップを経てアロンソがついにハミルトンをかわして2位へと浮上。
しかしライコネンは圧倒的な速さで2位以下を寄せ付けないままフィニッシュ。悲願のワールドチャンピオンへ向けての第1歩を踏み出しました。
2位がアロンソであったことを考えると、やはり当初の予想通りこの2人が今年のF1シーズンを引っ張っていくことになりそうです。
が、ルーキーもかなり侮れない強さを持っていることを考えるとなかなか面白いレースが見られそうですね。
特にマクラーレンのハミルトンはデビュー戦で3位の表彰台入りですからねぇ。十分ワールドチャンピオン争いに加われる実力があるかと。

スーパーアグリの佐藤琢磨は予選で10位という素晴らしい走りを見せ、決勝では12位でフィニッシュ。
今年は十分に戦えるマシンに仕上がっていることを見せてくれたので、初のドライバーズポイントを獲得するのも夢ではなくなってきた感じです。
チームメイトのA.デビッドソンもかなりいい走りをしているみたいなので期待できそうです。

……なんて思っていたら何やらスーパーアグリが訴えられているそうで。
何でも自社製作ではないマシンでレースに参加しているからどーとかっていう話らしいんですが……ふーむ。
しばらくの間はこの辺の動向に注目しておこうかと思います。

さて、明後日の五竜杯はどうしたものか。
なんか今のところ行かない可能性の方が高くなってるんですががが。

GP京都

2007年3月18日 MTG コメント (1)
2日間の長い戦いも決着の時を迎えたようです。
ベスト8に残ったデッキは……えーと、

青緑ウルザトロン「セル」
グルールステロ
トリコロール×2
イゼットロン
氷雪青単「ピクルス」
ソーラーフレア
プロジェクトX

だそーです。
ビートダウンがグルールだけ……まあプロジェクトXも一応ビートダウン的な側面は持ち合わせていますけど、ここまでハッキリとコントロールが強い環境だってことを見せてくれるとは。

そんな中でちょっと驚いたのは、カバレッジの中でも取り上げられているイゼットロンのメインに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》が投入されていることでしょうか。
従来苦手だったBDWに対する解答でもあり、刹那が付いているためにコントロール相手にも確実なクロックとしてプレッシャーをかけられるこのカード。
元々強いクリーチャーだとは思っていましたが、いやはやここまでとは。

そしてこの戦いを制したのはイゼットロンを操る「ミスターPWC」こと渡辺 雄也さん。おめでとうございまーす。

……身近にこれだけ強いプレイヤーがいるってのは凄いことなんだろうなぁ、と思ってみる今日この頃。
たまには、普通に見てガチなデッキを組んでもいいものだろうか、と考えずにはいられません。

でもなー、そういうキャラじゃなくなってる気もするしなー。
今日からGP京都本戦ですねぇ。
混沌としたメタを勝ち上がってくるのはどのデッキなのやら。

・休養で下がった分のレベル上げ。場所はB25Fの広い場所につながってるエレベーターを下りた場所。
・チェイス3種→アザーズステップ全体術式が安定しないのでアザーズ医術防御→チェイス3種→全体術式で相手の攻撃を耐えつつ蹴散らす方向性。
・アーマービーストは炎、バーストウーズは氷、かぎづめモグラは雷で。
・あとは金策のためにひたすら採掘。場所はB21Fの磁軸から一番近い場所。

・今日も今日とてレベル上げ+金策。
・B25Fで全力戦闘するのと人数減らしてカエル道場で稼ぐのはどっちが効率いいんだろうか。
・レベル上げにも飽きたのでちょっと先に進んでみることに。一応TP回復アイテムなど多少のお買い物を、と。
・ラスボス戦前の口上で色々とネタバラシが発生しております。
・そしてラスボス。
・待て待て待て待て、何だその物理攻撃無効化する技は。
・あ、1ターンしか持たないのね。だからって連発してこなくてもいいだろうがっ。
・うを、いてつく波動みたいな技まで使ってくるのか。じゃあアザステ医術防御と。
・防御技ばっかり使ってくるから正直ヌルいんですけど……
・げ、リジェネ技まであるの? しかも毎ターン900回復!?
・案の定レンジャーのTPがなくなりかける。アイテムアイテム。
・撃破。あんまり攻撃されなかったからたいして強くないんじゃね? とか思ってしまう。
・純粋にレベル62ってのが高かったのか。
・エンディングー。
・そして次の探索へ。とりあえずB25Fの残りを歩いてしまおう。
・B26Fへの道発見。おもむろに下りてみる。
・ちょ、敵強いwww
・磁軸発見して撤退。ザコの強さが第5階層の比じゃないんですががが。
・何となく各階層のボスと再戦してみたら笑えるくらいあっさりと倒せるようになってた。

