起きたら10時半。
EP杯の会場まで自宅から1時間半ほどかかる。
……
どう考えても寝ブッチです、本当に(ry
外は雨だし、おとなしく家に篭って世界樹の迷宮内で赤竜と戯れてます。
こいつは一体いつになったらレアドロップしてくれるんだ(´・ω・`)
EP杯の会場まで自宅から1時間半ほどかかる。
……
どう考えても寝ブッチです、本当に(ry
外は雨だし、おとなしく家に篭って世界樹の迷宮内で赤竜と戯れてます。
こいつは一体いつになったらレアドロップしてくれるんだ(´・ω・`)
PWCに行く(デッキは黒単ぬいぐるみ)
↓
0-3でドロップ
↓
まったり過ごしてからFNMへ
↓
華麗に0-3
↓
(´・ω・`)
……時間が経つごとにプレイヤーのやる気がどんどんなくなっていったわけですががが。
とゆーかFNMでのあのプレイミスはやっちゃいかんだろー。全然プレイに集中できていませんでした。そりゃ勝てなくて当たり前。
あるいはぬいぐるみに勝ち手段を頼っているのがよくなかったのだろうか。うむむ。
ともあれ、しばらくはS&F使ってることにしませう。
↓
0-3でドロップ
↓
まったり過ごしてからFNMへ
↓
華麗に0-3
↓
(´・ω・`)
……時間が経つごとにプレイヤーのやる気がどんどんなくなっていったわけですががが。
とゆーかFNMでのあのプレイミスはやっちゃいかんだろー。全然プレイに集中できていませんでした。そりゃ勝てなくて当たり前。
あるいはぬいぐるみに勝ち手段を頼っているのがよくなかったのだろうか。うむむ。
ともあれ、しばらくはS&F使ってることにしませう。
未来予知1箱ゲットー。
(開封中)
……相変わらずコモンの偏りっぷりが凄いですね。
とゆーか、1箱開けたのに全種4枚コンプできないとは。
あと《卑しめる裁き/Judge Unworthy》2枚なのに……っ。
出たレア
《大魔術師》5種6枚(白×2)
《契約》3種(白、黒、緑)
《雨雲の迷路/Nimbus Maze》以外の土地
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《西風の魔道士リネッサ/Linessa,Zephyr Mage》
《黄泉からの橋/Bridge from Below》Foil
《墓忍び/Tombstalker》
《雷刃の突撃/Thunderblade Charge》
《クァーグノス/Quagnoth》
《きらめく願い/Glittering Wish》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 etc
土地4枚は快挙ですな、個人的に。
しかし《シミアの死霊/Shimian Specter》は?
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》は?
《溶鉄の災難/Molten Disaster》は?
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing》は?
《スリヴァー軍団/Sliver Legion》は?
何より《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》は?
生物総アクローマ計画は?
さて、明日はPWCですね(何事もなかったかのように)
久しぶりにあのデッキにしてみようかなー、と思います。
で、ボッコボコにされる→FNMに突撃という流れで(ぇ
EP杯は最悪《遅延/Delay》の使い勝手を確かめるためだけに行くことになるかもしれません。
デッキの構想はいくつかあるものの、どれもイマイチピースがはまってくれない感じ。
場合によってはぶち切れて魂のデッキ(≠ぬいぐるみ)を持っていく可能性もなくはないです。
(開封中)
……相変わらずコモンの偏りっぷりが凄いですね。
とゆーか、1箱開けたのに全種4枚コンプできないとは。
あと《卑しめる裁き/Judge Unworthy》2枚なのに……っ。
出たレア
《大魔術師》5種6枚(白×2)
《契約》3種(白、黒、緑)
《雨雲の迷路/Nimbus Maze》以外の土地
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《西風の魔道士リネッサ/Linessa,Zephyr Mage》
《黄泉からの橋/Bridge from Below》Foil
《墓忍び/Tombstalker》
《雷刃の突撃/Thunderblade Charge》
《クァーグノス/Quagnoth》
《きらめく願い/Glittering Wish》
《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》 etc
土地4枚は快挙ですな、個人的に。
しかし《シミアの死霊/Shimian Specter》は?
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》は?
《溶鉄の災難/Molten Disaster》は?
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing》は?
《スリヴァー軍団/Sliver Legion》は?
何より《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》は?
生物総アクローマ計画は?
さて、明日はPWCですね(何事もなかったかのように)
久しぶりにあのデッキにしてみようかなー、と思います。
で、ボッコボコにされる→FNMに突撃という流れで(ぇ
EP杯は最悪《遅延/Delay》の使い勝手を確かめるためだけに行くことになるかもしれません。
デッキの構想はいくつかあるものの、どれもイマイチピースがはまってくれない感じ。
場合によってはぶち切れて魂のデッキ(≠ぬいぐるみ)を持っていく可能性もなくはないです。
裏ボスことフォレスト・セル撃破。
中盤でエンタングルレイを2回連続で全員が回避したり、後半のネクローシスでパラディン以外が即死してから立て直せたのが大きかったと思われます。
エンタングルレイを食らってたら回復できずに全滅が見えたし、ネクローシスの後で医術防御が切れてたら全滅確定だったわけで。
……そういえば、パラディン1人の時にもエンタングルレイをかわしてたなぁ。ひょっとしたら「もしかしたら」でかけておいたトリックステップが役に立ったのかもしれない。
いやしかし、撃破した瞬間こんなに「よっしゃー!」と思ったのは久しぶりです。我ながらよく全員生存で撃破できたもんだ。経験値0だったけどw
撃破時のメンバー(撃破所要ターン数は35ターンくらいだったかと)
前衛
ソードマン(剣特化)Lv70
基本的にヘルズクライ→ハヤブサ駆け連打。場合によってはソーマプライム。
パラディンLv70
属性全体攻撃が来るターンは対応したガードを使用。その他のターンはシールドスマイトかソーマプライム。
後衛
レンジャーLv70
アザーズステップでメディックのサポートorサジタリウスの矢orダブルショット。気休めにトリックステップを織り交ぜる。
メディックLv70
ブースト医術防御を定期的に。あとは自分にアクセラIIIやエリアキュアIIを。
バードLv67
自分に属性付与して攻撃。たまにアイテムを使ってサポート。
正直な話、バードじゃなくて別のアタッカーを育てて連れて行けばもうちょっと楽に倒せたような気がしなくもないです。
ともあれこれで世界樹の迷宮の探索は終了……と思いきや。
まだアイテム図鑑をコンプしていないので、今後はそちらの方向で動いていこうかと思います。
しかし残っているのがボスのレアドロップばかり……氷竜なんて戦いに行くだけでも面倒だというのに。
もしかしたら何かの役に立つかもしれないので、フォレスト・セルの行動メモを残しておきますね。
4n+1ターン目 サンダーストーム
5n+1ターン目 エクスプロウド
6n+1ターン目 フリージング
使用ターンが重なった場合はエクスプロウド>フリージング>サンダーストームの順で優先
それ以外のターンはランダム
通常攻撃
ウォーハンマー(全体に壊属性物理攻撃)
デモンズラッシュ(単体にランダム回数突属性攻撃)
エンタングルレイ(全体に頭・腕・脚封じ)
ネクローシス(全体即死)
セルメンブレン(精神防御・術式ダメージ反射)
ランドスラッシュ(単体に斬属性攻撃)
太古の呪粉(全体に各種悪性ステータス)
全体補助が2つ以上かかっている場合
王の威厳(補助効果解除)
使われなかった行動(おそらくランダム行動のターンに使用するはず)
サイクロンルーツ(全体に壊属性攻撃)
セグメント(HPを9999or24000回復)
セルウォール(物理ダメージ反射)
基本的に何の対抗策もなしで攻撃を食らうと即死するものだと思うべし。
1ターン目に先制されてエクスプロウドで全体2400食らって全滅とかもうね。
あと、噂ではランダム行動でも属性全体攻撃を使ってくるらしいです。実戦では1回もなかったんですけど、そんなことされたら諦めるしか。
体感ではランダム行動ではウォーハンマー、デモンズラッシュ、ランドスラッシュをよく使ってきたような。
エンタングルレイは20ターン目くらいから、ネクローシスは終盤にのみ使用。
……やはり20ターン以内という短期決戦を目指すべきだったか。
中盤でエンタングルレイを2回連続で全員が回避したり、後半のネクローシスでパラディン以外が即死してから立て直せたのが大きかったと思われます。
エンタングルレイを食らってたら回復できずに全滅が見えたし、ネクローシスの後で医術防御が切れてたら全滅確定だったわけで。
……そういえば、パラディン1人の時にもエンタングルレイをかわしてたなぁ。ひょっとしたら「もしかしたら」でかけておいたトリックステップが役に立ったのかもしれない。
いやしかし、撃破した瞬間こんなに「よっしゃー!」と思ったのは久しぶりです。我ながらよく全員生存で撃破できたもんだ。経験値0だったけどw
撃破時のメンバー(撃破所要ターン数は35ターンくらいだったかと)
前衛
ソードマン(剣特化)Lv70
基本的にヘルズクライ→ハヤブサ駆け連打。場合によってはソーマプライム。
パラディンLv70
属性全体攻撃が来るターンは対応したガードを使用。その他のターンはシールドスマイトかソーマプライム。
後衛
レンジャーLv70
アザーズステップでメディックのサポートorサジタリウスの矢orダブルショット。気休めにトリックステップを織り交ぜる。
メディックLv70
ブースト医術防御を定期的に。あとは自分にアクセラIIIやエリアキュアIIを。
バードLv67
自分に属性付与して攻撃。たまにアイテムを使ってサポート。
正直な話、バードじゃなくて別のアタッカーを育てて連れて行けばもうちょっと楽に倒せたような気がしなくもないです。
ともあれこれで世界樹の迷宮の探索は終了……と思いきや。
まだアイテム図鑑をコンプしていないので、今後はそちらの方向で動いていこうかと思います。
しかし残っているのがボスのレアドロップばかり……氷竜なんて戦いに行くだけでも面倒だというのに。
もしかしたら何かの役に立つかもしれないので、フォレスト・セルの行動メモを残しておきますね。
4n+1ターン目 サンダーストーム
5n+1ターン目 エクスプロウド
6n+1ターン目 フリージング
使用ターンが重なった場合はエクスプロウド>フリージング>サンダーストームの順で優先
それ以外のターンはランダム
通常攻撃
ウォーハンマー(全体に壊属性物理攻撃)
デモンズラッシュ(単体にランダム回数突属性攻撃)
エンタングルレイ(全体に頭・腕・脚封じ)
ネクローシス(全体即死)
セルメンブレン(精神防御・術式ダメージ反射)
ランドスラッシュ(単体に斬属性攻撃)
太古の呪粉(全体に各種悪性ステータス)
全体補助が2つ以上かかっている場合
王の威厳(補助効果解除)
使われなかった行動(おそらくランダム行動のターンに使用するはず)
サイクロンルーツ(全体に壊属性攻撃)
セグメント(HPを9999or24000回復)
セルウォール(物理ダメージ反射)
基本的に何の対抗策もなしで攻撃を食らうと即死するものだと思うべし。
1ターン目に先制されてエクスプロウドで全体2400食らって全滅とかもうね。
あと、噂ではランダム行動でも属性全体攻撃を使ってくるらしいです。実戦では1回もなかったんですけど、そんなことされたら諦めるしか。
体感ではランダム行動ではウォーハンマー、デモンズラッシュ、ランドスラッシュをよく使ってきたような。
エンタングルレイは20ターン目くらいから、ネクローシスは終盤にのみ使用。
……やはり20ターン以内という短期決戦を目指すべきだったか。
2〜3日 未来予知が買えるといいなぁ
4日 PWC
6日 EP杯
13日 PWC or APOC Wars
20日 PWC
26日 未来予知解禁パーティ
こんな感じで。
13日は今のところまだ決めかねていますが、どーも周りがみんなAPOCに行きそうな感じなのでそっちに流れるような気がしなくもなく。
FNMには継続参加したいものですが、まあ行けたら行こうくらいで。
……月末に悪魔杯があるっぽいとゆー話を昨日のPWCで耳にしたとゆーかホワイトボードに書いてあったような気がしたとゆーか。
割と良電波を受信したような気になっているので、悪魔杯用のデッキを調整しようかなぁ。
差し当たって最大の問題はEP杯用のデッキが未だ確定していないこと。
パーツ足りなかったら困るからいい加減どうにかしないと……
未来予知は使ってみたいカードが多いけど、癖が強すぎて手に余りそうなものばっかりだ(´・ω・`)
4日 PWC
6日 EP杯
13日 PWC or APOC Wars
20日 PWC
26日 未来予知解禁パーティ
こんな感じで。
13日は今のところまだ決めかねていますが、どーも周りがみんなAPOCに行きそうな感じなのでそっちに流れるような気がしなくもなく。
FNMには継続参加したいものですが、まあ行けたら行こうくらいで。
……月末に悪魔杯があるっぽいとゆー話を昨日のPWCで耳にしたとゆーかホワイトボードに書いてあったような気がしたとゆーか。
割と良電波を受信したような気になっているので、悪魔杯用のデッキを調整しようかなぁ。
差し当たって最大の問題はEP杯用のデッキが未だ確定していないこと。
パーツ足りなかったら困るからいい加減どうにかしないと……
未来予知は使ってみたいカードが多いけど、癖が強すぎて手に余りそうなものばっかりだ(´・ω・`)
とてもいい天気の中、行きましたのですよー。
……若干どころかだいぶ暑く感じたのは、気のせいではないはず。
8 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 調和/Harmonize(PC)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
2 砕岩を食うもの/Detritivore(PC)
2 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
3 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
