自室でカードを漁っていたら昔使っていたデッキを発掘しました。
第6版+ウルザブロック+マスクスブロックの緑単ストンピィ。
……もう今から6年も前のことになるんですねぇ。時の流れは速いものです。
とゆーか、凄く懐かしいんですけどこのデッキ。
この環境の時はこれだけをひたすら使い続けたってこともあって愛着もありますし、当時のまま残ってたのもそれ故なんでしょうね。
大会で勝てるようなデッキを作った一番最初のデッキでもありますし……ああ、ホントに懐かしい。
そんなわけで現スタンダードでストンピィっぽいものを作れるのかと考えてみる試み。
カードリストを見てみるとそれなりに低コストで性能がいいクリーチャーはいるんですよね。
ただ、やっぱりあのトチ狂ったエンチャントである《怨恨/Rancor》ほど強烈なサポートはないわけで。《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が一番近いですかね……
というところでふと気付く。
現スタンダードで組んだら8アーマーになるだけじゃないかと。
そして、安くてそこそこ勝てそうなデッキと言ったら8アーマーなんじゃないかと。
とゆーことでデッキを考えてみた結果がこちら。
20 森/Forest
4 エルフの狂戦士/Elvish Berserker(9th)
4 スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)
4 エルフの戦士/Elvish Warrior(9th)
4 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)
4 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)
4 野生の末裔/Scion of the Wild(RAV)
4 巨大化/Giant Growth(9th)
4 かき集める勇気/Gather Courage(RAV)
4 ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(9th)
4 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
見事に神河ブロックを使ってないわけですが、どうなんでしょうか。
まあ、いつもながらテキトーに組んでみただけなんでよく分かりません。
しかしいつの世も緑単色のクリーチャーデッキってのは安く仕上がるという決まりごとでもあるんでしょうか。
このデッキもレアは《野生の末裔/Scion of the Wild》しか入ってないですし、しかもそれが安い。むしろアンコモンのアーマーの方が高いかもしれないですね。なんてことだ。
……あーでも、昔のストンピィはそれなりにお金かかりましたっけねぇ。茶単とかパララクス補充とかに比べれば安価だったんでしょうけども。《怨恨》はコモンなのによく分からない値段で取引されてましたしねぇ。いやはや、懐かしいお話です。
第6版+ウルザブロック+マスクスブロックの緑単ストンピィ。
……もう今から6年も前のことになるんですねぇ。時の流れは速いものです。
とゆーか、凄く懐かしいんですけどこのデッキ。
この環境の時はこれだけをひたすら使い続けたってこともあって愛着もありますし、当時のまま残ってたのもそれ故なんでしょうね。
大会で勝てるようなデッキを作った一番最初のデッキでもありますし……ああ、ホントに懐かしい。
そんなわけで現スタンダードでストンピィっぽいものを作れるのかと考えてみる試み。
カードリストを見てみるとそれなりに低コストで性能がいいクリーチャーはいるんですよね。
ただ、やっぱりあのトチ狂ったエンチャントである《怨恨/Rancor》ほど強烈なサポートはないわけで。《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が一番近いですかね……
というところでふと気付く。
現スタンダードで組んだら8アーマーになるだけじゃないかと。
そして、安くてそこそこ勝てそうなデッキと言ったら8アーマーなんじゃないかと。
とゆーことでデッキを考えてみた結果がこちら。
20 森/Forest
4 エルフの狂戦士/Elvish Berserker(9th)
4 スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)
4 エルフの戦士/Elvish Warrior(9th)
4 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)
4 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)
4 野生の末裔/Scion of the Wild(RAV)
4 巨大化/Giant Growth(9th)
4 かき集める勇気/Gather Courage(RAV)
4 ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(9th)
4 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
見事に神河ブロックを使ってないわけですが、どうなんでしょうか。
まあ、いつもながらテキトーに組んでみただけなんでよく分かりません。
しかしいつの世も緑単色のクリーチャーデッキってのは安く仕上がるという決まりごとでもあるんでしょうか。
このデッキもレアは《野生の末裔/Scion of the Wild》しか入ってないですし、しかもそれが安い。むしろアンコモンのアーマーの方が高いかもしれないですね。なんてことだ。
……あーでも、昔のストンピィはそれなりにお金かかりましたっけねぇ。茶単とかパララクス補充とかに比べれば安価だったんでしょうけども。《怨恨》はコモンなのによく分からない値段で取引されてましたしねぇ。いやはや、懐かしいお話です。
何の因果か6パックから2枚も出てきたこのカードを使ってデッキを考えてみるテスト。
コストが重いからそれをどうやって解消するのかを考えて……出来上がったのは白赤トロン。何故。
3 平地/Plains
1 山/Mountain
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9th)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9th)
4 ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9th)
4 ウルザの塔/Urza’s Tower(9th)
3 清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)
2 炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)
2 生きている業火/Living Inferno(GPT)
1 絶望の天使/Angel of Despair(GPT)
2 安らぎ/Peace of Mind(9th)
4 亡霊の牢獄/Ghostly Prison(COK)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
3 信仰の足枷/Fetter’s Faith(RAV)
3 燎原の火/Wildfire(9th)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
2 債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)
4 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
3 氷の干渉器/Icy Manipulator(9th)
どう見ても紙束です。
本当にありがとうg(ry
《生きている業火/Living Inferno》もこの間せっかく引いたので使ってみようとしてみたわけです。
……素直に《燎原の火/Wildfire》でいーじゃんって話。
ドローサポートとして《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister》を入れておいた方がいいんじゃないか、とも思います。その場合は《氷の干渉器/Icy Manipulator》が抜けますかね。
……まあ、その、何だ。
おとなしく白歴伝にすればいいじゃない、ってゆーことです。はい。
コストが重いからそれをどうやって解消するのかを考えて……出来上がったのは白赤トロン。何故。
3 平地/Plains
1 山/Mountain
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9th)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9th)
4 ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9th)
4 ウルザの塔/Urza’s Tower(9th)
3 清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)
2 炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)
2 生きている業火/Living Inferno(GPT)
1 絶望の天使/Angel of Despair(GPT)
2 安らぎ/Peace of Mind(9th)
4 亡霊の牢獄/Ghostly Prison(COK)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
3 信仰の足枷/Fetter’s Faith(RAV)
3 燎原の火/Wildfire(9th)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
2 債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)
4 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
3 氷の干渉器/Icy Manipulator(9th)
どう見ても紙束です。
本当にありがとうg(ry
《生きている業火/Living Inferno》もこの間せっかく引いたので使ってみようとしてみたわけです。
……素直に《燎原の火/Wildfire》でいーじゃんって話。
ドローサポートとして《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister》を入れておいた方がいいんじゃないか、とも思います。その場合は《氷の干渉器/Icy Manipulator》が抜けますかね。
……まあ、その、何だ。
おとなしく白歴伝にすればいいじゃない、ってゆーことです。はい。
昨日のデッキにちょっと手を加えてみる。
12 森/Forest
8 島/Island
4 山/Mountain
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(COK)
4 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu(RAV)
3 ウッド・エルフ/Wood Elves(9th)
4 迷える探求者、梓/Azusa,Lost but Seeking(COK)
3 木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)
4 木霊の手の内/Kodama’s Reach(COK)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
4 交錯の錯乱/Muddle the Mixture(RAV)
2 猛火/Blaze(9th)
2 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(COK)
4 雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)
《迷える探求者、梓》と《雲石の工芸品》で土地がグルグル回せるようになりました。
……うーん、ここに《春の鼓動/Heartbeat of Spring》を突っ込めば相当ループできそうな予感もするんだけどなぁ。やっぱり入れておくべきだろうか。
そうすれば《猛火》だって立派な決め手になるだろうし、《火想者の発動/Invoke the Firemind》も入れられて多少は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》に対抗できるようになるわけで。
でもそうなると今度は《幻の漂い/Drift of Phantasms》の変成にも頼らないといけなくなるのかな……?
12 森/Forest
8 島/Island
4 山/Mountain
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(COK)
4 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu(RAV)
3 ウッド・エルフ/Wood Elves(9th)
4 迷える探求者、梓/Azusa,Lost but Seeking(COK)
3 木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)
4 木霊の手の内/Kodama’s Reach(COK)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
4 交錯の錯乱/Muddle the Mixture(RAV)
2 猛火/Blaze(9th)
2 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(COK)
4 雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)
《迷える探求者、梓》と《雲石の工芸品》で土地がグルグル回せるようになりました。
……うーん、ここに《春の鼓動/Heartbeat of Spring》を突っ込めば相当ループできそうな予感もするんだけどなぁ。やっぱり入れておくべきだろうか。
そうすれば《猛火》だって立派な決め手になるだろうし、《火想者の発動/Invoke the Firemind》も入れられて多少は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》に対抗できるようになるわけで。
でもそうなると今度は《幻の漂い/Drift of Phantasms》の変成にも頼らないといけなくなるのかな……?