とゆーわけで、ようやく世界樹の迷宮をクリアしました。
クリアレベルは62(撃破時に63になりましたが)
メンバーは以下の通り。

前衛
ソードマン(剣特化)
パラディン(シールドスマイト一択)
後衛
レンジャー(アザーズステップとサジタリウスの矢)
メディック(癒し系)
アルケミスト(大爆炎&雷撃)

実は縛り系の技がほとんどないので、相手の攻撃抑制はほとんどできないんですが、結局アザーズステップ→医術防御レベル10でダメージを相当軽減できてしまうのが強すぎたというだけのお話。
そして実は最強のアタッカーはレンジャーなのではないかという説。

しかしクリアしてもまだまだこのゲームは続けていくのですよー。
使ってないクラスの使い勝手も知っておきたいところ。
でもどう考えても縛り特化のダークハンターってスキルポイント足りないような気がする……
今週も参加なのですよー。
本日の参加者は13名。毎ラウンド恐怖のbyeが発生します(笑)
持っていったデッキは結局先日の黒単ぬいぐるみ。
……ぶっちゃけ、いわゆるガチデッキが家にないという事実(ぉ
や、個人的には黒単はガチのつもりなんですがね。他に比べてデッキパワーが劣るのは……まあ愛でカバーってことで。

【今日の戦績】
1st Round グルールステロ@ヒイラギさん ××
2nd Round 白青黒ライブラリーアウト ○○
3rd Round グルールステロ ××

1回戦は毎度のように当たっているヒイラギさん。先日のAPOCも含めると4連続という。どんな確率なんだろう……
で、1本目は土地引きすぎて《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》がどうにもならなくて死亡。2本目は土地引かなすぎで死亡。
2回戦は相手が《交錯の混乱/Muddle the Mixture》の変成から《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》を持ってきた返しで《迫害/Persecute》色指定:青でこっちのペースにしてドレイン人形で勝ち。2本目は《根絶/Extirpate》を引けないでいる間に3発《一瞥》を撃たれるも何故か手札には3枚の《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》がある。我ながら好かれすぎだと思います。このうちの1枚が無事に着地してドレインして勝ち。
3回戦は1/1《密林の猿人/Kird Ape》を《暗黒破/Darkblast》する展開から始まり、序盤のクロックを形成させないようにしていたものの、結局土地を引けずに死亡。2本目も《猿人》を《暗黒破》したものの《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機されたことが全ての計算を狂わされて、最後は《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》付き《ガルガドン》にドツかれて死亡。

そんなわけで1-2でしたー。
んー、何だかよろしくない流れですね。とゆーか、このデッキに飽きてきているのかもしれません。何だかなぁ。
そして通算6枚目となる《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》アリーナリーグプロモをゲット。誰か《ぬいぐるみ》とトレードしてください(ぇ

んで。

ついに念願の《ぬいぐるみ》Foilを手に入れたぞ!

……いやあのすいませんころしてでもうばいとるとかまじかんべんしてください。

うっかりFoilをゲット(しかも2枚も)してしまったがためにさらに加速しそうな無限回収。
本気でショックランドを《ぬいぐるみ》に変える日も近いかもしれません(マテ

私信。
《隠匿+探求/Hide+Seek》の余りはありませんでしたー。申し訳ないです。

いよいよGP京都

2007年3月15日 MTG
最近この日記のメインがMTGから世界樹の迷宮に変わっている件について。

さておき、いよいよ迫ってまいりましたGP京都。
参加される方の中にはもう現地入りしている方もいらっしゃるのでしょうか。
早めに行って観光するのもいいでしょうしね。明日は前日トライアルもあることですし。
私は当然のように参加しませんので、行かれる方は道中お気を付けて。そして本戦では頑張って優勝を目指してくださいませ。