ボチボチ固まってきたレシピはこんな感じです。
《三角エイ》が入っているため《掌握》は3枚もいらないんじゃないかってことにようやく気付いたらしいですよ(ぉ
1st Round 氷雪黒単ウィニー ×○×
うわぁ、どっかで見たことある形だよ……
Match 1
マリガン。
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》×2と《不吉の月/Bad Moon》×2、そして《戦槌》の前に轟沈。
Match 2
《掌握》で《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》2体を叩き割ったり、相手が《幽体》のアンタップ条件を勘違いしていたりしたので勝ち。
Match 3
引き込んできた《飼育係》を2回ほど《突然の死/Sudden Death》で葬られて《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》にボッコにされる。
2nd Round 赤緑ヘイストンピィ ×○×
Match 1
《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に《古きクローサの力/Might of Old Krosa》やら《粗暴な力/Brute Force》が絡んで一気にライフを削られて死亡。
しかし割と相手に《レインジャー》が入っている理由が見当たらなかったんですががが。
Match 2
《地壊し/Groundbreaker》に《クローサの力》を使われて一気にライフが半分に。
しかし出てきた《戦槌》を対処できなかったらしく、そのままひっくり返して勝ち。
Match 3
ダブルマリガン。
そして《エルフ》+《外套》にフルボッコ。
手札に《戦槌》はあれど出す暇がなかったとゆー。
3rd Round セル ○○
Match 1
相手がマリガン。
《レインジャー》+《外套》で殴りつつ《ドライアド》を追加し、ブロックできないクロックで攻撃を続ける。
怪しい変異が表向いたら案の定《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》だったものの、結局そのまま押し切って勝ち。
Match 2
ほぼ同上。
最後は相手がフルタップだったので《悪魔火》で。
4th Round 緑赤白グッドスタッフ? ○××
《印鑑》や《ドライアド》でマナ加速しつつファッティを連打するデッキ。
Match 1
相手が《戦槌》と《幽体》をそろえてきたものの、こちらは《幽体》2体で対抗。
ひとまず相討ちにしてから《ドライアド》+《外套》で。
Match 2
1ターン目に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機され、結局それの対抗策を求めている間に《幽体》を出されて圧殺される。
Match 3
超《戦槌》ゲー。もちろん先に出されて《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》の前にどうすることもできず。
5th Round 緑単S&F
Match 1
相手が土地2枚でストップしているにもかかわらず、マナクリーチャーを豊富に引かれていた関係であんまり有利に運べず、《レインジャー》+《外套》で殴るも《ドライアド》+《外套》+《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》に撲殺される。
Match 2
《ドライアド》に《戦槌》持たせたり《幽体》を出してみたりして圧倒。
Match 3
《エルフ》と《外套》付き《レインジャー》で殴るも、《地壊し》に走られてあと少しのところで《幽体》出されてどうすることもできず。
そんなところで1-4Drop。
ボチボチガチデッキを使うのをやめろというお達しかもしれません。
……それにしても、EP杯で使おうとしているデッキの方向性がなかなか定まってくれません。
どうしたもんだか。
……若干どころかだいぶ暑く感じたのは、気のせいではないはず。
8 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 調和/Harmonize(PC)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
2 砕岩を食うもの/Detritivore(PC)
2 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
3 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
ボチボチ固まってきたレシピはこんな感じです。
《三角エイ》が入っているため《掌握》は3枚もいらないんじゃないかってことにようやく気付いたらしいですよ(ぉ
1st Round 氷雪黒単ウィニー ×○×
うわぁ、どっかで見たことある形だよ……
Match 1
マリガン。
《冥界の裏切り者/Nether Traitor》×2と《不吉の月/Bad Moon》×2、そして《戦槌》の前に轟沈。
Match 2
《掌握》で《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》2体を叩き割ったり、相手が《幽体》のアンタップ条件を勘違いしていたりしたので勝ち。
Match 3
引き込んできた《飼育係》を2回ほど《突然の死/Sudden Death》で葬られて《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》にボッコにされる。
2nd Round 赤緑ヘイストンピィ ×○×
Match 1
《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に《古きクローサの力/Might of Old Krosa》やら《粗暴な力/Brute Force》が絡んで一気にライフを削られて死亡。
しかし割と相手に《レインジャー》が入っている理由が見当たらなかったんですががが。
Match 2
《地壊し/Groundbreaker》に《クローサの力》を使われて一気にライフが半分に。
しかし出てきた《戦槌》を対処できなかったらしく、そのままひっくり返して勝ち。
Match 3
ダブルマリガン。
そして《エルフ》+《外套》にフルボッコ。
手札に《戦槌》はあれど出す暇がなかったとゆー。
3rd Round セル ○○
Match 1
相手がマリガン。
《レインジャー》+《外套》で殴りつつ《ドライアド》を追加し、ブロックできないクロックで攻撃を続ける。
怪しい変異が表向いたら案の定《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》だったものの、結局そのまま押し切って勝ち。
Match 2
ほぼ同上。
最後は相手がフルタップだったので《悪魔火》で。
4th Round 緑赤白グッドスタッフ? ○××
《印鑑》や《ドライアド》でマナ加速しつつファッティを連打するデッキ。
Match 1
相手が《戦槌》と《幽体》をそろえてきたものの、こちらは《幽体》2体で対抗。
ひとまず相討ちにしてから《ドライアド》+《外套》で。
Match 2
1ターン目に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機され、結局それの対抗策を求めている間に《幽体》を出されて圧殺される。
Match 3
超《戦槌》ゲー。もちろん先に出されて《喧騒の貧霊/Rumbling Slum》の前にどうすることもできず。
5th Round 緑単S&F
Match 1
相手が土地2枚でストップしているにもかかわらず、マナクリーチャーを豊富に引かれていた関係であんまり有利に運べず、《レインジャー》+《外套》で殴るも《ドライアド》+《外套》+《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》に撲殺される。
Match 2
《ドライアド》に《戦槌》持たせたり《幽体》を出してみたりして圧倒。
Match 3
《エルフ》と《外套》付き《レインジャー》で殴るも、《地壊し》に走られてあと少しのところで《幽体》出されてどうすることもできず。
そんなところで1-4Drop。
ボチボチガチデッキを使うのをやめろというお達しかもしれません。
……それにしても、EP杯で使おうとしているデッキの方向性がなかなか定まってくれません。
どうしたもんだか。
惨劇に満たされた世界で、救いという名の明日を探して――
そんなわけで、選択肢分岐を含めて最終章が終わりました。
OP曲は相変わらずクオリティ高いですね。ひぐらしっぽくない曲だけど、個人的には一番好み。
とりあえず日常パートのギリギリアウトっぽいネタの連打に吹いた。ホントにいいのか、あれは。
内容に関してはプレイして確認してくださいとしか。
ひとつだけ言えるのは、部活メンバー容赦なさすぎワロタwww
あとEDへの流れとED曲の噛み合いっぷりは反則だと思います。
しかしまあ。
一部でこの澪尽し編が「みおんづくし編」なんて揶揄されているわけですが、実際にやってみて納得した自分がいたりして。
圭×魅な人は割と期待してもいいんじゃあるまいか。
何にせよこれでひぐらしは一段落。
……選択肢全部埋めるまでに90時間以上かかるとは思ってませんでしたよ、ええ。
PS2版Fateってどれくらいかかるんだろうなぁ。買ってすらいないけど。声付きでPC版の倍くらいなのかな?
さて、次は世界樹をどうにかするかなー。
そんなわけで、選択肢分岐を含めて最終章が終わりました。
OP曲は相変わらずクオリティ高いですね。ひぐらしっぽくない曲だけど、個人的には一番好み。
とりあえず日常パートのギリギリアウトっぽいネタの連打に吹いた。ホントにいいのか、あれは。
内容に関してはプレイして確認してくださいとしか。
ひとつだけ言えるのは、部活メンバー容赦なさすぎワロタwww
あとEDへの流れとED曲の噛み合いっぷりは反則だと思います。
しかしまあ。
一部でこの澪尽し編が「みおんづくし編」なんて揶揄されているわけですが、実際にやってみて納得した自分がいたりして。
圭×魅な人は割と期待してもいいんじゃあるまいか。
何にせよこれでひぐらしは一段落。
……選択肢全部埋めるまでに90時間以上かかるとは思ってませんでしたよ、ええ。
PS2版Fateってどれくらいかかるんだろうなぁ。買ってすらいないけど。声付きでPC版の倍くらいなのかな?
さて、次は世界樹をどうにかするかなー。
デッキは最近恒例のS&F。
ちょっと試験的に《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》を《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》にしてみました。
【今日の戦績】
1st Round イゼットロン@ミスターPWC ×○○
2nd Round 青赤《暗黒の深部/Dark Depths》 ○○
3rd Round グルールステロ ××
1回戦は線の細いクリーチャーで殴りつつ、相手の《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》に殴られつつ、という状況下でどうにか《幽体の魔力/Spectral Force》が着地。相手のライフを1まで削るも《強迫的な研究/Compulsive Research》→《悪魔火/Demonfire》で死亡。2本目は相手の土地が4枚と《印鑑》1枚で止まったところで《幽体》が殴って《悪魔火》で勝ち。3本目も相手の土地が4枚で止まって《砕岩を食うもの/Detritivore》X=2で待機して勝ち。
2回戦はやっぱり線の細いクリーチャーで殴り勝ったような。《怒鳴りつけ/Browbeat》はダメージを食らってみた。2本目は《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》を《意志を曲げる者/Willbender》で曲げられたりしたものの、《差し戻し/Remand》で《差し戻し》をツモったり相手のプレイミスもあって勝ち。《怒鳴りつけ》はやっぱりダメージ食らってみた。
3回戦は相手がブンブン。2本目は相手がブンブンな上にこっちは土地3枚でストップ。
そんなわけで2-1で3位。次元の混乱2パックゲットー。
……で、何故《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》が2枚出る?
んで、今日だけでこのデッキに《多相の戦士》が合わなさそうだという結論に到達したわけですが。
や、アレが《ヒヨケムシ》だったら勝ってたorもっと早く削り切ってたという場面が何度かあったもので。
とゆーか、《多相の戦士》がキャラに合ってないのかもなぁ……
連休中はPWCに行って未来予知買ってPWCに行ってEP杯に行くと思います。たぶん。
……いい加減、未来予知が入ったネタデッキを形にしておかねば。EP杯で使うデッキがないなんて事態にだけは……っ!
ちょっと試験的に《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》を《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》にしてみました。
【今日の戦績】
1st Round イゼットロン@ミスターPWC ×○○
2nd Round 青赤《暗黒の深部/Dark Depths》 ○○
3rd Round グルールステロ ××
1回戦は線の細いクリーチャーで殴りつつ、相手の《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》に殴られつつ、という状況下でどうにか《幽体の魔力/Spectral Force》が着地。相手のライフを1まで削るも《強迫的な研究/Compulsive Research》→《悪魔火/Demonfire》で死亡。2本目は相手の土地が4枚と《印鑑》1枚で止まったところで《幽体》が殴って《悪魔火》で勝ち。3本目も相手の土地が4枚で止まって《砕岩を食うもの/Detritivore》X=2で待機して勝ち。
2回戦はやっぱり線の細いクリーチャーで殴り勝ったような。《怒鳴りつけ/Browbeat》はダメージを食らってみた。2本目は《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》を《意志を曲げる者/Willbender》で曲げられたりしたものの、《差し戻し/Remand》で《差し戻し》をツモったり相手のプレイミスもあって勝ち。《怒鳴りつけ》はやっぱりダメージ食らってみた。
3回戦は相手がブンブン。2本目は相手がブンブンな上にこっちは土地3枚でストップ。
そんなわけで2-1で3位。次元の混乱2パックゲットー。
……で、何故《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》が2枚出る?
