Champs 2007 in Kanagawa
2007年10月27日 MTG大会レポ行ってきましたー。
参加者は93名と想像していたよりも少なめ。去年が120人くらいだったってのもありますが……
やっぱり雨が降ってたから来る人が減ったんでしょうか(ぇ
持っていったデッキは予告通りの赤緑エレメンタル。
主に《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》から《新星追い/Nova Chaser》が突っ込んでいくデッキです。
9 山/Mountain
6 森/Forest
4 カープルーザンの森/Karplusan Forest(10th)
3 樹上の村/Treetop Village(10th)
4 炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)
4 煙束ね/Smokebraider(LRW)
4 白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)
3 新星追い/Nova Chaser(LRW)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(10th)
3 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
2 雲打ち/Cloudthresher(LRW)
2 活力/Vigor(LRW)
2 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)
4 火葬/Incinerate(10th)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 致命的な激情/Fatal Frenzy(PC)
サイドボード
4 血騎士/Blood Knight(PC)
4 運命の回避/Avoid Fate(TS)
4 猛牛の目/Eyes of the Wisent(LRW)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
そしてサイドボードの思考停止っぷりは尋常じゃない。結局キスキン踏まなかったしなぁ。
しかし意外に《運命の回避》が刺さったからビックリだ。《忘却の輪/Oblivion Ring》やら《叫び大口/Shriekmaw》には無力なんですけどねぇ。
で、結果は2-5。勝った時は3本フルにやって、負けた時は2タテ。
その全16本中18回マリガンをするというマリガントラブルに見舞われたのは……やっぱり調整不足なんでしょう。
あるいはこれがマジックの闇と呼ばれるものなのだろうか。うむむ。
ちなみに勝った時は《幽体》と《活力》が並んだり、《幽体》が2体並んだり、《新星追い》3連打とかやったりしてました。
回るとホント気持ち悪い動きをするな、このデッキはwww
負けた時は基本的にマナクリーチャーしか出せてません。そもそも手札少ない時ばっかりだったしな!
……やっぱりキャラ的に5色エレメンタルにするべきだったか。
でもなー、あれはあれでマナバランスがタイトになるから微妙なんだよなー。
次のPWCは何で出ようか……あるいはとうとうあのデッキを実戦投入してみるのかもしれない。FNMで1回使ったことがあるだけだし、いい機会かも。
まあ、そのデッキも面白いだけで強くないんですけどねー。楽しいのが一番か、などと自分に言い聞かせてみる試み。
参加者は93名と想像していたよりも少なめ。去年が120人くらいだったってのもありますが……
やっぱり雨が降ってたから来る人が減ったんでしょうか(ぇ
持っていったデッキは予告通りの赤緑エレメンタル。
主に《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》から《新星追い/Nova Chaser》が突っ込んでいくデッキです。
9 山/Mountain
6 森/Forest
4 カープルーザンの森/Karplusan Forest(10th)
3 樹上の村/Treetop Village(10th)
4 炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)
4 煙束ね/Smokebraider(LRW)
4 白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)
3 新星追い/Nova Chaser(LRW)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(10th)
3 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
2 雲打ち/Cloudthresher(LRW)
2 活力/Vigor(LRW)
2 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)
4 火葬/Incinerate(10th)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 致命的な激情/Fatal Frenzy(PC)
サイドボード
4 血騎士/Blood Knight(PC)
4 運命の回避/Avoid Fate(TS)
4 猛牛の目/Eyes of the Wisent(LRW)
3 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
そしてサイドボードの思考停止っぷりは尋常じゃない。結局キスキン踏まなかったしなぁ。
しかし意外に《運命の回避》が刺さったからビックリだ。《忘却の輪/Oblivion Ring》やら《叫び大口/Shriekmaw》には無力なんですけどねぇ。
で、結果は2-5。勝った時は3本フルにやって、負けた時は2タテ。
その全16本中18回マリガンをするというマリガントラブルに見舞われたのは……やっぱり調整不足なんでしょう。
あるいはこれがマジックの闇と呼ばれるものなのだろうか。うむむ。
ちなみに勝った時は《幽体》と《活力》が並んだり、《幽体》が2体並んだり、《新星追い》3連打とかやったりしてました。
回るとホント気持ち悪い動きをするな、このデッキはwww
負けた時は基本的にマナクリーチャーしか出せてません。そもそも手札少ない時ばっかりだったしな!
……やっぱりキャラ的に5色エレメンタルにするべきだったか。
でもなー、あれはあれでマナバランスがタイトになるから微妙なんだよなー。
次のPWCは何で出ようか……あるいはとうとうあのデッキを実戦投入してみるのかもしれない。FNMで1回使ったことがあるだけだし、いい機会かも。
まあ、そのデッキも面白いだけで強くないんですけどねー。楽しいのが一番か、などと自分に言い聞かせてみる試み。
今日はタカcpさんやらメノエさんやらも来てて、参加者12名と賑わってました。
……や、割と普段から参加人数変わらないか(ぇ
持っていったデッキは神奈川県選手権でも使う予定の赤緑エレメンタル。
ぶん回ると派手ですが、まあそこはそれ人間力のない人間が使うところから察してください(何)
【今日の戦績】
1st Round 白緑キスキン ××
2nd Round 黒青白ネームレスハーコン ○×○
3rd Round カヴージャスティス ××
1回戦は押されているところでどうにかプレイした《幽体の魔力/Spectral Force》を《静寂の捕縛/Bound in Silence》で止められてgg。2本目は相手ブンブンで乙。
2回戦は《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》から《幽体》とか《新星追い/Nova Chaser》が走って勝ち。2本目は《真髄の針/Pithing Needle》で《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》を止められつつ《名も無き転置/Nameless Inversion》と《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon,Stromgald Scourge》の前にクリーチャー展開できずに死亡。3本目は《幽体》で殴ったら返しで《忘却の輪/Oblivion Ring》って言われるものの《クローサの掌握/Krosan Grip》で叩き割って勝ち。
3回戦は即除去できなかった《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が12/12とかになってどうしようもなく。2本目は《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《トロールの苦行者/Troll Ascetic》と《セラの報復者/Serra Avenger》にどつき回されて終了。
そんなわけで1-2でした。
まあ色々欠点見つかってよかった。もっとも、改善したところで強くなるわけではなさそうですががが。
で。
終わってからパック買ったら《新星追い》のFoilが出てきたわけですが、これは一体どんなフラグが立ったというのでしょうか。
……や、割と普段から参加人数変わらないか(ぇ
持っていったデッキは神奈川県選手権でも使う予定の赤緑エレメンタル。
ぶん回ると派手ですが、まあそこはそれ人間力のない人間が使うところから察してください(何)
【今日の戦績】
1st Round 白緑キスキン ××
2nd Round 黒青白ネームレスハーコン ○×○
3rd Round カヴージャスティス ××
1回戦は押されているところでどうにかプレイした《幽体の魔力/Spectral Force》を《静寂の捕縛/Bound in Silence》で止められてgg。2本目は相手ブンブンで乙。
2回戦は《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke》から《幽体》とか《新星追い/Nova Chaser》が走って勝ち。2本目は《真髄の針/Pithing Needle》で《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》を止められつつ《名も無き転置/Nameless Inversion》と《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon,Stromgald Scourge》の前にクリーチャー展開できずに死亡。3本目は《幽体》で殴ったら返しで《忘却の輪/Oblivion Ring》って言われるものの《クローサの掌握/Krosan Grip》で叩き割って勝ち。
3回戦は即除去できなかった《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が12/12とかになってどうしようもなく。2本目は《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《トロールの苦行者/Troll Ascetic》と《セラの報復者/Serra Avenger》にどつき回されて終了。
そんなわけで1-2でした。
まあ色々欠点見つかってよかった。もっとも、改善したところで強くなるわけではなさそうですががが。
で。
終わってからパック買ったら《新星追い》のFoilが出てきたわけですが、これは一体どんなフラグが立ったというのでしょうか。
Ar tonelico 2
2007年10月25日 ゲーム コメント (1)買ってきました。そしてちょっとだけプレイ。
……前作と比べてマップ上のキャラの頭身がちょっと高くなった気がする。
あと、戦闘がずいぶん様変わりしましたね。つーか、今作のは忙しすぎる。敵が攻撃してくるたびに目押しタイムってどーよ。
シナリオに関してはまだ何とも。そりゃまだ始めて1時間ってところじゃ何も言えませんがな。
しかしクローシェ様のツンデレっぷりはガチ。
あとは前作EDの「EXEC_PHANTASMAGORIA/.」を超えるヒュムノスが出てくれることを祈るばかりです。
しかしあの曲のレベルの高さは異常だからなぁ……
……前作と比べてマップ上のキャラの頭身がちょっと高くなった気がする。
あと、戦闘がずいぶん様変わりしましたね。つーか、今作のは忙しすぎる。敵が攻撃してくるたびに目押しタイムってどーよ。
シナリオに関してはまだ何とも。そりゃまだ始めて1時間ってところじゃ何も言えませんがな。
しかしクローシェ様のツンデレっぷりはガチ。
あとは前作EDの「EXEC_PHANTASMAGORIA/.」を超えるヒュムノスが出てくれることを祈るばかりです。
しかしあの曲のレベルの高さは異常だからなぁ……
さて、サイクロプス組で頑張りますか
↓
……予習終了後の待ち時間が長すぎる気が
↓
ま さ か
↓
案の定回線落ち(´・ω・`)
↓
とりあえず決勝まで来てみたけど……
↓
まだ上に上がるのは早いと思って2位狙い
↓
点数調整失敗して優勝orz
↓
仕方がないのでフェニックス組で頑張る方向性
↓
いきなり決勝まで上がっちゃいましたよ?
結果は4位でフルボッコだったけどな!
……しかし中途半端に通用しそうだから困る。とゆーか、目標にしてきたフェニ組にこんな早く辿り着くとはなぁ。
それにしても、ものの10日で30クレ以上投資していたことに気付いて「あーやっぱり」と始める前に懸念していたことが現実になってどーしたもんだかと思わずにはいられない今日この頃。
まあ明後日にはアルトネリコ2が出ることですし、自然と自粛することになるんじゃないかと思わなくもないです。
……はて、アルトネリコ2はいくらじゃったかいのぅ(ぉ
↓
……予習終了後の待ち時間が長すぎる気が
↓
ま さ か
↓
案の定回線落ち(´・ω・`)
↓
とりあえず決勝まで来てみたけど……
↓
まだ上に上がるのは早いと思って2位狙い
↓
点数調整失敗して優勝orz
↓
仕方がないのでフェニックス組で頑張る方向性
↓
いきなり決勝まで上がっちゃいましたよ?
結果は4位でフルボッコだったけどな!