そーいえば。
31日のPWCは双頭巨人戦のシールドらしいですね。
……やったことねーですよ、双頭巨人戦なんて。
いやまあ、それ以前にリミテッド弱者の私と組みたいと仰る方はいないと思いますので、あまり気にしなくてもいいのかもしれませんが。
それに31日はFate/Zero vol.2の発売日ですし。
一応ルールだけでも把握しておきましょうかね……何かの役に立つ可能性はゼロではありませんし。
・今日も今日とてマップ埋め。
・B22Fがまだちょっと残ってたんだっけ。まずはそこからかな。
・ちょ、いきなりfoeに挟まれたんですがwww
・全力でいけば乱入される前に倒せる程度か。あんまりfoeのことを警戒しなくてもよさそう?
・B23Fはとりあえず終わったけど、左下の部分に妙な隙間があるんだよな……B24Fから上がってくるパターンかも。
・B24F。ウロウロしながらfoeを殲滅したりしてるとTPがなくなりかけるといういつもの状況。
・そろそろB24Fを踏破できそうだし、そうしたら撤退しようかって思ったその時上り階段発見。マジか。
・B23Fへと逆戻り。予想通り埋まってないスペースにも行ける場所があった。
・そしてさらに上り階段。その先ではまた(ネタバレ的何か)が。
・戻ってB23Fの探索。といっても残されたスペースがたいした範囲ではないのであっさりと終了。
・B24Fも終わったのでB25Fへと進んでみる。
・うあ、敵の編成が無茶苦茶や……油断したら即全滅しそうだ。
・警戒歩行のスキルを習得してエンカウント回数を減らしてみようとする試み。
・これで相当楽になったのでサクサクッと探索してしまおうと考えてみたり。
・アザーズステップ超便利。
・あー……医術防御10にするんじゃなかったかな。あまりにもダメージを抑えられすぎて緊張感がなくなる。こりゃ確かに救済処置だわ。
・何だかんだでB25Fの探索がほぼ終了。どうにも怪しい場所にはまだ立ち入ってないけれど、ここまでくればクリア目前?
・とか言いながら休養してスキルの取り直しをしたため、しばらくはレベル上げをすることになりそうな予感。
・あとは最強クラスの武具をそろえるために金策もしないとなぁ。
・ここにきてチェイス3種の強さを知った私。スキルレベル1なのにこれか……

おそらくクリア直前までやってきたわけですが、そこで休養するとかホントクリアする気があるとは思えない。
いつになったらクリアできるのやら。
そもそもどのくらいクリアする気があるのか(ぉ
や、何と言いますか、あまりにも楽しくて終わらせるのが勿体ないんですよぅ。

・とりあえずあの乗り物らしきものを調べてみる。
・階数表示……ってことは、エレベーターか、これ。
・何にせよ未踏破区画を全部歩いてみましょうかねぇ。
・あ、そういえばB16Fの隠し通路の先って調べ終わってなかったっけ。
・基本的に一直線の道だけなんですよね。
・foe戦。って、ちょ、乱入するなwww
・とか言ってるともう1匹乱入とかキツすwww
・無事撃破。更に先に進む。
・一本道の真ん中にfoe配置とかいやらしいわぁ。
・を、なんか黒いfoeがいる。とゆーことは強敵か?
・試しに戦ってみる。……ちょ、バッドステータスの嵐じゃねーですか!
・毒ダメージがきつすぎて立て直すとかそういう次元じゃない。
・久々の全滅。これはもうちょっとバッドステータスに耐性を持たせるなり何なりしないと厳しいな。
・ひとまずこいつは放置していくつかクエストをこなしつつB21Fより下の階層を歩き回ってマップ埋め。
・あ、危うくずっと俺のターンで死ぬところだった……

ホント、油断したらすぐに全滅できそうなので気が抜けません。
でもやっぱり後半はザコ>foeなんだよなぁ、脅威の度合い。
マップを埋めるよりさっさとクリア目指した方がいいんだろうかと思い始めました。
でも、マップ埋めるのが楽しいんだよなぁ……