んで、今日だけでこのデッキに《多相の戦士》が合わなさそうだという結論に到達したわけですが。
や、アレが《ヒヨケムシ》だったら勝ってたorもっと早く削り切ってたという場面が何度かあったもので。
とゆーか、《多相の戦士》がキャラに合ってないのかもなぁ……
連休中はPWCに行って未来予知買ってPWCに行ってEP杯に行くと思います。たぶん。
……いい加減、未来予知が入ったネタデッキを形にしておかねば。EP杯で使うデッキがないなんて事態にだけは……っ!
先 制 エ ク ス プ ロ ウ ド >挨拶
某動画で大爆笑してからというもの、世界樹の迷宮熱が再燃したのでプレイしてました。
……うん、正直B27FとB29Fを自力攻略した人は凄いと思うんだ。一体どれだけの時間と労力を費やしたらいいんだアレは。
そこまでの苦労とか、完全に鼻で笑えるレベルだと思います。この2フロアの面倒臭さは。鬼畜にも程がある……!
……言うまでもなく、私は先人のお力をお借りしまして苦もなく突破させていただきましたが(ぇ
しかしまあ、迷宮最強の敵の強さといったら。
ボスが平然と先制攻撃かましてくるのってあんまりないよなぁ……しかも一撃全滅とかもうね。
だがそれがいい。この理不尽さこそが世界樹の迷宮っ!
そうでなくても簡単に全滅する強さ、久しぶりに倒しがいのある敵に出会えた感じです。
とうとうブースト医術防御を解放する時が来たのか……?
某動画で大爆笑してからというもの、世界樹の迷宮熱が再燃したのでプレイしてました。
……うん、正直B27FとB29Fを自力攻略した人は凄いと思うんだ。一体どれだけの時間と労力を費やしたらいいんだアレは。
そこまでの苦労とか、完全に鼻で笑えるレベルだと思います。この2フロアの面倒臭さは。鬼畜にも程がある……!
……言うまでもなく、私は先人のお力をお借りしまして苦もなく突破させていただきましたが(ぇ
しかしまあ、迷宮最強の敵の強さといったら。
ボスが平然と先制攻撃かましてくるのってあんまりないよなぁ……しかも一撃全滅とかもうね。
だがそれがいい。この理不尽さこそが世界樹の迷宮っ!
そうでなくても簡単に全滅する強さ、久しぶりに倒しがいのある敵に出会えた感じです。
とうとうブースト医術防御を解放する時が来たのか……?
FOE! FOE!>挨拶
あの動画には本気で笑った。
さておき、ようやくフルスポイラーに目を通してみました。
プレリで見たカードも見なかったカードもなかなか面白そうなものがそろっているようないないような。
個人的にデッキを組んでみたいものがチラホラあるのは嬉しいところですね。
気になったのは強そうなカードが青と赤に偏っているような感じを受けたところ。
その中でも一番危険そうなのは《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》。どっからどー見ても書いてあることがおかしいです。
何よりその色の組み合わせが噛み合いすぎ。《ジョイラ》から《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》とか《砕岩を食うもの/Detritivore》とか待機されたら目も当てられない。とゆーか、色が合ってなくても待機経由で何でもプレイできると考えると相当に壊れているカードのような気がするんですが……クリーチャーだったのが僥倖なのかなぁ。
とりあえず先取りスタンダードの大会に向けて新たなネタデッキを考えなければ。
まずはあのデッキから考えてみましょうかね……
それにしても。
WotCはどれだけ《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》が好きなんだ。あんな専用エンチャントまで出してからに。
あの動画には本気で笑った。
さておき、ようやくフルスポイラーに目を通してみました。
プレリで見たカードも見なかったカードもなかなか面白そうなものがそろっているようないないような。
個人的にデッキを組んでみたいものがチラホラあるのは嬉しいところですね。
気になったのは強そうなカードが青と赤に偏っているような感じを受けたところ。
その中でも一番危険そうなのは《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu》。どっからどー見ても書いてあることがおかしいです。
何よりその色の組み合わせが噛み合いすぎ。《ジョイラ》から《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》とか《砕岩を食うもの/Detritivore》とか待機されたら目も当てられない。とゆーか、色が合ってなくても待機経由で何でもプレイできると考えると相当に壊れているカードのような気がするんですが……クリーチャーだったのが僥倖なのかなぁ。
とりあえず先取りスタンダードの大会に向けて新たなネタデッキを考えなければ。
まずはあのデッキから考えてみましょうかね……
それにしても。
WotCはどれだけ《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》が好きなんだ。あんな専用エンチャントまで出してからに。
PT横浜オープンスタンダード
2007年4月22日 MTG大会レポ コメント (2)会場に到着したらマウスパッドが当たってて笑った。>挨拶
ちなみに絵柄は《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》です。
さておき、予定通りスタンダードやってきました。スイスドロー6回戦。
デッキは先日のPWCで使ったS&Fをそのまま持っていきました。……寝起きの頭にある電波を受信していましたが、土地配分を考える必要がありそうだったので今日は見送り。
レシピは……ちょうど1週間前のところを見ていただければ載ってますので、そちらをどうぞ。
1st Round 青黒コントロール ×○○
《巻き直し/Rewind》《陰鬱な失敗/Dismal Failure》まで入ったメガパーミッション型。生物は《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》と《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》しか見なかったなぁ……
Match 1
片っ端からカウンターを連打され、潜り抜けたクリーチャーは《突然の死/Sudden Death》で除去られる。
そのまま《死霊》にボコボコにされました。
Match 2
マリガン。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》で殴りつつ《砕岩を食うもの/Detritivore》をX=2で待機。
そこで土地を壊したのが効いて、相手が撃ってきた《滅び/Damnation》を《差し戻し/Remand》でかわして勝ち。
Match 3
そして今回も《砕岩》ゲー。
2nd Round 緑白青《倍増の季節/Doubling Season》 ○××
Match 1
《レインジャー》×2と《ドライアド》×2でビートしつつ暴勇《悪魔火/Demonfire》で勝ち。
この時点では《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》くらいしか見ていなかったような……
Match 2
マリガン。
出てきた変異が《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》で一気に苦しくなり、それでもブロックして生き長らえようとしたところで《召喚の調べ/Chord of Calling》から2体目の《隠遁者》でピッタリ削りきられました。
Match 3
微妙に《差し戻し》を使うタイミングを間違えているような気がしなくもなかったです。
さておき、残りわずかまで削ったものの《スパイクの飼育係/Spike Feeder》やら《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》やらでライフを水増しされたのが効いて《倍増》に到達され、《隠遁者》が表返ってgg。
3rd Round グルールステロ ×○×
Match 1
《密林の猿人/Kird Ape》×2とゆークロックに四苦八苦しているところに《幽体の魔力/Spectral Force》が後続として出現して死亡。
Match 2
《レインジャー》+《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》でビートしつつ、要所を《瞬間凍結/Flashfreeze》して、最後は《ドライアド》に《外套》が付いて勝ち。
Match 3
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》×2を《飼育係》で止めつつどうにか《幽体》までつなぐも、相手の《エルフ》に《炎の鞭/Fire Whip》が付いて4体ブロックの末《幽体》が撃墜される。
そこからはお互いトップ頼みだったわけですが、当然の如く土地ばかり引き続けた私はそのまま数の暴力に屈しましたとさ。
4th Round BDW ○○
《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》まで入っていたことを考えると、飛行に特化した形かも。
Match 1
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》の1体を《悪魔火》で除去して、《レインジャー》と《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》でほぼノーガードの殴り合い。
そこで《調和/Harmonize》を撃ってみたら《外套》があったのでそのまま押し切る。
Match 2
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》や《軍団兵》に殴られるも、ブロックできないならと開き直って《エルフ》と《オーランのバイパー/Ohran Viper》で殴る。
これによって導かれた《飼育係》がライフ1の状態からあと1ターンを稼ぎ出して《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》で勝ち。
5th Round セル ○○
Match 1
相手がマリガン。
こっち1ターン目《エルフ》、2ターン目相手のエンドに《レインジャー》、3ターン目《幽体》と通って圧殺。
Match 2
三度《砕岩》ゲー。
しかもプレイした時に《差し戻し》されたおかげでなおのこと土地を割ったわけで……
その上《幽体》2体も出してればそりゃ負けるわけもなく。
6th Round セル ×○○
Match 1
あっさりトロンがそろってやりたい放題。
《幽体》を出したと思ったら《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》が2体も出てきて、トドメに《隠遁者》で乙。
Match 2
《レインジャー》に《外套》を付けてひたすらアタック。
途中で《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が出てきたものの、2回回復されたところで殴り切る。
Match 3
《幽体》に対抗する形で出現した《隠遁者》経由のトークンに《戦槌》が付いてどうしたものかと思案。
そしてプレイするのは《三角エイの捕食者/Trygon Predator》。《戦槌》と《シミックの印鑑/Simic Signet》を叩き割る。
すると相手は青マナを3つ用意できなくなり、そのまましばらく《幽体》でアタック&《レインジャー》でアンタップしてブロックというまさにS&Fな動きをしていく。
一度《塩水の精霊/Brine Elemental》が表向きになって危なかったものの、《レインジャー》のおかげで被害は最小限。返しのアタックに《岩石樹》を合わせて相手のクリーチャーの数を減らしていく方向性。
すでにトロンはそろっているためにいつ逆転されるか分かったもんじゃないんですが、ともあれ回避能力持ちはひたすら殴り続け、最後は手札に《瞬間凍結》と2枚の《差し戻し》を握った状態で万全の勝ち。
そんなわけで4-2。オポ差の9位でした。
……おかげで賞品ゲットならず(´・ω・`)
まあ、こんな形でサブマリンしてたらそりゃ無理だよなー、とは思いますが。
ちなみに横浜の名産品は崎陽軒のシュウマイだったみたいです。予想通りだ(笑)
優勝者は崎陽軒の商品券だったかな? 10000円分もあったら知り合い誘ってご飯行くくらいしか使い道ないんじゃ……?
