30年ぶりに富士スピードウェイで開催された日本GP。一時期は生で見に行こうか悩んだりもしましたっけ。
さておき、前日の予選に続いて雨の中セーフティカー先導でレースがスタート。
そして開始早々にフェラーリの2台が相次いでピットイン。どうやらタイヤの選択ミス……というか、一番雨に適したタイヤを履いていなかったらしいです。これで大幅なロスとなり、両者とも最後方からの追い上げを余儀なくされます。
そのままセーフティカー先導のスローレースは続き、ようやく19周目になってその必要がなくなったと判断され、本格的なスピードバトルが始まります。
しかし、路面が雨で濡れている状況では普段と勝手が違って当然。早々にイエローフラッグが振られることに。
その後ピットに入った佐藤琢磨のマシンの給油口から作業終了直前に火が上がるというアクシデント。結局そのままピットアウトし、何事もなく火が消えたためレース続行となりましたが、見ている側としては少々肝を冷やすことに。
……それにしても、オンボード映像が水煙で真っ白になっているのは凄かった。これだけ視界の悪い中でよくレースを続けられるものだと感心してしまいましたよ。
この悪天候による接触は随所で見られ、チャンピオンであるF.アロンソもまた例外ではありませんでした。
いつの間にやらアロンソのマシンの一部が破損。レースをすることに支障はないようでしたが、それでも上位勢と比較するとペースが上がらずにいました。小さな異変でもレースに大きく影響するのがF1なのだと思わせるには十分な出来事でしたね。
そんな中で懸命にマシンを走らせていたアロンソですが、残り周回数があと3分の1というところでまさかのクラッシュを起こしてしまい無念のリタイア。
チームメイトであり最大のライバルとなったL.ハミルトンはポール・トゥ・ウィンを達成すべくトップをひた走っていることを考えると、ここでのリタイアは今年もワールドチャンピオンを目指すアロンソにとってはまさに痛恨と言えるでしょう。
ハミルトンを追撃する立場にあったのはH.コバライネンとK.ライコネンなのですが、圧倒的な速さで走っているハミルトンに追いつくことは到底できそうにありません。
結局この両者は最後まで激しい2位争いを続けることとなります。そして最後まで激しい争いをしていたのはここだけではなく、6位を巡ってF.マッサとR.クビサもまた最後の最後まで激しいバトルを繰り広げていました。
この悪天候でのバトルを制したのはポール・トゥ・ウィンを果たしたハミルトン。
ドライバーズポイントで107ポイントとし、2位のアロンソとの差を12と広げたことによって、次の中国GPの結果次第では今年のワールドチャンピオンが確定するということに。
果たしてアロンソやライコネンといった強豪たちは、ルーキーのワールドチャンピオンを阻止することができるのか。最後の最後まで目が離せないようです。
さておき、前日の予選に続いて雨の中セーフティカー先導でレースがスタート。
そして開始早々にフェラーリの2台が相次いでピットイン。どうやらタイヤの選択ミス……というか、一番雨に適したタイヤを履いていなかったらしいです。これで大幅なロスとなり、両者とも最後方からの追い上げを余儀なくされます。
そのままセーフティカー先導のスローレースは続き、ようやく19周目になってその必要がなくなったと判断され、本格的なスピードバトルが始まります。
しかし、路面が雨で濡れている状況では普段と勝手が違って当然。早々にイエローフラッグが振られることに。
その後ピットに入った佐藤琢磨のマシンの給油口から作業終了直前に火が上がるというアクシデント。結局そのままピットアウトし、何事もなく火が消えたためレース続行となりましたが、見ている側としては少々肝を冷やすことに。
……それにしても、オンボード映像が水煙で真っ白になっているのは凄かった。これだけ視界の悪い中でよくレースを続けられるものだと感心してしまいましたよ。
この悪天候による接触は随所で見られ、チャンピオンであるF.アロンソもまた例外ではありませんでした。
いつの間にやらアロンソのマシンの一部が破損。レースをすることに支障はないようでしたが、それでも上位勢と比較するとペースが上がらずにいました。小さな異変でもレースに大きく影響するのがF1なのだと思わせるには十分な出来事でしたね。
そんな中で懸命にマシンを走らせていたアロンソですが、残り周回数があと3分の1というところでまさかのクラッシュを起こしてしまい無念のリタイア。
チームメイトであり最大のライバルとなったL.ハミルトンはポール・トゥ・ウィンを達成すべくトップをひた走っていることを考えると、ここでのリタイアは今年もワールドチャンピオンを目指すアロンソにとってはまさに痛恨と言えるでしょう。
ハミルトンを追撃する立場にあったのはH.コバライネンとK.ライコネンなのですが、圧倒的な速さで走っているハミルトンに追いつくことは到底できそうにありません。
結局この両者は最後まで激しい2位争いを続けることとなります。そして最後まで激しい争いをしていたのはここだけではなく、6位を巡ってF.マッサとR.クビサもまた最後の最後まで激しいバトルを繰り広げていました。
この悪天候でのバトルを制したのはポール・トゥ・ウィンを果たしたハミルトン。
ドライバーズポイントで107ポイントとし、2位のアロンソとの差を12と広げたことによって、次の中国GPの結果次第では今年のワールドチャンピオンが確定するということに。
果たしてアロンソやライコネンといった強豪たちは、ルーキーのワールドチャンピオンを阻止することができるのか。最後の最後まで目が離せないようです。
ローウィンプレリin川崎
2007年9月30日 MTG大会レポ コメント (2)行ってきましたー。
いやー、やっぱり新しいカードに触るのは楽しいですね。
ではでは、今日1日をダイジェスト的に振り返ってみようとする試み。