……しかし中途半端に通用しそうだから困る。とゆーか、目標にしてきたフェニ組にこんな早く辿り着くとはなぁ。
それにしても、ものの10日で30クレ以上投資していたことに気付いて「あーやっぱり」と始める前に懸念していたことが現実になってどーしたもんだかと思わずにはいられない今日この頃。
まあ明後日にはアルトネリコ2が出ることですし、自然と自粛することになるんじゃないかと思わなくもないです。
……はて、アルトネリコ2はいくらじゃったかいのぅ(ぉ
7ポイント。
わずかこれだけの差の中でドライバーズポイント上位3名がワールドチャンピオンの座をかけて争うこととなった2007年F1最終戦。
注目のスターティンググリッドはポールポジションがF.マッサ。続いてL.ハミルトン、K.ライコネン、F.アロンソと今年の戦いを象徴するかのような4強が揃い踏み。
それだけに何かを予感させるような、そんな雰囲気もありました。
レース中の順位で誰が最もワールドチャンピオンに近いかが目まぐるしく変わるのではないか――そんな緊張感の中、レースがスタート。
立ち上がりにライコネンが前を行くハミルトンをかわし、あっと言う間にフェラーリのワンツー体制に。
そしてアロンソも負けじとハミルトンがコースから飛び出た隙に3位へと浮上。ハミルトンはこれが響いて8位まで順位を落とします。
もちろんハミルトンもこのまま黙って終わるわけにはいかないとばかりに猛追を見せるのですが、ここでまさかのマシントラブル。
一気にスローダウンしたハミルトンのマシンを目にして「まさか」と思わずにはいられませんでした。が、それは杞憂に終わり、無事にマシンは再加速。
その後しばらく周回を重ねた後でもう一度マシンの様子が怪しかったのですが、大きなトラブルもなくレースを続行することができました。
もっとも、これによって必然的に順位を大きく落とし、18位にまで転落してしまったハミルトンでしたが、ここから脅威の追い上げを見せることとなります。
思うように加速することができずにフェラーリ2台からじわじわと離されていくアロンソとは対照的に、自分の前を走るマシンを次々と追い抜くハミルトン。
ルーキーにしてワールドチャンピオンというF1史上初の快挙に向けて、まだまだ闘志は折れていません。
一方、ワールドチャンピオンになるためにはチームメイトのマッサを抜かなくてはならないライコネンは、ピットストップ時のタイムロスを利用してマッサの前に立つプラン。
しかしながら1回目のピットストップではマッサの前に立つことはできずに周回を重ねることに。
この間、後方に下がったハミルトンは3ストップ作戦を取ることにしたようで、他のマシンと比べて短い給油時間でピットを後にしました。
一向にペースの上がらないアロンソはBMWザウバーのR.クビサにオーバーテイクされますが、クビサもまた3ストップ作戦だったがためにアロンソは結局単独3位に。
ハミルトンはどうやら3ストップ作戦が功を奏したようで、気付けばポイント圏内へと戻ってきていました。
そしてマッサが2回目のピットインを行なった際に、ライコネンが自己ベストを更新するペースで周回を重ね、ピットストップを経てついにマッサの前に出ます。
この時点で暫定的にライコネンがワールドチャンピオンに最も近くなり、彼を超えるポイントとするにはアロンソはマッサを、ハミルトンは前を行く3台を追い抜く必要が出てきます。
かなり大きなギャップができてしまっていたアロンソは到底マッサを抜くことはできそうにありませんでしたし、3回目のピット作業を終えてコースに復帰したハミルトンはなんとフェラーリ2台の後ろにつくこととなってしまったがために順位を上げることができず。
結局フェラーリのワンツーフィニッシュ、ライコネンが今季最多勝となる6勝目をマーク。わずか1ポイント差でアロンソやハミルトンを振り切ってのワールドチャンピオンとなりました。
一時期は26ポイントもの差があり、ワールドチャンピオンが絶望視されていたライコネン。
実力は折り紙付きながらも昨年までマシンの信頼性の低さに泣かされてきたドライバーが、まさかの大逆転劇で栄冠を勝ち取った瞬間は言い表すことのできない感動を与えてくれました。
ポイントランキング上位3名が1ポイント差で終わったシーズンはF1史上初のことのようで、それだけにこのレースは歴史に残るものとなったと言えるでしょう。
果たして来年はどのようなレースを見せてくれるのでしょう。
今年のようにハミルトンを始めとした若い世代がその力でベテラン勢をねじ伏せるのか。
はたまたベテラン勢がその熟達した技術で抑え込むのか。
いずれにしても、今年のように見る側を熱くさせてくれるようなバトルを披露してくれることを願うばかりです。
わずかこれだけの差の中でドライバーズポイント上位3名がワールドチャンピオンの座をかけて争うこととなった2007年F1最終戦。
注目のスターティンググリッドはポールポジションがF.マッサ。続いてL.ハミルトン、K.ライコネン、F.アロンソと今年の戦いを象徴するかのような4強が揃い踏み。
それだけに何かを予感させるような、そんな雰囲気もありました。
レース中の順位で誰が最もワールドチャンピオンに近いかが目まぐるしく変わるのではないか――そんな緊張感の中、レースがスタート。
立ち上がりにライコネンが前を行くハミルトンをかわし、あっと言う間にフェラーリのワンツー体制に。
そしてアロンソも負けじとハミルトンがコースから飛び出た隙に3位へと浮上。ハミルトンはこれが響いて8位まで順位を落とします。
もちろんハミルトンもこのまま黙って終わるわけにはいかないとばかりに猛追を見せるのですが、ここでまさかのマシントラブル。
一気にスローダウンしたハミルトンのマシンを目にして「まさか」と思わずにはいられませんでした。が、それは杞憂に終わり、無事にマシンは再加速。
その後しばらく周回を重ねた後でもう一度マシンの様子が怪しかったのですが、大きなトラブルもなくレースを続行することができました。
もっとも、これによって必然的に順位を大きく落とし、18位にまで転落してしまったハミルトンでしたが、ここから脅威の追い上げを見せることとなります。
思うように加速することができずにフェラーリ2台からじわじわと離されていくアロンソとは対照的に、自分の前を走るマシンを次々と追い抜くハミルトン。
ルーキーにしてワールドチャンピオンというF1史上初の快挙に向けて、まだまだ闘志は折れていません。
一方、ワールドチャンピオンになるためにはチームメイトのマッサを抜かなくてはならないライコネンは、ピットストップ時のタイムロスを利用してマッサの前に立つプラン。
しかしながら1回目のピットストップではマッサの前に立つことはできずに周回を重ねることに。
この間、後方に下がったハミルトンは3ストップ作戦を取ることにしたようで、他のマシンと比べて短い給油時間でピットを後にしました。
一向にペースの上がらないアロンソはBMWザウバーのR.クビサにオーバーテイクされますが、クビサもまた3ストップ作戦だったがためにアロンソは結局単独3位に。
ハミルトンはどうやら3ストップ作戦が功を奏したようで、気付けばポイント圏内へと戻ってきていました。
そしてマッサが2回目のピットインを行なった際に、ライコネンが自己ベストを更新するペースで周回を重ね、ピットストップを経てついにマッサの前に出ます。
この時点で暫定的にライコネンがワールドチャンピオンに最も近くなり、彼を超えるポイントとするにはアロンソはマッサを、ハミルトンは前を行く3台を追い抜く必要が出てきます。
かなり大きなギャップができてしまっていたアロンソは到底マッサを抜くことはできそうにありませんでしたし、3回目のピット作業を終えてコースに復帰したハミルトンはなんとフェラーリ2台の後ろにつくこととなってしまったがために順位を上げることができず。
結局フェラーリのワンツーフィニッシュ、ライコネンが今季最多勝となる6勝目をマーク。わずか1ポイント差でアロンソやハミルトンを振り切ってのワールドチャンピオンとなりました。
一時期は26ポイントもの差があり、ワールドチャンピオンが絶望視されていたライコネン。
実力は折り紙付きながらも昨年までマシンの信頼性の低さに泣かされてきたドライバーが、まさかの大逆転劇で栄冠を勝ち取った瞬間は言い表すことのできない感動を与えてくれました。
ポイントランキング上位3名が1ポイント差で終わったシーズンはF1史上初のことのようで、それだけにこのレースは歴史に残るものとなったと言えるでしょう。
果たして来年はどのようなレースを見せてくれるのでしょう。
今年のようにハミルトンを始めとした若い世代がその力でベテラン勢をねじ伏せるのか。
はたまたベテラン勢がその熟達した技術で抑え込むのか。
いずれにしても、今年のように見る側を熱くさせてくれるようなバトルを披露してくれることを願うばかりです。
起きられなかったのでGPTには行きませんでしたとさ。
その代わりといっては何ですが、昨日の帰りがけに考えたデッキに必要なカードを探しに行ったり、そのついでにQMAやったりしてました。
足りないカードも無事に確保できて一安心。相変わらず強いデッキになるかどうかは度外視してますが、回ってる時の爆発力が変なことになりそうな予感。回ればな!
今日のQMA。
……上の組になるにはまだ時間がかかりそうとか言った次の日にうっかり勝つとか自重しろ、自分。
そんなわけで4クレほどつっこんで、2回戦負け→1回戦負け→2回戦負け→1回戦で大ポカやらかして切られたかと思いきやギリギリで残って、あれよあれよと決勝→何故か優勝という流れでサイクロプス組になりました。
しかし今週いくらつぎ込んだんだろう……振り返らない方が幸せな気がするのは気のせいじゃないはずwww
その代わりといっては何ですが、昨日の帰りがけに考えたデッキに必要なカードを探しに行ったり、そのついでにQMAやったりしてました。
足りないカードも無事に確保できて一安心。相変わらず強いデッキになるかどうかは度外視してますが、回ってる時の爆発力が変なことになりそうな予感。回ればな!
今日のQMA。
……上の組になるにはまだ時間がかかりそうとか言った次の日にうっかり勝つとか自重しろ、自分。
そんなわけで4クレほどつっこんで、2回戦負け→1回戦負け→2回戦負け→1回戦で大ポカやらかして切られたかと思いきやギリギリで残って、あれよあれよと決勝→何故か優勝という流れでサイクロプス組になりました。
しかし今週いくらつぎ込んだんだろう……振り返らない方が幸せな気がするのは気のせいじゃないはずwww
行ってきましたよ。
……正直あの建物分かりにくいような気が。うっかり見落としそうだったですよ。
ローウィン解禁1発目ということもあってか参加者は79名となかなかに盛況。いつも通りといえばいつも通りですけどね。
で、持っていったデッキはスポイラーで眺めてる時から使いたかった《死裂の剣/Deathrender》を使い倒すデッキ。
5 山/Mountain
3 沼/Swamp
2 平地/Plains
3 古の円形劇場/Ancient Amphitheater(LRW)
2 婆のあばら家/Auntie’s Hovel(LRW)
1 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10th)
1 コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10th)
3 偶像の石塚/Graven Cairns(FS)
1 カー砦/Kher Keep(TS)
2 硫黄泉/Sulfurous Springs(10th)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PC)
2 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10th)
3 墓生まれの詩神/Graveborn Muse(10th)
3 叫び大口/Shriekmaw(LRW)
1 戦慄/Dread(LRW)
4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TS)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10th)
2 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)
3 大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TS)
3 豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)
3 足の底の饗宴/Footbottom Feast(LRW)
2 滅び/Damnation(PC)
4 死裂の剣/Deathrender(LRW)
サイドボード
3 解呪/Disenchant(TS)
2 幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PC)
3 根絶/Extirpate(PC)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 野生の跳ね返り/Wild Recochet(LRW)
2 雲打ち/Cloudthresher(LRW)
……胡散臭いっていうの禁止ー!