・B23Fのマッピングからー。
・まずはB22Fに下りた直後に行ける階段から。って、すぐ行き止まりか……まあ(ネタバレ的何か)を再び発見したわけですが。何となくこの迷宮がどんなものなのかが見えてきたようなこないような。
・ではでは本格的にB23Fのマッピング。それにしても広いなぁ。
・最近はfoeよりもザコと戦ってる時の方が緊張感があるという矛盾。結局foeはHPが高いだけだと思い始めています。
・まあさすがにfoeとの連戦はきついんですが。
・グルグルと巡り巡ってB24Fに下りる2つ目の階段を発見。下りた先をテキトーに歩いてみてfoeの姿が見えてそそくさと戻る。
・概ねB23Fを踏破。なんかB22Fに上る階段があるんですが。
・そんなわけでB22F。まだ来たことのないエリアのようで。
・ぬを、foeに挟まれてる!?
・全力で1体を撃破したので一度に2体を相手にするハメにはならなくて済みました。
・でも結局その後で戦うことに……袋小路に追い詰められたら仕方がない。
・を、さらに上へと進む階段が?
・B21F。やっぱり未探査地域。
・うー、さすがにずっと戦いっ放しだと消耗してきますねぇ。
・うあ、ボンヤリしてたら目の前にいたfoeにエンカウントするまで気付かなかった。死力を尽くさねば……ここで全滅したら目も当てられない。
・どうにかこうにか撃破。即死攻撃使ってくるのか……危ない危ない。
・小部屋にて何かのスイッチらしきものを発見。押してみると何かが動き出すような音が……とゆーことは、あの乗り物っぽい何かが動き始めたのかな?

第4階層あたりから回復アイテムが所持アイテム欄を圧迫するようになったんですが、これはガンガン使っちゃっていいということなんでしょうかねぇ。
最近はドロップ率もあまり高いとは言えなくなってきたんですが、それでも探索途中でアイテム欄がいっぱいになって街に戻るのを繰り返すとレベルが上がる上がる。

……ホントにクリア前にレベルカンストしたりしないだろうな、これ。
軽く惨敗してきましたよ?

とりあえず戒めの意味も込めてデッキレシピを晒してみんとす。

19 沼/Swamp
3 砂漠/Desert(TS)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PC)

4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)

3 暗黒破/Darkblast(RAV)
2 最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)
4 ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9th)
3 迫害/Persecute(9th)
4 堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)
4 滅び/Damnation(PC)
4 魂の消耗/Consume Spirit(9th)
4 ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TS)
3 魔力の篭手/Gauntlet of Power(TS)
2 ミラーリ/Mirari(TS)

サイドボード
3 死の印/Deathmark(CS)
3 根絶/Extirpate(PC)
3 地獄界の夢/Underworld Dreams(9th)
2 突然の死/Sudden Death(TS)
2 悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)
2 疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)

やっぱりこのデッキ弱いらしいですよ(ぇ
真面目に組むなら各種《印鑑》と《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》辺りを突っ込むべきですね。

ちなみに結果は1-4でドロップ。
以下が今日の流れ。

1st Round 赤黒t青白ガルガドンスライサー ×○×
《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon,Stromgald Scourge》や《無残な収穫/Grim Harvest》で《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》を何度も《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》のエサにされたわけで……

2nd Round トリコランデス ×○×
こちら事故死→相手事故死で迎えた3本目。
……なんか2回も《トロウケアの敷石》+《爆裂/Boom》が成立した上で《カルシダーム/Calciderm》2体にボコされたんですががが。

3rd Round 緑白赤グッドスタッフ ××
2本とも《触手》がない時に《悪魔火/Demonfire》X=10とかで撃たれて終了。

4th Round 赤単 ○○
割とビクビクしながら《闘技場》出しつつドレインが噛み合ってどうにか勝ち。

5th Round 太陽拳 ×○×
そりゃ毎回《迫害》で手札4枚も5枚も落とされてたら勝てるはずもなく。

もっと勝ちたいなら本格的にプレイングを見直せと自分に言い聞かせたいと思います。
……たぶん、どうにもならないと思いますが(ぇ

何にせよ、ぬいぐるみ使いの1人として初心に戻るべくしばらく人形崩しを使おうかと考えたり考えなかったり。

暇潰し編終了

2007年3月10日 ゲーム
最後の方で泣きそうになりました。
そしてまだ湧き出してくる謎。アレはどうして……なんだろうなぁ。
で、暇潰し編からアレにつながるんだろう、ということはおそらく確定。となると他のは全部そういうことなのだろうか。
もし今考えている仮説が正しかったとするとアレがああなわけもある程度は説明がつかなくはないけど、はてさて。