・予定通り10時を少し過ぎたくらいに到着。
・参加したのはカジュアルB。なんか割と見知った顔が多かった気が……
・しばらく雑談などして時間を潰す。
・パック開封。とりあえず白青ランド出たからもういいんじゃなかろうかと思い始める。
・デッキは青白t赤。最初は2色だったんだけど、除去がないのが不安だったため火力をタッチ。
・それにほら、白青ランド出してマインドアドヴァンテージ取りたかったしw
・1回戦の相手は黒白。あまり大会には慣れていない方だったらしいです。
・そんな人相手に容赦なくライフゲインしまくって、こっちのライフが30とか40とかになって勝ち。これはひどい。
・2回戦の相手は青白黒@くろぺんさん。
・1本目はこっちが壮絶に事故。2本目は《雲山羊のレインジャー》と《霊気撃ち》が強くて勝ち。3本目は序盤で《水流を読む者》でライフゲインしていたことが響いてギリギリ勝ち。両者の《読む者》への対処速度の違いが出た感じかなぁ。
・3回戦の相手は緑黒赤。
・スペル5枚しか引いてないのに勝てるとかどんだけー。とか思ってたら《勇壮な体形》を付けられてフルボッコ×2。とゆーか2枚も引いてるとかどんな偶然なのかと。
・4回戦の相手は緑黒青。
・《傲慢な完全者》の自己完結っぷりは異常。あとは《光り葉のナース》とか《噛み付く突風、ウィドウェン》とかにボッコ。2本目はダブルマリガンスタートで頑張ったものの相手がブンブンだった件について。
・ここでドロップしてドラフトに参加。物欲ピック開始。
・当然部族ランドとか出ないよねっていう。ひょっとしたら使うかもしれない《ボガートの汁婆》や《ウーナのうろつく者》ゲット。高くなるかどうかなど知らん。
・それより《仮面の称賛者》ってどうなんだろうなぁ……書いてあることは凄いアドヴァンテージ取れるってことなんだけども。
・完成したデッキは黒赤。ゴブリンに寄り気味。
・まあ予定調和的に白緑デッキに蹂躙されて1没。
・しばらくまったりしてから帰宅のこと。
こんな感じだったはずです。
部族で固めると相当デッキ強くなる予感。そういうテーマのエキスパンションですから当然ですけども。
あとはタフネス4以上のクリーチャーにどう対処するかも鍵になるんじゃないかなー、と思わないでもないです。たぶん環境最強の除去は《叫び大口》。
さ、来週もプレパ行くぞっと。
いやー、やっぱり新しいカードに触るのは楽しいですね。
ではでは、今日1日をダイジェスト的に振り返ってみようとする試み。
・予定通り10時を少し過ぎたくらいに到着。
・参加したのはカジュアルB。なんか割と見知った顔が多かった気が……
・しばらく雑談などして時間を潰す。
・パック開封。とりあえず白青ランド出たからもういいんじゃなかろうかと思い始める。
・デッキは青白t赤。最初は2色だったんだけど、除去がないのが不安だったため火力をタッチ。
・それにほら、白青ランド出してマインドアドヴァンテージ取りたかったしw
・1回戦の相手は黒白。あまり大会には慣れていない方だったらしいです。
・そんな人相手に容赦なくライフゲインしまくって、こっちのライフが30とか40とかになって勝ち。これはひどい。
・2回戦の相手は青白黒@くろぺんさん。
・1本目はこっちが壮絶に事故。2本目は《雲山羊のレインジャー》と《霊気撃ち》が強くて勝ち。3本目は序盤で《水流を読む者》でライフゲインしていたことが響いてギリギリ勝ち。両者の《読む者》への対処速度の違いが出た感じかなぁ。
・3回戦の相手は緑黒赤。
・スペル5枚しか引いてないのに勝てるとかどんだけー。とか思ってたら《勇壮な体形》を付けられてフルボッコ×2。とゆーか2枚も引いてるとかどんな偶然なのかと。
・4回戦の相手は緑黒青。
・《傲慢な完全者》の自己完結っぷりは異常。あとは《光り葉のナース》とか《噛み付く突風、ウィドウェン》とかにボッコ。2本目はダブルマリガンスタートで頑張ったものの相手がブンブンだった件について。
・ここでドロップしてドラフトに参加。物欲ピック開始。
・当然部族ランドとか出ないよねっていう。ひょっとしたら使うかもしれない《ボガートの汁婆》や《ウーナのうろつく者》ゲット。高くなるかどうかなど知らん。
・それより《仮面の称賛者》ってどうなんだろうなぁ……書いてあることは凄いアドヴァンテージ取れるってことなんだけども。
・完成したデッキは黒赤。ゴブリンに寄り気味。
・まあ予定調和的に白緑デッキに蹂躙されて1没。
・しばらくまったりしてから帰宅のこと。
こんな感じだったはずです。
部族で固めると相当デッキ強くなる予感。そういうテーマのエキスパンションですから当然ですけども。
あとはタフネス4以上のクリーチャーにどう対処するかも鍵になるんじゃないかなー、と思わないでもないです。たぶん環境最強の除去は《叫び大口》。
さ、来週もプレパ行くぞっと。
うーん、明日のプレリのためにスポイラーを眺めていたはずなのに、あるカードが目に入った瞬間からそれを使ったデッキをどうにかして形にしようとしている自分がいる。
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》+《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》とか普通にみんな考えそうだったんで、何かしらオリジナリティのある方向でデッキが組めそうになったので一安心。
しかしながらちゃんと形になるかどうかが微妙。毎度のことながらキーパーツの性能がなぁ……
……はっ。プレリのために見てたはずなのに一体何を。
ええい、こうなったら仕方がない。
明日はフルボッコにされてやんよ!(ぉ
〜追記〜
おそらく明日は10〜11時のどこかで会場に出没する予定。
ドラフトまでやるかどうかはその場のノリで。