そんなの使ってる本人が一番よく知ってますから!(ぇ
ちなみに結果は2-5。
「全敗上等!」で突撃してたんで、むしろこのデッキで2勝できてることに驚かざるを得ない。
んで、今日1日回してみて思ったのは「《剣》ない方が強くね?」だからどうしようもない。実際普通に《ヘルカイト》までつながったりしてるしなぁ。
あ、一応1勝はデッキがキレイに回って勝ってます。あれはさすがにキモかった。
まあ詳細レポは必要ないかなーと思いつつ。
1st Round 青黒フェアリー@タカcpさん ××
いきなり茶番とかwww
1本目2本目ともに上空から襲いかかってくるフェアリーの群れが止められずにgg。
色んな意味でエロい。クリーチャー主体なのにインスタントタイミングでの行動が基本な辺りが特に。
何にしてもエロスは程々にwww
2nd Round 赤黒ゴブリン ××
主に《ボガートの群衆/Boggart Mob》が強すぎて負け。
何にせよ《先触れ》をちゃんと使えるデッキは強いわ。
3rd Round 緑赤白《アシュリングの特権/Ashling’s Prerogative》 ○○
1本目は《剣》+《ガルガドン》+《饗宴》で。
2本目は《剣》+《ブライオン》+《鞘虫》にトークン3体くらい合わせて勝ち。
さすがにキレイに回ると気持ち悪い動きをwww
4th Round 赤緑エレメンタル ×○×
1本目は《煙束ね/Smokebraider》からの3ターン目《幽体の魔力/Spectral Force》が無理すぎ。
2本目は相手が赤マナしか出せずにいる間にゴブリンビート→《ガルガドン》で勝ち。
3本目は正解のプレイが分かっているものの、直前のターンに相手が《敵愾/Hostility》を出していたので《戦慄》をプレイして派手な方へと場を運んで、案の定負けっていう。ホント自重しろ自分。
5th Round 赤黒ゴブリン ××
主に《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak》と《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans》が強すぎた。
2本目なんてキレガドンせざるを得ない状況になったし……
それともアレはあの後うまく立ち回れば何とかなったのかなぁ。
6th Round 白緑キスキン ○×○
1本目は相手のダブルマリガンにも救われる感じでトークン出して《ガルガドン》につなげてやっとのことで引いた4枚目の土地から《ブライオン》で勝ち。
2本目は《風立ての高地/Windbrisk Heights》からまさかの《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》で死亡。《活力/Vigor》もいたよっ。
3本目では相手に《神の怒り/Wrath of God》を撃たれたりとなかなかオリジナリティ溢れまくりのキスキンデッキでした。マッチの方は普通に《ガルガドン》と《ヘルカイト》を出して勝ち。
7th Round 緑黒《死裂の剣》 ××
まさか他にも使ってる人がいようとは……
最終戦で当たる辺り、そういう磁場なんだろうなーとか思わなくもない。
ちなみに2本とも《剣》を持った《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》から《ヘルカイト》が舞い降りてきて負け。こっち《剣》引かないしなー。
やはり選ばれし者しか使いこなせないらしいwww
まあそんなわけで来週の神奈川県選手権どうしようかな、と。
このデッキを改良するのか、なんか派手なデッキを持っていくのか。
……《新星追い/Nova Chaser》使ってみたいなぁ。1枚しか持ってないけど(ぇ
あ、明日は起きられたらGPTで。
起きられなかったら……ドラフトをやりに行くかもしれません。行くだけ行って何もしない可能性も無きにしも非ずですが(ぉ
今日のQMA。
そろそろ弱点である芸能とスポーツで誤魔化しきれなくなってきました。
完璧に噛み合えばケル組の上に行けそうだけど、それやるとすぐ戻ってきそうだしなぁ……
今度こそここで足止めされそうだ。まだ安定して決勝にも残れないし。
……正直あの建物分かりにくいような気が。うっかり見落としそうだったですよ。
ローウィン解禁1発目ということもあってか参加者は79名となかなかに盛況。いつも通りといえばいつも通りですけどね。
で、持っていったデッキはスポイラーで眺めてる時から使いたかった《死裂の剣/Deathrender》を使い倒すデッキ。
5 山/Mountain
3 沼/Swamp
2 平地/Plains
3 古の円形劇場/Ancient Amphitheater(LRW)
2 婆のあばら家/Auntie’s Hovel(LRW)
1 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10th)
1 コイロスの洞窟/Caves of Koilos(10th)
3 偶像の石塚/Graven Cairns(FS)
1 カー砦/Kher Keep(TS)
2 硫黄泉/Sulfurous Springs(10th)
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth(PC)
2 ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk(10th)
3 墓生まれの詩神/Graveborn Muse(10th)
3 叫び大口/Shriekmaw(LRW)
1 戦慄/Dread(LRW)
4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TS)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10th)
2 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)
3 大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TS)
3 豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)
3 足の底の饗宴/Footbottom Feast(LRW)
2 滅び/Damnation(PC)
4 死裂の剣/Deathrender(LRW)
サイドボード
3 解呪/Disenchant(TS)
2 幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle(PC)
3 根絶/Extirpate(PC)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 野生の跳ね返り/Wild Recochet(LRW)
2 雲打ち/Cloudthresher(LRW)
……胡散臭いっていうの禁止ー!
そんなの使ってる本人が一番よく知ってますから!(ぇ
ちなみに結果は2-5。
「全敗上等!」で突撃してたんで、むしろこのデッキで2勝できてることに驚かざるを得ない。
んで、今日1日回してみて思ったのは「《剣》ない方が強くね?」だからどうしようもない。実際普通に《ヘルカイト》までつながったりしてるしなぁ。
あ、一応1勝はデッキがキレイに回って勝ってます。あれはさすがにキモかった。
まあ詳細レポは必要ないかなーと思いつつ。
1st Round 青黒フェアリー@タカcpさん ××
いきなり茶番とかwww
1本目2本目ともに上空から襲いかかってくるフェアリーの群れが止められずにgg。
色んな意味でエロい。クリーチャー主体なのにインスタントタイミングでの行動が基本な辺りが特に。
何にしてもエロスは程々にwww
2nd Round 赤黒ゴブリン ××
主に《ボガートの群衆/Boggart Mob》が強すぎて負け。
何にせよ《先触れ》をちゃんと使えるデッキは強いわ。
3rd Round 緑赤白《アシュリングの特権/Ashling’s Prerogative》 ○○
1本目は《剣》+《ガルガドン》+《饗宴》で。
2本目は《剣》+《ブライオン》+《鞘虫》にトークン3体くらい合わせて勝ち。
さすがにキレイに回ると気持ち悪い動きをwww
4th Round 赤緑エレメンタル ×○×
1本目は《煙束ね/Smokebraider》からの3ターン目《幽体の魔力/Spectral Force》が無理すぎ。
2本目は相手が赤マナしか出せずにいる間にゴブリンビート→《ガルガドン》で勝ち。
3本目は正解のプレイが分かっているものの、直前のターンに相手が《敵愾/Hostility》を出していたので《戦慄》をプレイして派手な方へと場を運んで、案の定負けっていう。ホント自重しろ自分。
5th Round 赤黒ゴブリン ××
主に《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak》と《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans》が強すぎた。
2本目なんてキレガドンせざるを得ない状況になったし……
それともアレはあの後うまく立ち回れば何とかなったのかなぁ。
6th Round 白緑キスキン ○×○
1本目は相手のダブルマリガンにも救われる感じでトークン出して《ガルガドン》につなげてやっとのことで引いた4枚目の土地から《ブライオン》で勝ち。
2本目は《風立ての高地/Windbrisk Heights》からまさかの《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》で死亡。《活力/Vigor》もいたよっ。
3本目では相手に《神の怒り/Wrath of God》を撃たれたりとなかなかオリジナリティ溢れまくりのキスキンデッキでした。マッチの方は普通に《ガルガドン》と《ヘルカイト》を出して勝ち。
7th Round 緑黒《死裂の剣》 ××
まさか他にも使ってる人がいようとは……
最終戦で当たる辺り、そういう磁場なんだろうなーとか思わなくもない。
ちなみに2本とも《剣》を持った《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》から《ヘルカイト》が舞い降りてきて負け。こっち《剣》引かないしなー。
やはり選ばれし者しか使いこなせないらしいwww
まあそんなわけで来週の神奈川県選手権どうしようかな、と。
このデッキを改良するのか、なんか派手なデッキを持っていくのか。
……《新星追い/Nova Chaser》使ってみたいなぁ。1枚しか持ってないけど(ぇ
あ、明日は起きられたらGPTで。
起きられなかったら……ドラフトをやりに行くかもしれません。行くだけ行って何もしない可能性も無きにしも非ずですが(ぉ
今日のQMA。
そろそろ弱点である芸能とスポーツで誤魔化しきれなくなってきました。
完璧に噛み合えばケル組の上に行けそうだけど、それやるとすぐ戻ってきそうだしなぁ……
今度こそここで足止めされそうだ。まだ安定して決勝にも残れないし。
1/3の純情なFNM
2007年10月19日 MTG大会レポ コメント (3)何故かあの曲が頭から離れない件について。
今日は参加者9名。
……Byeありなんですか、そうですか。どうにか引っかからないことを祈りつつ。
【今日の戦績】
1st Round 赤黒白 ×○○
2nd Round 白タッチ緑 ××
3rd Round 黒赤 ○○
こんな感じで2-1。《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》ゲット。
えー、本日は諸事情により対戦内容などなどは省略させていただきます。
とりあえず言えることは、5マナのあの子は出せれば強かったですよ?
あとプレイミスなくそうね、自分……勝ったけどあのミスで負けてたら悔やんでも悔やみきれないぞ。
帰りがけにQMA。
1コインでうっかり勝ってケルベロス組になってしまいました。……もーちょっとグリフォン組にいるつもりだったんですけどねぇ。
その後3コインほどやってみましたが、こりゃ通用しそうもないぞっていう。
そろそろまったりする時期ですかねぇ……
あ、明日はPWC行くつもりですよ?