しかし、そこそこ勝てる割に勝ち切れないってことは、何かが足りてないってことなわけで。
まだまだ色々模索中です。とりあえず今度は今朝方閃いたことを試してみようかと思いますですよ。
んで、3日間の戦績トータルは2-2-1の3-1の4-2で9-5-1。
個人的には勝ち越せたらいいなー、くらいだったので、この結果は自分でも驚きだったりなかったり。
3日とも違うフォーマットで遊べて楽しかったです。
……まあ、最後の最後までPT本戦はそっちのけでしたが(ぉ
ひとまずカバレッジでも見て誰が優勝したのかを確認してこようかとー。
最後に。
この3日間でぬいぐるみの枚数が15枚増えました(笑) 現在55枚。
そろそろ専用ファイルを作ろうかと思案中な今日この頃でした。
ちなみに絵柄は《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》です。
さておき、予定通りスタンダードやってきました。スイスドロー6回戦。
デッキは先日のPWCで使ったS&Fをそのまま持っていきました。……寝起きの頭にある電波を受信していましたが、土地配分を考える必要がありそうだったので今日は見送り。
レシピは……ちょうど1週間前のところを見ていただければ載ってますので、そちらをどうぞ。
1st Round 青黒コントロール ×○○
《巻き直し/Rewind》《陰鬱な失敗/Dismal Failure》まで入ったメガパーミッション型。生物は《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》と《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》しか見なかったなぁ……
Match 1
片っ端からカウンターを連打され、潜り抜けたクリーチャーは《突然の死/Sudden Death》で除去られる。
そのまま《死霊》にボコボコにされました。
Match 2
マリガン。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》で殴りつつ《砕岩を食うもの/Detritivore》をX=2で待機。
そこで土地を壊したのが効いて、相手が撃ってきた《滅び/Damnation》を《差し戻し/Remand》でかわして勝ち。
Match 3
そして今回も《砕岩》ゲー。
2nd Round 緑白青《倍増の季節/Doubling Season》 ○××
Match 1
《レインジャー》×2と《ドライアド》×2でビートしつつ暴勇《悪魔火/Demonfire》で勝ち。
この時点では《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》くらいしか見ていなかったような……
Match 2
マリガン。
出てきた変異が《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》で一気に苦しくなり、それでもブロックして生き長らえようとしたところで《召喚の調べ/Chord of Calling》から2体目の《隠遁者》でピッタリ削りきられました。
Match 3
微妙に《差し戻し》を使うタイミングを間違えているような気がしなくもなかったです。
さておき、残りわずかまで削ったものの《スパイクの飼育係/Spike Feeder》やら《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》やらでライフを水増しされたのが効いて《倍増》に到達され、《隠遁者》が表返ってgg。
3rd Round グルールステロ ×○×
Match 1
《密林の猿人/Kird Ape》×2とゆークロックに四苦八苦しているところに《幽体の魔力/Spectral Force》が後続として出現して死亡。
Match 2
《レインジャー》+《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》でビートしつつ、要所を《瞬間凍結/Flashfreeze》して、最後は《ドライアド》に《外套》が付いて勝ち。
Match 3
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》×2を《飼育係》で止めつつどうにか《幽体》までつなぐも、相手の《エルフ》に《炎の鞭/Fire Whip》が付いて4体ブロックの末《幽体》が撃墜される。
そこからはお互いトップ頼みだったわけですが、当然の如く土地ばかり引き続けた私はそのまま数の暴力に屈しましたとさ。
4th Round BDW ○○
《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》まで入っていたことを考えると、飛行に特化した形かも。
Match 1
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》の1体を《悪魔火》で除去して、《レインジャー》と《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》でほぼノーガードの殴り合い。
そこで《調和/Harmonize》を撃ってみたら《外套》があったのでそのまま押し切る。
Match 2
《サルタリーの僧侶/Soltari Priest》や《軍団兵》に殴られるも、ブロックできないならと開き直って《エルフ》と《オーランのバイパー/Ohran Viper》で殴る。
これによって導かれた《飼育係》がライフ1の状態からあと1ターンを稼ぎ出して《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》で勝ち。
5th Round セル ○○
Match 1
相手がマリガン。
こっち1ターン目《エルフ》、2ターン目相手のエンドに《レインジャー》、3ターン目《幽体》と通って圧殺。
Match 2
三度《砕岩》ゲー。
しかもプレイした時に《差し戻し》されたおかげでなおのこと土地を割ったわけで……
その上《幽体》2体も出してればそりゃ負けるわけもなく。
6th Round セル ×○○
Match 1
あっさりトロンがそろってやりたい放題。
《幽体》を出したと思ったら《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》が2体も出てきて、トドメに《隠遁者》で乙。
Match 2
《レインジャー》に《外套》を付けてひたすらアタック。
途中で《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が出てきたものの、2回回復されたところで殴り切る。
Match 3
《幽体》に対抗する形で出現した《隠遁者》経由のトークンに《戦槌》が付いてどうしたものかと思案。
そしてプレイするのは《三角エイの捕食者/Trygon Predator》。《戦槌》と《シミックの印鑑/Simic Signet》を叩き割る。
すると相手は青マナを3つ用意できなくなり、そのまましばらく《幽体》でアタック&《レインジャー》でアンタップしてブロックというまさにS&Fな動きをしていく。
一度《塩水の精霊/Brine Elemental》が表向きになって危なかったものの、《レインジャー》のおかげで被害は最小限。返しのアタックに《岩石樹》を合わせて相手のクリーチャーの数を減らしていく方向性。
すでにトロンはそろっているためにいつ逆転されるか分かったもんじゃないんですが、ともあれ回避能力持ちはひたすら殴り続け、最後は手札に《瞬間凍結》と2枚の《差し戻し》を握った状態で万全の勝ち。
そんなわけで4-2。オポ差の9位でした。
……おかげで賞品ゲットならず(´・ω・`)
まあ、こんな形でサブマリンしてたらそりゃ無理だよなー、とは思いますが。
ちなみに横浜の名産品は崎陽軒のシュウマイだったみたいです。予想通りだ(笑)
優勝者は崎陽軒の商品券だったかな? 10000円分もあったら知り合い誘ってご飯行くくらいしか使い道ないんじゃ……?
しかし、そこそこ勝てる割に勝ち切れないってことは、何かが足りてないってことなわけで。
まだまだ色々模索中です。とりあえず今度は今朝方閃いたことを試してみようかと思いますですよ。
んで、3日間の戦績トータルは2-2-1の3-1の4-2で9-5-1。
個人的には勝ち越せたらいいなー、くらいだったので、この結果は自分でも驚きだったりなかったり。
3日とも違うフォーマットで遊べて楽しかったです。
……まあ、最後の最後までPT本戦はそっちのけでしたが(ぉ
ひとまずカバレッジでも見て誰が優勝したのかを確認してこようかとー。
最後に。
この3日間でぬいぐるみの枚数が15枚増えました(笑) 現在55枚。
そろそろ専用ファイルを作ろうかと思案中な今日この頃でした。
未来予知プレリ in PT横浜
2007年4月21日 MTG大会レポ コメント (3)行ってきましたよー。
アマチュアスタンダードにもちょっと心を惹かれつつ、予定通りカジュアルCに参加。
パックから出てきた白の軽量クリーチャーと火力が目に付いたので白赤で組むことが秒で決定。
……正直緑もなかなかいいものがそろってたんですが、まあ分かりやすくやろうってことで。
基本的に除去撃ちつつ殴るデッキになったんで、序盤で押し切れないと相当苦しい感じ。
個人的には1マナ待機の2/2飛行・側面攻撃の騎士があったらよかったんですが、ないものねだりをしても仕方がないとゆーところ。
それでは簡単にレポなど。ちなみに全部で4回戦でした。
1st Round 赤緑黒 ○○
2本ともクリーチャー展開→除去連打とキレイに回って勝ち。
主に《幽霊火》が強かったです。あと《コーリスの子》と《サマイトの香炉持ち》だけで延々ビートし続けるとか謎な展開。
2nd Round 白青@Justiceさん ××
2本ともマリガンスタートの上、序盤で何も展開できず。
回避能力持ちがワンサカ出てきたらそりゃもうどーにもこーにも。2本目は3マナで止まってたのも大きかったかなぁ……
3rd Round 青黒赤 ○×○
1本目は待機2の3/1シャドーに《死せざる怒り》が付いて死ぬかと思うも《コロンドールのマンガラ》で除去し、そのまま《ダスクライダーの大隼》で勝ち。
2本目は土地2枚ストップで死亡。
3本目は序盤で押して《アムローの求道者》がチクチク削る展開に。そこで待機明けの《遍歴のカゲロウ獣》に《死せざる怒り》が付いてどうしたもんだかって感じ。
それでも相手のライフを8まで削ったところで一か八かの《稲妻の謎》。占術で見た3枚の中に《ダスクライダー》があったので勝ち。
4th Round 黒緑 ○×○
1本目は《第六隊の刃》が強すぎて勝ち。
2本目は相手の《センギアの吸血魔》が強すぎて負け。
3本目は《アムローの求道者》が地道に削る中、他のクリーチャーを除去したりブロックしたりの展開。
出てきた《吸血魔》はどうにか《ダスクライダー》で牽制して勝ち。
そんな感じで3-1フィニッシュ。勝ち数+2パックゲットー。
……しかし出たレアはイマイチにも程があるわけで。相変わらずパック運ないなぁ。
正直《幽霊火》強すぎ。3マナ3点無色火力はヤバい。
あと待機2の3/1シャドーも強い。とゆーか割とパワーの高いカードがコモンにそろってる気がするのは気のせい……?
さて、明日は最終日ですね。
私は予定通りスタンダードやりに行くつもりですが……未来予知×3のドラフトやるとかアナウンスが入った場合はどうなるか分かりません(ぉ
アマチュアスタンダードにもちょっと心を惹かれつつ、予定通りカジュアルCに参加。
パックから出てきた白の軽量クリーチャーと火力が目に付いたので白赤で組むことが秒で決定。
……正直緑もなかなかいいものがそろってたんですが、まあ分かりやすくやろうってことで。
基本的に除去撃ちつつ殴るデッキになったんで、序盤で押し切れないと相当苦しい感じ。
個人的には1マナ待機の2/2飛行・側面攻撃の騎士があったらよかったんですが、ないものねだりをしても仕方がないとゆーところ。
それでは簡単にレポなど。ちなみに全部で4回戦でした。
1st Round 赤緑黒 ○○
2本ともクリーチャー展開→除去連打とキレイに回って勝ち。
主に《幽霊火》が強かったです。あと《コーリスの子》と《サマイトの香炉持ち》だけで延々ビートし続けるとか謎な展開。
2nd Round 白青@Justiceさん ××
2本ともマリガンスタートの上、序盤で何も展開できず。
回避能力持ちがワンサカ出てきたらそりゃもうどーにもこーにも。2本目は3マナで止まってたのも大きかったかなぁ……
3rd Round 青黒赤 ○×○
1本目は待機2の3/1シャドーに《死せざる怒り》が付いて死ぬかと思うも《コロンドールのマンガラ》で除去し、そのまま《ダスクライダーの大隼》で勝ち。
2本目は土地2枚ストップで死亡。
3本目は序盤で押して《アムローの求道者》がチクチク削る展開に。そこで待機明けの《遍歴のカゲロウ獣》に《死せざる怒り》が付いてどうしたもんだかって感じ。
それでも相手のライフを8まで削ったところで一か八かの《稲妻の謎》。占術で見た3枚の中に《ダスクライダー》があったので勝ち。
4th Round 黒緑 ○×○
1本目は《第六隊の刃》が強すぎて勝ち。
2本目は相手の《センギアの吸血魔》が強すぎて負け。
3本目は《アムローの求道者》が地道に削る中、他のクリーチャーを除去したりブロックしたりの展開。
出てきた《吸血魔》はどうにか《ダスクライダー》で牽制して勝ち。
そんな感じで3-1フィニッシュ。勝ち数+2パックゲットー。
……しかし出たレアはイマイチにも程があるわけで。相変わらずパック運ないなぁ。
正直《幽霊火》強すぎ。3マナ3点無色火力はヤバい。
あと待機2の3/1シャドーも強い。とゆーか割とパワーの高いカードがコモンにそろってる気がするのは気のせい……?