《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》+《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》とか普通にみんな考えそうだったんで、何かしらオリジナリティのある方向でデッキが組めそうになったので一安心。
しかしながらちゃんと形になるかどうかが微妙。毎度のことながらキーパーツの性能がなぁ……
……はっ。プレリのために見てたはずなのに一体何を。
ええい、こうなったら仕方がない。
明日はフルボッコにされてやんよ!(ぉ
〜追記〜
おそらく明日は10〜11時のどこかで会場に出没する予定。
ドラフトまでやるかどうかはその場のノリで。
今日はなんだか人が多め。参加者15名とか久しぶりではなかろうか。
持っていったデッキはいつぞやのPWCで使ったぬいぐるみデッキ。そろそろ《太陽打ちの鎚》も使い収めですかのぅ……
【今日の戦績】
1st Round 黒単コントロール ○×―
2nd Round 赤単スライ ×○×
3rd Round 5色ドラゴン ××
1回戦は《涙の雨/Rain of Tears》とか撃たれるものの《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》+《最下層民/Pariah》が成立して相手が対処できずにgg。2本目は2回ほど待機された《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal》でパーマネントを削られ、《ぬいぐるみ》は《残酷な布告/Cruel Edict》が刺さり、トドメに《ヘルドーザー/Helldozer》に土地破壊されまくって終了。3本目はここまでに結構時間を使っていたらしく時間切れ。
2回戦は《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》やら《裂け目の稲妻/Rift Bolt》やら《火花の精霊/Spark Elemental》に一気にライフを削られて《稲妻のらせん/Lightning Helix》を引けないまま火力+《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》に削り切られる。2本目は相手のプレイミスにも救われ(たぶん状況にはあまり関係ないミスだとは思う)、ギリギリで《ぬいぐるみ》+《最下層民》で勝ち。3本目は《発光/Luminesce》と《天使の嗜み/Angel’s Grace》で耐えてトップから《最下層民》を引ければ勝ち、というところで引けずに負け。
3回戦は《狩るものヴォラシュ/Vorosh,the Hunter》や《報復するものオロス/Oros,the Avenger》を《神の怒り/Wrath of God》や《最下層民》で対処するものの《隆盛+下落/Rise+Fall》の《隆盛》で立て直されたり、せめてデッキ内容を確認しようと《隠匿+探求/Hide+Seek》の《探求》を使ったら《試行+錯誤/Trial+Error》の《錯誤》と言われたりして負け。2本目は主に《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage》が強すぎて手札を空にされて、どうにか出した《ぬいぐるみ》を《横揺れの増長/Rolling Spoil》されたりしてフルボッコ。
結果0-2-1と惨敗でした。
最後のデッキは何が出てくるか予想できない辺りが怖すぎるんですがw
うーん、デッキパワーはそんなに高くないとは言え、これはさすがにボッコボコすぎやしませんか、と。
もう1回くらい使っとくのかなぁ……
持っていったデッキはいつぞやのPWCで使ったぬいぐるみデッキ。そろそろ《太陽打ちの鎚》も使い収めですかのぅ……
【今日の戦績】
1st Round 黒単コントロール ○×―
2nd Round 赤単スライ ×○×
3rd Round 5色ドラゴン ××
1回戦は《涙の雨/Rain of Tears》とか撃たれるものの《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》+《最下層民/Pariah》が成立して相手が対処できずにgg。2本目は2回ほど待機された《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal》でパーマネントを削られ、《ぬいぐるみ》は《残酷な布告/Cruel Edict》が刺さり、トドメに《ヘルドーザー/Helldozer》に土地破壊されまくって終了。3本目はここまでに結構時間を使っていたらしく時間切れ。
2回戦は《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》やら《裂け目の稲妻/Rift Bolt》やら《火花の精霊/Spark Elemental》に一気にライフを削られて《稲妻のらせん/Lightning Helix》を引けないまま火力+《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》に削り切られる。2本目は相手のプレイミスにも救われ(たぶん状況にはあまり関係ないミスだとは思う)、ギリギリで《ぬいぐるみ》+《最下層民》で勝ち。3本目は《発光/Luminesce》と《天使の嗜み/Angel’s Grace》で耐えてトップから《最下層民》を引ければ勝ち、というところで引けずに負け。
3回戦は《狩るものヴォラシュ/Vorosh,the Hunter》や《報復するものオロス/Oros,the Avenger》を《神の怒り/Wrath of God》や《最下層民》で対処するものの《隆盛+下落/Rise+Fall》の《隆盛》で立て直されたり、せめてデッキ内容を確認しようと《隠匿+探求/Hide+Seek》の《探求》を使ったら《試行+錯誤/Trial+Error》の《錯誤》と言われたりして負け。2本目は主に《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage》が強すぎて手札を空にされて、どうにか出した《ぬいぐるみ》を《横揺れの増長/Rolling Spoil》されたりしてフルボッコ。