どうにかこうにかデッキらしきものができあがったっぽいので。
……新環境1発目で、ガチデッキなんか作るわけがない(ぇ
今日は参加者9名。
……Byeありなんですか、そうですか。どうにか引っかからないことを祈りつつ。
【今日の戦績】
1st Round 赤黒白 ×○○
2nd Round 白タッチ緑 ××
3rd Round 黒赤 ○○
こんな感じで2-1。《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》ゲット。
えー、本日は諸事情により対戦内容などなどは省略させていただきます。
とりあえず言えることは、5マナのあの子は出せれば強かったですよ?
あとプレイミスなくそうね、自分……勝ったけどあのミスで負けてたら悔やんでも悔やみきれないぞ。
帰りがけにQMA。
1コインでうっかり勝ってケルベロス組になってしまいました。……もーちょっとグリフォン組にいるつもりだったんですけどねぇ。
その後3コインほどやってみましたが、こりゃ通用しそうもないぞっていう。
そろそろまったりする時期ですかねぇ……
あ、明日はPWC行くつもりですよ?
どうにかこうにかデッキらしきものができあがったっぽいので。
……新環境1発目で、ガチデッキなんか作るわけがない(ぇ
始めましたとゆーか始めてしまったとゆーか。
ま、ともあれ今週からQMAプレイヤーになりました。
どう考えてもこの間やってみたのが原因。疑う余地なし。
知り合いがやってるのを見てて、横でワイワイやってるとなかなか楽しかったし、思いつきで店内対戦とかやってみたら面白かったもんなぁ……
こうなってくると最大の問題は、大抵のことにおいて熱しやすく冷めやすい私がどこまでやる気を維持できるか、だ。
RPGみたいに終わりが設定されているならクリアまで突き進むことができるものの、これはそーゆーのないし。
自分で何か目標立ててやってみるかな……フェニックス組まで上がればニコニコで動画UPしてる人に捕捉されるかもしれないし、そこまでは頑張ってみるか(動機が不純すぎだ)
あとは熱が入っている間は際限なく時間をつぎ込むところも問題っちゃ問題。何せ時間をかける≒連コインですから。
しかしグリフォン組までは比較的スイスイ上がれたけど、ここからキツそうだなぁ。
現状では知識が足りてなさそうだし、しばらくこの辺りでお勉強ですかね。ボチボチエグい問題も出始めたことだし。
ま、ともあれ今週からQMAプレイヤーになりました。
どう考えてもこの間やってみたのが原因。疑う余地なし。
知り合いがやってるのを見てて、横でワイワイやってるとなかなか楽しかったし、思いつきで店内対戦とかやってみたら面白かったもんなぁ……
こうなってくると最大の問題は、大抵のことにおいて熱しやすく冷めやすい私がどこまでやる気を維持できるか、だ。
RPGみたいに終わりが設定されているならクリアまで突き進むことができるものの、これはそーゆーのないし。
自分で何か目標立ててやってみるかな……フェニックス組まで上がればニコニコで動画UPしてる人に捕捉されるかもしれないし、そこまでは頑張ってみるか(動機が不純すぎだ)
あとは熱が入っている間は際限なく時間をつぎ込むところも問題っちゃ問題。何せ時間をかける≒連コインですから。
しかしグリフォン組までは比較的スイスイ上がれたけど、ここからキツそうだなぁ。
現状では知識が足りてなさそうだし、しばらくこの辺りでお勉強ですかね。ボチボチエグい問題も出始めたことだし。
何やらFNM常連組の1人にせっかくだからレシピさらしてほしいと言われたのでさらしてみるテスト。
デッキ名:究極完全体?
1 平地/Plains
1 島/Island
1 沼/Swamp
1 山/Mountain
1 アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)
1 戦場の火事場/Battlefield Forge(10th)
1 ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)
2 トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)
1 宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)
2 神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)
1 イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)
1 雨雲の迷路/Nimbus Maze(FS)
2 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
2 シヴの浅瀬/Shivan Reef(10th)
2 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
2 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)
1 トレイリア西部/Tolaria West(FS)
1 ウルザの工廠/Urza’s Factory(TS)
2 宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)
1 幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)
2 永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PC)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10th)
1 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)
3 稲妻の天使/Lightning Angel(TS)
1 聖なるメサ/Sacred Mesa(TS)
1 信仰の足枷/Faith’s Fetter(RAV)
1 否定の契約/Pact of Negation(FS)
1 差し戻し/Remand(RAV)
1 強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)
1 心霊破/Psionic Blast(TS)
1 入念な考慮/Careful Consideration(TS)
2 神秘の指導/Mystical Teachings(TS)
1 徴用/Commandeer(CS)
1 呪文の噴出/Spell Burst(TS)
1 火葬/Incinerate(10th)
1 黒焦げ/Char(RAV)
1 反復/Reiterate(TS)
1 悪魔火/Demonfire(DIS)
2 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)
2 アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)
2 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
2 レンの蝋燭/Candles of Lens(TS)
2 イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
サイドボード
1 信仰の足枷/Faith’s Fetter(RAV)
1 意志を曲げる者/Willbender(TS)
1 宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)
2 ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TS)
1 説得/Persuasion(10th)
1 占有/Take Possession(FS)
1 火葬/Incinerate(10th)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 稲妻のらせん/Lightning Angel(RAV)
1 稲妻の天使/Lightning Angel(TS)
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
大別すればトリコ……でもこの1枚差しの多さは異常。
というか、冷静に考えてトリコには入らないだろうってなカードがそこかしこに見られる辺りがさすが?。明らかにサイド後の方が強く見えるから困る。
ちなみにデッキ製作者にコメントをもらったところ「あたいってば最強ね!」と、何とも空気の読めた回答が。
……本日は東方ネタが分からない人を完全においてけぼりにした内容でお送りしました。
これだけでは何なので、20分くらいで考えた白単キスキンウィニーのレシピでもさらしてみようかと思ったんですが、先日のPWCを制したのがこれだっていう話を目にしたので秒速で没になりました(ぉ
やはり新スタンダードでメタるべきはキスキンなのか……でもそんなの関係(ry
デッキ名:究極完全体?
1 平地/Plains
1 島/Island
1 沼/Swamp
1 山/Mountain
1 アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)
1 戦場の火事場/Battlefield Forge(10th)
1 ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)
2 トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TS)
1 宝石鉱山/Gemstone Mine(TS)
2 神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)
1 イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)
1 雨雲の迷路/Nimbus Maze(FS)
2 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
2 シヴの浅瀬/Shivan Reef(10th)
2 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
2 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TS)
1 トレイリア西部/Tolaria West(FS)
1 ウルザの工廠/Urza’s Factory(TS)
2 宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)
1 幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)
2 永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PC)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10th)
1 ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TS)
3 稲妻の天使/Lightning Angel(TS)
1 聖なるメサ/Sacred Mesa(TS)
1 信仰の足枷/Faith’s Fetter(RAV)
1 否定の契約/Pact of Negation(FS)
1 差し戻し/Remand(RAV)
1 強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)
1 心霊破/Psionic Blast(TS)
1 入念な考慮/Careful Consideration(TS)
2 神秘の指導/Mystical Teachings(TS)
1 徴用/Commandeer(CS)
1 呪文の噴出/Spell Burst(TS)
1 火葬/Incinerate(10th)
1 黒焦げ/Char(RAV)
1 反復/Reiterate(TS)
1 悪魔火/Demonfire(DIS)
2 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
1 火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)
2 アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)
2 ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)
2 レンの蝋燭/Candles of Lens(TS)
2 イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
サイドボード
1 信仰の足枷/Faith’s Fetter(RAV)
1 意志を曲げる者/Willbender(TS)
1 宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)
2 ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TS)
1 説得/Persuasion(10th)
1 占有/Take Possession(FS)
1 火葬/Incinerate(10th)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 稲妻のらせん/Lightning Angel(RAV)
1 稲妻の天使/Lightning Angel(TS)
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
大別すればトリコ……でもこの1枚差しの多さは異常。
というか、冷静に考えてトリコには入らないだろうってなカードがそこかしこに見られる辺りがさすが?。明らかにサイド後の方が強く見えるから困る。
ちなみにデッキ製作者にコメントをもらったところ「あたいってば最強ね!」と、何とも空気の読めた回答が。
……本日は東方ネタが分からない人を完全においてけぼりにした内容でお送りしました。
これだけでは何なので、20分くらいで考えた白単キスキンウィニーのレシピでもさらしてみようかと思ったんですが、先日のPWCを制したのがこれだっていう話を目にしたので秒速で没になりました(ぉ
やはり新スタンダードでメタるべきはキスキンなのか……でもそんなの関係(ry
GPT北九州川崎1次
2007年10月14日 MTG大会レポ コメント (5)眠い目こすりながら行ってきました。
到着した時点で思っていたほど人がいないなぁ、と思ったのはやはりEP杯に流れていたからでしょうか。
まあ何だかんだで参加人数67名の7回戦になったわけですけれども。
で。
チェックパックには《清純/Purity》と《不敬の命令/Profane Command》があり、白と黒の除去がそろった感じのパック。
これだったら組むのが楽そうなのに……と思いながら実際に使用するパックのカードを眺めてみる。
お持ち帰りレアこと《思考囲い/Thoughtseize》があり、《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》が何故か2枚あり、《死裂の剣/Deathrender》があるという。
とりあえず元は取ったかー、とか考えながら構築していると、緑赤のデッキになりそうな雰囲気。しかし除去がない。
黒と白には優秀な除去がそろっていることに気付き、無謀にも緑赤タッチ黒白とかやらかす私。
……結果、1-2-1でドロップ。ホントにMTGヘタだな!
冷静になってデッキを組みなおしてみると、赤白黒で組むのが正解だったっぽいんですが、こうすると均等3色になるという。
なんかどっちもどっちだったんじゃないのかなぁ、と思ったりした今日この頃。
しかし使う予定のない《思考囲い》が3枚になったか……
どこかに《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と1:1でトレードしてくれる人はいないものだろーか(苦笑)
到着した時点で思っていたほど人がいないなぁ、と思ったのはやはりEP杯に流れていたからでしょうか。
まあ何だかんだで参加人数67名の7回戦になったわけですけれども。
で。
チェックパックには《清純/Purity》と《不敬の命令/Profane Command》があり、白と黒の除去がそろった感じのパック。
これだったら組むのが楽そうなのに……と思いながら実際に使用するパックのカードを眺めてみる。
お持ち帰りレアこと《思考囲い/Thoughtseize》があり、《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》が何故か2枚あり、《死裂の剣/Deathrender》があるという。
とりあえず元は取ったかー、とか考えながら構築していると、緑赤のデッキになりそうな雰囲気。しかし除去がない。
黒と白には優秀な除去がそろっていることに気付き、無謀にも緑赤タッチ黒白とかやらかす私。
……結果、1-2-1でドロップ。ホントにMTGヘタだな!