安くそこそこなデッキを作ろうとゆーお話。
……でも《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》ってマガシューのサイドに入ったりするからそこそこ値が張るような気がしないでもないんですよねぇ。むぅ。
何はともあれレシピはこんな感じに。
12 森/Forest
8 島/Island
4 山/Mountain
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(COK)
4 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu(RAV)
4 ウッド・エルフ/Wood Elves(9th)
3 迷える探求者、梓/Azusa,Lost but Seeking(COK)
3 木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)
4 遥か見/Farseek(RAV)
4 木霊の手の内/Kodama’s Reach(COK)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
4 交錯の錯乱/Muddle the Mixture(RAV)
2 猛火/Blaze(9th)
2 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(COK)
Q.問題点を指摘しなさい。
A.どう見ても土地サーチが多すぎです。本当にありがt(ry
えー、ぶっちゃけ《春の鼓動/Heartbeat of Spring》を追加してマガシューにでもしろというお話でした。
……いや、それじゃあいくらなんでも投げっ放しすぎるので、これからしばらく手を入れてみようかと考えてますが。
……でも《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》ってマガシューのサイドに入ったりするからそこそこ値が張るような気がしないでもないんですよねぇ。むぅ。
何はともあれレシピはこんな感じに。
12 森/Forest
8 島/Island
4 山/Mountain
4 桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(COK)
4 殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu(RAV)
4 ウッド・エルフ/Wood Elves(9th)
3 迷える探求者、梓/Azusa,Lost but Seeking(COK)
3 木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)
4 遥か見/Farseek(RAV)
4 木霊の手の内/Kodama’s Reach(COK)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
4 交錯の錯乱/Muddle the Mixture(RAV)
2 猛火/Blaze(9th)
2 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(COK)
Q.問題点を指摘しなさい。
A.どう見ても土地サーチが多すぎです。本当にありがt(ry
えー、ぶっちゃけ《春の鼓動/Heartbeat of Spring》を追加してマガシューにでもしろというお話でした。
……いや、それじゃあいくらなんでも投げっ放しすぎるので、これからしばらく手を入れてみようかと考えてますが。
最後は…どうか、幸せな記憶を。
2006年4月15日 ゲーム無事にアルトネリコ3周目をクリアしました。
PHASE3に入ってからはひたすら羅針盤錬金ばっかりやってたので退屈だったわけで……
何せ完全に反復作業ですからね。しかも目的のグラスノ結晶を手に入れるまで延々と。一体どれくらい費やしたんだろう……自分でも分からないんですが、まあ3時間はかかったんじゃないかな、と。
で、一応ラスボスも倒せるだろうってくらい強化はできたところでセーブし、もうちょっとやっとくかなー、と思っていたらフリーズしたので、これはもう倒しに行けということなんだろうということで、サクッとタスティエーラとラスボスを粉砕してきました。さすがに一撃で10000オーバーのダメージを与えられると楽勝ですね。
これでトークマターはコンプ、アルトレカはグラスメルクのレシピカードは自然と全部集まりましたが元々コンプするつもりがないので放置。となれば後はカナデと仲良く格闘戦しかすることがないわけで、おそらくもうアルトネリコをやることはないでしょう。
累計プレイ時間は60時間くらいですかね……なんか超大作RPGを1回クリアするくらいの時間で結構やったような感じです。まあ元は取れたかなー。
で、タイトル。
これは昨年結構話題に上っていたAIRのOPで出てくる言葉です。
そういえば1回クリアして以来やってないなー、と思い立ってプレイし始めたという次第。
個人的にはCLANNADより好きなお話です。泣かせる、という方向性においてはまだこのゲームを超えるものとは出会ってないですかね。
色々と感動するゲームの噂は耳にしているものの、なかなかプレイする時間とお金の都合がつきそうにないので。
ついでにVPL。
4周目のデータで進めていたセラフィックゲートですが、12周を終えて咎人の剣を3本集めてみました。
……さて、面倒なボイス収集でもすることにしましょうか。レベル上げしている間にそれなりに集まるでしょうしね。
PHASE3に入ってからはひたすら羅針盤錬金ばっかりやってたので退屈だったわけで……
何せ完全に反復作業ですからね。しかも目的のグラスノ結晶を手に入れるまで延々と。一体どれくらい費やしたんだろう……自分でも分からないんですが、まあ3時間はかかったんじゃないかな、と。
で、一応ラスボスも倒せるだろうってくらい強化はできたところでセーブし、もうちょっとやっとくかなー、と思っていたらフリーズしたので、これはもう倒しに行けということなんだろうということで、サクッとタスティエーラとラスボスを粉砕してきました。さすがに一撃で10000オーバーのダメージを与えられると楽勝ですね。
これでトークマターはコンプ、アルトレカはグラスメルクのレシピカードは自然と全部集まりましたが元々コンプするつもりがないので放置。となれば後はカナデと仲良く格闘戦しかすることがないわけで、おそらくもうアルトネリコをやることはないでしょう。
累計プレイ時間は60時間くらいですかね……なんか超大作RPGを1回クリアするくらいの時間で結構やったような感じです。まあ元は取れたかなー。
で、タイトル。
これは昨年結構話題に上っていたAIRのOPで出てくる言葉です。
そういえば1回クリアして以来やってないなー、と思い立ってプレイし始めたという次第。
個人的にはCLANNADより好きなお話です。泣かせる、という方向性においてはまだこのゲームを超えるものとは出会ってないですかね。
色々と感動するゲームの噂は耳にしているものの、なかなかプレイする時間とお金の都合がつきそうにないので。
ついでにVPL。
4周目のデータで進めていたセラフィックゲートですが、12周を終えて咎人の剣を3本集めてみました。
……さて、面倒なボイス収集でもすることにしましょうか。レベル上げしている間にそれなりに集まるでしょうしね。
Dissension Preview
2006年4月14日 MTGWisdom Guildで公開され始めたDissensionのカードを眺めて思ったことをつらつらと書き殴ってみようかと思った次第。
《クラージ実験体/Experiment Kraj》
色々と夢を見れそうなクリーチャーではある。
ただ、+1/+1カウンターを乗せることができる優秀なカードが出てこないと厳しいし、同時にシステムクリーチャーを多用しなければならないのがネック。
使うなら専用のデッキを組む必要がありそう……なんか色々と悪いことができそうでできなさそうな感じが。
リミテッドなら普通に強いような。ゆっくりとではあるけど自軍強化できるわけだし。
でも一撃破壊カードが多い環境だから微妙かなぁ。
《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler》
何と言うか、派手なクリーチャーだなぁ、と。
1回殴れば双方被害甚大っていうところがポイント。飛行とトランプル持ちだからダメージを与えることはそう難しくない。
ここでもネックになるのは《化膿/Putrefy》や《屈辱/Mortify》のような一撃除去や《ブーメラン/Boomerang》のようなバウンス。攻撃した瞬間に飛んでくると激しく泣ける。
となると攻撃に参加した状態で場に出せれば……《過去耕しのネフィリム/Yore-Tiller Nephilim》の出番?
もっとも、この場合でも緑が関わってこないのでどうやって4色そろえるかっていうのが問題になるわけで。各種印鑑とお帰りランドで頑張ってみる?
《霊気魔道士の接触/AEthermage’s Touch》
……白青でこの効果はどうなのだろう。
確かに《絶望の天使/Angel of Despair》辺りを出せると色々とおいしい気はするけど。
《夜明けの集会/Congregation at Dawn》でサポートしないと使い物にならない気がするのは気のせいじゃないはず。
こういう時に《渦まく知識/Brainstorm》が欲しくなりますねぇ。
《シミックのギルド魔道士/Simic Guildmage》
なんか箸にも棒にもかからない能力のような……
でも一応2つ目の能力は悪いことに……使えるような使えないような。
やっぱり微妙ですかね。
《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
暴勇状態だと異常に強い……気がする。
コストも低いし火は吹けるし、十分にフィニッシャーになりうる素質はある。
でもデフォルトで飛行がないのがちょっと問題。それ以上に問題なのはタフネス3が死にやすい環境にあることかな。《最後の喘ぎ/Last Gasp》《火山の鎚/Volcanic Hammer》《稲妻のらせん/Lightning Helix》などなど天敵多すぎ。
……ん? 《栄光の頌歌/Glorious Anthem》入りボロスウィニーとかにだったらいける、か?
何にせよ、暴勇状態で赤マナ4つ出る状況ならステキにダメージを叩き出せる強さなので、夢は見れそう。
《糾弾/Condemn》
帰ってきた《剣を鍬に/Swords to Plowshares》。
シャッフル手段のないデッキに対しては完璧に除去になるし、そうでなくてもしばらくは戻ってこれないだろうから時間稼ぎにはなる。
てゆーか普通に強いし。攻撃クリーチャーしか対象に取れないといっても、このカードを使うのはだいたいがコントロール系だろうから不都合はないと思う。
それにいざって時は自分のクリーチャーに使ってライフ回復することもできるしねぇ。これは焼け石に水って気がしないでもないけど。
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
白青系コントロールに救世主登場か。
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》と《真珠の大メダル/Pearl Medallion》と《抵抗の宝珠/Sphere of Resistance》を足してクリーチャーにしたらこうなりました。
いやいや、いくらなんでも強すぎると思うわけですが、いかがか。
これは白青コントロールの復権も十分ありうる話ですね。
……ところで、これが場に出てる時に白青のマルチカラーやハイブリッドをプレイしたらコストはいくつ軽くなるんだろう? 《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》のことを考えると2つ軽くなってもおかしくないわけで……
《生術の熟達/Biomantic Mastery》
通常なら場にいるクリーチャーの数だけドロー。
多人数戦なら任意の2人がコントロールしているクリーチャーの数だけドロー。
……正直、青を使っているならもっとマシなドローソースがあるような気がしないでもない。
となると緑単専用のドロースペル? でもさすがに重すぎるような……
《木の葉ドレイクの休息地/Leafdrake Roost》
プレイするためには結構コストがかかるけど、場に出ると簡単に毎ターン飛行クリーチャーが生み出せるという、なんともリミテッド向けなカード。
回避能力を持つクリーチャーはそれだけで戦力になるし、ほぼ無制限に相手の小型クリーチャーを相打ちにできるのがいい。
でも構築戦で使うにはちょっと重いか……ターボランド系のデッキだったらフィニッシャーになる、かも?
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
場に出た時に《帰化/Naturalize》を漏れなく発動してくれるクリーチャー。
そもそも5マナ4/4というサイズが十分なスペックであるので、リミテッドで致命的なエンチャントなりアーティファクトなりを出された時に戦況を一変させることもできなくはないか。
でもやっぱり構築戦で使うには重いのよね。素直に《帰化》使えって話。
《雲の群れ/Pride of the Clouds》
また評価に困る生物が……
そのままなら2マナ1/1飛行と、まあ及第点だけどマルチカラーにしては弱い部類。
ただし他にも飛行クリーチャーが出ていればその分大きくなる、と。
さらに自身の能力「予見」で飛行クリーチャーを出せるが、それを活かすためには終盤まで待たなければならない……
となると予見はこの際無視して飛行ウィニーでも作った方がいいんではなかろうか。白ウィニー系で飛行重視の編成にすれば普通に2マナ3/3とか4/4とかになるんじゃないかな。
《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》
3マナ3/2先制攻撃ってことは、同マナ域のクリーチャーとだったらほぼ一方的に勝てるはず。
タップ能力も暴勇のことを考えるとデメリットはあってないようなものかな?
となると、ラクドスウィニーないしビートダウンを構築するのなら入ってくるカードか。
《ショック/Shock》ですら即死するのはご愛嬌ってことで。
とりあえずこんな感じで。
他にはどんなカードが出てくるのやら。プレリが楽しみになってきました。
スタンダードとか色んなデッキに溢れそうですしねぇ。混沌の時代到来?
《クラージ実験体/Experiment Kraj》
色々と夢を見れそうなクリーチャーではある。
ただ、+1/+1カウンターを乗せることができる優秀なカードが出てこないと厳しいし、同時にシステムクリーチャーを多用しなければならないのがネック。
使うなら専用のデッキを組む必要がありそう……なんか色々と悪いことができそうでできなさそうな感じが。
リミテッドなら普通に強いような。ゆっくりとではあるけど自軍強化できるわけだし。
でも一撃破壊カードが多い環境だから微妙かなぁ。
《穢すものラクドス/Rakdos the Defiler》
何と言うか、派手なクリーチャーだなぁ、と。
1回殴れば双方被害甚大っていうところがポイント。飛行とトランプル持ちだからダメージを与えることはそう難しくない。
ここでもネックになるのは《化膿/Putrefy》や《屈辱/Mortify》のような一撃除去や《ブーメラン/Boomerang》のようなバウンス。攻撃した瞬間に飛んでくると激しく泣ける。
となると攻撃に参加した状態で場に出せれば……《過去耕しのネフィリム/Yore-Tiller Nephilim》の出番?