結果0-2-1と惨敗でした。
最後のデッキは何が出てくるか予想できない辺りが怖すぎるんですがw
うーん、デッキパワーはそんなに高くないとは言え、これはさすがにボッコボコすぎやしませんか、と。
もう1回くらい使っとくのかなぁ……
しかし何だって今になって追加曲が……
えーと、しばらく前にも触れましたが、2年くらい前にやっていたフリーの音ゲーをプレイしていたりします。
風神録もあるので昔ほど一生懸命やってるわけではないんですけどね。
で、その音ゲーってのが「ぱるメロ!」ってやつでして、たぶん知る人ぞ知る音ゲーなんじゃないかなぁ、と。
その昔「パカパカパッション」なる音ゲーがありまして、3作目がコンシューマーに移植されるところで会社がなくなったというゲームです。無事に3作目も移植されてわずかながら市場に出回っているらしいという話は聞いたことあります。
んで、このパカパカを好きで好きでしょうがない人たちがもっと色んな人に知ってもらおうというところから作られたのが「ぱるメロ!」とゆーことらしいです。
……もっとも、私はパカラーではないんですが(ぉ
世間的に広く受け入れられているコナミ音ゲーとは全く違う方向性なので、そっちに慣れている人ほど苦労するかもしれないですね。
私はぱるメロから始めたのでコナミ音ゲーが全くできなかったりしますがw
まあ百聞は一見にしかずってことで、興味のある方は公式サイトのURL張っときますのでどうぞ。
http://www1.bbiq.jp/kuriyan/
……波長があったのは、もしかしたらパートごとに譜面が分かれているからかもしれないと思わなくもないです。
えーと、しばらく前にも触れましたが、2年くらい前にやっていたフリーの音ゲーをプレイしていたりします。
風神録もあるので昔ほど一生懸命やってるわけではないんですけどね。
で、その音ゲーってのが「ぱるメロ!」ってやつでして、たぶん知る人ぞ知る音ゲーなんじゃないかなぁ、と。
その昔「パカパカパッション」なる音ゲーがありまして、3作目がコンシューマーに移植されるところで会社がなくなったというゲームです。無事に3作目も移植されてわずかながら市場に出回っているらしいという話は聞いたことあります。
んで、このパカパカを好きで好きでしょうがない人たちがもっと色んな人に知ってもらおうというところから作られたのが「ぱるメロ!」とゆーことらしいです。
……もっとも、私はパカラーではないんですが(ぉ
世間的に広く受け入れられているコナミ音ゲーとは全く違う方向性なので、そっちに慣れている人ほど苦労するかもしれないですね。
私はぱるメロから始めたのでコナミ音ゲーが全くできなかったりしますがw
まあ百聞は一見にしかずってことで、興味のある方は公式サイトのURL張っときますのでどうぞ。
http://www1.bbiq.jp/kuriyan/
……波長があったのは、もしかしたらパートごとに譜面が分かれているからかもしれないと思わなくもないです。
ラヴニカブロック追悼
2007年9月26日 MTG コメント (6)流行に乗っかって自分でもやってみようと思い立った今日この頃。
と言っても、強かったカードベスト10みたいなことは他の人もやっているので、自分にとって思い入れのあるカードを順位とかじゃなしに10枚挙げてみようとする試み。
なお、ショックランド、バウンスランド、印鑑各種は除きます。
・《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
「このカードがなければ」その1。
ギルドパクトのプレリに参加し、その後リストでこの子を見つけなければMTG本格復帰はなかったかと。
最初はバーン型だったんですが、ディセンション登場後は緑をタッチすることで一撃必殺モードに。
惜しむらくは除去の強すぎる環境に生まれたことでしょうか……何度《稲妻のらせん/Lightning Helix》に撃ち落とされたことか。
・《急かし/Quiken》
Wee-Xeroxを支えてくれた1枚。
基本的に1マナで1枚ドロー。極々稀に何らかのソーサリーが続きます。
しかし《火葬/Incinerate》が帰ってきたためにキャントリップ目的以外で使われることはあんまりなくなってるような気がします……不憫な子。
・《病的な憤激/Psychotic Fury》
ディセンションのリストを見た時に《竜装者》のためにあるようなカードだと思ったのは私だけじゃないはず。
これがなければ一撃必殺の夢は見れませんでした。
・《太陽打ちの鎚/Sunforger》
「このカードがなければ」その2。
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》デッキを最初に考えた時、どうやって手札に火力がない場合をフォローするかという問題を解決してくれたカード。
その時に《雪崩し/Skred》がインスタントだったことに気付いたりして完成した人形崩しのその後は周知の通りでございます。
・《ごみ引きずり/Junktroller》
人形崩しに《太陽打ちの鎚》が採用されたことで投入されました。
ラヴニカ登場時にもこの2枚のシナジーは少し話題に上がったりしていたみたいですね。
毎ターン《らせん》を撃てるエンジンはさすがにエグい。
あと、さりげなくタフネス6なのが偉かった。
・《貪る光/Devouring Light》
個人的に好きなカード。《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》も除去できますよ?