冷静になってデッキを組みなおしてみると、赤白黒で組むのが正解だったっぽいんですが、こうすると均等3色になるという。
なんかどっちもどっちだったんじゃないのかなぁ、と思ったりした今日この頃。
しかし使う予定のない《思考囲い》が3枚になったか……
どこかに《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》と1:1でトレードしてくれる人はいないものだろーか(苦笑)
ローウィン発売記念FNM
2007年10月12日 MTG大会レポまあ、まだローウィンが使えるわけじゃないんですけどねー。
今日は参加者11名でしたね。
奇数だとByeになるのだけが怖いwww
あ、使ったデッキはラヴニカなしのラクドスアグロです。ぶっちゃけ、弱い。
【今日の戦績】
1st Round 白単ウィニー ×○○
2nd Round Project:Cell ××
3rd Round トリコロール ××
1回戦は地上を《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に止められて上から《セラの報復者/Serra Avenger》2体にボッコ。除去しようとしたら《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》とか言われました。2本目は数の暴力で《物語の円/Story Circle》を強引に突破して勝ち。3本目は相手の土地が3枚でストップし、こっちが順当に土地を伸ばしつつ《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》×2と《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をそろえて《聖騎士》を乗り越える形で勝ち。
2回戦は《一瞬の瞬き/Momentary Blink》で表を向いた《塩水の精霊/Brine Elemental》に殴られるも、3枚引いた《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で頑張ろうとする。途中で表返った変異が《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》だったりしてなかなか厳しい状態だったものの、どうにかトークン投げて勝てるかっていうところで《意志を曲げる者/Willbender》と《送還/Unsummon》と《召喚の調べ/Chord of Calling》からの《神秘の蛇/Mystic Sneak》で防がれましたとさ。2本目はフツーに《塩水》にフルボッコ。塩漬けにする必要すらなかったらしいです。
3回戦は土地が3枚でストップしてるところに《稲妻の天使/Lightning Angel》×2、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》、《トリスケラバス/Triskelavus》と連打され、《戦槌》に《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》が加わって死亡。2本目はマリガン後土地祭りかつ手札なくなったところから《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》2連続トップとかやってる間に死亡。
そんなわけで今週も1-2でした。最近いつもこんな感じね。
でも《火葬/Incinerate》の小さいストレージボックスもらいました。
いい加減次期スタンダードのデッキ、形にしないとなぁ。
そんなわけで、日曜日はデッキが形になってなさそうなのでたぶんGPTに行くのではないかと。
今日は参加者11名でしたね。
奇数だとByeになるのだけが怖いwww
あ、使ったデッキはラヴニカなしのラクドスアグロです。ぶっちゃけ、弱い。
【今日の戦績】
1st Round 白単ウィニー ×○○
2nd Round Project:Cell ××
3rd Round トリコロール ××
1回戦は地上を《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》に止められて上から《セラの報復者/Serra Avenger》2体にボッコ。除去しようとしたら《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》とか言われました。2本目は数の暴力で《物語の円/Story Circle》を強引に突破して勝ち。3本目は相手の土地が3枚でストップし、こっちが順当に土地を伸ばしつつ《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》×2と《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》と《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をそろえて《聖騎士》を乗り越える形で勝ち。
2回戦は《一瞬の瞬き/Momentary Blink》で表を向いた《塩水の精霊/Brine Elemental》に殴られるも、3枚引いた《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で頑張ろうとする。途中で表返った変異が《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》だったりしてなかなか厳しい状態だったものの、どうにかトークン投げて勝てるかっていうところで《意志を曲げる者/Willbender》と《送還/Unsummon》と《召喚の調べ/Chord of Calling》からの《神秘の蛇/Mystic Sneak》で防がれましたとさ。2本目はフツーに《塩水》にフルボッコ。塩漬けにする必要すらなかったらしいです。
3回戦は土地が3枚でストップしてるところに《稲妻の天使/Lightning Angel》×2、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》、《トリスケラバス/Triskelavus》と連打され、《戦槌》に《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》が加わって死亡。2本目はマリガン後土地祭りかつ手札なくなったところから《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》2連続トップとかやってる間に死亡。
そんなわけで今週も1-2でした。最近いつもこんな感じね。
でも《火葬/Incinerate》の小さいストレージボックスもらいました。
いい加減次期スタンダードのデッキ、形にしないとなぁ。
そんなわけで、日曜日はデッキが形になってなさそうなのでたぶんGPTに行くのではないかと。
よもや某黄色い潜水艦を神認定したくなる日が来ようとは。
英語版ユーザーにはつらい時代になりましたのぉ……ヘタすればMTGやめるまであるから、この辺ホントどうにかしてもらいたいところ。
まあ無事にローウィン英語版を1Boxほど購入してみました。
それと、軽くシングル価格を見てみたところ、案の定トップレアは《思考囲い/Thoughtseize》と《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》。
他と比べて前者が頭2つ、後者が頭1つ飛び抜けた値段になっている感じでしたね。
続いて《謎めいた命令/Cryptic Command》や青と黒のプレインズウォーカー辺りが挙げられます。
問題の部族ランドは黒緑が《謎めいた命令》と同じかちょっと高いくらいで、白赤が一番安いっぽいですが、概ね全部同じくらいの値段。まあこれは今後どんなデッキが流行るかで大きく変動するでしょうけど。
黒緑土地がちょっと高めなのはどう考えてもタルモラックが強いからでしょうね。あとはゴブリン流行りそうなんで黒赤もそこそこ高くなるかなぁ。
でも《思考囲い》にせよ《ガラク》にせよ、ちょっと高く見すぎのような気がしなくもなく。
もうちょっとすれば多少落ち着いた値段になるんじゃないかなぁ……
ともあれパックをひたすら剥いてみました。
一番最初に出てきたレアでデッキ組んでみようかなー、と思いながら出てきたのは《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》。
……これをメインにしたデッキってどんなだよ。基本的に相手依存じゃないか。
しかし今回もソートが割と偏っているような。
単にラージエキスパンションだからコモンも1Boxじゃそろわないのだろーか。
とゆーかそんな中でもレア被るとかどんだけ。《野生の跳ね返り》と《死裂の剣/Deathrender》が2枚ずつ出ました。おおぅ。
土地は秘匿ランドが白、黒、赤と部族ランドが青黒と黒緑。
一応《思考囲い》も出ましたし、ボチボチかなー。レアフォイルが出なかったのがちょっと意外でしたけど。
あ、プレインズウォーカーは青、黒、緑が出現。……《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》出なかったなぁ。そういえば《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》も出てないっけ。
場合によってはもう1Boxかな……悩むところです。
それにしても《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》が3枚出たのは何なんだ。プレリと合わせて4枚になったじゃないか。
やっぱりアレか、キスキンデッキ作れってことか。
けど《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》集めるの面倒だから、組むとしても白単になりそうだなー。
なんか噂によるとキスキンがえらい強いらしいので、まずそれをメタるために組んでみるのもありかな。
もっとも、予定では当分の間メタの端にも引っ掛からないようなデッキを使う気マンマンですが。
英語版ユーザーにはつらい時代になりましたのぉ……ヘタすればMTGやめるまであるから、この辺ホントどうにかしてもらいたいところ。
まあ無事にローウィン英語版を1Boxほど購入してみました。
それと、軽くシングル価格を見てみたところ、案の定トップレアは《思考囲い/Thoughtseize》と《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》。
他と比べて前者が頭2つ、後者が頭1つ飛び抜けた値段になっている感じでしたね。
続いて《謎めいた命令/Cryptic Command》や青と黒のプレインズウォーカー辺りが挙げられます。
問題の部族ランドは黒緑が《謎めいた命令》と同じかちょっと高いくらいで、白赤が一番安いっぽいですが、概ね全部同じくらいの値段。まあこれは今後どんなデッキが流行るかで大きく変動するでしょうけど。
黒緑土地がちょっと高めなのはどう考えてもタルモラックが強いからでしょうね。あとはゴブリン流行りそうなんで黒赤もそこそこ高くなるかなぁ。
でも《思考囲い》にせよ《ガラク》にせよ、ちょっと高く見すぎのような気がしなくもなく。
もうちょっとすれば多少落ち着いた値段になるんじゃないかなぁ……
ともあれパックをひたすら剥いてみました。
一番最初に出てきたレアでデッキ組んでみようかなー、と思いながら出てきたのは《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》。
……これをメインにしたデッキってどんなだよ。基本的に相手依存じゃないか。
しかし今回もソートが割と偏っているような。
単にラージエキスパンションだからコモンも1Boxじゃそろわないのだろーか。
とゆーかそんな中でもレア被るとかどんだけ。《野生の跳ね返り》と《死裂の剣/Deathrender》が2枚ずつ出ました。おおぅ。
土地は秘匿ランドが白、黒、赤と部族ランドが青黒と黒緑。
一応《思考囲い》も出ましたし、ボチボチかなー。レアフォイルが出なかったのがちょっと意外でしたけど。