もっとも、この場合でも緑が関わってこないのでどうやって4色そろえるかっていうのが問題になるわけで。各種印鑑とお帰りランドで頑張ってみる?
《霊気魔道士の接触/AEthermage’s Touch》
……白青でこの効果はどうなのだろう。
確かに《絶望の天使/Angel of Despair》辺りを出せると色々とおいしい気はするけど。
《夜明けの集会/Congregation at Dawn》でサポートしないと使い物にならない気がするのは気のせいじゃないはず。
こういう時に《渦まく知識/Brainstorm》が欲しくなりますねぇ。
《シミックのギルド魔道士/Simic Guildmage》
なんか箸にも棒にもかからない能力のような……
でも一応2つ目の能力は悪いことに……使えるような使えないような。
やっぱり微妙ですかね。
《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
暴勇状態だと異常に強い……気がする。
コストも低いし火は吹けるし、十分にフィニッシャーになりうる素質はある。
でもデフォルトで飛行がないのがちょっと問題。それ以上に問題なのはタフネス3が死にやすい環境にあることかな。《最後の喘ぎ/Last Gasp》《火山の鎚/Volcanic Hammer》《稲妻のらせん/Lightning Helix》などなど天敵多すぎ。
……ん? 《栄光の頌歌/Glorious Anthem》入りボロスウィニーとかにだったらいける、か?
何にせよ、暴勇状態で赤マナ4つ出る状況ならステキにダメージを叩き出せる強さなので、夢は見れそう。
《糾弾/Condemn》
帰ってきた《剣を鍬に/Swords to Plowshares》。
シャッフル手段のないデッキに対しては完璧に除去になるし、そうでなくてもしばらくは戻ってこれないだろうから時間稼ぎにはなる。
てゆーか普通に強いし。攻撃クリーチャーしか対象に取れないといっても、このカードを使うのはだいたいがコントロール系だろうから不都合はないと思う。
それにいざって時は自分のクリーチャーに使ってライフ回復することもできるしねぇ。これは焼け石に水って気がしないでもないけど。
《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
白青系コントロールに救世主登場か。
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》と《真珠の大メダル/Pearl Medallion》と《抵抗の宝珠/Sphere of Resistance》を足してクリーチャーにしたらこうなりました。
いやいや、いくらなんでも強すぎると思うわけですが、いかがか。
これは白青コントロールの復権も十分ありうる話ですね。
……ところで、これが場に出てる時に白青のマルチカラーやハイブリッドをプレイしたらコストはいくつ軽くなるんだろう? 《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》のことを考えると2つ軽くなってもおかしくないわけで……
《生術の熟達/Biomantic Mastery》
通常なら場にいるクリーチャーの数だけドロー。
多人数戦なら任意の2人がコントロールしているクリーチャーの数だけドロー。
……正直、青を使っているならもっとマシなドローソースがあるような気がしないでもない。
となると緑単専用のドロースペル? でもさすがに重すぎるような……
《木の葉ドレイクの休息地/Leafdrake Roost》
プレイするためには結構コストがかかるけど、場に出ると簡単に毎ターン飛行クリーチャーが生み出せるという、なんともリミテッド向けなカード。
回避能力を持つクリーチャーはそれだけで戦力になるし、ほぼ無制限に相手の小型クリーチャーを相打ちにできるのがいい。
でも構築戦で使うにはちょっと重いか……ターボランド系のデッキだったらフィニッシャーになる、かも?
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
場に出た時に《帰化/Naturalize》を漏れなく発動してくれるクリーチャー。
そもそも5マナ4/4というサイズが十分なスペックであるので、リミテッドで致命的なエンチャントなりアーティファクトなりを出された時に戦況を一変させることもできなくはないか。
でもやっぱり構築戦で使うには重いのよね。素直に《帰化》使えって話。
《雲の群れ/Pride of the Clouds》
また評価に困る生物が……
そのままなら2マナ1/1飛行と、まあ及第点だけどマルチカラーにしては弱い部類。
ただし他にも飛行クリーチャーが出ていればその分大きくなる、と。
さらに自身の能力「予見」で飛行クリーチャーを出せるが、それを活かすためには終盤まで待たなければならない……
となると予見はこの際無視して飛行ウィニーでも作った方がいいんではなかろうか。白ウィニー系で飛行重視の編成にすれば普通に2マナ3/3とか4/4とかになるんじゃないかな。
《ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage》
3マナ3/2先制攻撃ってことは、同マナ域のクリーチャーとだったらほぼ一方的に勝てるはず。
タップ能力も暴勇のことを考えるとデメリットはあってないようなものかな?
となると、ラクドスウィニーないしビートダウンを構築するのなら入ってくるカードか。
《ショック/Shock》ですら即死するのはご愛嬌ってことで。
とりあえずこんな感じで。
他にはどんなカードが出てくるのやら。プレリが楽しみになってきました。
スタンダードとか色んなデッキに溢れそうですしねぇ。混沌の時代到来?
いらない同人誌やら同人ソフトを手放してみる。
もうやらないゲームとか結構あったからなぁ……置いとくと場所も取りますし、ここらで整理しておく必要があるかな、と。
それなりに古いのとかもあったんでどうなることやら、と思ってたんですが、そこそこの値がついたみたいでよかったよかった。
どうにか迫ってきているDissensionのプレリに行くくらいの資金は確保できました。
さて……これで家に残っている同人ものは東方関係くらいなものか。Easyしかクリアできないへたれシューターではありますが、音楽が好きなのでこれは手放せないかなー、とか思う所存。
で、ちょっと懐に余裕ができたのでギルドパクトを3パックほど購入してみました。
出てきたレアは次の3枚。
《生きている業火/Living Inferno》
《地のうねり/Earth Surge》
《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
……引きヨワスorz
やっぱりアレか、月の始めに《蒸気孔/Steam Vents》のFoilなんてものを引き当てたせいで運がカラッポになってるのか。
一応《電解/Electrolyze》を2枚出してるのが救いでしょうかね。Foilも2枚出てきましたが、いかんせん《分裂動因/Schismotivate》と《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》では……
と言うか。
今月に入って都合6パック買ったわけですが、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》を2枚も引いたっていうのは、これを使ってデッキを作れというお達しなのでしょうか?
でもどうするよ……こんな重いカードをキーにしてどうやってデッキを組めばいいんだ。白黒トロン?(ぇ
もうやらないゲームとか結構あったからなぁ……置いとくと場所も取りますし、ここらで整理しておく必要があるかな、と。
それなりに古いのとかもあったんでどうなることやら、と思ってたんですが、そこそこの値がついたみたいでよかったよかった。
どうにか迫ってきているDissensionのプレリに行くくらいの資金は確保できました。
さて……これで家に残っている同人ものは東方関係くらいなものか。Easyしかクリアできないへたれシューターではありますが、音楽が好きなのでこれは手放せないかなー、とか思う所存。
で、ちょっと懐に余裕ができたのでギルドパクトを3パックほど購入してみました。
出てきたレアは次の3枚。
《生きている業火/Living Inferno》
《地のうねり/Earth Surge》
《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
……引きヨワスorz
やっぱりアレか、月の始めに《蒸気孔/Steam Vents》のFoilなんてものを引き当てたせいで運がカラッポになってるのか。
一応《電解/Electrolyze》を2枚出してるのが救いでしょうかね。Foilも2枚出てきましたが、いかんせん《分裂動因/Schismotivate》と《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》では……
と言うか。
今月に入って都合6パック買ったわけですが、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》を2枚も引いたっていうのは、これを使ってデッキを作れというお達しなのでしょうか?
でもどうするよ……こんな重いカードをキーにしてどうやってデッキを組めばいいんだ。白黒トロン?(ぇ
昨日のデッキに黒を混ぜるとすると何が候補になるのかを考えてみる。
まず《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》は確実に入るかな。強烈なドローサポートだし、《炎まといの天使/Firemane Angel》を始めとしたライフゲインとかみ合うし、何より最大の懸念事項だった息切れを防いでくれる。
あとはやっぱり手札破壊なのかな……《酷評/Castigate》《迫害/Persecute》《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》……はちょっと違うけど似たようなものだし、だいたいこの辺は刺さってくるのかな?
そうすると《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》も入れたくなってくるけどスペースがあるかどうか……あとフィニッシャーにはやっぱり《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》とか《絶望の天使/Angel of Despair》が入ってくるものなのかもしれない。
うーん、やっぱりバランス取るのが難しそうだ。そういえば《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》なんかも入れるべきクリーチャーだよなぁ。
ホントにどうすればいいんだろう。なかなか面白いデッキに仕上がりそうではあるんだけど、そんな構築能力ないしなぁ。どっかにレシピが転がってないものかしら。
まず《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》は確実に入るかな。強烈なドローサポートだし、《炎まといの天使/Firemane Angel》を始めとしたライフゲインとかみ合うし、何より最大の懸念事項だった息切れを防いでくれる。
あとはやっぱり手札破壊なのかな……《酷評/Castigate》《迫害/Persecute》《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》……はちょっと違うけど似たようなものだし、だいたいこの辺は刺さってくるのかな?