いやしかし、これでようやく5章分が終わりました。
……あれ、まだ半分? 先長いわー。
今日は参加者16名で満員御礼だったのですよー。
とゆーか、スペースがもっと広ければさらに人数が増えていた予感。一時期を考えればこれは凄いことですね。
デッキは言うまでもなくいつもので。

【今日の戦績】
1st Round ドラゴンストーム ○××
2nd Round 黒赤ぬいぐるみ ×○○
3rd Round グルールステロ@ヒイラギさん ○×○

1回戦は先週も当たった方でした。
1本目は《迫害/Persecute》色指定:赤が突き刺さって《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》で殴りつつ《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》で削る構え。が、2体の《トーテム》で攻撃するのにレスポンスで《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》で危うく死ねるかと思いきや、手札にあった《最後の喘ぎ/Last Gasp》でパーマネントの損失は7つで済む。あとはそのまま削って勝ち。2本目は《迫害》を《無知の喜び/Ignorant Bliss》でかわされて、素出しの《ヘルカイト》で乙。3本目はそもそも《迫害》を引けずにいる間にエンドに《ヘルカイト》→返しで《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》で死亡。1回も《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》を使われなかったわけですが。
2回戦は相手の《ぬいぐるみ》と《トーテム》が強すぎて負け。2本目は相手が事故って《迫害》色指定:赤で《石の雨/Stone Rain》が3枚零れて、そのままドレインして勝ち。3本目は相手の《ぬいぐるみ》を《根絶/Extirpate》したりしてからドレインして勝ち。《燎原の火/Wildfire》が入ってるのは確認しましたが、一度も使われず。そりゃそうだ。
3回戦の1本目は《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を張った状態で相手が《炎の印章/Seal of Fire》2枚を展開、そのままライフ5まで押し込まれたところから《堕落の触手/Tendrils of Corruption》を皮切りにドレイン連打して逆転勝ち。2本目はロクに除去を引けずにいるうちに展開されたクロックを捌き切れずに負け。とゆーか《砂漠/Desert》2枚あったんだから《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg,the Rage Pits》を誘う意味も兼ねて《ぬいぐるみ》でブロックするのは《密林の猿人/Kird Ape》だろう……常識的に考えて……(一緒にアタックに来ていたのは《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》) 3本目は《滅び/Damnation》で1:5交換とか取りつつ順当にドレインして勝ち。

そんなわけで2-1の3位。……オポ高かったらしいですね。初戦のドラゴンストームが優勝してたみたいだからある意味当然なのかもしれませんが。
今日の賞品はMPS《森/Forest》と《ウッド・エルフ/Wood Elves》のFoilでした。
……最近《ウッド・エルフ》って見かけなくなりましたねぇ。

明日のPWCには行かずにひぐらしやってる予感。明後日のGPTには行く予定なのですよー。
近頃、青緑トロン(通称セル)が流行ってるらしいという噂が。
未だに当たったことはありませんのでどんなものか想像しかできていないのですが、ならこちらも流行りに乗っかってみようかと考えてみたわけです。

8 森/Forest
6 島/Island
4 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
2 シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)
4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)

4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)

4 差し戻し/Remand(RAV)
3 変身/Polymorph(9th)
2 追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)
4 撤廃/Repeal(GPT)
4 遥か見/Farseek(RAV)
4 明日への探索/Search for Tomorrow(TS)
3 調和/Harmonize(PC)
2 未開の狩り/Hunting Wild(PC)
2 召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)
4 シミックの印鑑/Simic Signet(DIS)

ま  た  ぬ  い  ぐ  る  み  か

……という声が聞こえてきそうなんですが、見ての通り青緑ぬいぐるみです。
たくさんぬいぐるみを並べて連射すればいいんじゃね? といった勝ち手段しかないわけですが、まあ火力撃ち込むだけがぬいぐるみじゃないですし。そっちの方が明らかに手っ取り早いわけですが。

しかし考えたはいいんですが、このままではあまりにも弱いので色々といじる必要はありそう。
……やっぱり《巣石/Hivestone》と《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》が必要なんですかねぇ。

まあ調整以前に使うことはなさそうなんですけどね(ぇ

祟殺し編終了

2007年3月7日 ゲーム
ますます謎は増えていくばかりですね……

例えば めたはずの  の  が   ってたのは何故か、とか。
 に ってた  は何者なのか、とか。
  が った相手が んだのは偶然なのか、とか。
果たして  は誰に されたのか、とか。
  るはずのない  が  ったのはどうしてか、などなど。

……綿流し編だけでも十分混乱してるとゆーのに、これ以上情報詰め込んだらパンクしそうです。

お?