あ、プレインズウォーカーは青、黒、緑が出現。……《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》出なかったなぁ。そういえば《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》も出てないっけ。
場合によってはもう1Boxかな……悩むところです。
それにしても《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》が3枚出たのは何なんだ。プレリと合わせて4枚になったじゃないか。
やっぱりアレか、キスキンデッキ作れってことか。
けど《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》集めるの面倒だから、組むとしても白単になりそうだなー。
なんか噂によるとキスキンがえらい強いらしいので、まずそれをメタるために組んでみるのもありかな。
もっとも、予定では当分の間メタの端にも引っ掛からないようなデッキを使う気マンマンですが。
ウィザーズ・ブレイン6下
2007年10月9日 日常フラゲして読了。
……それにしても三枝先生、ここまで読ませる話を書くようになったんですね。
シリーズ1巻から読んでる人間としては、その筆力の上昇っぷりに驚くと共に、軽く嫉妬を覚えないでもない。新刊が出るたびに今度は何のオマージュだ何だと騒がれていたのが嘘のよう。
それとも、見落としてるだけで今作も何かあるんだろうか。
……まあ気にしないでおこう。
ちなみに三枝先生は気が付くと家にパワー9があるほどのMTGジャンキーっぽいです(笑)
ヴィンテージプレイヤーらしいってのは置いといて、こんなところで親近感。しかし小説本編にMTGは関係ない……と思います。
電撃文庫なんで一応ライトノベルに分類されるのかな……
ともあれ、興味がある方はご一読をば。個人的に追いかけている数少ないシリーズのひとつなので、面白いと思ってくれる人が増えるとちょっと嬉しい。
問題があるとすれば刊行ペースの遅さと、それなりに理系の知識が必要になるところかな……
アレはたぶん、完全な文系の人が読むとチンプンカンプンなんじゃないかなぁ、と思わないでもないです。そういう人間に読ませたことがないので何とも言えないんですけども。
……それにしても三枝先生、ここまで読ませる話を書くようになったんですね。
シリーズ1巻から読んでる人間としては、その筆力の上昇っぷりに驚くと共に、軽く嫉妬を覚えないでもない。新刊が出るたびに今度は何のオマージュだ何だと騒がれていたのが嘘のよう。
それとも、見落としてるだけで今作も何かあるんだろうか。
……まあ気にしないでおこう。
ちなみに三枝先生は気が付くと家にパワー9があるほどのMTGジャンキーっぽいです(笑)
ヴィンテージプレイヤーらしいってのは置いといて、こんなところで親近感。しかし小説本編にMTGは関係ない……と思います。
電撃文庫なんで一応ライトノベルに分類されるのかな……
ともあれ、興味がある方はご一読をば。個人的に追いかけている数少ないシリーズのひとつなので、面白いと思ってくれる人が増えるとちょっと嬉しい。
問題があるとすれば刊行ペースの遅さと、それなりに理系の知識が必要になるところかな……
アレはたぶん、完全な文系の人が読むとチンプンカンプンなんじゃないかなぁ、と思わないでもないです。そういう人間に読ませたことがないので何とも言えないんですけども。
えー、ぶっちゃけた話、ほとんど見てなかったりします。
いやほら、日本GP終了時点であの状態でしたし、予選が終わった段階でL.ハミルトンがポールポジションを獲得したと知ったところで「ああ、もう決まったかな」と思ったもので。
……しかし何が起きるか分からないのがF1だな、とつくづく思う結果になりました。
人が見ないときに限ってこういう面白い展開になるんだもんなぁ。
昨日、家に帰ってからテレビをつけたのが24時半。
その時はハミルトン、K.ライコネン、F.マッサという上位3人で、R.シューマッハが激しいバトルを繰り広げているのを見て「上位とかどうでもいいから、こういう面白い部分をもっと取り上げてくれればなぁ」と思いながら風呂に。
で、出てきてもう一度見てみればトップがライコネン、その後ろにF.アロンソと順位の変動が起きて、周回数を考えると2回目のピットインでライコネンが順位を下げているのだろうかと思ったらテロップに「3強決戦」の文字。
この瞬間、脳裏に「まさか」な予感が過ぎりました。
そしてそれは事実であり、あの「パーフェクトルーキー」ハミルトンが初のリタイアとなったことを知って、ちゃんと見ておけばよかったかなぁ、と思わなくもなかったり。
結局ライコネンがそのまま勝利。アロンソも2位に続き、今年のワールドチャンピオンが決まるのは最終戦であるブラジルGPに持ち越されました。
ハミルトンとアロンソのポイント差は4、ライコネンとの差は7ということで、もしハミルトンが2戦連続リタイアなんてことになれば、ライコネンの逆転劇すら存在するこの状況。
どうやら最終戦からは目が離せなくなったようです。
いやほら、日本GP終了時点であの状態でしたし、予選が終わった段階でL.ハミルトンがポールポジションを獲得したと知ったところで「ああ、もう決まったかな」と思ったもので。
……しかし何が起きるか分からないのがF1だな、とつくづく思う結果になりました。
人が見ないときに限ってこういう面白い展開になるんだもんなぁ。
昨日、家に帰ってからテレビをつけたのが24時半。
その時はハミルトン、K.ライコネン、F.マッサという上位3人で、R.シューマッハが激しいバトルを繰り広げているのを見て「上位とかどうでもいいから、こういう面白い部分をもっと取り上げてくれればなぁ」と思いながら風呂に。
で、出てきてもう一度見てみればトップがライコネン、その後ろにF.アロンソと順位の変動が起きて、周回数を考えると2回目のピットインでライコネンが順位を下げているのだろうかと思ったらテロップに「3強決戦」の文字。
この瞬間、脳裏に「まさか」な予感が過ぎりました。
そしてそれは事実であり、あの「パーフェクトルーキー」ハミルトンが初のリタイアとなったことを知って、ちゃんと見ておけばよかったかなぁ、と思わなくもなかったり。
結局ライコネンがそのまま勝利。アロンソも2位に続き、今年のワールドチャンピオンが決まるのは最終戦であるブラジルGPに持ち越されました。
ハミルトンとアロンソのポイント差は4、ライコネンとの差は7ということで、もしハミルトンが2戦連続リタイアなんてことになれば、ライコネンの逆転劇すら存在するこの状況。
どうやら最終戦からは目が離せなくなったようです。
ローウィンプレリパーティ
2007年10月7日 MTG大会レポ行ってきましたのですよ。
とりあえず今回もダイジェストで1日を振り返ってみます。
・参加者は16名の満員御礼。
・プレリパーティはブースター3つなのか……
・目ぼしいレアは《思考囲い/Thoughtseize》《包囲の塔、ドラン/Doran,the Siege Tower》かな? 《ウーナのうろつくもの/Oona’s Prowler》も割と当たり目?
・《ドラン》を引いたので白黒緑で組もうかと思ったものの、アンシナジーにしかならなそうなので白黒青で。
・1回戦の相手は緑黒白。1本目はダブルマリガンからマナフラッドに陥ってフルボッコにされました。2本目は《ナースの道化/Nath’s Buffoon》が地上を止めている間にフライヤーで殴って勝ち。3本目も飛行でビートしていたものの、数を並べられて《不敬の命令/Profane Command》でgg。
・2回戦の相手は緑黒白。ってまたかい。1本目は色事故を起こして終了。2本目は序盤押されるもギリギリのところで除去祭りになってフライヤーで逆襲して勝ち。3本目も地上を止めつつフライヤーで殴って勝ち。危ないところで《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》を引いてくるとかもうね。
・3回戦の相手は緑黒白。……この色、人気なのか? 1本目は激突に勝った《樫の喧嘩屋/Oaken Brawler》に《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》で殴って、《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》を即《外身の交換/Crib Swap》して勝ち。2本目は《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》に《ルーン刻み》を装備して頑張ってたら勝ちました。
・4回戦の相手は白赤緑。1本目は事故って展開が止まって、どうにか展開し始めたところに《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》と言われて終了。2本目は《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower》に《ルーン刻み》付けたら強く、その上で2体いた《樫瘤の戦士》に対処できたこともあって勝ち。3本目はお互いに展開→除去を繰り返した消耗戦の末、こちらがトップした《足の底の饗宴/Footbottom Feast》が強すぎて勝ち。
・シールドは3-1で4位。なかなかの成績だと自己満足に浸る。
・ドラフト開始。ファーストピックは《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》。まあ使いませんでしたが。他には《ボガートの汁婆/Wort,Boggart Auntie》もゲット。
・デッキはツリーフォークに寄せた黒緑。ただデッキが4マナに寄ってしまっているのは失敗っぽく。《肥沃な大地/Fertile Ground》2枚が機能してくれることに期待。
・1回戦の相手は青白t黒のマーフォーク。こっちの色マナが事故って殴られているところに《狡知/Guile》を出され、どうにか対処したと思ったら《質素な命令/Austere Command》で戦線崩壊してgg。2本目は《樫瘤》を始めとしたクリーチャーに《増え続ける成長/Incremental Growth》して勝ち。3本目はこっちマリガン、相手ダブルマリガンのところからこちらだけ順調に展開して《樫瘤》まであっさりつながるというほぼワンサイドゲーム。
・2回戦の相手は緑赤のエルフ・エレメンタル。1本目は《傲慢な完全者/Imperious Perfect》と《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate》の前に圧敗。2本目は3ターン目《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash》から4ターン目《変わり身の勇士/Changeling Hero》につながってフルボッコに。3本目はお互いに数を並べ、相手の致命的なクリーチャーにはキッチリ除去を合わせられて、《成長》と《蜘蛛かつらのボガート/Spiderwig Boggart》2体でダメージを積み重ねて、相手のブロッカーの数を超えるアタッカーの数で最後の1点を削り切って勝ち。
・3回戦の相手は赤緑の巨人。店の都合で1本先取になるという状況で、こちらはトリプルマリガンしてそのままサンドバックになりましたとさ。
・そんなわけでドラフトは2-1で2位。
・色々と有益なカードをゲットできてよかったのではあるまいか。と個人的に思い込んでみるテスト。
・エクスカリバー。
とりあえず除去最強色が白っていうこの環境はどーかと思います。
あとレアゲー度合いがいつもより酷いのは気のせいじゃないはず。でもレアなんて使わなくてもどうにでもなりますよ! ……たぶん(ぇ
とりあえず今回もダイジェストで1日を振り返ってみます。
・参加者は16名の満員御礼。
・プレリパーティはブースター3つなのか……
・目ぼしいレアは《思考囲い/Thoughtseize》《包囲の塔、ドラン/Doran,the Siege Tower》かな? 《ウーナのうろつくもの/Oona’s Prowler》も割と当たり目?