そうすると《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》も入れたくなってくるけどスペースがあるかどうか……あとフィニッシャーにはやっぱり《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》とか《絶望の天使/Angel of Despair》が入ってくるものなのかもしれない。
うーん、やっぱりバランス取るのが難しそうだ。そういえば《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》なんかも入れるべきクリーチャーだよなぁ。
ホントにどうすればいいんだろう。なかなか面白いデッキに仕上がりそうではあるんだけど、そんな構築能力ないしなぁ。どっかにレシピが転がってないものかしら。
ギルドパクトが出る前くらいに考えたデッキレシピを発掘。
10 平地/Plains
5 山/Mountain
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9th)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)
1 狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)
3 天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)
3 亡霊の牢獄/Ghostly Prison(COK)
4 神の怒り/Wrath of God(9th)
2 浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire(COK)
4 信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)
4 紅蓮地獄/Pyroclasm(9th)
2 激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(COK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
3 焼尽の瞑想/Searing Meditation(RAV)
4 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
サイドボード
4 聖なる場/Sacred Ground(9th)
3 貪る光/Devouring Light(RAV)
3 象牙の仮面/Ivory Mask(9th)
2 一掃/Scour(BOK)
3 防御の光網/Defense Grid(9th)
まあツッコミどころは色々あるような気がしないでもないけど、やりたいことは《焼尽の瞑想/Searing Meditation》を使ったコントロール。実戦投入はしてないので何とも言えないのがまた。
Zooやらセレズニアやらグルールやらとはまだ戦えると思うんだけど、コントロールデッキを相手にした時はたぶんつらいんだろうなぁ。
フィニッシャーとして《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》を選んだのは、きっと趣味的なものかなー。ドラゴン大好き。
こっちのペースに引き込めれば面白いくらいにライフが増えていくはずなので、勝つ頃にはよく分からないくらいに回復している可能性はあるわけで。
今の環境で使うならどうなるんだろう……先日のGP浜松に黒を混ぜたバージョンのデッキがあったとかいう話もありましたから、やっぱり色を足すべきなんですかねぇ。
……うーん、やっぱり白青赤コントロールを組んでみるべきなんでしょうか。すでにそういうデッキもあるみたいですけど、時間かかるらしいので微妙かな。
10 平地/Plains
5 山/Mountain
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9th)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)
1 狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon(RAV)
3 天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)
3 亡霊の牢獄/Ghostly Prison(COK)
4 神の怒り/Wrath of God(9th)
2 浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire(COK)
4 信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)
4 紅蓮地獄/Pyroclasm(9th)
2 激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(COK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
3 焼尽の瞑想/Searing Meditation(RAV)
4 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
サイドボード
4 聖なる場/Sacred Ground(9th)
3 貪る光/Devouring Light(RAV)
3 象牙の仮面/Ivory Mask(9th)
2 一掃/Scour(BOK)
3 防御の光網/Defense Grid(9th)
まあツッコミどころは色々あるような気がしないでもないけど、やりたいことは《焼尽の瞑想/Searing Meditation》を使ったコントロール。実戦投入はしてないので何とも言えないのがまた。
Zooやらセレズニアやらグルールやらとはまだ戦えると思うんだけど、コントロールデッキを相手にした時はたぶんつらいんだろうなぁ。
フィニッシャーとして《狩り立てられたドラゴン/Hunted Dragon》を選んだのは、きっと趣味的なものかなー。ドラゴン大好き。
こっちのペースに引き込めれば面白いくらいにライフが増えていくはずなので、勝つ頃にはよく分からないくらいに回復している可能性はあるわけで。
今の環境で使うならどうなるんだろう……先日のGP浜松に黒を混ぜたバージョンのデッキがあったとかいう話もありましたから、やっぱり色を足すべきなんですかねぇ。
……うーん、やっぱり白青赤コントロールを組んでみるべきなんでしょうか。すでにそういうデッキもあるみたいですけど、時間かかるらしいので微妙かな。
Tricolor Wee-Xerox
2006年4月10日 MTG同じ色ならアネックスファイアとかイゼットロンとか、もっと強いデッキがあるのは分かってるんだけど、それでもこのデッキを使うことに固執してみたり。
もうすぐDissensionが発売になることでどれだけスタンダードが混乱するのやら、と思いつつ白青で何か使えるカードが出ないものかと期待。ないだろうけどねー。
《痕跡消し/Leave No Trace》
エンチャント対策としては《古の法の神/Kami of Ancient Law》とどちらを取るべきか、という話。
こちらなら1対多交換になる可能性もあるわけで、アネックスファイア系には刺さるカードかもしれない。一応《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を強化できなくもないし。
ただ、《法の神》は小型クリーチャーと相打ちになりつつエンチャント破壊ができたりもするから一長一短であることは確か。結局はメタゲーム次第ってことかい。
《幻の漂い/Drift of Phantasms》
マガシューで用いられているクリーチャー。
3マナで変成可能であるため、デッキ内のクリーチャーを何でも引っ張ってこられるのは便利ではある。
それにタフネス5で飛行持ちなこともあって序盤の防壁としてはかなりのもの。
……ただ、Wee-Xeroxに居場所があるかって言えば「ない」と答えるしかない、のかなぁ。まあこれを突っ込むスペースがあるなら別のカードを入れた方がいいのは分からないでもないけど。
そもそも変成を使ってる余裕はない気がするし、微妙を通り越して怪しいカードになってしまいそう。1枚だけ差してみるのも面白いかなー、と思わないでもないのだけど……さて。
《未達の目/Eye of Nowhere》
ソーサリーで秘儀な《ブーメラン/Boomerang》。
秘儀連繋デッキじゃないのでどうかなー、とも思うんだけど、《竜装者》の攻撃を通すことを前提にしているなら問題なく入るカード。
《ブーメラン》と違うのはインスタントタイミングで使用できないことで、メインではどうしようもない《制圧の輝き/Glare of Subdual》なんかに対抗しにくくなること。もちろん《急かし/Quicken》のサポートがあれば話は別だけど、青マナ3つもかかるから微妙。
青赤のWee-Xeroxだったら8ブーメランとして使えばいいと思う。ただ私のはトリコロール型なので悩みどころ。
結局のところ大規模な変更はなさそうで。
Dissension参入後はどうなるか分からないけど……強烈なドローサポートとかでもない限りは入る余地はないかな、と。赤黒で性質の悪い火力が出た場合はクローシスカラーに変更する可能性もなくはない。
……ただ、白青の強化具合によっては《炎まといの天使/Firemane Angel》をフィニッシャーにした白青赤コントロールにデッキを変えるかもしれない辺りがまた。
もうすぐDissensionが発売になることでどれだけスタンダードが混乱するのやら、と思いつつ白青で何か使えるカードが出ないものかと期待。ないだろうけどねー。
《痕跡消し/Leave No Trace》
エンチャント対策としては《古の法の神/Kami of Ancient Law》とどちらを取るべきか、という話。
こちらなら1対多交換になる可能性もあるわけで、アネックスファイア系には刺さるカードかもしれない。一応《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を強化できなくもないし。
ただ、《法の神》は小型クリーチャーと相打ちになりつつエンチャント破壊ができたりもするから一長一短であることは確か。結局はメタゲーム次第ってことかい。
《幻の漂い/Drift of Phantasms》
マガシューで用いられているクリーチャー。
3マナで変成可能であるため、デッキ内のクリーチャーを何でも引っ張ってこられるのは便利ではある。
それにタフネス5で飛行持ちなこともあって序盤の防壁としてはかなりのもの。
……ただ、Wee-Xeroxに居場所があるかって言えば「ない」と答えるしかない、のかなぁ。まあこれを突っ込むスペースがあるなら別のカードを入れた方がいいのは分からないでもないけど。
そもそも変成を使ってる余裕はない気がするし、微妙を通り越して怪しいカードになってしまいそう。1枚だけ差してみるのも面白いかなー、と思わないでもないのだけど……さて。
《未達の目/Eye of Nowhere》
ソーサリーで秘儀な《ブーメラン/Boomerang》。
秘儀連繋デッキじゃないのでどうかなー、とも思うんだけど、《竜装者》の攻撃を通すことを前提にしているなら問題なく入るカード。
《ブーメラン》と違うのはインスタントタイミングで使用できないことで、メインではどうしようもない《制圧の輝き/Glare of Subdual》なんかに対抗しにくくなること。もちろん《急かし/Quicken》のサポートがあれば話は別だけど、青マナ3つもかかるから微妙。
青赤のWee-Xeroxだったら8ブーメランとして使えばいいと思う。ただ私のはトリコロール型なので悩みどころ。
結局のところ大規模な変更はなさそうで。
Dissension参入後はどうなるか分からないけど……強烈なドローサポートとかでもない限りは入る余地はないかな、と。赤黒で性質の悪い火力が出た場合はクローシスカラーに変更する可能性もなくはない。
……ただ、白青の強化具合によっては《炎まといの天使/Firemane Angel》をフィニッシャーにした白青赤コントロールにデッキを変えるかもしれない辺りがまた。
とゆーわけで、この土日で一気に3周目を進めてました。
……さすがに10時間そこそこでクリアしようというのが無謀だったか。無念。
しかし、それでも何とかPHASE3には辿り着けたので、クリアまでは時間の問題でしょう。とりあえず当面は羅針盤錬金でもやってグラスノ結晶集めるか……
残るトークマターはシュレリア様の1つだけ(のはず)。条件はすでに分かっているので、さっさと取りに行きますかねぇ。続きをいつできるか知りませんけど。
それにしても、何だってこのゲームはこんなに無駄にえろいのでしょうか。いくらなんでも狙いすぎ……よく審査通ったなぁ。
あとコスモスフィアLv.Eはネタ詰めすぎ。初めて見た時はすげー笑いました。ホント夜中なのにしばらく笑いが止まらないという状況だけは勘弁してほしかった。
ゲーム全体としては並なんですけどね。だが音楽だけはガチ。エンディングのファンタスマゴリアはまさしく神。
うっかりしてるとサントラでこの曲だけを聴き続けることになるくらいにいい曲でした。
……さすがに10時間そこそこでクリアしようというのが無謀だったか。無念。
しかし、それでも何とかPHASE3には辿り着けたので、クリアまでは時間の問題でしょう。とりあえず当面は羅針盤錬金でもやってグラスノ結晶集めるか……
残るトークマターはシュレリア様の1つだけ(のはず)。条件はすでに分かっているので、さっさと取りに行きますかねぇ。続きをいつできるか知りませんけど。
それにしても、何だってこのゲームはこんなに無駄にえろいのでしょうか。いくらなんでも狙いすぎ……よく審査通ったなぁ。
あとコスモスフィアLv.Eはネタ詰めすぎ。初めて見た時はすげー笑いました。ホント夜中なのにしばらく笑いが止まらないという状況だけは勘弁してほしかった。
ゲーム全体としては並なんですけどね。だが音楽だけはガチ。エンディングのファンタスマゴリアはまさしく神。
うっかりしてるとサントラでこの曲だけを聴き続けることになるくらいにいい曲でした。
Fate/stay night
2006年4月8日 ゲームそういえばTYPE-MOONでディスクレス起動ができるようになるパッチが公開されてますね。
これでようやく煩わしいディスクを入れるという作業がなくなって、若干プレイしやすくなるでしょうか。
……まあ、あれだけの長さですから、もう一度プレイするのかと訊かれたら微妙としか答えられませんが。
うーん、hollow ataraxiaみたいにシーンごとの回想モードが付いていればよかったんですけどね。
まあTYPE-MOONのゲームはスキップがシーン単位でできるので、気に入ったところまですっ飛ばせばいいだけの話なんですが。セーブできる数はかなりありますし。
それはそれとして、しばらく前に何かと話題になっていたPS2のゲーム、アルトネリコをプレイし始めました。
と言ってもこれは3周目。トークマターの条件もボチボチ確定したみたいなのでコンプしておこうかと思った次第であります。
他にはアルトレカくらいしかやりこみ要素がないんですよね、このゲーム。もうちょっと色々できるかなー、と思ってたんですが。
とりあえずこの土日でどこまで進められることやら。レベル上げを意識してやらなくていいんで、結構時間は短縮できると思うんですが。
VPLは相変わらず4周目のデータでセラフィックゲート攻略中。
イセリア・クイーンは8回撃破ってことになりました。そろそろレベルも上がってきて、DMEが上限になるキャラが出始めそうな感じ。アリューゼはとっくに90000になってるんですけどね。
これでようやく煩わしいディスクを入れるという作業がなくなって、若干プレイしやすくなるでしょうか。
……まあ、あれだけの長さですから、もう一度プレイするのかと訊かれたら微妙としか答えられませんが。
うーん、hollow ataraxiaみたいにシーンごとの回想モードが付いていればよかったんですけどね。
まあTYPE-MOONのゲームはスキップがシーン単位でできるので、気に入ったところまですっ飛ばせばいいだけの話なんですが。セーブできる数はかなりありますし。
それはそれとして、しばらく前に何かと話題になっていたPS2のゲーム、アルトネリコをプレイし始めました。
と言ってもこれは3周目。トークマターの条件もボチボチ確定したみたいなのでコンプしておこうかと思った次第であります。
他にはアルトレカくらいしかやりこみ要素がないんですよね、このゲーム。もうちょっと色々できるかなー、と思ってたんですが。
とりあえずこの土日でどこまで進められることやら。レベル上げを意識してやらなくていいんで、結構時間は短縮できると思うんですが。
VPLは相変わらず4周目のデータでセラフィックゲート攻略中。
イセリア・クイーンは8回撃破ってことになりました。そろそろレベルも上がってきて、DMEが上限になるキャラが出始めそうな感じ。アリューゼはとっくに90000になってるんですけどね。
VPLの5周目(難易度Easy)をクリアしました。
やー、前からずいぶんと言われてますが、やっぱり難易度に偽りありですよ、このゲーム。
個人的な見解ですが、簡単な方からHard、Normal、Easyだと思います。
Easyが難しいってのはもちろん上級配列変換ができないことに起因しているわけで、VPをプレイしたことのある人なら分かるかと思います。