さて、明日は最終日ですね。
私は予定通りスタンダードやりに行くつもりですが……未来予知×3のドラフトやるとかアナウンスが入った場合はどうなるか分かりません(ぉ
GPTサンフランシスコ in PT横浜
2007年4月20日 MTG大会レポ コメント (2)《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》ゲットだぜー!>挨拶
……むしろこれが今日の主目的だったとゆー説もありますね(ぇ
ともあれブロック構築やってきました。こんな時でもないとブロック構築やる機会がないですし。
デッキはもちろんアレな感じで。終わってから冷静に考えるともうちょっといじくれたような気はします。
9 山/Mountain
7 沼/Swamp
3 砂漠/Desert(TS)
1 溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TS)
3 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PC)
2 特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard,Task Mage(TS)
3 火山の乱暴者/Volcano Hellion(PC)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 根絶/Extirpate(PC)
2 絞殺の煤/Strangling Soot(TS)
3 突然の死/Sudden Death(TS)
4 堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)
4 滅び/Damnation(PC)
3 シヴの隕石/Shivan Meteor(PC)
2 分解/Disintegrate(TS)
4 虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)
3 ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TS)
サイドボード
4 呆然/Stupor(TS)
4 精神撹乱/Mindstab(TS)
3 憤怒の魔除け/Fury Charm(PC)
4 硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PC)
《隕石》撃ってから《触手》で勝ちじゃね? と言われたのがキッカケでできたのがこのデッキ。
今だから言えますが、もう1枚《金屑場》が欲しかったですね。そうすれば《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》を諦めなくてもよかったかもしれない……
ちなみに参加者は31名。全部で5回戦でした。
1st Round 赤緑Scryb&Force ××
Match 1
変異を除去したら《アクローマ》だったりしたものの、基本的に《嵐の束縛/Stormbind》がどうにもならなくて負け。
Match 2
出てきた《幽体の魔力/Spectral Force》を除去するために《乱暴者》をプレイしたものの、やっぱり《嵐の束縛》がどうにもならなくて死亡。
2nd Round 黒t白ビート ○○
黒いクリーチャーを《グリフィンの導き/Griffin Guide》や《五制術の護法印/Pentarch Ward》でサポートする形。
Match 1
やたらと除去を引いて序盤のクリーチャーを一掃。《疫病スリヴァー/Plague Sliver》は《ぬいぐるみ》でガッチリキャッチ。
表返った《奈落のしもべ/Liege of the Pit》も《触手》で撃墜して、そのままぬいぐるみドレインで勝ち。
Match 2
序盤相手のクリーチャーに押され、《滅び》でリセットしたものの《死せる生/Living End》が待機される。
時間制限がかかったところで果敢に《トーテム》で殴りかかり、結局《死せる生》はプレイされたものの《突然の死》でこじ開けて勝ち。
3rd Round 青黒変異 ×○―
Match 1
変異に殴られ、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi,Mage of Zhalfir》が追加されるキツイ展開。
しかも《根絶》した時に相手の手札に《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》が見えていたのでゲンナリ。
最後はギリギリエコーコストが支払える《乱暴者》を出した返しで《塩水の精霊/Brine Elemental》が表向きになって終了。ここはおとなしく《滅び》を使っておくべきだった。
Match 2
《テフェリー》と《取り消し/Cancel》を《根絶》し、《トーテム》で殴る展開。
終盤《吸収するウェルク/Draining Whelk》に《ぬいぐるみ》を吸われるものの、どうにか除去して2枚目の《ぬいぐるみ》を出して《触手》で勝ち。
Match 3
開始時点で残り10分を切っていたので、当然のように終わるわけもなく時間切れ。
4th Round 青単 ××
Match 1
相手がマリガン。
タフネス1のクリーチャーこそ《砂漠》で抑えこんだものの、変異やら《幽霊船/Ghost Ship》が強かったわけで。
除去を引いても《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》にカウンターされるし、そもそも《滅び》は引かないし……
つーか、メインから入ってる《海賊の魔除け/Piracy Charm》が強すぎる件について。《ぬいぐるみ》が出せないんですががが。
Match 2
そして今度は《滅び》しか除去を引かず、やっぱり《虚空魔道士》にカウンターされるわけで。
変異2体に殴られてどうしようもなくなったので《乱暴者》で自殺してみましたよ。
5th Round 青黒テフェリーコントロール ×○○
Match 1
マリガン。
全部後手に回って《テフェリー》と《トーテム》にフルボッコにされました。
Match 2
サイドから投入したハンデスを連打していたらグダグダな展開に。
《トーテム》で1回殴ってから何とか着地した《ぬいぐるみ》でチクチクチクチク削る方向性。
結局そのまま《ぬいぐるみ》が1点ずつ削り取ってくれましたとさ。
Match 3
相手のクリーチャーを捌きつつ《トーテム》で殴って勝ち。
そんなこんなで2-2-1。負け越さなかったのが自分でビックリ(ぇ
いやまあ、勝ち越してもいないんですけども。
……でも、一度もぬいぐるみに《隕石》落としてないのですよ。とゆーか《触手》以外を撃ち込んでいないわけですががが。
えー、明日はアマチュアスタンダードに出ようかちょっと悩みましたが、当初の予定通りプレリに突撃予定。
おそらく11時くらいに会場に出没するかとー。
そしてPT本戦そっちのけとゆー(ぉ
……むしろこれが今日の主目的だったとゆー説もありますね(ぇ
ともあれブロック構築やってきました。こんな時でもないとブロック構築やる機会がないですし。
デッキはもちろんアレな感じで。終わってから冷静に考えるともうちょっといじくれたような気はします。
9 山/Mountain
7 沼/Swamp
3 砂漠/Desert(TS)
1 溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TS)
3 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PC)
2 特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard,Task Mage(TS)
3 火山の乱暴者/Volcano Hellion(PC)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 根絶/Extirpate(PC)
2 絞殺の煤/Strangling Soot(TS)
3 突然の死/Sudden Death(TS)
4 堕落の触手/Tendrils of Corruption(TS)
4 滅び/Damnation(PC)
3 シヴの隕石/Shivan Meteor(PC)
2 分解/Disintegrate(TS)
4 虹色のレンズ/Prismatic Lens(TS)
3 ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TS)
サイドボード
4 呆然/Stupor(TS)
4 精神撹乱/Mindstab(TS)
3 憤怒の魔除け/Fury Charm(PC)
4 硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PC)
《隕石》撃ってから《触手》で勝ちじゃね? と言われたのがキッカケでできたのがこのデッキ。
今だから言えますが、もう1枚《金屑場》が欲しかったですね。そうすれば《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》を諦めなくてもよかったかもしれない……
ちなみに参加者は31名。全部で5回戦でした。
1st Round 赤緑Scryb&Force ××
Match 1
変異を除去したら《アクローマ》だったりしたものの、基本的に《嵐の束縛/Stormbind》がどうにもならなくて負け。
Match 2
出てきた《幽体の魔力/Spectral Force》を除去するために《乱暴者》をプレイしたものの、やっぱり《嵐の束縛》がどうにもならなくて死亡。
2nd Round 黒t白ビート ○○
黒いクリーチャーを《グリフィンの導き/Griffin Guide》や《五制術の護法印/Pentarch Ward》でサポートする形。
Match 1
やたらと除去を引いて序盤のクリーチャーを一掃。《疫病スリヴァー/Plague Sliver》は《ぬいぐるみ》でガッチリキャッチ。
表返った《奈落のしもべ/Liege of the Pit》も《触手》で撃墜して、そのままぬいぐるみドレインで勝ち。
Match 2
序盤相手のクリーチャーに押され、《滅び》でリセットしたものの《死せる生/Living End》が待機される。
時間制限がかかったところで果敢に《トーテム》で殴りかかり、結局《死せる生》はプレイされたものの《突然の死》でこじ開けて勝ち。
3rd Round 青黒変異 ×○―
Match 1
変異に殴られ、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi,Mage of Zhalfir》が追加されるキツイ展開。
しかも《根絶》した時に相手の手札に《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》が見えていたのでゲンナリ。
最後はギリギリエコーコストが支払える《乱暴者》を出した返しで《塩水の精霊/Brine Elemental》が表向きになって終了。ここはおとなしく《滅び》を使っておくべきだった。
Match 2
《テフェリー》と《取り消し/Cancel》を《根絶》し、《トーテム》で殴る展開。
終盤《吸収するウェルク/Draining Whelk》に《ぬいぐるみ》を吸われるものの、どうにか除去して2枚目の《ぬいぐるみ》を出して《触手》で勝ち。
Match 3
開始時点で残り10分を切っていたので、当然のように終わるわけもなく時間切れ。
4th Round 青単 ××
Match 1
相手がマリガン。
タフネス1のクリーチャーこそ《砂漠》で抑えこんだものの、変異やら《幽霊船/Ghost Ship》が強かったわけで。
除去を引いても《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》にカウンターされるし、そもそも《滅び》は引かないし……
つーか、メインから入ってる《海賊の魔除け/Piracy Charm》が強すぎる件について。《ぬいぐるみ》が出せないんですががが。
Match 2
そして今度は《滅び》しか除去を引かず、やっぱり《虚空魔道士》にカウンターされるわけで。
変異2体に殴られてどうしようもなくなったので《乱暴者》で自殺してみましたよ。
5th Round 青黒テフェリーコントロール ×○○
Match 1
マリガン。
全部後手に回って《テフェリー》と《トーテム》にフルボッコにされました。
Match 2
サイドから投入したハンデスを連打していたらグダグダな展開に。
《トーテム》で1回殴ってから何とか着地した《ぬいぐるみ》でチクチクチクチク削る方向性。
結局そのまま《ぬいぐるみ》が1点ずつ削り取ってくれましたとさ。
Match 3
相手のクリーチャーを捌きつつ《トーテム》で殴って勝ち。
そんなこんなで2-2-1。負け越さなかったのが自分でビックリ(ぇ
いやまあ、勝ち越してもいないんですけども。
……でも、一度もぬいぐるみに《隕石》落としてないのですよ。とゆーか《触手》以外を撃ち込んでいないわけですががが。
えー、明日はアマチュアスタンダードに出ようかちょっと悩みましたが、当初の予定通りプレリに突撃予定。
おそらく11時くらいに会場に出没するかとー。
そしてPT本戦そっちのけとゆー(ぉ
Future Sight preview 2
2007年4月19日 MTG コメント (3)ニコニコ動画に入り浸るようになってからというもの、ダメ人間度合いが加速度的に増していることに気が付いた今日この頃。
……どう考えても手遅れです、本当に(ry
いやしかし、らきすたのOPをガンプラで再現した人はホントに凄いと思うんだ。
まさかフレーム単位で誤差がほとんどないとは、恐ろしい……
さておき、しばらく前にやった公式プレビューの続きなどをば。
《Tarox Bladewing》
5マナ4/3飛行・速攻で手札から別の同名カードを捨てることで効果を発揮する新能力Grandeurを持つ。
このカードの場合は自分自身のパワーに等しい数字をパワーとタフネスに加算する……であってるのかな。ともかくまとめて引いた時には爆発力がありそう。
ただ、赤のトリプルシンボルがどう響くのか。正直《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》でいいじゃないかという気がしないでもない。瞬殺の夢は見れそうですが。
《Gathan Raiders》
5マナ3/3で暴勇すると+2/+2されるクリーチャー。
変異として出すことも可能で、表にする時のコストが手札を1枚捨てること……
能力が自己完結しているっちゃーしているし、フルタップの状態からでも表返ることができるのは意外と厄介かもしれませんね。リミテッドならそこそこやりおるような気が。
《Judge Unworthy》
白お得意のアタックorブロッククリーチャー用の除去。
占術3からライブラリートップをめくり、そのコスト分のダメージを与えるので結構強力な除去になる可能性はありますね。
まあ、これを使う時に限ってトップが土地とか軽いスペルしかなくて困るというお約束も生まれそうですが。
《Heartwood Storyteller》
3マナ2/3の緑のクリーチャー。
その能力はプレイヤーがクリーチャー以外のスペルをプレイした時にそのプレイヤーの対戦相手は1枚カードを引いてもいいというもの。
……クリーチャー主体のデッキを使っているなら対コントロールで使えなくもない、か……?
しかしイマイチ打撃力に欠ける感は拭えませんね。何かいい手段はないかな……《精神の占有/Psychic Possession》とか?(ぇ
《Tombstalker》
8マナ5/5飛行。
これだけを見ると重すぎて使い物にならないクリーチャーですが、新能力Delveがそれを補います。
この能力は墓地のカードを任意の枚数取り除くことでコストを取り除いたカード1枚あたり1減らせるというもので、6枚取り除けばわずか黒黒でプレイ可能。
コントロールのフィニッシャーなら4〜5枚は墓地にカードが置かれていると思うので、隙をあまり見せずにフィニッシャーをプレイできるかと。
新世代の黒コンのフィニッシャーとして使われるんじゃないですかね?
《Gibbering Descent》
6マナの黒のエンチャント。
それぞれのプレイヤーのアップキープ開始時にそのプレイヤーは1ライフを失い、手札を1枚捨てる。
で、暴勇するとこちらだけアップキープが吹っ飛ぶ、と。
んでもってマッドネス付き。マッドネスコストは4マナ。
……さて、どうやって使ったもんだか。今のところマッドネス経由で出しても嬉しくないぞ……?
《Pact of Negation》
Pactサイクルの青はカウンター。
噂になっていた時には次のアップキープで支払うコストが1UUだったことを考えると、2マナ重くなっているのは果たしてバランスが取れていると考えてもいいものでしょうか……
正直青いデッキが自分のターンで5マナ使わないといけないのはつらい気がしますが。
ここまで重くなるとあんまり使われないような気がするかなぁ……
んで、明日からはPT横浜本戦の開幕なわけで。
私の予定としましてはこんな感じ。
20日(金) GPTサンフランシスコ(ブロック構築) 受付11:00〜12:00
21日(土) 未来予知プレリリーストーナメント 受付随時(参加予定は10:00〜11:00か11:00〜12:00)
22日(日) PT横浜オープンスタンダード 受付11:00〜12:00
さ、3日間遊び倒すぞー。
……どう考えても手遅れです、本当に(ry
いやしかし、らきすたのOPをガンプラで再現した人はホントに凄いと思うんだ。
まさかフレーム単位で誤差がほとんどないとは、恐ろしい……
さておき、しばらく前にやった公式プレビューの続きなどをば。
《Tarox Bladewing》
5マナ4/3飛行・速攻で手札から別の同名カードを捨てることで効果を発揮する新能力Grandeurを持つ。
このカードの場合は自分自身のパワーに等しい数字をパワーとタフネスに加算する……であってるのかな。ともかくまとめて引いた時には爆発力がありそう。
ただ、赤のトリプルシンボルがどう響くのか。正直《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》でいいじゃないかという気がしないでもない。瞬殺の夢は見れそうですが。
《Gathan Raiders》
5マナ3/3で暴勇すると+2/+2されるクリーチャー。
変異として出すことも可能で、表にする時のコストが手札を1枚捨てること……
能力が自己完結しているっちゃーしているし、フルタップの状態からでも表返ることができるのは意外と厄介かもしれませんね。リミテッドならそこそこやりおるような気が。
《Judge Unworthy》
白お得意のアタックorブロッククリーチャー用の除去。
占術3からライブラリートップをめくり、そのコスト分のダメージを与えるので結構強力な除去になる可能性はありますね。
まあ、これを使う時に限ってトップが土地とか軽いスペルしかなくて困るというお約束も生まれそうですが。
《Heartwood Storyteller》
3マナ2/3の緑のクリーチャー。
その能力はプレイヤーがクリーチャー以外のスペルをプレイした時にそのプレイヤーの対戦相手は1枚カードを引いてもいいというもの。
……クリーチャー主体のデッキを使っているなら対コントロールで使えなくもない、か……?