問題は同じブロックに《糾弾/Condemn》が登場したことでしょうか……
たまに使っている人を見かけると少し嬉しくなった記憶が。
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
一時は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を割るためにクロックパーミッションがメイン投入までしていたカード。
しかし時のらせんがスタンダードに参入したことからあまり姿を見かけなくなった不憫な子。
絶対強いと思うんだけどなぁ……という理由からS&Fでメイン採用した経緯があったりなかったり。
Wee-Xeroxに入っていたこともあり、《憤激》のサポート付きで一気に2個《印鑑》叩き割ったりしたのもいい思い出。
・《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
2マナでライブラリー10枚も削っていいのかYO!? と最初見た時は思いました。
基本は《双つ術/Twincast》か何かでコピーするところからでしょうか。
そういえば《炎の儀式/Rite of Flame》と《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》を絡めた無限ライブラリーアウトとか考えたっけ……
・《細胞形成/Cytoshape》
移植クリーチャーとの組み合わせで《恐怖/Terror》以上の性能を誇る除去カード。
あとは移植クリーチャーを別のクリーチャーにすることでサイズアップを狙う、なんてことも。
書いてあることは弱くないと思うんですが、いかんせんスロットがね……
でも《イクシドロン/Ixidron》デッキ作った時には重宝しました。
・《殺戮本能/Killer Instinct》
PWCのレアクジで引いたことがキッカケでデッキを作るまでになったカード。ある意味運命的。
未来予知で占術が出たこともあって意外と頑張れるんじゃないかと思ったらあんなデッキになりました。
でも《根の壁/Wall of Roots》がめくれるのだけは勘弁な!
完璧に一般的に挙げられるカードから逸れた形になりましたが、まあ私らしくていいんじゃないかな、とか自分で思ってみました(何)
こうやって考えると結構思い出深いカードが多いんだなぁ……
2年間本当にありがとう、ラヴニカブロック。次はエクステンデッドで頑張って!
と言っても、強かったカードベスト10みたいなことは他の人もやっているので、自分にとって思い入れのあるカードを順位とかじゃなしに10枚挙げてみようとする試み。
なお、ショックランド、バウンスランド、印鑑各種は除きます。
・《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
「このカードがなければ」その1。
ギルドパクトのプレリに参加し、その後リストでこの子を見つけなければMTG本格復帰はなかったかと。
最初はバーン型だったんですが、ディセンション登場後は緑をタッチすることで一撃必殺モードに。
惜しむらくは除去の強すぎる環境に生まれたことでしょうか……何度《稲妻のらせん/Lightning Helix》に撃ち落とされたことか。
・《急かし/Quiken》
Wee-Xeroxを支えてくれた1枚。
基本的に1マナで1枚ドロー。極々稀に何らかのソーサリーが続きます。
しかし《火葬/Incinerate》が帰ってきたためにキャントリップ目的以外で使われることはあんまりなくなってるような気がします……不憫な子。
・《病的な憤激/Psychotic Fury》
ディセンションのリストを見た時に《竜装者》のためにあるようなカードだと思ったのは私だけじゃないはず。
これがなければ一撃必殺の夢は見れませんでした。
・《太陽打ちの鎚/Sunforger》
「このカードがなければ」その2。
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》デッキを最初に考えた時、どうやって手札に火力がない場合をフォローするかという問題を解決してくれたカード。
その時に《雪崩し/Skred》がインスタントだったことに気付いたりして完成した人形崩しのその後は周知の通りでございます。
・《ごみ引きずり/Junktroller》
人形崩しに《太陽打ちの鎚》が採用されたことで投入されました。
ラヴニカ登場時にもこの2枚のシナジーは少し話題に上がったりしていたみたいですね。
毎ターン《らせん》を撃てるエンジンはさすがにエグい。
あと、さりげなくタフネス6なのが偉かった。
・《貪る光/Devouring Light》
個人的に好きなカード。《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》も除去できますよ?
問題は同じブロックに《糾弾/Condemn》が登場したことでしょうか……
たまに使っている人を見かけると少し嬉しくなった記憶が。
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
一時は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を割るためにクロックパーミッションがメイン投入までしていたカード。
しかし時のらせんがスタンダードに参入したことからあまり姿を見かけなくなった不憫な子。
絶対強いと思うんだけどなぁ……という理由からS&Fでメイン採用した経緯があったりなかったり。
Wee-Xeroxに入っていたこともあり、《憤激》のサポート付きで一気に2個《印鑑》叩き割ったりしたのもいい思い出。
・《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》
2マナでライブラリー10枚も削っていいのかYO!? と最初見た時は思いました。
基本は《双つ術/Twincast》か何かでコピーするところからでしょうか。
そういえば《炎の儀式/Rite of Flame》と《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage》を絡めた無限ライブラリーアウトとか考えたっけ……
・《細胞形成/Cytoshape》
移植クリーチャーとの組み合わせで《恐怖/Terror》以上の性能を誇る除去カード。
あとは移植クリーチャーを別のクリーチャーにすることでサイズアップを狙う、なんてことも。
書いてあることは弱くないと思うんですが、いかんせんスロットがね……
でも《イクシドロン/Ixidron》デッキ作った時には重宝しました。
・《殺戮本能/Killer Instinct》
PWCのレアクジで引いたことがキッカケでデッキを作るまでになったカード。ある意味運命的。
未来予知で占術が出たこともあって意外と頑張れるんじゃないかと思ったらあんなデッキになりました。
でも《根の壁/Wall of Roots》がめくれるのだけは勘弁な!