Normalの方がHardより難しいってのはChapter3で出現するゴーラ教団本部が原因。このダンジョンの敵強いんですよね……忘却の洞窟でエーテル・セプターを拾ってれば話は別なんですが。
でもま、Easyが一番適正なバランスで遊べるっていう気もします。それくらい上級配列変換はバランス破壊。
……うーん、やっぱりEasyは初心者にはオススメできないですね。ベストエンディングも見れませんし。
なお、4周目(難易度Hard)のデータを使ったセラフィックゲート攻略作戦は現在6回イセリア・クイーンを撃破したところ。
そろそろボイスでも集め始めましょうかねぇ……いささか女王様とケンカするのにも飽きてきましたし。
やー、前からずいぶんと言われてますが、やっぱり難易度に偽りありですよ、このゲーム。
個人的な見解ですが、簡単な方からHard、Normal、Easyだと思います。
Easyが難しいってのはもちろん上級配列変換ができないことに起因しているわけで、VPをプレイしたことのある人なら分かるかと思います。
Normalの方がHardより難しいってのはChapter3で出現するゴーラ教団本部が原因。このダンジョンの敵強いんですよね……忘却の洞窟でエーテル・セプターを拾ってれば話は別なんですが。
でもま、Easyが一番適正なバランスで遊べるっていう気もします。それくらい上級配列変換はバランス破壊。
……うーん、やっぱりEasyは初心者にはオススメできないですね。ベストエンディングも見れませんし。
なお、4周目(難易度Hard)のデータを使ったセラフィックゲート攻略作戦は現在6回イセリア・クイーンを撃破したところ。
そろそろボイスでも集め始めましょうかねぇ……いささか女王様とケンカするのにも飽きてきましたし。
もうちょっと真面目に考えてみる。
と言っても少々弾丸込めただけなんだけど。
11 沼/Swamp
7 森/Forest
2 ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)
2 安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos,the Restless Tomb(RAV)
4 胆汁小僧/Bile Urchin(BOK)
4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9th)
4 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(9th)
1 精神を刻むもの/Mindslicer(9th)
4 ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)
2 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)
4 よろめく殻/Shambling Shell(RAV)
2 ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)
2 ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)
4 最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)
1 迫害/Persecute(9th)
1 撲滅/Eradicate(BOK)
1 悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)
4 化膿/Putrefy(RAV)
ハンデスは抜いた方がいいかな、とか言っておきながら強烈なハンデスを入れているのは何でだろう。
でも銀の弾丸仕込んでおくと柔軟性は上がるんだよね。プレイングも難しくなるけど、このデッキだったらそんなに難しくない……と思うんですが。
個人的には《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》を《精神を刻むもの/Mindslicer》に変えちゃってもいいかなー、と思わないでもなかったり。
でもまあアレだ。紙束には変わりないんですよねー、これ。何だかなぁ。
と言っても少々弾丸込めただけなんだけど。
11 沼/Swamp
7 森/Forest
2 ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)
2 安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos,the Restless Tomb(RAV)
4 胆汁小僧/Bile Urchin(BOK)
4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9th)
4 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(9th)
1 精神を刻むもの/Mindslicer(9th)
4 ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)
2 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)
4 よろめく殻/Shambling Shell(RAV)
2 ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)
2 ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)
4 最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)
1 迫害/Persecute(9th)
1 撲滅/Eradicate(BOK)
1 悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)
4 化膿/Putrefy(RAV)
ハンデスは抜いた方がいいかな、とか言っておきながら強烈なハンデスを入れているのは何でだろう。
でも銀の弾丸仕込んでおくと柔軟性は上がるんだよね。プレイングも難しくなるけど、このデッキだったらそんなに難しくない……と思うんですが。
個人的には《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage》を《精神を刻むもの/Mindslicer》に変えちゃってもいいかなー、と思わないでもなかったり。
でもまあアレだ。紙束には変わりないんですよねー、これ。何だかなぁ。
安くてそこそこなデッキが作れないものかと考えてみる。
しかし何をコンセプトにすれば……というところで目に入ってきたのが《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》。
強いかどうかはさておいて、とりあえず形にしてみたらこんなデッキが。
10 沼/Swamp
7 森/Forest
2 ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)
3 安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos,the Restless Tomb(RAV)
4 胆汁小僧/Bile Urchin(BOK)
4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9th)
4 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(9th)
2 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)
4 よろめく殻/Shambling Shell(RAV)
3 ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)
2 ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)
3 困窮/Distress(COK)
4 最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)
4 鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)
4 化膿/Putrefy(RAV)
……うん、どう考えても弱いですね(ぇ
まあ作成に30分くらいしかかかってないし、そもそも回してすらいないから問題がありまくりなデッキです。
冷静に考えると《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》を入れて4マナのカードを1枚差ししておくのがいい気がする。
あとはこの構成で《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》がどの程度のサイズになるのやら……
《護衛》を利用したシルバーバレット戦略を使うなら《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》は抜ける候補でしょうね。クリーチャーのサイズはそこそこになるはずなので、トランプルがなくてもどうにか押し切れるんじゃないかな、と。
結局のところ、《サヴラ》自身がそこまで強くないのでデッキとして機能するかが微妙なところだったり。
……いっそハンデスは抜いてしまってもいいような気がしないでもなく。てゆーか素直に発掘デッキにした方が強いかなー。
しかし何をコンセプトにすれば……というところで目に入ってきたのが《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari》。
強いかどうかはさておいて、とりあえず形にしてみたらこんなデッキが。
10 沼/Swamp
7 森/Forest
2 ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)
3 安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos,the Restless Tomb(RAV)
4 胆汁小僧/Bile Urchin(BOK)
4 貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9th)
4 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(9th)
2 ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)
4 よろめく殻/Shambling Shell(RAV)
3 ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)
2 ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)
3 困窮/Distress(COK)
4 最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)
4 鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)
4 化膿/Putrefy(RAV)
……うん、どう考えても弱いですね(ぇ
まあ作成に30分くらいしかかかってないし、そもそも回してすらいないから問題がありまくりなデッキです。
冷静に考えると《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》を入れて4マナのカードを1枚差ししておくのがいい気がする。
あとはこの構成で《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》がどの程度のサイズになるのやら……
《護衛》を利用したシルバーバレット戦略を使うなら《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》は抜ける候補でしょうね。クリーチャーのサイズはそこそこになるはずなので、トランプルがなくてもどうにか押し切れるんじゃないかな、と。
結局のところ、《サヴラ》自身がそこまで強くないのでデッキとして機能するかが微妙なところだったり。
……いっそハンデスは抜いてしまってもいいような気がしないでもなく。てゆーか素直に発掘デッキにした方が強いかなー。
現在プレイ中のゲームがVALKYRIE PROFILE LENNETH(PSP)。
1999年の12月にPSで発売されたゲームがリメイク……じゃなくベタ移植されたのがこれ。
何だかんだで好きなゲームなので、たまたまPSPを持ってたから買ってみた、とゆーお話。
……ゴメンウソ。このゲーム大好き。
PS版の発売当日に買ってすっかり虜になって気付いたらメモリーカード1枚使ってたり、ふと見つけた限定版の中古を即決で買ったり、普及目的で買ったものの結局自分でしかやらない廉価版まで持ってたりする程度には好き。
もう自分でもPS版は何回プレイしたか分からないくらいにやりこんでるゲームです。
そんなわけで、VPLも効率よくプレイできてたりします。
1周目:Normal ヨツンヘイム宮殿クリア
2周目:Hard アスガルド丘陵クリア セラフィックゲート12周
3周目:Hard PS版のバグってどうなったんだろうと思って確かめてみる
4周目:Hard アスガルド丘陵クリア セラフィックゲート3周(進行中)
5周目:Easy ヨツンヘイム宮殿攻略中
これだけやってまだプレイ時間は3ケタいってません。
まあザコ敵とのエンカウントをひたすら回避し続ければ1回クリアするのに10時間かかりませんし、当然と言えば当然。
4周目のデータだけは真面目にレベル上げをしたりしてたのでそこそこ時間かかってますけど。
ま、キャンプ画面を開く時や魔法を使った時の読み込み時間が妙に長いことを考慮に入れても面白いってことですわ。
6月には続編であるVPSも出ることですし、それまでにはボイスコンプしないとなー、という感じ。PS版でコンプしてるから別にやる必要はないんですけどね。
あ、ちなみにだいたいのバグは修正されてるっぽいです。
どうやらリセリアを神界転送するとヨツンヘイム宮殿で使えないのは仕様みたいですね。
それが変な風にバグったせいでセラフィックゲートでも使えなくなってたんでしょう。たぶん。
VPLではセラフィックゲートなら転送していてもリセリアが使えるので安心して転送できますね。
1999年の12月にPSで発売されたゲームがリメイク……じゃなくベタ移植されたのがこれ。
何だかんだで好きなゲームなので、たまたまPSPを持ってたから買ってみた、とゆーお話。
……ゴメンウソ。このゲーム大好き。
PS版の発売当日に買ってすっかり虜になって気付いたらメモリーカード1枚使ってたり、ふと見つけた限定版の中古を即決で買ったり、普及目的で買ったものの結局自分でしかやらない廉価版まで持ってたりする程度には好き。
もう自分でもPS版は何回プレイしたか分からないくらいにやりこんでるゲームです。
そんなわけで、VPLも効率よくプレイできてたりします。
1周目:Normal ヨツンヘイム宮殿クリア
2周目:Hard アスガルド丘陵クリア セラフィックゲート12周
3周目:Hard PS版のバグってどうなったんだろうと思って確かめてみる
4周目:Hard アスガルド丘陵クリア セラフィックゲート3周(進行中)
5周目:Easy ヨツンヘイム宮殿攻略中
これだけやってまだプレイ時間は3ケタいってません。
まあザコ敵とのエンカウントをひたすら回避し続ければ1回クリアするのに10時間かかりませんし、当然と言えば当然。
4周目のデータだけは真面目にレベル上げをしたりしてたのでそこそこ時間かかってますけど。
ま、キャンプ画面を開く時や魔法を使った時の読み込み時間が妙に長いことを考慮に入れても面白いってことですわ。
6月には続編であるVPSも出ることですし、それまでにはボイスコンプしないとなー、という感じ。PS版でコンプしてるから別にやる必要はないんですけどね。
あ、ちなみにだいたいのバグは修正されてるっぽいです。
どうやらリセリアを神界転送するとヨツンヘイム宮殿で使えないのは仕様みたいですね。
それが変な風にバグったせいでセラフィックゲートでも使えなくなってたんでしょう。たぶん。
VPLではセラフィックゲートなら転送していてもリセリアが使えるので安心して転送できますね。
先日のWee-Xeroxについて考えてみる。
と言っても実戦をこなした回数が少ないからどの程度的を得ているのやら……
《祝福の息吹/Blessed Breath》
一応《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner》を引かなかった時に《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を守るべく入れていたカード。
でも実際に使ってみるとあんまり必要性を感じなかったわけで。
何せ《綺羅》が場にいる状態だと使い物にならないし、デッキの性質上相手のターンでスペルを使うのはちょっと勿体ない。
そんなわけで抜くカード候補。微妙に赤マナが足りてないような気もしてたので、これを抜くことで《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》1枚を《シヴの浅瀬/Shivan Reef》に変えても大丈夫になる……かな?