しかしイマイチ打撃力に欠ける感は拭えませんね。何かいい手段はないかな……《精神の占有/Psychic Possession》とか?(ぇ
《Tombstalker》
8マナ5/5飛行。
これだけを見ると重すぎて使い物にならないクリーチャーですが、新能力Delveがそれを補います。
この能力は墓地のカードを任意の枚数取り除くことでコストを取り除いたカード1枚あたり1減らせるというもので、6枚取り除けばわずか黒黒でプレイ可能。
コントロールのフィニッシャーなら4〜5枚は墓地にカードが置かれていると思うので、隙をあまり見せずにフィニッシャーをプレイできるかと。
新世代の黒コンのフィニッシャーとして使われるんじゃないですかね?
《Gibbering Descent》
6マナの黒のエンチャント。
それぞれのプレイヤーのアップキープ開始時にそのプレイヤーは1ライフを失い、手札を1枚捨てる。
で、暴勇するとこちらだけアップキープが吹っ飛ぶ、と。
んでもってマッドネス付き。マッドネスコストは4マナ。
……さて、どうやって使ったもんだか。今のところマッドネス経由で出しても嬉しくないぞ……?
《Pact of Negation》
Pactサイクルの青はカウンター。
噂になっていた時には次のアップキープで支払うコストが1UUだったことを考えると、2マナ重くなっているのは果たしてバランスが取れていると考えてもいいものでしょうか……
正直青いデッキが自分のターンで5マナ使わないといけないのはつらい気がしますが。
ここまで重くなるとあんまり使われないような気がするかなぁ……
んで、明日からはPT横浜本戦の開幕なわけで。
私の予定としましてはこんな感じ。
20日(金) GPTサンフランシスコ(ブロック構築) 受付11:00〜12:00
21日(土) 未来予知プレリリーストーナメント 受付随時(参加予定は10:00〜11:00か11:00〜12:00)
22日(日) PT横浜オープンスタンダード 受付11:00〜12:00
さ、3日間遊び倒すぞー。
ホント、唐突にデッキを組みたくなるから困る。
何となく赤単を組んでみたくなったのですよ。
……冷静に考えて、今までに赤主体のデッキを組んだのってぬいぐるみ関係だけなんじゃないか。
元々は緑系ビートダウン使いですし。そのくせ最近はやたらとコントロールばっかり使ってた気がしなくもないなぁ。
まあ、実際に赤単を使うとしてもラヴニカブロックがスタンダードから落ちてからになるとは思うんですが。
赤スレを見たところだとスライか人形崩しに光明がありそうな感じでしたけどね、現状では。
スライは第10版が出たら強化されるような気がするんで、確かに可能性はあるのかなー。これで《寒け/Chill》が復活したら泣くしかないですね。
さ、一応パーツ集めておくかー。
さて、明日はPT横浜最終予選。
参加される方は頑張ってください。私は明後日から3日間入り浸るつもりなので、明日は会場には寄り付きもしなさそうです(ぇ
何となく赤単を組んでみたくなったのですよ。
……冷静に考えて、今までに赤主体のデッキを組んだのってぬいぐるみ関係だけなんじゃないか。
元々は緑系ビートダウン使いですし。そのくせ最近はやたらとコントロールばっかり使ってた気がしなくもないなぁ。
まあ、実際に赤単を使うとしてもラヴニカブロックがスタンダードから落ちてからになるとは思うんですが。
赤スレを見たところだとスライか人形崩しに光明がありそうな感じでしたけどね、現状では。
スライは第10版が出たら強化されるような気がするんで、確かに可能性はあるのかなー。これで《寒け/Chill》が復活したら泣くしかないですね。
さ、一応パーツ集めておくかー。
さて、明日はPT横浜最終予選。
参加される方は頑張ってください。私は明後日から3日間入り浸るつもりなので、明日は会場には寄り付きもしなさそうです(ぇ
しかし凄い名前の章だな……
ともあれひぐらし終盤戦です。
とゆーか、これを書いてる時点ですでに最終章もほとんど終わってたりします。あとは選択肢の分岐を埋めるだけ。
……にしても、皆殺し編に関しては感想を書くだけでネタバレになりそうで怖い。
感想どころか、ちょっと内容に触れようとするだけでアウトっぽいんですが……あらゆる意味でここまでと比べて密度が濃いシナリオでしたからねぇ。
まあ確実に言えることは、皆殺し編をやってると麻雀したくなるってことだ(ぇ
何にせよ、物語は終幕に向かって一気に加速していきます。
そして最終章「澪尽し編」で全てに決着を――
ともあれひぐらし終盤戦です。
とゆーか、これを書いてる時点ですでに最終章もほとんど終わってたりします。あとは選択肢の分岐を埋めるだけ。
……にしても、皆殺し編に関しては感想を書くだけでネタバレになりそうで怖い。
感想どころか、ちょっと内容に触れようとするだけでアウトっぽいんですが……あらゆる意味でここまでと比べて密度が濃いシナリオでしたからねぇ。
まあ確実に言えることは、皆殺し編をやってると麻雀したくなるってことだ(ぇ
何にせよ、物語は終幕に向かって一気に加速していきます。
そして最終章「澪尽し編」で全てに決着を――
開始早々にセーフティカーが投入されるという波乱を感じさせる展開。
そしてそれは現実のものとなりました。
スタートでこそ順位を1つ上げた王者F.アロンソでしたが、何が原因なのかタイムが伸び悩み、前を走るF.マッサとL.ハミルトンとの差がどんどん広がるばかり。その上スタート直後に抜いたK.ライコネンからは逃げ切れる様子もなく、1回目のピットストップが終わる頃には2人の順位は入れ替わっていました。
アロンソの不調はそれだけに留まらず、さらにはBMWのN.ハイドフェルドにも抜かれて順位を5位にまで落としてしまいます。チームメイトのハミルトンがあれだけ好調なのと比べると、アロンソに何かあったのかと思わずにはいられません。
そのハミルトンは2位でフィニッシュとし、ルーキーにして3戦連続の表彰台。
これはF1史上初のことらしく、今後の奮闘にも期待が持てそうです。アロンソvsライコネンと思われていたワールドチャンピオン争いに食い込んでいけると面白くなりますね。
ちなみに優勝したのはマッサ。今回もポールポジションだったマッサはそのまま2位以下を寄せ付けることなくチェッカーを受け、自身もワールドチャンピオンを狙っていることをアピールできたのではないかと。
スーパーアグリの2台はどちらも途中でストップ。A.デビッドソンは完走扱いとなり16位で終わっています。
どちらもエンジンから白煙が上がっていたことを考えると同じトラブルによるものだと思うんですが、次までにはしっかりと問題点を改善してもらいたいものです。
そしてそれは現実のものとなりました。
スタートでこそ順位を1つ上げた王者F.アロンソでしたが、何が原因なのかタイムが伸び悩み、前を走るF.マッサとL.ハミルトンとの差がどんどん広がるばかり。その上スタート直後に抜いたK.ライコネンからは逃げ切れる様子もなく、1回目のピットストップが終わる頃には2人の順位は入れ替わっていました。
アロンソの不調はそれだけに留まらず、さらにはBMWのN.ハイドフェルドにも抜かれて順位を5位にまで落としてしまいます。チームメイトのハミルトンがあれだけ好調なのと比べると、アロンソに何かあったのかと思わずにはいられません。
そのハミルトンは2位でフィニッシュとし、ルーキーにして3戦連続の表彰台。
これはF1史上初のことらしく、今後の奮闘にも期待が持てそうです。アロンソvsライコネンと思われていたワールドチャンピオン争いに食い込んでいけると面白くなりますね。
ちなみに優勝したのはマッサ。今回もポールポジションだったマッサはそのまま2位以下を寄せ付けることなくチェッカーを受け、自身もワールドチャンピオンを狙っていることをアピールできたのではないかと。
スーパーアグリの2台はどちらも途中でストップ。A.デビッドソンは完走扱いとなり16位で終わっています。
どちらもエンジンから白煙が上がっていたことを考えると同じトラブルによるものだと思うんですが、次までにはしっかりと問題点を改善してもらいたいものです。
合言葉は「ボッコボコにされてやんよ!」で(ぉ
デッキは昨日と同じくS&F。細かくパーツが換わっていたりはしますが。
とゆーか、夢の中でスタッフィー君に「いつまでも僕に頼ってちゃダメだよ」とか言われたのでめっちゃ普通になりました。
……そうか、一人称は「僕」だったのか。あのぬいぐるみ(そこに驚くのか)
まあ、夢にまで見るようになっているあたり、本格的に病んでいると思います。
とりあえず激しく普通になったレシピはこちら。
8 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 調和/Harmonize(PC)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
2 砕岩を食うもの/Detritivore(PC)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
2 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
細部は昨日のレシピと見比べてくださいな。
んではレポの方をば。
1st Round 緑青グランビル ○○
何でも1年ぶりくらいに参加されたのだとか。
Match 1
マリガン。そしたら土地2の《ヒヨケムシ》3の《悪魔火》とかいうわけの分からないハンド。やけ気味にキープ。
相手の初動は《真鍮の虻/Brass Gnat》。
……使われてるの初めて見たんですが、これ。
しかしこれが《巨大化/Giant Growth》や《古きクローサの力/Might of Old Krosa》の支援を受けると結構しゃれにならないという。
もっとも、相手は土地1枚でストップして《エルフ》に頼らないといけないところだったので、1体を《悪魔火》で除去したら少々機能不全に陥ってくれました。
そのまま《ヒヨケムシ》連打→《鳥》→《岩石樹》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度も《虻》と《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に攻められるものの、《幽体》→《調和》→《レインジャー》とつながって圧殺。
結局最後まで見ることのなかった青マナからは《不安定性突然変異/Unstable Mutation》が飛び出してくる予定だったそうで。
……紙一重の勝ちだったことを考えるとガクブルものなんですががが。
2nd Round 黒単ウィニー@くまーさん ○××
今日も茶番なのかwww
Match 1
主に3枚引いた《レインジャー》が強かったような。1体は《外套》も付いてたし。
そしてトドメとばかりに《幽体》をキャストする私。
Match 2
相手がマリガン。
さすがに《不吉の月/Bad Moon》2枚張りはきつすぎる件について。
微妙なところでダメージ計算を狂わされて死亡。
Match 3
だーかーらー、《闇の腹心/Dark Confidant》と《不吉の月》両方3枚引くとか強すぎるんでー。
ちなみにこちらは死ぬまでにプレイできたスペルの数が6。
挙句《戦槌》まで出されては勝てるわけがなく、圧敗。
3rd Round 白黒赤コン@ツキカゲさん ○○
茶番2連続とかどんだけ虚構なのかとwww
Match 1
相手が赤マナ事故っている間に《エルフ》を《ペンデルヘイヴン》で増強しつつパンチ。
ついでに《ヒヨケムシ》も足してみたらそのまま押し切れたという。
Match 2
《砕岩》と《三角エイ》でマナベースを攻めてみることに。
さすがに3枚の《信仰の足枷/Faith’s Fetter》がきつかったものの、結局全体除去を撃たれることなく勝ち。
4th Round 青黒赤コン ○○
昨日の3rd Roundで当たった方でした。
Match 1
相手がダブルマリガン。
1T《鳥》、2T《レインジャー》、3T《ヒヨケムシ》、5T《ヒヨケムシ》とかブンブンじゃね?