完璧に一般的に挙げられるカードから逸れた形になりましたが、まあ私らしくていいんじゃないかな、とか自分で思ってみました(何)
こうやって考えると結構思い出深いカードが多いんだなぁ……
2年間本当にありがとう、ラヴニカブロック。次はエクステンデッドで頑張って!
……やっぱりこれ、イージーの弾幕じゃないよなぁ。>挨拶
委託初日に購入してからボチボチやっていたわけですが、どうにかイージーでクリアしました。
感想としては、完璧にボムゲー。
前作までとはボムのシステムが変わったので、比較的ボム連打ができるという。
だから「危ない」と思ったら即ボムで意外と何とかなったりします。
……道中のうっかりミスとかがなければもう少し余裕を持ってクリアできたはずなんだけども(クリア時残機0のボム1。うっかりと3ミスしているのでボムにして10発くらいは損をしている計算)
とゆーか6面ボスの最終スペルカードがイージーとしてはありえないほどに難しい。
へたれシューターとしてはホーミング巫女を使いたいところなんですが、この辺を考慮すると針巫女で正面速攻を狙った方が楽かもしれない……
あと、食らいボムは自分から当たりに行く感じでやればいいってのをどこぞで目にしたんですが、偶然成功した時は確かにそんな感じだったかなー、と思わなくもないです。
もっとも、再現しろと言われてもできないへたれシューターですが(ぉ
しかし風神録は曲が神。win版東方で一番いいんじゃあるまいか……?
委託初日に購入してからボチボチやっていたわけですが、どうにかイージーでクリアしました。
感想としては、完璧にボムゲー。
前作までとはボムのシステムが変わったので、比較的ボム連打ができるという。
だから「危ない」と思ったら即ボムで意外と何とかなったりします。
……道中のうっかりミスとかがなければもう少し余裕を持ってクリアできたはずなんだけども(クリア時残機0のボム1。うっかりと3ミスしているのでボムにして10発くらいは損をしている計算)
とゆーか6面ボスの最終スペルカードがイージーとしてはありえないほどに難しい。
へたれシューターとしてはホーミング巫女を使いたいところなんですが、この辺を考慮すると針巫女で正面速攻を狙った方が楽かもしれない……
あと、食らいボムは自分から当たりに行く感じでやればいいってのをどこぞで目にしたんですが、偶然成功した時は確かにそんな感じだったかなー、と思わなくもないです。
もっとも、再現しろと言われてもできないへたれシューターですが(ぉ
しかし風神録は曲が神。win版東方で一番いいんじゃあるまいか……?
参加してきましたー。
たぶん八王子まで行ったのは相当久しぶり。前行ったのがいつなのか思い出せない程度には昔のこと。
気付けばラヴニカブロックが使えるEP杯が最後ってことなので、当然のようにWee-Xeroxを持っていきましたとさ。
デッキ名は色々考えた結果「ラストフライト 〜竜装者は一撃必殺の夢を見るか〜」に決定。
個人的にはこのデッキの集大成っぽくなったんじゃないか、というレシピがこちら。
5 島/Island
3 山/Mountain
4 シヴの浅瀬/Shivan Reef(10th)
4 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage(FS)
4 小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)
2 否定の契約/Pact of Negation(FS)
4 のぞき見/Peek(10th)
2 万の眠り/Gigadrowse(GPT)
4 急かし/Quicken(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 時間の把握/Telling Time(RAV)
4 炎の儀式/Rite of Flame(CS)
4 粗暴な力/Brute Force(PC)
3 病的な憤激/Psychotic Fury(DIS)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 致命的な激情/Fatal Frenzy(PC)
サイドボード
3 呪文嵌め/Spell Snare(DIS)
2 霊魂放逐/Remove Soul(10th)
2 応じ返し/Snapback(TS)
3 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 巣穴からの総出/Empty the Warrens(TS)
まあ、集大成っぽくなったと言っても当日の朝になって変更したところがあるんですけどね(ぉ
とりあえずこの間FNMで回して《嵐の精体/Storm Entity》と相性がよくないことに気付いて全抜き。そのスロットは3枚目の《霊気魔道士》と当初は《呪文嵌め》がメインに2枚入っていました。
でも、ワンチャンス《稲妻の天使/Lightning Angel》を超えられる《万の眠り》の方がよくないかと思って投入。
あとは今朝になるまでアーティファクトに触れなかったという、あまりにも嘘な構成だったのでサイドから《火葬/Incinerate》を抜いて《破壊放題》を積んでみました。
ぶっちゃけ、墓地に《竜装者》を叩き込まれてから《根絶/Extirpate》って言われると土下座するしかないデッキでございます。我ながら尖りすぎた気がしないでもない。
んでは、今日のレポなどをー。
1st Round 青赤黒《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet,the Firemind》@2代目ぬいぐるみマスター ××
初戦から2代目氏と当たるとかw
ここはそういう磁場なのか……使ってるデッキがお互い《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》なしで、色までほぼ共通とは。
Match 1
《のぞき見》したら手札に《恐怖/Terror》を抱えられていてゲンナリ。
結局土地引きまくって何もできずにいる間に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》や《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi,Mage of Zhalfir》にボッコ。