《ブーメラン/Boomerang》
実は《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に対抗できる唯一のカード。《祝福の息吹》を抜いた後も《竜装者》を通すために役立つという意味でも必須?
それに先手2ターン目に相手の土地目掛けて使えば、テンポアドヴァンテージも取れる。
……まあ2ターン目にこれを使える状況っていうのはあまりないとは思うけど。大抵は何らかのドローカードを使ってるはず。
でもブロッカーやら天敵カードを手札に戻すことができる以上は4枚投入でもいいような。
《撤廃/Repeal》という選択肢もあるけど、このカードってZoo以外のデッキにほとんど通用しない気がするんだよね……キャントリップがWee-Xeroxに重要だっていうのは分かるんだけど。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
サイドボード候補になりながらも投入はしなかったカード。
タフネス3が多く投入されてるZooにあまり効果的ではなく、こちらの《綺羅》が死ぬという理由からだったんだけど、オルゾフウィニーには結構刺さるのかなー、と。
結局《ヴェクの聖騎士》はどうにもできないが、それでも他のクリーチャーが倒せるなら検討する意味はある。
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》とどちらを優先するかっていう問題かな。オルゾフコントロールが多いなら《ゲリラ戦術》の方が優先されるわけだし、メタの読み方次第ってことで。
《軟体電極獣/Gelectrode》
入れるかどうかを最後まで迷ってたクリーチャー。
トドメの一押しにはなるだろうと考えてはいたんだけど、とりあえずなしでやってみたら入れた方がいいという助言を頂きました。
確かにこいつと《ショック/Shock》があればタフネス4のクリーチャーは殺せるんだよね。無理に3マナの《黒焦げ/Char》を入れる必要はなくなる。
でも何だかんだで直接4点火力っていうのはオイシイと思うのでどうしたものかと。
コントロール相手ならこいつだけでも勝てなくはないんだろうけど、最近は除去がたくさんあるからなぁ……
サイドボードに仕込んでおくのも面白いかもしれない。スペースがあれば、の話だけども。
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
さて、これは一体どの程度有用なものなのだろうかと。
確かに今の白がらみのカードはかなり優秀なライフ回復を備えたものが多い。《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》や《信仰の足枷/Faith’s Fetters》なんかはよく見かけるカード。
このカードの性質上サイドボードにしか居場所はないと思うんだけど、サイドから入れた時に引けなかったらなー。まあそれはどのカードにも言えることではあるんだけども。
うーん、場合によってはライフアドヴァンテージを8点も得られるのは大きいんだけど……除去として使えないのが微妙なところではある。
《差し戻し/Remand》
唯一入れてたカウンター。
結局のところ一時凌ぎにしかならないわけで、ヘタすると同じターンにもう1回使われることすらありうるわけで。
キャントリップ付きだからライブラリーを掘り進むためのものと割り切るべきなんだろうか。一応相手のテンポを崩すのには使えなくはないけど。
《竜装者》が攻撃に出た時に除去られそうだったら役に立つけど、実際にはかなり使いどころが難しいと感じるカード。でも抜くわけには……
結局は白マナ使うカードは《稲妻のらせん/Lightning Helix》だけになりそうな予感。サイドを含めても《古の法の神/Kami of Ancient Law》との8枚だけかな。
《ブーメラン》を4積みにするのはいいんだけど、ちゃんと青マナ2つ供給できるかどうかが肝になりそうですね。
《祝福の息吹》を抜いたスペースに4枚目の《ブーメラン》と……あと1枚は何にしたものだろう。土地?
あるいは《軟体電極獣》を2枚入れておくのもありかな。問題は1マナのカードが抜けて3マナのカードが入ってくることだけど。でもフィニッシャーを2種類入れておくのは重要ではあるし。うむむ。
……そういえば、サイドももうちょっとちゃんと考えて作らないとなぁ。現状ではあまりにも思考停止してるし。
と言っても実戦をこなした回数が少ないからどの程度的を得ているのやら……
《祝福の息吹/Blessed Breath》
一応《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner》を引かなかった時に《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を守るべく入れていたカード。
でも実際に使ってみるとあんまり必要性を感じなかったわけで。
何せ《綺羅》が場にいる状態だと使い物にならないし、デッキの性質上相手のターンでスペルを使うのはちょっと勿体ない。
そんなわけで抜くカード候補。微妙に赤マナが足りてないような気もしてたので、これを抜くことで《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》1枚を《シヴの浅瀬/Shivan Reef》に変えても大丈夫になる……かな?
《ブーメラン/Boomerang》
実は《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に対抗できる唯一のカード。《祝福の息吹》を抜いた後も《竜装者》を通すために役立つという意味でも必須?
それに先手2ターン目に相手の土地目掛けて使えば、テンポアドヴァンテージも取れる。
……まあ2ターン目にこれを使える状況っていうのはあまりないとは思うけど。大抵は何らかのドローカードを使ってるはず。
でもブロッカーやら天敵カードを手札に戻すことができる以上は4枚投入でもいいような。
《撤廃/Repeal》という選択肢もあるけど、このカードってZoo以外のデッキにほとんど通用しない気がするんだよね……キャントリップがWee-Xeroxに重要だっていうのは分かるんだけど。
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
サイドボード候補になりながらも投入はしなかったカード。
タフネス3が多く投入されてるZooにあまり効果的ではなく、こちらの《綺羅》が死ぬという理由からだったんだけど、オルゾフウィニーには結構刺さるのかなー、と。
結局《ヴェクの聖騎士》はどうにもできないが、それでも他のクリーチャーが倒せるなら検討する意味はある。
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》とどちらを優先するかっていう問題かな。オルゾフコントロールが多いなら《ゲリラ戦術》の方が優先されるわけだし、メタの読み方次第ってことで。
《軟体電極獣/Gelectrode》
入れるかどうかを最後まで迷ってたクリーチャー。
トドメの一押しにはなるだろうと考えてはいたんだけど、とりあえずなしでやってみたら入れた方がいいという助言を頂きました。
確かにこいつと《ショック/Shock》があればタフネス4のクリーチャーは殺せるんだよね。無理に3マナの《黒焦げ/Char》を入れる必要はなくなる。
でも何だかんだで直接4点火力っていうのはオイシイと思うのでどうしたものかと。
コントロール相手ならこいつだけでも勝てなくはないんだろうけど、最近は除去がたくさんあるからなぁ……
サイドボードに仕込んでおくのも面白いかもしれない。スペースがあれば、の話だけども。
《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》
さて、これは一体どの程度有用なものなのだろうかと。
確かに今の白がらみのカードはかなり優秀なライフ回復を備えたものが多い。《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》や《信仰の足枷/Faith’s Fetters》なんかはよく見かけるカード。
このカードの性質上サイドボードにしか居場所はないと思うんだけど、サイドから入れた時に引けなかったらなー。まあそれはどのカードにも言えることではあるんだけども。
うーん、場合によってはライフアドヴァンテージを8点も得られるのは大きいんだけど……除去として使えないのが微妙なところではある。
《差し戻し/Remand》
唯一入れてたカウンター。
結局のところ一時凌ぎにしかならないわけで、ヘタすると同じターンにもう1回使われることすらありうるわけで。
キャントリップ付きだからライブラリーを掘り進むためのものと割り切るべきなんだろうか。一応相手のテンポを崩すのには使えなくはないけど。
《竜装者》が攻撃に出た時に除去られそうだったら役に立つけど、実際にはかなり使いどころが難しいと感じるカード。でも抜くわけには……
結局は白マナ使うカードは《稲妻のらせん/Lightning Helix》だけになりそうな予感。サイドを含めても《古の法の神/Kami of Ancient Law》との8枚だけかな。
《ブーメラン》を4積みにするのはいいんだけど、ちゃんと青マナ2つ供給できるかどうかが肝になりそうですね。
《祝福の息吹》を抜いたスペースに4枚目の《ブーメラン》と……あと1枚は何にしたものだろう。土地?