2007年3月6日 MTG コメント (4)
何やら21日に五竜杯があるっぽい?
とゆーことは、これに出て24日はEP杯で「ネタデッキひゃっほーう!」とかやるべきか。

……その方が欲求不満にならずに済みそうだと本気で思ってしまう自分がいる。
どーにも最近ネタデッキ分が不足しているような気がするんですよねぇ……ぬいぐるみはトップメタだし(まだ言うか)

それ以前に最近はどんなデッキを組んでも気が付けばぬいぐるみが入っている件について。
いや、キャラ的には正しいけど、正しいけどっ!
花粉症と風邪を併発した可能性が浮上中。
……あるいは花粉症が例年より早く始まったと勘違いしていただけで、最初から風邪を引いていたのか。うむむ。

・B21F。ザコから食らうダメージが増えたので緊張感が増したぜ!
・なんか下り階段が早くも2つ見つかった。下りてみたら(ネタバレ的何か)があったり。
・それ以上先には進めなかったのでB21Fの探索を続ける。そしたら何やら殺気を感じたとか何とか。いったん戻ってセーブするチキンハートここにあり。
・さらに進んでみると(ネタバレ的相手)と戦闘に。でもあんまり苦戦しなかったなぁ。
・そして下り階段を発見。今度は先に進めるっぽい。
・しかし、あの動かない乗り物のようなものはいつ動くようになるのだろうか。
・B22F。何だか迷路っぽいなー。
・とゆーか、下りてきた階段のすぐ近くに下り階段がまたあるし。まあ先に他のところを探索してきましょうかね。
・やっとこ別の下り階段発見。下りてみる。
・B23F。なんかまたすぐに下り階段がある……今度は先に下りてみよう。
・B24F。お、近くに回復の泉がある。探してみるかな。
・回復の泉までの道を探索終了。もうちょっとこのフロアを歩いてみましょうか。
・げ、近くにfoeがいる。そろそろ退却した方がいいかな。

どうでもいいけど、最強クラスと思われる武器や防具が高すぎて手が出せません。
本気で発掘戦隊レンジャーファイブを結成するべきなのか……
参戦してきましたのこと。
最早言うまでもなくデッキはいつもの黒単ぬいぐるみ。
相変わらずカードはいじってないのでレシピは割愛。

1st Round グルールステロ ××
Match 1
マリガン。
序盤を除去連打で凌いで《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》は出したものの、《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg,the Rage Pits》が強すぎてどうにもならず、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》ともどもトランプルが突き抜けてgg。
Match 2
相手がマリガン。
土地2枚+《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》という初手をキープしたら土地を引けずに事故死。

2nd Round 緑単ウィニー ○○
緑単Scryb&Forceを《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》と《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》でサポートする形。

Match 1
《マイアー・ボア/Mire Boa》に何度か殴られたところで相手が土地2枚+《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》を駆使して《幽体の魔力/Spectral Force》。当然のように返しで《滅び/Damnation》。
そのまま土地が詰まったところで《迫害/Persecute》色指定:緑で1:5交換とかして《トーテム》で殴り勝ち。
Match 2
脅威の《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》+《腐れ蔦》でガシガシ削られる展開。
それでもまだ何とかもつかなー、というところで2枚目の《腐れ蔦》が付いて万事休す。
残りライフは4。トップが《滅び》じゃなければ終了……というところでドロー《滅び》。何とか生き延びる。
その後はまたもや《迫害》で1:4交換とかして《ぬいぐるみ》4枚全部引いたので出してそのまま勝ち。
《ぬいぐるみ》の前で立ち往生してた《獣群の呼び声/Call of the Herd》の象トークンが可愛かったです(笑)