Match 2
何とまあ《竜装者》を4枚とも捌かれちゃいました。勝ち手段なくなったところで《テフェリー》にボコボコにされて最後はあえて《ニヴ=ミゼット》様に削り取られました。
その後は当然のように《ぬいぐるみ》談義に花を咲かせる2人でしたとさ。
おかげさまで怪しい《ぬいぐるみ》デッキが組めそうですwww
2nd Round トリコロール ○××
Match 1
相手がマリガン。
それでも事故気味の相手の《印鑑》を《差し戻し》たりしている間に《竜装者》が12点→8点と削って勝ち。
Match 2
マリガン。
《竜装者》2体はあっさり《稲妻のらせん/Lightning Helix》で捌かれ、《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》と《稲妻の天使》に殴られ、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》まで出てきて終了。
Match 3
ダブルマリガン。
《破壊放題》で《印鑑》2枚とか《印鑑》+《戦槌》とかやりつつ《竜装者》が相手のライフを4まで削ってくれるも、《らせん》で除去される。
それでもワンチャンス《憤激》が通れば、という場面で《否定の契約》で弾かれて《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》でgg。
3rd Round 青白ブリンク ○○
Match 1
なんか《激情》の打ち所を間違えて自分から《竜装者》を1体失うとかどんだけ……
それでも後続の《竜装者》が頑張ってくれて、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》が《戦槌》を持って2回ほど殴ってきたにもかかわらず削り切る。
さすがにハンドが《儀式》しかないところから《時間の把握》トップして《のぞき見》→《儀式》からの《憤激》につながるとか我ながら。
Match 2
《のぞき見》で見たハンドが《造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Savant》と《否定の契約》でなかなか攻めきれない。
それでも相手が《憤激》に《否定の契約》を使ってくれたおかげで、2体の《竜装者》がアタック→手札にあった2枚目の《憤激》+《粗暴》→ダメージスタック前に出てきた《ヴェンセール》を今度はこちらが《否定の契約》して勝ち。
4th Round トリコロール ○××
Match 1
相手がマリガン。
それでも動くが芳しくない相手を後目に4ターンキル。
Match 2
《のぞき見》で見たら何やら《糾弾/Condemn》とかあってゲンナリ。
それでも2ターン目に《竜装者》を出して動きにくくしてやんよ! とか思ってたらトップ《らせん》で泣きたくなったり。
まあその後は《天使》と《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》にボッコボコにされておきました。
Match 3
そして今回も見える《糾弾》。
一応《戦槌》は叩き割ったんですが、結局Match 2と同じ末路を辿ることに。
5th Round 緑赤ヘイスト ×○○
Match 1
相手がマリガン。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に殴られすぎた感がある。
2体の《竜装者》は《火葬》で対処されて最後は《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage》+《ティンバーメア/Timbermare》で終了。
Match 2
相手がダブルマリガン。
そして当然のように相手の土地が伸び悩んだのでマナクリーチャーを《紅蓮地獄》で一掃。
その後5ターン目には《竜装者》が相手のライフを削り切りました。
Match 3
相手がマリガン。
序盤のアタッカーを捌いて《のぞき見》撃ったら《巨大化/Giant Growth》が2枚も見えて少々ゲンナリ。
しかし後続として出てきた《地壊し/Groundbreaker》は《差し戻し》→《霊魂放逐》で打ち消して、また《竜装者》が一瞬で20点削り取っていきました。
6th Round トリコロール ×○×
Match 1
マリガン。
《竜装者》が《らせん》で撃墜されたりしつつ、《稲妻の天使》とそれになった《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》にフルボッコ。
Match 2
《軽騎兵》に延々と殴られるもこちらも《竜装者》で攻勢に出ようとする。
それを止めるのは《信仰の足枷/Faith’s Fetter》だったりして、それを2回ほど繰り返してもなお《竜装者》を展開できたという。
しかし相手のライフは28。これを削り切れるのかと言われれば……2回の攻撃で30点ほど持っていきましたが、としか。
Match 3
そして今度も絶望しか見えない《のぞき見》。何せ相手は《らせん》と《火葬》を握っている……
いやまあ、当然のように《年代史家》にけちょんけちょんにやられましたとも。ええ。
2体捌かれた後の3体目の《竜装者》で相討ちブロックはないよなぁ……勝ち目ホントになくなるし。
そんな感じで2-4でした。このデッキとしては妥当なところに着地した感じです。
しかし嬉しいことに今日のデッキ賞に選ばれたりしました。おおー(セルフSE)
時のらせんが発売されて以来《ぬいぐるみ》にかまけてばかりいた私ですが、元々はWee-Xerox使いだっただけに最後にこのような形で評価(?)されたのは喜ばしい限りです。
で、賞品が第10版2パックとラヴニカ4パック。
……いや、いくらラヴニカが最後だからってこれは。せめてギルドパクトに(ぇ
あー、出てきたカードはアレです。《差し戻し》が一番高いカードなんじゃないかというところから察していただければ。
第10版から《墓穴までの契約/Grave Pact》が出たのは救いなのかな……