あるいは《軟体電極獣》を2枚入れておくのもありかな。問題は1マナのカードが抜けて3マナのカードが入ってくることだけど。でもフィニッシャーを2種類入れておくのは重要ではあるし。うむむ。
……そういえば、サイドももうちょっとちゃんと考えて作らないとなぁ。現状ではあまりにも思考停止してるし。
F1 オーストラリアGP
2006年4月2日 F1たまにはこんな感じでゲーム以外のことにも触れてみようかと。
実際のところ、私がF1を見るようになったのは去年の後半戦からだったんですが、これが結構ツボにはまって現在に至るわけです。
で、今年3戦目となるオーストラリアGPが今日決勝だったわけですけども、これが波乱のレースとなりました。
アクシデントがあった時にコースに入ってくるセーフティカーっていうのがあるんですけど、それがなんと4回も登場することになったレースなんて、今までに見たことがありませんでした。
路面状況があまりよろしくなく、温度も低かったためタイヤが温まらずグリップ力が高まらなかったことがクラッシュを連発させることにつながったようです。
その中でも衝撃的だったのはM.シューマッハのクラッシュでしょう。
全部で58周(今回はフォーメーションラップを2周することになったので57周でしたが)ある中での30周目を超えた辺りの中盤戦、最終コーナーを曲がったところでのクラッシュでした。
あの赤き皇帝シューマッハがクラッシュ……レースには何が起きるか分からないんだと教えてくれました。
そしてさらにそのことを強調したのがチェッカーを受けるまであと150mのところまで迫ってマシントラブル(エンジンから火を吹いてました)で止まらざるをえなかったJ.バトンの悲劇。ポールポジションを獲得し、オールHondaとしての優勝が見えたかと思われた彼に起きたこのエンジンブローは見た人なら誰もが唖然としたことと思います。
そんな波乱に満ちたレースを制したのは昨年の王者F.アロンソ。今年も絶好調の彼は初戦のバーレーンGPでも優勝、2戦目のマレーシアGPでは2位につけてチームメイトのG.フィジケラとワンツーフィニッシュを飾っています。
まだ先は長いといってもルノーの2台の強さはかなり抜きん出ているような気がしないでもないです。対抗できそうなのがマクラーレンだけっていうのも問題かな……
進退のかかっているM.シューマッハの奮起に期待したいところですね。そうなればきっと面白くなるでしょうし。
SUPER AGURIの日本人ドライバー2人も今回は初の2台完走ということで、今後少しでも上にいけるように頑張ってもらいたいところです。
実際のところ、私がF1を見るようになったのは去年の後半戦からだったんですが、これが結構ツボにはまって現在に至るわけです。
で、今年3戦目となるオーストラリアGPが今日決勝だったわけですけども、これが波乱のレースとなりました。
アクシデントがあった時にコースに入ってくるセーフティカーっていうのがあるんですけど、それがなんと4回も登場することになったレースなんて、今までに見たことがありませんでした。
路面状況があまりよろしくなく、温度も低かったためタイヤが温まらずグリップ力が高まらなかったことがクラッシュを連発させることにつながったようです。
その中でも衝撃的だったのはM.シューマッハのクラッシュでしょう。
全部で58周(今回はフォーメーションラップを2周することになったので57周でしたが)ある中での30周目を超えた辺りの中盤戦、最終コーナーを曲がったところでのクラッシュでした。
あの赤き皇帝シューマッハがクラッシュ……レースには何が起きるか分からないんだと教えてくれました。
そしてさらにそのことを強調したのがチェッカーを受けるまであと150mのところまで迫ってマシントラブル(エンジンから火を吹いてました)で止まらざるをえなかったJ.バトンの悲劇。ポールポジションを獲得し、オールHondaとしての優勝が見えたかと思われた彼に起きたこのエンジンブローは見た人なら誰もが唖然としたことと思います。
そんな波乱に満ちたレースを制したのは昨年の王者F.アロンソ。今年も絶好調の彼は初戦のバーレーンGPでも優勝、2戦目のマレーシアGPでは2位につけてチームメイトのG.フィジケラとワンツーフィニッシュを飾っています。
まだ先は長いといってもルノーの2台の強さはかなり抜きん出ているような気がしないでもないです。対抗できそうなのがマクラーレンだけっていうのも問題かな……
進退のかかっているM.シューマッハの奮起に期待したいところですね。そうなればきっと面白くなるでしょうし。
SUPER AGURIの日本人ドライバー2人も今回は初の2台完走ということで、今後少しでも上にいけるように頑張ってもらいたいところです。
APOC Wars 47th
2006年4月1日 MTG大会レポ参加してきました。
最近のスタンダードはデッキが多様化しすぎてて何をどうメタればいいのかさっぱり。
まあ私の場合はメタったところで対策カードを引かないんですがね(ぇ
んで、これが今日使ったデッキです。
5 島/Island
1 山/Mountain
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9th)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
2 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
4 大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner(BOK)
4 小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)
4 手練/Sleight of Hand(9th)
4 急かし/Quicken(GPT)
3 ブーメラン/Boomerang(9th)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 時間の把握/Telling Time(RAV)
4 ショック/Shock(9th)
4 火山の鎚/Volcanic Hammer(9th)
2 黒焦げ/Char(RAV)
2 祝福の息吹/Blessed Breath(COK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
サイドボード
4 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
4 ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics(9th)
3 血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)
4 古の法の神/Kami of Ancient Law(COK)
いわゆるWee-Xerox。ブーンデッキと言っても通用するんじゃないかなー、とか。
従来青赤で組まれるデッキですが、《稲妻のらせん/Lightning Helix》のために白も混ぜたバージョン。
Zooに当たった時を考えてのことだったんですが……結果から言えば当たらなかったんですよねぇ。そもそも使ってる人いたのかしら。
人数も20人ほどと多くなかったので、もしかしたらいなかったかも。そもそもどのデッキがどれくらい流行ってるのか分からないですしねー。ああ、凄い問題発言。
結果は2-2(1bye)でした。以下レポートのような。
1st Round オルゾフウィニー ××
Match 1
序盤から《残虐の手/Hand of Cruelty》にボッコボコにされる。
一応除去ったものの後続として2体目と《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》とか出てきてもうどーにも。
しかも《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner》が出ている状態で《祝福の息吹/Blessed Breath》とか使っちゃう始末。
あははーっ、プレイングがしょぼいにも程がありますよーっ。
Match 2
えー、私の赤マナはどこでしょう(ぉ
《闇の腹心/Dark Confidant》によるドロー加速までされて《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》やら《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》にハンデス食らって終了。
2nd Round アリーナコントロール ×○×
Match 1
いやーもう何て言うかね。
足が止まってしまっている間に相手が《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》の変成で《迫害/Persecute》を持ってきて青指定。なんと手札が5枚も墓地に送られましたよ?(涙)
それでも頑張って削ってみたものの《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》の前に轟沈。
Match 2
本日初めてまともにデッキが機能しました。
火力で《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を後押ししつつブーン。
やっぱり出てきた《教主》様で粘られつつもブーン。
Match 3
相手のリアクションから、初手が凄いことになっているらしいことが伝わってきました。
……え? こっち? いや聞かないで(ぇ
一応《綺羅》と《竜装者》を出して火力でサポートしようというところで《神の怒り/Wrath of God》が。いやまあ変成されたから飛んでくるのは分かってたんですが。
まあその後は《教主》様やら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》とかでね。うん。
3rd Round bye
いやいやいや、ペアリング発表見に行って吹いた吹いた。
いきなり暇になってしまったからどうすんべか、と思っていたら黙騎の方がポイントかけてお相手してくれることに。
Ex Round トークンの輝き ○○
Match 1
いきなり《野生の末裔/Scion of the Wild》とか出されました。反射的に《ショック/Shock》してしまいましたが。
その後はライブラリーを掘り進みつつ《竜装者》で攻撃してたらトークンがワラワラと出てきたり《末裔》2体目が出てきたり。
でも、まあアレです。飛行って強いよねって話。
《特権階級/Privileged Position》は正直メインではどうしようもなく……結果的にはどうにかなったわけですが。
Match 2
相手の《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》とか《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》を焼き払いつつ《竜装者》と《綺羅》を展開。
でも相手も《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》のトークンが毎ターン出てくる状況。そこに《制圧の輝き/Glare of Subdual》が出てきちゃったり。
挙句《末裔》まで出されてどうしたものかと思いつつ《竜装者》2体目を召喚。
こっちはすでにもう一撃通されたら負けの状況で相手のターン終了時に《輝き》を《ブーメラン/Boomerang》。続くターンでスペル4回使ってパワーが9まで上昇した《竜装者》2体で粉砕しました。
終了後に聞いた話だとラヴニカブロックだけで構築されていたとか。その上サイドボードもなかったわけで、個人的には負けなくてよかったかなー、と。デッキも回ったことだし。
4th Round 早摘みハートビート ○○
Match 1
相手は土地と土地サーチしか引けない、こっちはドローを重ねてライブラリーを掘り進んでいるにもかかわらず《竜装者》が引けない。
せめてものダメージソースとして《綺羅》を出したところで相手が《春の鼓動/Heartbeat of Spring》をプレイ。それも2枚。
……えー、こちらは赤赤白+1マナを出せる状態でした。そして場には《綺羅》がいて、相手のライフは17。
攻撃が通って残りライフが15になったところでおもむろに手札から《らせん》×3と《火山の鎚/Volcanic Hammer》×2。
自分でもどーしてここまで火力が手札に溜まってたのかが分かりません。
Match 2
やっぱり相手は土地か土地サーチしか引けない模様。
こちらはしっかり《竜装者》が出てブーン。
順当にデッキが回ってくれるとさすがに嬉しいなぁ、とか思ってみた今日この頃。
ちなみにこの後フリーで対戦した時はキッチリコンボ回されて昇天しました。フィニッシュブローは《火想者の発動/Invoke the Firemind》だったみたいです。ギルドパクトのプレリの時に引いたなぁ、これ。
終了後のフリープレイでは他に発掘デッキやら緑単エイトアーマーと対戦してみたり。
発掘デッキはいやらしい動きしますねぇ。《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》はホントどうにもならない。
エイトアーマーも《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》に《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》なり《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》をエンチャントされるとホントどうしようもない。もう《ブーメラン》するしか。
でも今回最大の事件は大会終了後にあったわけですよ。
ギルドパクト英語版が3パック900円という話だったので何となく買ってみたわけです。その場の勢いってやつです。
何が出るかなー、とワクワクドキドキ、1パック目を開けてレアを確認しようとしたら、何やらFoilカードが入っている模様。
あー、コモンが光ったのかなー、と思っていると……何やら見慣れた文字が。
Steam Vents
……は?