Match 2
相手がマリガン。
《ボトルのノーム》を1回出されたものの、主に《外套》付き《レインジャー》が強かった。
あとは《ヒヨケムシ》やら全体除去直後に《レインジャー》再展開やらで《猛烈に食うもの/Magnivore》や《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》を気にすることなく勝ち。
5th Round ドラゴンストーム ×○○
Match 1
どうにか2回《睡蓮の花/Lotus Bloom》を《差し戻し》たものの、あと少しのところで素出し《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》で戦線をズタズタにされてストーム1の《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》で死亡。
Match 2
《睡蓮》の待機が終わった時に何もできなかった時点で死んだかなー、と思いきや死なず、2つ目を待機されたところで1つ目を《掌握》して、チクチク削っていたところから《幽体》→《岩石樹》で勝ち。
Match 3
《エルフ》でビート→《ヒヨケムシ》2体でさらにビート。相手のライフを残り2まで追い込む。
そこで出てきた《ヘルカイト》2体と《ヒヨケムシ》の睨み合い。……実はここの《ヘルカイト》のダメージ割り振りがしっかりしていたら負けていたかもしれないらしい。
その後は《鳥》を追加して、相手のターンで何かをするべく使ってきた《煮えたぎる歌/Seething Song》を《瞬間凍結》でカウンターして、返しで《岩石樹》。
この時点で4-1。
今日は6回戦なので次IDできれば賞品ゲットなわけですが……
6th Round 赤黒ストーム ×○×
対戦相手のポイントが10だったのでガチらざるを得ない状況。嫌な予感がするわけですががが。
Match 1
相手《山/Mountain》セットから《彩色の星/Chromatic Star》でガルガドンスライサーかと思いきや《睡蓮》待機。
この時点でストーム系のデッキであることが分かったので、おそらくはゴブリンストームだと推察。
その後こちらはチマチマ削り《幽体》までつながったものの、《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《炎の儀式/Rite of Flame》や《歌》を連打して《巣穴からの総出/Empty the Warrens》×2でゴブリンが24体出てきてどうしようもなく死亡。
Match 2
最強クリーチャー《レインジャー》が《ペンデルヘイヴン》の援護を受けつつ《ヒヨケムシ》と一緒に殴ってゴーゴー。
Match 3
ダブルマリガン。
それでもこちらは3ターン目に《幽体》を出せるハンド。
しかし相手はそれを上回る速度でストーム4の《ドラゴンの嵐》をプレイ。
どう見ても即死です、本当に(ry
とゆーわけで、案の定最終戦で切られて4-2。
キャラ通りというか何と言うか、あそこまでぶん回られて負けると悔しいとかそういう気持ちが湧いてきませんw
しかし《調和》入れたのは正解っぽいですね。必要なカードにアクセスできる可能性が飛躍的に上がった気がします。
あとこのデッキで最強なのは《レインジャー》ってことになりそうです。この子だけでどれだけ相手のライフ削ったことやら……
なんか妙に手に馴染むのでしばらくこのデッキ使うことにしようかと思います。
……まあ、いつどのタイミングでぬいぐるみを使いたくなるか分かったものじゃありませんが。
最後に、くまーさん3位入賞おめでとーございまーす。
デッキは昨日と同じくS&F。細かくパーツが換わっていたりはしますが。
とゆーか、夢の中でスタッフィー君に「いつまでも僕に頼ってちゃダメだよ」とか言われたのでめっちゃ普通になりました。
……そうか、一人称は「僕」だったのか。あのぬいぐるみ(そこに驚くのか)
まあ、夢にまで見るようになっているあたり、本格的に病んでいると思います。
とりあえず激しく普通になったレシピはこちら。
8 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 調和/Harmonize(PC)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
2 砕岩を食うもの/Detritivore(PC)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
2 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
細部は昨日のレシピと見比べてくださいな。
んではレポの方をば。
1st Round 緑青グランビル ○○
何でも1年ぶりくらいに参加されたのだとか。
Match 1
マリガン。そしたら土地2の《ヒヨケムシ》3の《悪魔火》とかいうわけの分からないハンド。やけ気味にキープ。
相手の初動は《真鍮の虻/Brass Gnat》。
……使われてるの初めて見たんですが、これ。
しかしこれが《巨大化/Giant Growth》や《古きクローサの力/Might of Old Krosa》の支援を受けると結構しゃれにならないという。
もっとも、相手は土地1枚でストップして《エルフ》に頼らないといけないところだったので、1体を《悪魔火》で除去したら少々機能不全に陥ってくれました。
そのまま《ヒヨケムシ》連打→《鳥》→《岩石樹》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度も《虻》と《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に攻められるものの、《幽体》→《調和》→《レインジャー》とつながって圧殺。
結局最後まで見ることのなかった青マナからは《不安定性突然変異/Unstable Mutation》が飛び出してくる予定だったそうで。
……紙一重の勝ちだったことを考えるとガクブルものなんですががが。
2nd Round 黒単ウィニー@くまーさん ○××
今日も茶番なのかwww
Match 1
主に3枚引いた《レインジャー》が強かったような。1体は《外套》も付いてたし。
そしてトドメとばかりに《幽体》をキャストする私。
Match 2
相手がマリガン。
さすがに《不吉の月/Bad Moon》2枚張りはきつすぎる件について。
微妙なところでダメージ計算を狂わされて死亡。
Match 3
だーかーらー、《闇の腹心/Dark Confidant》と《不吉の月》両方3枚引くとか強すぎるんでー。
ちなみにこちらは死ぬまでにプレイできたスペルの数が6。
挙句《戦槌》まで出されては勝てるわけがなく、圧敗。
3rd Round 白黒赤コン@ツキカゲさん ○○
茶番2連続とかどんだけ虚構なのかとwww
Match 1
相手が赤マナ事故っている間に《エルフ》を《ペンデルヘイヴン》で増強しつつパンチ。
ついでに《ヒヨケムシ》も足してみたらそのまま押し切れたという。
Match 2
《砕岩》と《三角エイ》でマナベースを攻めてみることに。
さすがに3枚の《信仰の足枷/Faith’s Fetter》がきつかったものの、結局全体除去を撃たれることなく勝ち。
4th Round 青黒赤コン ○○
昨日の3rd Roundで当たった方でした。
Match 1
相手がダブルマリガン。
1T《鳥》、2T《レインジャー》、3T《ヒヨケムシ》、5T《ヒヨケムシ》とかブンブンじゃね?
Match 2
相手がマリガン。
《ボトルのノーム》を1回出されたものの、主に《外套》付き《レインジャー》が強かった。
あとは《ヒヨケムシ》やら全体除去直後に《レインジャー》再展開やらで《猛烈に食うもの/Magnivore》や《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》を気にすることなく勝ち。
5th Round ドラゴンストーム ×○○
Match 1
どうにか2回《睡蓮の花/Lotus Bloom》を《差し戻し》たものの、あと少しのところで素出し《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》で戦線をズタズタにされてストーム1の《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》で死亡。
Match 2
《睡蓮》の待機が終わった時に何もできなかった時点で死んだかなー、と思いきや死なず、2つ目を待機されたところで1つ目を《掌握》して、チクチク削っていたところから《幽体》→《岩石樹》で勝ち。
Match 3
《エルフ》でビート→《ヒヨケムシ》2体でさらにビート。相手のライフを残り2まで追い込む。
そこで出てきた《ヘルカイト》2体と《ヒヨケムシ》の睨み合い。……実はここの《ヘルカイト》のダメージ割り振りがしっかりしていたら負けていたかもしれないらしい。
その後は《鳥》を追加して、相手のターンで何かをするべく使ってきた《煮えたぎる歌/Seething Song》を《瞬間凍結》でカウンターして、返しで《岩石樹》。
この時点で4-1。
今日は6回戦なので次IDできれば賞品ゲットなわけですが……
6th Round 赤黒ストーム ×○×
対戦相手のポイントが10だったのでガチらざるを得ない状況。嫌な予感がするわけですががが。
Match 1
相手《山/Mountain》セットから《彩色の星/Chromatic Star》でガルガドンスライサーかと思いきや《睡蓮》待機。
この時点でストーム系のデッキであることが分かったので、おそらくはゴブリンストームだと推察。
その後こちらはチマチマ削り《幽体》までつながったものの、《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《炎の儀式/Rite of Flame》や《歌》を連打して《巣穴からの総出/Empty the Warrens》×2でゴブリンが24体出てきてどうしようもなく死亡。
Match 2
最強クリーチャー《レインジャー》が《ペンデルヘイヴン》の援護を受けつつ《ヒヨケムシ》と一緒に殴ってゴーゴー。
Match 3
ダブルマリガン。
それでもこちらは3ターン目に《幽体》を出せるハンド。
しかし相手はそれを上回る速度でストーム4の《ドラゴンの嵐》をプレイ。
どう見ても即死です、本当に(ry
とゆーわけで、案の定最終戦で切られて4-2。
キャラ通りというか何と言うか、あそこまでぶん回られて負けると悔しいとかそういう気持ちが湧いてきませんw
しかし《調和》入れたのは正解っぽいですね。必要なカードにアクセスできる可能性が飛躍的に上がった気がします。
あとこのデッキで最強なのは《レインジャー》ってことになりそうです。この子だけでどれだけ相手のライフ削ったことやら……
なんか妙に手に馴染むのでしばらくこのデッキ使うことにしようかと思います。
……まあ、いつどのタイミングでぬいぐるみを使いたくなるか分かったものじゃありませんが。
最後に、くまーさん3位入賞おめでとーございまーす。
行ってきたのことですよ。
デッキは昨日に引き続きS&F with SD。正直このデッキ名もどうかと思います。
9 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
3 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
1 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
3 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
4 硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PC)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
3 獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)
2 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
で、今レシピを読み返してみて思ったのは、何で《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》入れてないんだってこと。
そりゃこんな構築してたら勝てるわけない。……昨日は一体なんだったんだろう(ぉ
ともあれレポなどをー。
1st Round ミシュラガルガドンスライサー@くろぺんさん ○○
ちょwwwいきなり知り合いwww
Match 1
マリガン。
相手が3ターン連続で《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機するという展開。
ただ、それ以外の脅威がなかったため《レインジャー》+《バイパー》+《ヒヨケムシ》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を《掌握》で叩き割って《ヒヨケムシ》と《レインジャー》で殴る。
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra,Artificer Prodigy》が《ヒヨケムシ》をガッチリキャッチするものの、最後は《バイパー》が《戦槌》持って殴って勝ち。
2nd Round BDW ○○
《硫黄の精霊》対策で《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》や《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》が入っているタイプ。
Match 1
《ヒヨケムシ》→《バイパー》(即除去)→《幽体》と展開して猛烈な勢いでライフを攻める。
メインから入っていた《名誉の道行き/Honorble Passage》でギリギリ競り負けそうなところで《レインジャー》を出して勝ち。
Match 2
マリガン。
《天界の十字軍/Celestial Crusader》が相まって相手のクロックが高く、さすがに危険かと思われたものの《幽体》+《戦槌》から《悪魔火》につながって勝ち。
3rd Round 青黒赤コン ○××
Match 1
《エルフ》と《ヒヨケムシ》で相手のライフを10まで削ったところで飛んできた《滅び/Damnation》を《差し戻し》て《岩石樹》で勝ち。
Match 2
マリガン。
あまりクロックを用意できずにいる間に出てきた変異が表向きになって、そのまま《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》にどつき殺されました。
Match 3
トリプルマリガンではゲームになりません。
……なんか一説によると初期ハンドキープだったらしい。クロック低すぎるからどうかなぁ、と思ったのが失敗のようです。
4th Round 《結界師ズアー/Zur the Enchanter》 ○××
Match 1
主に《外套》が強くて勝ち。
Match 2
出てきた《ズアー》がどうしようもなく、導かれたのは《嵐の束縛/Stormbind》《物語の円/Story Circle》《聖なるメサ/Sacred Mesa》などなど。
残りわずかまでは削れたものの、そこからの道のりが果てしなく遠く。
Match 3
ダブルマリガン。
3回戦よりはまだゲームになったものの、やっぱり勢いはなくなっているらしく《メサ》と《嵐の束縛》の前に轟沈。
《掌握》3枚だけじゃ足りないっす。
5th Round トリコロール ○○
Match 1
相手がマリガン。
主に《戦槌》が強く、こちらのクリーチャーが除去されてもしばらくは持ちこたえられるくらいになったところで本体《悪魔火》。
Match 2
お互いマリガン。
2枚引いた《岩石樹》が強く、《レインジャー》+《外套》を後押しする形で一気にライフを持っていったりクリーチャーを守ったり。
最後は《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を出されて危険なところでチャンプブロックをしたりして、またもや本体《悪魔火》で削り切る。
6th Round 青緑黒コン ××
青緑コンに《滅び》や《夜の飾り紐/Ribbons of Night》なんかが入っているデッキ。
他にも何かあったのかな……
Match 1
マリガン。
《ドライアド》が渡れたので殴ってみるも、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》が表返って《召喚の調べ/Chord of Calling》から《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael,Empress of Beasts》で圧殺される。
Match 2
主に《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》+《戦槌》が強くて負け。
《バイパー》2体で殴ったりもしたんだけども、結局《滅び》で流れましたとさ。
7th Round ソーラーポックス ○××
Match 1
序盤で一気に押し込めそうなところで手札を《迫害/Persecute》で落とされ、その後かなりの時間をお互いがドローゴー。
そこで出てきた《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》と釣り上げられた《絶望の天使/Angel of Despair》に殴られ、その返しに暴勇《悪魔火》で勝ち。
Match 2
《小悪疫/Smallpox》からの《絶望の天使》に《ゾンビ化/Zombify》されて悶絶死。
Match 3
初めて《ぬいぐるみ》に《外套》付けて殴ったものの、やっぱり《小悪疫》が突き刺さって《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》で死亡。
そんな感じで3-4でした。
正直息切れしてあと数点が削れずに負けたことが多かったですね。ホント、何で《ペンデルヘイヴン》のこと忘れてたんだろう……
とりあえず《調和/Harmonize》を投入してみて息切れ防止ができるかを試してみることにします。
明日のPWC?