3rd Round 白緑赤8Warden ○××
Match 1
お互いにマリガン。
いきなりの《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》からはさすがにデッキが読めず、続いて出てきた《本質の管理人/Essence Warden》から何となく嫌な予感が立ち込める。
その後はまったりと1/1クリーチャーたちに殴られつつ《滅び》を撃ったら《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》されたりしてライフがちょっと危なくなったところで《ミラーリ/Mirari》から《魂の消耗/Consume Spirit》で勝ち。
Match 2
一体いつ《迫害》を撃つべきかで迷っている間に《魂の管理人/Soul Warden》を始めとしたクリーチャーにチクチク削られる。
《地獄界の夢/Underworld Dreams》はそれなりに抑制効果があったものの、結局《迫害》する間もなく《塵の精霊/Dust Elemental》が登場してgg。
Match 3
相手がマリガン。
そして土地2枚+《トーテム》をキープしたら事故ったわけで。
……もう、自分の引きは二度と信じません(ぉ

4th Round ロックス@黙騎の人 ×○○
Match 1
お互いにまったりとした引きだったようで、なかなかライフが減っていかない。
そこでこちらは《トーテム》と《ぬいぐるみ》のクロックを形成したわけですが、相手は《絶望の天使/Angel of Despair》で対抗。
結局最後まで除去を引けなかったこちらが地上を《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi,the City-Tree》のトークンと《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》で固められて負け。
Match 2
《地獄界》が地味に頑張ってくれながら《迫害》でハンドを攻めつつ《滅び》を撃ったり《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》に《根絶/Extirpate》を撃ったりして《魂の消耗》X=10と《ぬいぐるみ》で勝ち。
Match 3
《滅び》で場をリセットしたところで《根絶》されて割とピンチ。
その後《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を張るも土地しか引けない辺り相当に弱い私。
それでも《魔力の篭手/Gauntlet of Power》と《ミラーリ》を展開して《教主》と《天使》を《根絶》して《ぬいぐるみ》×3を展開。ただし1体は《信仰の足枷/Faith’s Fetter》を付けられて沈黙。
しばらくの間相手の《暗心スリヴァー》と《ぬいぐるみ》が睨み合ったものの、ライフは《取引の教会、オルゾヴァ/Orzhova,the Church of Deals》でチクチク削られてピンチ。
そしてとうとう3体目の《暗心スリヴァー》が出てきて、こちらは除去を引けないままライフが5。
しかしここで相手が攻撃をしなかったためワンチャンス。そしてトップから引いてきた《魂の消耗》をX=13でプレイして《ミラーリ》でコピーして何とか勝ち。

5th Round グルールステロ ○○
この間FNMで当たった人でした。

Match 1
相手がマリガン。
序盤のクリーチャーは単体除去で捌くも手札から除去が切れた辺りで《ヒヨケムシ》。
後続はどうにか《迫害》色指定:赤で止められて、どうにか《滅び》を引いてきて場を一掃。
その後は《闘技場》の追加ドローもあったおかげでドレインして勝ち。
Match 2
相手のクロックが《密林の猿人/Kird Ape》だけで、追加された《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》は《死の印/Deathmark》で潰してまったりした展開に持っていって《ぬいぐるみ》を出してドレインして勝ち。

6th Round スタンダード版フリゴリッド@Palluさん ××
Match 1
マリガン。
《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar》と《思考の急使/Thought Courier》は除去したものの、《滅び》がことごとく墓地に落ちた時点でもうどうしようもなく《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale》にビートされて《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》が出てきて終了。
Match 2
そして黒マナが2つ出せずに苦しむ私。その間に《悪夢の虚空/Nightmare Void》で《闘技場》やら何やらを片っ端から叩き落される。
一応《堕落の触手/Tendrils of Corruption》と《魂の消耗》で粘ってみるも、8/8の《墓トロール》と13/13の《安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos,the Restless Tomb》に撲殺されまちた。

とゆーわけで3-3と相変わらずパンピー。
相変わらずこのデッキが強いのか弱いのか分からないまま今日が終わります(ぇ
……うん、割と周りから強いと言われることが多いんですが、そんなに騒ぐほど強くはないよなー、と自分では思う今日この頃。

そしてくろぺんさんが持ってきていたデッキを見て、つくづくもう1個持っていってたデッキで出ればよかったかなぁ、と思わないではいられませんでした。
あのデッキはまだまだ改良の余地があるし、日の目を見るのは当分先になるんだろうなぁ……あの白青ぬいぐるゲフンゲフン。

あ、それと黙騎賞で次元の混乱のでっかいポスターというかタペストリーというか、そういうものを頂きました。
……これ、大きすぎて部屋に飾るどころか丸めた状態でも置く場所に困るんですが(苦笑)

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