・《ドラン》を引いたので白黒緑で組もうかと思ったものの、アンシナジーにしかならなそうなので白黒青で。
・1回戦の相手は緑黒白。1本目はダブルマリガンからマナフラッドに陥ってフルボッコにされました。2本目は《ナースの道化/Nath’s Buffoon》が地上を止めている間にフライヤーで殴って勝ち。3本目も飛行でビートしていたものの、数を並べられて《不敬の命令/Profane Command》でgg。
・2回戦の相手は緑黒白。ってまたかい。1本目は色事故を起こして終了。2本目は序盤押されるもギリギリのところで除去祭りになってフライヤーで逆襲して勝ち。3本目も地上を止めつつフライヤーで殴って勝ち。危ないところで《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》を引いてくるとかもうね。
・3回戦の相手は緑黒白。……この色、人気なのか? 1本目は激突に勝った《樫の喧嘩屋/Oaken Brawler》に《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》で殴って、《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》を即《外身の交換/Crib Swap》して勝ち。2本目は《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》に《ルーン刻み》を装備して頑張ってたら勝ちました。
・4回戦の相手は白赤緑。1本目は事故って展開が止まって、どうにか展開し始めたところに《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》と言われて終了。2本目は《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower》に《ルーン刻み》付けたら強く、その上で2体いた《樫瘤の戦士》に対処できたこともあって勝ち。3本目はお互いに展開→除去を繰り返した消耗戦の末、こちらがトップした《足の底の饗宴/Footbottom Feast》が強すぎて勝ち。
・シールドは3-1で4位。なかなかの成績だと自己満足に浸る。
・ドラフト開始。ファーストピックは《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》。まあ使いませんでしたが。他には《ボガートの汁婆/Wort,Boggart Auntie》もゲット。
・デッキはツリーフォークに寄せた黒緑。ただデッキが4マナに寄ってしまっているのは失敗っぽく。《肥沃な大地/Fertile Ground》2枚が機能してくれることに期待。
・1回戦の相手は青白t黒のマーフォーク。こっちの色マナが事故って殴られているところに《狡知/Guile》を出され、どうにか対処したと思ったら《質素な命令/Austere Command》で戦線崩壊してgg。2本目は《樫瘤》を始めとしたクリーチャーに《増え続ける成長/Incremental Growth》して勝ち。3本目はこっちマリガン、相手ダブルマリガンのところからこちらだけ順調に展開して《樫瘤》まであっさりつながるというほぼワンサイドゲーム。
・2回戦の相手は緑赤のエルフ・エレメンタル。1本目は《傲慢な完全者/Imperious Perfect》と《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate》の前に圧敗。2本目は3ターン目《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash》から4ターン目《変わり身の勇士/Changeling Hero》につながってフルボッコに。3本目はお互いに数を並べ、相手の致命的なクリーチャーにはキッチリ除去を合わせられて、《成長》と《蜘蛛かつらのボガート/Spiderwig Boggart》2体でダメージを積み重ねて、相手のブロッカーの数を超えるアタッカーの数で最後の1点を削り切って勝ち。
・3回戦の相手は赤緑の巨人。店の都合で1本先取になるという状況で、こちらはトリプルマリガンしてそのままサンドバックになりましたとさ。
・そんなわけでドラフトは2-1で2位。
・色々と有益なカードをゲットできてよかったのではあるまいか。と個人的に思い込んでみるテスト。
・エクスカリバー。
とりあえず除去最強色が白っていうこの環境はどーかと思います。
あとレアゲー度合いがいつもより酷いのは気のせいじゃないはず。でもレアなんて使わなくてもどうにでもなりますよ! ……たぶん(ぇ
今週もやっぱり人形崩しで参加。
参加者は13名でした。Byeにならなくてよかったよかった。
【今日の戦績】
1st Round トリコ? ○○
2nd Round トリコロール ××
3rd Round トリコブリンク ××
……全部トリコとか何のイジメかと。
1回戦の?っていうのは分かる人だけ察してください、というのが使用者の弁です。
そりゃ《差し戻し/Remand》入ってないとか、一時的とは言え《悪魔火/Demonfire》が4枚入ってたりしたとか嘘だよなぁ。
1回戦は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》にメイン1枚差しの《隠匿+探求/Hide+Seek》が突き刺さったり除去乱舞して凌ぐも《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》が出た辺りで怪しくなる。しかし《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴りつつギリギリで《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》+《最下層民/Pariah》が決まって勝ち。先に《最下層民》を使いそうになったものの使わずにいて、これはミスったと思った返しのトップが《ぬいぐるみ》ってのはデッキに愛されてる証拠なのだろうか。2本目は1枚目の《ぬいぐるみ》を《霊魂放逐/Remove Soul》、2枚目を《否定の契約/Pact of Negation》されるもさらに3枚目の《ぬいぐるみ》をプレイしたらこれが通る。あとはそのまままったりと《最下層民》をペタリと付けて、手札に4枚目の《ぬいぐるみ》を余らせて勝ち。実は《沈黙のオーラ/Aura of Silence》で《鉄足》を破壊してくれたのは相当助かってたっていう。
2回戦は《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》×3+《戦槌》とか無理ゲー。むしろ2体まで捌いたことを褒めてほしいです。2本目もやっぱり《年代史家》にフルボッコ。《ぬいぐるみ》+《最下層民》は達成したものの《塵への帰結/Return to Dust》って言われました。ですよねー。……対人メタイクナイw
3回戦は一番無理なタイプのトリコとマッチアップされ、案の定《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》連打→《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》のバックアップもあるアタックを数回受けて、どうにか目の前のクリーチャーを捌いたところで《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》って言われて終了。2本目は《一瞬の瞬き/Momentary Blink》まで絡んで物凄い勢いで土地を戻され、《最下層民》や《天使の嗜み/Angel’s Grace》で粘ったものの《ヘルカイト》×2の前では無力でしたとさ。
とゆーわけで、1-2で終了。なんかリミッツ予選で配られたっぽい小さ目の箱もらいました。《血騎士/Blood Knight》のやつ。
そーいえば終わりがけに来週はギルド縛りがどーとか言ってたけど、たぶんそんなもんぶっちぎって普通のデッキ組むんだろうなぁ。
参加者は13名でした。Byeにならなくてよかったよかった。
【今日の戦績】
1st Round トリコ? ○○
2nd Round トリコロール ××
3rd Round トリコブリンク ××
……全部トリコとか何のイジメかと。
1回戦の?っていうのは分かる人だけ察してください、というのが使用者の弁です。
そりゃ《差し戻し/Remand》入ってないとか、一時的とは言え《悪魔火/Demonfire》が4枚入ってたりしたとか嘘だよなぁ。
1回戦は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》にメイン1枚差しの《隠匿+探求/Hide+Seek》が突き刺さったり除去乱舞して凌ぐも《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》が出た辺りで怪しくなる。しかし《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴りつつギリギリで《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》+《最下層民/Pariah》が決まって勝ち。先に《最下層民》を使いそうになったものの使わずにいて、これはミスったと思った返しのトップが《ぬいぐるみ》ってのはデッキに愛されてる証拠なのだろうか。2本目は1枚目の《ぬいぐるみ》を《霊魂放逐/Remove Soul》、2枚目を《否定の契約/Pact of Negation》されるもさらに3枚目の《ぬいぐるみ》をプレイしたらこれが通る。あとはそのまままったりと《最下層民》をペタリと付けて、手札に4枚目の《ぬいぐるみ》を余らせて勝ち。実は《沈黙のオーラ/Aura of Silence》で《鉄足》を破壊してくれたのは相当助かってたっていう。
2回戦は《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》×3+《戦槌》とか無理ゲー。むしろ2体まで捌いたことを褒めてほしいです。2本目もやっぱり《年代史家》にフルボッコ。《ぬいぐるみ》+《最下層民》は達成したものの《塵への帰結/Return to Dust》って言われました。ですよねー。……対人メタイクナイw
3回戦は一番無理なタイプのトリコとマッチアップされ、案の定《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》連打→《軍の要塞、サンホーム/Sunhome,Fortress of the Legion》のバックアップもあるアタックを数回受けて、どうにか目の前のクリーチャーを捌いたところで《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》って言われて終了。2本目は《一瞬の瞬き/Momentary Blink》まで絡んで物凄い勢いで土地を戻され、《最下層民》や《天使の嗜み/Angel’s Grace》で粘ったものの《ヘルカイト》×2の前では無力でしたとさ。
とゆーわけで、1-2で終了。なんかリミッツ予選で配られたっぽい小さ目の箱もらいました。《血騎士/Blood Knight》のやつ。
そーいえば終わりがけに来週はギルド縛りがどーとか言ってたけど、たぶんそんなもんぶっちぎって普通のデッキ組むんだろうなぁ。
7日 ローウィンプレリパーティ
10日 ウィザーズ・ブレイン6下発売
12日 ローウィン発売
14日 GPT北九州川崎1次 or EP杯
20日 神奈川PWC
21日 GPT北九州川崎2次
25日 アルトネリコ2発売
27日 都道府県選手権in神奈川
14日はホントどうしよう。
次期スタンダードもやりたいけどリミテッドもやりたい。
あと、割と20日のPWCも怪しい。会場がいつもの東神奈川のところより遠いんだよなぁ、東白楽から歩いていくと。
しかし次期スタンダードの大会に一度も出ないで都道府県選手権に突撃するのはさすがになー。
それにしてもローウィンのカードって既存のデッキに入るものが少ない気がしないでもないんですが、気のせいなんでしょうか。
今考えてるデッキもほとんどローウィン使わずに組めちゃってるんですよね……何かを見落としているんではなかろうか。うむむ。
全く話は変わりますが、世界樹の迷宮に続編が登場するらしいですね。マジか。
そういえばクリア後に見ることができるパスワードとか現状では全く機能してませんからねぇ。ある程度データを引き継いでくれると嬉しいところ。
今からもうwktkが止まりませんよ?
10日 ウィザーズ・ブレイン6下発売
12日 ローウィン発売
14日 GPT北九州川崎1次 or EP杯
20日 神奈川PWC
21日 GPT北九州川崎2次
25日 アルトネリコ2発売
27日 都道府県選手権in神奈川
14日はホントどうしよう。
次期スタンダードもやりたいけどリミテッドもやりたい。
あと、割と20日のPWCも怪しい。会場がいつもの東神奈川のところより遠いんだよなぁ、東白楽から歩いていくと。
しかし次期スタンダードの大会に一度も出ないで都道府県選手権に突撃するのはさすがになー。
それにしてもローウィンのカードって既存のデッキに入るものが少ない気がしないでもないんですが、気のせいなんでしょうか。
今考えてるデッキもほとんどローウィン使わずに組めちゃってるんですよね……何かを見落としているんではなかろうか。うむむ。
全く話は変わりますが、世界樹の迷宮に続編が登場するらしいですね。マジか。
そういえばクリア後に見ることができるパスワードとか現状では全く機能してませんからねぇ。ある程度データを引き継いでくれると嬉しいところ。
今からもうwktkが止まりませんよ?
アニメ事情07年7〜9月
2007年10月3日 日常 コメント (2)今さらと言えば今さらな感想とか。
・らき☆すた
かがみんかわいいよかがみん。
最終話までまったりとしていたのは原作読んでる人間としては納得の流れ。
セリフにもありましたけど、これが彼女たちらしさの表れでもあるかな、とか思ってみたり。
……だからこそ最終話のエンディングは自重してほしかった。あらゆるものをぶち壊しにした気がする。
あのままキレイに終わっておけばよかったものを……まあここまでの流れで最後まで白石EDになるだろうことは予想してましたけど。
だいたいなぁ、何で第2クールのEDをアレにしちゃったんだか。カラオケEDのままやればよかったのに……
・ゼロの使い魔 双月の騎士
第1期と比べて出来が悪くなったのは確実だと思うのですが、どうか。
まあ原作読んでないんであまり突っ込んだ話はできないんですが、ラブコメパートと戦争関連パートが全く融和していないように感じられたのがその一因かと。
とゆーか、才人のエロスっぷりが強調されすぎて微塵も共感できなくなったのも問題だよなぁ……少年心理としては当然のリアクションではありますが、あまりに表に出しすぎでしょう。
でもルイズのツンデレっぷりは最高。いいぞもっとやれ!