ボッコボコにされてやんよ!(ぇ
デッキは昨日に引き続きS&F with SD。正直このデッキ名もどうかと思います。
9 森/Forest
2 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
1 カープルーザンの森/Karplusan Forest(9th)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
1 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)
1 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
3 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
3 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)
1 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
4 差し戻し/Remand(RAV)
2 悪魔火/Demonfire(DIS)
3 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
3 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9th)
サイドボード
3 瞬間凍結/Flashfreeze(CS)
4 硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PC)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
3 獣群の呼び声/Call of the Herd(TS)
2 スパイクの飼育係/Spike Feeder(TS)
で、今レシピを読み返してみて思ったのは、何で《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》入れてないんだってこと。
そりゃこんな構築してたら勝てるわけない。……昨日は一体なんだったんだろう(ぉ
ともあれレポなどをー。
1st Round ミシュラガルガドンスライサー@くろぺんさん ○○
ちょwwwいきなり知り合いwww
Match 1
マリガン。
相手が3ターン連続で《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機するという展開。
ただ、それ以外の脅威がなかったため《レインジャー》+《バイパー》+《ヒヨケムシ》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を《掌握》で叩き割って《ヒヨケムシ》と《レインジャー》で殴る。
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra,Artificer Prodigy》が《ヒヨケムシ》をガッチリキャッチするものの、最後は《バイパー》が《戦槌》持って殴って勝ち。
2nd Round BDW ○○
《硫黄の精霊》対策で《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter》や《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》が入っているタイプ。
Match 1
《ヒヨケムシ》→《バイパー》(即除去)→《幽体》と展開して猛烈な勢いでライフを攻める。
メインから入っていた《名誉の道行き/Honorble Passage》でギリギリ競り負けそうなところで《レインジャー》を出して勝ち。
Match 2
マリガン。
《天界の十字軍/Celestial Crusader》が相まって相手のクロックが高く、さすがに危険かと思われたものの《幽体》+《戦槌》から《悪魔火》につながって勝ち。
3rd Round 青黒赤コン ○××
Match 1
《エルフ》と《ヒヨケムシ》で相手のライフを10まで削ったところで飛んできた《滅び/Damnation》を《差し戻し》て《岩石樹》で勝ち。
Match 2
マリガン。
あまりクロックを用意できずにいる間に出てきた変異が表向きになって、そのまま《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》にどつき殺されました。
Match 3
トリプルマリガンではゲームになりません。
……なんか一説によると初期ハンドキープだったらしい。クロック低すぎるからどうかなぁ、と思ったのが失敗のようです。
4th Round 《結界師ズアー/Zur the Enchanter》 ○××
Match 1
主に《外套》が強くて勝ち。
Match 2
出てきた《ズアー》がどうしようもなく、導かれたのは《嵐の束縛/Stormbind》《物語の円/Story Circle》《聖なるメサ/Sacred Mesa》などなど。
残りわずかまでは削れたものの、そこからの道のりが果てしなく遠く。
Match 3
ダブルマリガン。
3回戦よりはまだゲームになったものの、やっぱり勢いはなくなっているらしく《メサ》と《嵐の束縛》の前に轟沈。
《掌握》3枚だけじゃ足りないっす。
5th Round トリコロール ○○
Match 1
相手がマリガン。
主に《戦槌》が強く、こちらのクリーチャーが除去されてもしばらくは持ちこたえられるくらいになったところで本体《悪魔火》。
Match 2
お互いマリガン。
2枚引いた《岩石樹》が強く、《レインジャー》+《外套》を後押しする形で一気にライフを持っていったりクリーチャーを守ったり。
最後は《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》を出されて危険なところでチャンプブロックをしたりして、またもや本体《悪魔火》で削り切る。
6th Round 青緑黒コン ××
青緑コンに《滅び》や《夜の飾り紐/Ribbons of Night》なんかが入っているデッキ。
他にも何かあったのかな……
Match 1
マリガン。
《ドライアド》が渡れたので殴ってみるも、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》が表返って《召喚の調べ/Chord of Calling》から《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael,Empress of Beasts》で圧殺される。
Match 2
主に《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》+《戦槌》が強くて負け。
《バイパー》2体で殴ったりもしたんだけども、結局《滅び》で流れましたとさ。
7th Round ソーラーポックス ○××
Match 1
序盤で一気に押し込めそうなところで手札を《迫害/Persecute》で落とされ、その後かなりの時間をお互いがドローゴー。
そこで出てきた《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》と釣り上げられた《絶望の天使/Angel of Despair》に殴られ、その返しに暴勇《悪魔火》で勝ち。
Match 2
《小悪疫/Smallpox》からの《絶望の天使》に《ゾンビ化/Zombify》されて悶絶死。
Match 3
初めて《ぬいぐるみ》に《外套》付けて殴ったものの、やっぱり《小悪疫》が突き刺さって《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》で死亡。
そんな感じで3-4でした。
正直息切れしてあと数点が削れずに負けたことが多かったですね。ホント、何で《ペンデルヘイヴン》のこと忘れてたんだろう……
とりあえず《調和/Harmonize》を投入してみて息切れ防止ができるかを試してみることにします。
明日のPWC?
ボッコボコにされてやんよ!(ぇ
デッキは先週からちょっといじってみたS&F with SD。
……自分でも、4枚目の《幽体の魔力/Spectral Force》を《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》に変えたのは暴挙だと思います。
【今日の戦績】
1st Round 赤緑蜘蛛デッキ ○○
2nd Round イゼットロン ○×○
3rd Round グルールステロ@ヒイラギさん ×○○
1回戦は相手の蜘蛛たちの前で線の細いクリーチャーが立ち往生する展開。が、《幽体》2枚と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》2枚で圧殺。2本目はサイドインした《瞬間凍結/Flashfreeze》が強くて《幽体》で勝ち。
2回戦は相手マリガンの上、土地2枚と《イゼットの印鑑/Izzet Signet》でストップ。そしてこっちブンブン。3ターン目に降臨した《幽体》が強すぎて勝ち。2本目はダブルマリガン後土地祭りで《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》2体にビートされて死亡。3本目は2ターン目《オーランのバイパー/Ohran Viper》3ターン目《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》と展開して一気にライフを削る。が、相手のトロンがそろってマナバーン覚悟の《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が出現して膠着。
……これは相手のプレイミスっぽいんだよなぁ。こっちのアタックレスポンスで《ヘルカイト》呼べば《ヒヨケムシ》の脅威はなくなったわけだし。その後はしばらく《ヘルカイト》と《ヒヨケムシ》が睨み合って、しばらくしたところでライフを削り切れるだけのマナがそろって相手の手札が2枚、かつ《差し戻し/Remand》を3回撃たれてたので《マナ漏出/Mana Leak》されたらしょうがないとブチ切れて《悪魔火/Demonfire》をプレイヤーに。相手は《電解/Electrolize》でドローしてみるも何もなくて勝ち。
3回戦は色々とプレイミスがあって、先手の勢いに押されて負け。あそこの《ヒヨケムシ》はアタックに行くべきじゃなかった。2本目は相手のエンドに《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》召喚→返しで《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》で頑張る方向性。が、ブロックに使った時に《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》を使われてアタッカーを失う。が、相手のライフは1だったのでトップ《ヒヨケムシ》で勝ち。3本目は《鋸刃の矢/Serrated Arrows》に苦しめられながらも《幽体》までつながり、2体目と《レインジャー》も追加して圧殺。
そんな感じで久しぶりの3-0。でもオポ差で2位。それでも《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》をゲットできますが、うむむ。
それと《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineer》も2枚。……正直な話《投槍兵》はこれで6枚余っております。欲しい方は気軽にどうぞ(ぉ
にしても、色々いじったとは言え《ぬいぐるみ》を投入しただけで先週とこうも違う結果が出るとは……本気で《ぬいぐるみ》が入っていないデッキを使うと回らないという理論を信じますよ?
……やはり私が《ぬいぐるみ》のスタンドなのか(ぇ
しかし事件は帰宅してから起きたのですよ……!
いつものよーに夕飯食べてからネット巡回をしている時にそれは起こったのです。
メガネのフレームがパキッという小気味よい音を立てて真ん中でへし折れました。
予備のメガネがあったからいいようなものの、これは一体何の前兆なのか。
……自分でも、4枚目の《幽体の魔力/Spectral Force》を《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》に変えたのは暴挙だと思います。
【今日の戦績】
1st Round 赤緑蜘蛛デッキ ○○
2nd Round イゼットロン ○×○
3rd Round グルールステロ@ヒイラギさん ×○○
1回戦は相手の蜘蛛たちの前で線の細いクリーチャーが立ち往生する展開。が、《幽体》2枚と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》2枚で圧殺。2本目はサイドインした《瞬間凍結/Flashfreeze》が強くて《幽体》で勝ち。
2回戦は相手マリガンの上、土地2枚と《イゼットの印鑑/Izzet Signet》でストップ。そしてこっちブンブン。3ターン目に降臨した《幽体》が強すぎて勝ち。2本目はダブルマリガン後土地祭りで《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》2体にビートされて死亡。3本目は2ターン目《オーランのバイパー/Ohran Viper》3ターン目《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》と展開して一気にライフを削る。が、相手のトロンがそろってマナバーン覚悟の《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が出現して膠着。
……これは相手のプレイミスっぽいんだよなぁ。こっちのアタックレスポンスで《ヘルカイト》呼べば《ヒヨケムシ》の脅威はなくなったわけだし。その後はしばらく《ヘルカイト》と《ヒヨケムシ》が睨み合って、しばらくしたところでライフを削り切れるだけのマナがそろって相手の手札が2枚、かつ《差し戻し/Remand》を3回撃たれてたので《マナ漏出/Mana Leak》されたらしょうがないとブチ切れて《悪魔火/Demonfire》をプレイヤーに。相手は《電解/Electrolize》でドローしてみるも何もなくて勝ち。
3回戦は色々とプレイミスがあって、先手の勢いに押されて負け。あそこの《ヒヨケムシ》はアタックに行くべきじゃなかった。2本目は相手のエンドに《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》召喚→返しで《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》で頑張る方向性。が、ブロックに使った時に《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》を使われてアタッカーを失う。が、相手のライフは1だったのでトップ《ヒヨケムシ》で勝ち。3本目は《鋸刃の矢/Serrated Arrows》に苦しめられながらも《幽体》までつながり、2体目と《レインジャー》も追加して圧殺。
そんな感じで久しぶりの3-0。でもオポ差で2位。それでも《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》をゲットできますが、うむむ。
それと《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineer》も2枚。……正直な話《投槍兵》はこれで6枚余っております。欲しい方は気軽にどうぞ(ぉ
にしても、色々いじったとは言え《ぬいぐるみ》を投入しただけで先週とこうも違う結果が出るとは……本気で《ぬいぐるみ》が入っていないデッキを使うと回らないという理論を信じますよ?
……やはり私が《ぬいぐるみ》のスタンドなのか(ぇ
しかし事件は帰宅してから起きたのですよ……!
いつものよーに夕飯食べてからネット巡回をしている時にそれは起こったのです。
メガネのフレームがパキッという小気味よい音を立てて真ん中でへし折れました。
予備のメガネがあったからいいようなものの、これは一体何の前兆なのか。