思わずもう一度確認してしまいました。
Steam Vents
いや、何度見ても同じだったわけですが(当たり前)
うーん、まさかショックランドが光るとは思ってなかったです。
ホントに今年の運全部使い果たしたんじゃあるまいな……
これだけで今日の元が取れてしまいました。試合に負けて勝負に勝つってーのはこういうことなのかなぁ、とか。いや2-2でしたけど。
ちなみに残りのレアは《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》と《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》でした。どっちも夢が見れるカードかなぁ……と思ったり。
その後撤収が始まるまでフリープレイを見学していたわけですが、4th Roundで当たった方が早摘みビートをぶん回していたんですが、その対戦相手が《ワームの歯/Wurm’s Tooth》を出していたためよく分からない事態になってました。
無限コンボの1ループでライフが4点回復するんですもんねぇ。いかなX火力と言えども削るのはしんどかったというお話。いやはや凄いことになってました。でも見てて楽しかったのは確かです(笑)
まあプレイングも含めて色々思うところはありますが、それはまた今度ということで。
何か夢を見れるカードを使ったデッキでも考えてみるべきかもしれないなぁ。使ってて面白そうだし。
いや、Wee-Xeroxも面白いんですけどね。物凄い勢いでカード引けますし。
まあ《時間の把握/Telling Time》を使ったら《手練/Sleight of Hand》が2枚見えた時はどうしようかと思いましたけどね。結局どっちも使いましたけど(ぉ
最近のスタンダードはデッキが多様化しすぎてて何をどうメタればいいのかさっぱり。
まあ私の場合はメタったところで対策カードを引かないんですがね(ぇ
んで、これが今日使ったデッキです。
5 島/Island
1 山/Mountain
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9th)
1 シヴの浅瀬/Shivan Reef(9th)
2 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
4 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
4 大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner(BOK)
4 小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)
4 手練/Sleight of Hand(9th)
4 急かし/Quicken(GPT)
3 ブーメラン/Boomerang(9th)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 時間の把握/Telling Time(RAV)
4 ショック/Shock(9th)
4 火山の鎚/Volcanic Hammer(9th)
2 黒焦げ/Char(RAV)
2 祝福の息吹/Blessed Breath(COK)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
サイドボード
4 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
4 ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics(9th)
3 血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)
4 古の法の神/Kami of Ancient Law(COK)
いわゆるWee-Xerox。ブーンデッキと言っても通用するんじゃないかなー、とか。
従来青赤で組まれるデッキですが、《稲妻のらせん/Lightning Helix》のために白も混ぜたバージョン。
Zooに当たった時を考えてのことだったんですが……結果から言えば当たらなかったんですよねぇ。そもそも使ってる人いたのかしら。
人数も20人ほどと多くなかったので、もしかしたらいなかったかも。そもそもどのデッキがどれくらい流行ってるのか分からないですしねー。ああ、凄い問題発言。
結果は2-2(1bye)でした。以下レポートのような。
1st Round オルゾフウィニー ××
Match 1
序盤から《残虐の手/Hand of Cruelty》にボッコボコにされる。
一応除去ったものの後続として2体目と《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》とか出てきてもうどーにも。
しかも《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira,Great Glass-Spinner》が出ている状態で《祝福の息吹/Blessed Breath》とか使っちゃう始末。
あははーっ、プレイングがしょぼいにも程がありますよーっ。
Match 2
えー、私の赤マナはどこでしょう(ぉ
《闇の腹心/Dark Confidant》によるドロー加速までされて《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》やら《金切り声の混種/Shrieking Grotesque》にハンデス食らって終了。
2nd Round アリーナコントロール ×○×
Match 1
いやーもう何て言うかね。
足が止まってしまっている間に相手が《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》の変成で《迫害/Persecute》を持ってきて青指定。なんと手札が5枚も墓地に送られましたよ?(涙)
それでも頑張って削ってみたものの《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》の前に轟沈。
Match 2
本日初めてまともにデッキが機能しました。
火力で《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を後押ししつつブーン。
やっぱり出てきた《教主》様で粘られつつもブーン。
Match 3
相手のリアクションから、初手が凄いことになっているらしいことが伝わってきました。
……え? こっち? いや聞かないで(ぇ
一応《綺羅》と《竜装者》を出して火力でサポートしようというところで《神の怒り/Wrath of God》が。いやまあ変成されたから飛んでくるのは分かってたんですが。
まあその後は《教主》様やら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》とかでね。うん。
3rd Round bye
いやいやいや、ペアリング発表見に行って吹いた吹いた。
いきなり暇になってしまったからどうすんべか、と思っていたら黙騎の方がポイントかけてお相手してくれることに。
Ex Round トークンの輝き ○○
Match 1
いきなり《野生の末裔/Scion of the Wild》とか出されました。反射的に《ショック/Shock》してしまいましたが。
その後はライブラリーを掘り進みつつ《竜装者》で攻撃してたらトークンがワラワラと出てきたり《末裔》2体目が出てきたり。
でも、まあアレです。飛行って強いよねって話。
《特権階級/Privileged Position》は正直メインではどうしようもなく……結果的にはどうにかなったわけですが。
Match 2
相手の《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel》とか《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》を焼き払いつつ《竜装者》と《綺羅》を展開。
でも相手も《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》のトークンが毎ターン出てくる状況。そこに《制圧の輝き/Glare of Subdual》が出てきちゃったり。
挙句《末裔》まで出されてどうしたものかと思いつつ《竜装者》2体目を召喚。
こっちはすでにもう一撃通されたら負けの状況で相手のターン終了時に《輝き》を《ブーメラン/Boomerang》。続くターンでスペル4回使ってパワーが9まで上昇した《竜装者》2体で粉砕しました。
終了後に聞いた話だとラヴニカブロックだけで構築されていたとか。その上サイドボードもなかったわけで、個人的には負けなくてよかったかなー、と。デッキも回ったことだし。
4th Round 早摘みハートビート ○○
Match 1
相手は土地と土地サーチしか引けない、こっちはドローを重ねてライブラリーを掘り進んでいるにもかかわらず《竜装者》が引けない。
せめてものダメージソースとして《綺羅》を出したところで相手が《春の鼓動/Heartbeat of Spring》をプレイ。それも2枚。
……えー、こちらは赤赤白+1マナを出せる状態でした。そして場には《綺羅》がいて、相手のライフは17。
攻撃が通って残りライフが15になったところでおもむろに手札から《らせん》×3と《火山の鎚/Volcanic Hammer》×2。
自分でもどーしてここまで火力が手札に溜まってたのかが分かりません。
Match 2
やっぱり相手は土地か土地サーチしか引けない模様。
こちらはしっかり《竜装者》が出てブーン。
順当にデッキが回ってくれるとさすがに嬉しいなぁ、とか思ってみた今日この頃。
ちなみにこの後フリーで対戦した時はキッチリコンボ回されて昇天しました。フィニッシュブローは《火想者の発動/Invoke the Firemind》だったみたいです。ギルドパクトのプレリの時に引いたなぁ、これ。
終了後のフリープレイでは他に発掘デッキやら緑単エイトアーマーと対戦してみたり。
発掘デッキはいやらしい動きしますねぇ。《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》はホントどうにもならない。
エイトアーマーも《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》に《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》なり《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》をエンチャントされるとホントどうしようもない。もう《ブーメラン》するしか。
でも今回最大の事件は大会終了後にあったわけですよ。
ギルドパクト英語版が3パック900円という話だったので何となく買ってみたわけです。その場の勢いってやつです。
何が出るかなー、とワクワクドキドキ、1パック目を開けてレアを確認しようとしたら、何やらFoilカードが入っている模様。
あー、コモンが光ったのかなー、と思っていると……何やら見慣れた文字が。
Steam Vents
……は?
思わずもう一度確認してしまいました。
Steam Vents
いや、何度見ても同じだったわけですが(当たり前)
うーん、まさかショックランドが光るとは思ってなかったです。
ホントに今年の運全部使い果たしたんじゃあるまいな……
これだけで今日の元が取れてしまいました。試合に負けて勝負に勝つってーのはこういうことなのかなぁ、とか。いや2-2でしたけど。
ちなみに残りのレアは《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed》と《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》でした。どっちも夢が見れるカードかなぁ……と思ったり。
その後撤収が始まるまでフリープレイを見学していたわけですが、4th Roundで当たった方が早摘みビートをぶん回していたんですが、その対戦相手が《ワームの歯/Wurm’s Tooth》を出していたためよく分からない事態になってました。
無限コンボの1ループでライフが4点回復するんですもんねぇ。いかなX火力と言えども削るのはしんどかったというお話。いやはや凄いことになってました。でも見てて楽しかったのは確かです(笑)
まあプレイングも含めて色々思うところはありますが、それはまた今度ということで。
何か夢を見れるカードを使ったデッキでも考えてみるべきかもしれないなぁ。使ってて面白そうだし。
いや、Wee-Xeroxも面白いんですけどね。物凄い勢いでカード引けますし。
まあ《時間の把握/Telling Time》を使ったら《手練/Sleight of Hand》が2枚見えた時はどうしようかと思いましたけどね。結局どっちも使いましたけど(ぉ
何となく日記でも始めてみようかと。
色々とゲームばっかりな内容になるかと思いますが、まったりと眺めてくださいませ。
……こんな辺境まで見に来る人がどれだけいるんだって話。
ついでに今流行の成分解析など。
あっきーの成分解析結果 :
あっきーの72%は汗と涙(化合物)で出来ています。
あっきーの10%は毒電波で出来ています。
あっきーの8%は媚びで出来ています。
あっきーの3%は赤い何かで出来ています。
あっきーの3%はお菓子で出来ています。
あっきーの3%は魔法で出来ています。
あっきーの1%は度胸で出来ています。
……思いのほか、青春してるんだなぁ。
魔法でできてるっていうのもある意味正解なんだろうか。一応MTGプレイヤーの端くれにこそっと置かせてもらっている人間だし。
色々とゲームばっかりな内容になるかと思いますが、まったりと眺めてくださいませ。
……こんな辺境まで見に来る人がどれだけいるんだって話。
ついでに今流行の成分解析など。
あっきーの成分解析結果 :
あっきーの72%は汗と涙(化合物)で出来ています。
あっきーの10%は毒電波で出来ています。
あっきーの8%は媚びで出来ています。
あっきーの3%は赤い何かで出来ています。
あっきーの3%はお菓子で出来ています。
あっきーの3%は魔法で出来ています。
あっきーの1%は度胸で出来ています。
……思いのほか、青春してるんだなぁ。
魔法でできてるっていうのもある意味正解なんだろうか。一応MTGプレイヤーの端くれにこそっと置かせてもらっている人間だし。