それにしてもラスト2話で伏線張って回収しなかったのはどう考えてもおかしい。第3期やる気満々かよ。それだったら最初から2クールでやればいいのに。
そういえば敵側との接点がほとんどなかったってのもマイナスファクターのひとつですかねぇ。どうも全体的に見せたいベクトルが変な方向に曲がってる気がするんだよなぁ。
・魔法少女リリカルなのはStrikerS
全体を通して、確実に2〜3話分くらいは削れる部分があったように思える。
あと、明らかに盛り上がる要素があるのにもかかわらず、それを最終話でちょこっとだけやるってのはどうか。スバルのツインデバイスとかシグナムとアギトのユニゾンとか。
まあスバルに関してはあの展開だとツインデバイスにしたところで戦う相手がいないからやることは変わらなさそうですが。
やっぱり前半で訓練パートに時間使いすぎなんだよなぁ……戦闘機人も学習して強くなったっぽいことを臭わせた割にはそんなでもなかったし。
リミッター関係もあんまり意味があったようには思えないしなぁ。能力制限しててもどうせ危なくなったら全力全開ってなるのは考えるまでもないわけだし。そもそもフルドライブしたなのはたちには勝てないだろ、番組的に考えて……
それとスカリエッティ一味にあんまり同情する余地がないのも問題かと。無印、A’sとも敵対関係になる勢力にもまだ「そうせざるを得ない」理由があったわけで。
そういう意味ではエリオ&キャロとルーテシアをメインにすえるという方法もあったんじゃないかな、と考えなくもない。それならレリックを巡っての対立云々が前作までとそれほど方針を違えずにやれたのでは。
もっとも、そうすると「リリカルなのは」である必要性はなくなりかねないのが問題と言えば問題。
しかし各種MADを見て思うのは、JAM Projectが似合う魔法少女ってどーなのよってことだな……
・ひぐらしのなく頃に解
第1クールは皆殺し編まででしたか……ってことは、第2クールって祭囃し編だけに費やされるってことか。放映中止にならなければ、ですが。
それにしても相変わらず原作やってないと細かい部分が分からないですね。尺の問題があるとは言え、そーとーすっ飛ばしてますな。
しかし作画クオリティが全く下がらなかったのには驚いた。てっきり1話だけ気合入ってるのかとばかり思ってたんですけど。
番外
・School Days
最終話だけたまたまニコニコで見たんですが……
いやこれむしろ放映中止は英断だったかもしれないんですけども。
普通に放映されてたらどんなことになってたやら……最終話のほぼ全てが死亡フラグってどーよ。てゆーか、nice boat.が伏線になるとはなぁ。
とりあえず最終話だけ見ての感想は、元凶は世界、悪化させたのは誠、被害者は言葉ってことだ。
さーて、10月スタートのアニメは何を見たもんですかね。
とりあえずCLANNADだけはガチなんですが……
ひぐらし解もちゃんと続いてくれることを祈ります。マジで。
・らき☆すた
かがみんかわいいよかがみん。
最終話までまったりとしていたのは原作読んでる人間としては納得の流れ。
セリフにもありましたけど、これが彼女たちらしさの表れでもあるかな、とか思ってみたり。
……だからこそ最終話のエンディングは自重してほしかった。あらゆるものをぶち壊しにした気がする。
あのままキレイに終わっておけばよかったものを……まあここまでの流れで最後まで白石EDになるだろうことは予想してましたけど。
だいたいなぁ、何で第2クールのEDをアレにしちゃったんだか。カラオケEDのままやればよかったのに……
・ゼロの使い魔 双月の騎士
第1期と比べて出来が悪くなったのは確実だと思うのですが、どうか。
まあ原作読んでないんであまり突っ込んだ話はできないんですが、ラブコメパートと戦争関連パートが全く融和していないように感じられたのがその一因かと。
とゆーか、才人のエロスっぷりが強調されすぎて微塵も共感できなくなったのも問題だよなぁ……少年心理としては当然のリアクションではありますが、あまりに表に出しすぎでしょう。
でもルイズのツンデレっぷりは最高。いいぞもっとやれ!
それにしてもラスト2話で伏線張って回収しなかったのはどう考えてもおかしい。第3期やる気満々かよ。それだったら最初から2クールでやればいいのに。
そういえば敵側との接点がほとんどなかったってのもマイナスファクターのひとつですかねぇ。どうも全体的に見せたいベクトルが変な方向に曲がってる気がするんだよなぁ。
・魔法少女リリカルなのはStrikerS
全体を通して、確実に2〜3話分くらいは削れる部分があったように思える。
あと、明らかに盛り上がる要素があるのにもかかわらず、それを最終話でちょこっとだけやるってのはどうか。スバルのツインデバイスとかシグナムとアギトのユニゾンとか。
まあスバルに関してはあの展開だとツインデバイスにしたところで戦う相手がいないからやることは変わらなさそうですが。
やっぱり前半で訓練パートに時間使いすぎなんだよなぁ……戦闘機人も学習して強くなったっぽいことを臭わせた割にはそんなでもなかったし。
リミッター関係もあんまり意味があったようには思えないしなぁ。能力制限しててもどうせ危なくなったら全力全開ってなるのは考えるまでもないわけだし。そもそもフルドライブしたなのはたちには勝てないだろ、番組的に考えて……
それとスカリエッティ一味にあんまり同情する余地がないのも問題かと。無印、A’sとも敵対関係になる勢力にもまだ「そうせざるを得ない」理由があったわけで。
そういう意味ではエリオ&キャロとルーテシアをメインにすえるという方法もあったんじゃないかな、と考えなくもない。それならレリックを巡っての対立云々が前作までとそれほど方針を違えずにやれたのでは。
もっとも、そうすると「リリカルなのは」である必要性はなくなりかねないのが問題と言えば問題。
しかし各種MADを見て思うのは、JAM Projectが似合う魔法少女ってどーなのよってことだな……
・ひぐらしのなく頃に解
第1クールは皆殺し編まででしたか……ってことは、第2クールって祭囃し編だけに費やされるってことか。放映中止にならなければ、ですが。
それにしても相変わらず原作やってないと細かい部分が分からないですね。尺の問題があるとは言え、そーとーすっ飛ばしてますな。
しかし作画クオリティが全く下がらなかったのには驚いた。てっきり1話だけ気合入ってるのかとばかり思ってたんですけど。
番外
・School Days
最終話だけたまたまニコニコで見たんですが……
いやこれむしろ放映中止は英断だったかもしれないんですけども。
普通に放映されてたらどんなことになってたやら……最終話のほぼ全てが死亡フラグってどーよ。てゆーか、nice boat.が伏線になるとはなぁ。
とりあえず最終話だけ見ての感想は、元凶は世界、悪化させたのは誠、被害者は言葉ってことだ。
さーて、10月スタートのアニメは何を見たもんですかね。
とりあえずCLANNADだけはガチなんですが……
ひぐらし解もちゃんと続いてくれることを祈ります。マジで。
どうにかこうにか世界樹の迷宮2周目をクリア。
色々と制限を加えた結果、最初から最後まで緊張感がありすぎなプレイとなって、もしかすると1周目より楽しめたかもしれません。
今回の制限
・レンジャー使用禁止
・医術防御使用禁止
・初期メンバーはランダムで決定かつ全員異なる職業とする
(サイコロ振ったらパラディン、ダークハンター、メディック、アルケミスト、バードとなりました)
・ブシドー、カースメーカー加入時にランダムでメンバーチェンジ
(ブシドーの時にアルケミスト、カースメーカーの時にバードが交代)
・なるべくレベルは上げない(攻略推奨レベルよりちょっと低めくらいに)
まあ最後のは制限というより努力目標だったわけですけど。
とゆーか、ランダム要素が割と胡散臭いことになってますね、我ながら。
で、ラスボス撃破時のメンバーとラスボス戦での行動はこんな感じです。
前衛
パラディンLv51
防御陣形/打撃/アイテムでの回復
※押し切れそうでTPに余裕があるならシールドスマイト
ダークハンターLv51
ヘッドボンテージ/レッグボンテージ/アームボンテージ
※全封じ時のみエクスタシー
ブシドーLv49
ツバメがえし
後衛
メディックLv51
エリアキュアII
カースメーカーLv46
力祓いの呪言/重苦の呪言/アイテムでの回復
※暇があるようなら封じを狙う
各キャラとも左にある行動ほど優先度が高い。
使用した回復アイテムはアムリタIIとネクタルII。
これでだいたい撃破まで30ターン弱かかりました。
製作スタッフがクリアレベル50くらいだって言ってたというのがよく分かりましたよ。確かにこれくらいのレベルだとかなり強いけど何とか倒せなくはない、という感じですね。
しかしホントにアザーズステップと医術防御は便利スキルだな……
この2つがあるのとないのとで難易度に相当差が出てきますね。
特にボス戦の開幕の安定度合いが雲泥の差。
今回のラスボス戦は開幕のサウザンドネイルで戦線をズタズタにされて全滅ってのを繰り返しましたから。
……まあ、撃破した時も開幕サウザンドネイルで正直終わったと思いましたが、その後の行動が緩かったのでどうにか立て直せてそのまま倒せたという。
医術防御は防御陣形+力祓いの呪言である程度代用できるのが救いでした。というか、ランダム要素が少しでもずれていたらクリアできてないぞ、これ……
さて、このまま3周目を始めるのかなぁ。
やるとしても月末にアルトネリコ2が発売になるから、そこまでにクリアしないと触らなくなりそうだし、そっとしておいてもいいのかもしれないw
色々と制限を加えた結果、最初から最後まで緊張感がありすぎなプレイとなって、もしかすると1周目より楽しめたかもしれません。
今回の制限
・レンジャー使用禁止
・医術防御使用禁止
・初期メンバーはランダムで決定かつ全員異なる職業とする
(サイコロ振ったらパラディン、ダークハンター、メディック、アルケミスト、バードとなりました)
・ブシドー、カースメーカー加入時にランダムでメンバーチェンジ
(ブシドーの時にアルケミスト、カースメーカーの時にバードが交代)
・なるべくレベルは上げない(攻略推奨レベルよりちょっと低めくらいに)
まあ最後のは制限というより努力目標だったわけですけど。
とゆーか、ランダム要素が割と胡散臭いことになってますね、我ながら。
で、ラスボス撃破時のメンバーとラスボス戦での行動はこんな感じです。
前衛
パラディンLv51
防御陣形/打撃/アイテムでの回復
※押し切れそうでTPに余裕があるならシールドスマイト
ダークハンターLv51
ヘッドボンテージ/レッグボンテージ/アームボンテージ
※全封じ時のみエクスタシー
ブシドーLv49
ツバメがえし
後衛
メディックLv51
エリアキュアII
カースメーカーLv46
力祓いの呪言/重苦の呪言/アイテムでの回復
※暇があるようなら封じを狙う
各キャラとも左にある行動ほど優先度が高い。
使用した回復アイテムはアムリタIIとネクタルII。
これでだいたい撃破まで30ターン弱かかりました。
製作スタッフがクリアレベル50くらいだって言ってたというのがよく分かりましたよ。確かにこれくらいのレベルだとかなり強いけど何とか倒せなくはない、という感じですね。
しかしホントにアザーズステップと医術防御は便利スキルだな……
この2つがあるのとないのとで難易度に相当差が出てきますね。
特にボス戦の開幕の安定度合いが雲泥の差。
今回のラスボス戦は開幕のサウザンドネイルで戦線をズタズタにされて全滅ってのを繰り返しましたから。
……まあ、撃破した時も開幕サウザンドネイルで正直終わったと思いましたが、その後の行動が緩かったのでどうにか立て直せてそのまま倒せたという。
医術防御は防御陣形+力祓いの呪言である程度代用できるのが救いでした。というか、ランダム要素が少しでもずれていたらクリアできてないぞ、これ……
さて、このまま3周目を始めるのかなぁ。
やるとしても月末にアルトネリコ2が発売になるから、そこまでにクリアしないと触らなくなりそうだし、そっとしておいてもいいのかもしれないw