たぶん八王子まで行ったのは相当久しぶり。前行ったのがいつなのか思い出せない程度には昔のこと。
気付けばラヴニカブロックが使えるEP杯が最後ってことなので、当然のようにWee-Xeroxを持っていきましたとさ。
デッキ名は色々考えた結果「ラストフライト 〜竜装者は一撃必殺の夢を見るか〜」に決定。
個人的にはこのデッキの集大成っぽくなったんじゃないか、というレシピがこちら。
5 島/Island
3 山/Mountain
4 シヴの浅瀬/Shivan Reef(10th)
4 蒸気孔/Steam Vents(GPT)
3 ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage(FS)
4 小柄な竜装者/Wee Dragonauts(GPT)
2 否定の契約/Pact of Negation(FS)
4 のぞき見/Peek(10th)
2 万の眠り/Gigadrowse(GPT)
4 急かし/Quicken(GPT)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 時間の把握/Telling Time(RAV)
4 炎の儀式/Rite of Flame(CS)
4 粗暴な力/Brute Force(PC)
3 病的な憤激/Psychotic Fury(DIS)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 致命的な激情/Fatal Frenzy(PC)
サイドボード
3 呪文嵌め/Spell Snare(DIS)
2 霊魂放逐/Remove Soul(10th)
2 応じ返し/Snapback(TS)
3 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
2 巣穴からの総出/Empty the Warrens(TS)
まあ、集大成っぽくなったと言っても当日の朝になって変更したところがあるんですけどね(ぉ
とりあえずこの間FNMで回して《嵐の精体/Storm Entity》と相性がよくないことに気付いて全抜き。そのスロットは3枚目の《霊気魔道士》と当初は《呪文嵌め》がメインに2枚入っていました。
でも、ワンチャンス《稲妻の天使/Lightning Angel》を超えられる《万の眠り》の方がよくないかと思って投入。
あとは今朝になるまでアーティファクトに触れなかったという、あまりにも嘘な構成だったのでサイドから《火葬/Incinerate》を抜いて《破壊放題》を積んでみました。
ぶっちゃけ、墓地に《竜装者》を叩き込まれてから《根絶/Extirpate》って言われると土下座するしかないデッキでございます。我ながら尖りすぎた気がしないでもない。
んでは、今日のレポなどをー。
1st Round 青赤黒《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet,the Firemind》@2代目ぬいぐるみマスター ××
初戦から2代目氏と当たるとかw
ここはそういう磁場なのか……使ってるデッキがお互い《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》なしで、色までほぼ共通とは。
Match 1
《のぞき見》したら手札に《恐怖/Terror》を抱えられていてゲンナリ。
結局土地引きまくって何もできずにいる間に《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》や《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi,Mage of Zhalfir》にボッコ。
Match 2
何とまあ《竜装者》を4枚とも捌かれちゃいました。勝ち手段なくなったところで《テフェリー》にボコボコにされて最後はあえて《ニヴ=ミゼット》様に削り取られました。
その後は当然のように《ぬいぐるみ》談義に花を咲かせる2人でしたとさ。
おかげさまで怪しい《ぬいぐるみ》デッキが組めそうですwww
2nd Round トリコロール ○××
Match 1
相手がマリガン。
それでも事故気味の相手の《印鑑》を《差し戻し》たりしている間に《竜装者》が12点→8点と削って勝ち。
Match 2
マリガン。
《竜装者》2体はあっさり《稲妻のらせん/Lightning Helix》で捌かれ、《宮廷の軽騎兵/Court Hussar》と《稲妻の天使》に殴られ、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》まで出てきて終了。
Match 3
ダブルマリガン。
《破壊放題》で《印鑑》2枚とか《印鑑》+《戦槌》とかやりつつ《竜装者》が相手のライフを4まで削ってくれるも、《らせん》で除去される。
それでもワンチャンス《憤激》が通れば、という場面で《否定の契約》で弾かれて《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》でgg。
3rd Round 青白ブリンク ○○
Match 1
なんか《激情》の打ち所を間違えて自分から《竜装者》を1体失うとかどんだけ……
それでも後続の《竜装者》が頑張ってくれて、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》が《戦槌》を持って2回ほど殴ってきたにもかかわらず削り切る。
さすがにハンドが《儀式》しかないところから《時間の把握》トップして《のぞき見》→《儀式》からの《憤激》につながるとか我ながら。
Match 2
《のぞき見》で見たハンドが《造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Savant》と《否定の契約》でなかなか攻めきれない。
それでも相手が《憤激》に《否定の契約》を使ってくれたおかげで、2体の《竜装者》がアタック→手札にあった2枚目の《憤激》+《粗暴》→ダメージスタック前に出てきた《ヴェンセール》を今度はこちらが《否定の契約》して勝ち。
4th Round トリコロール ○××
Match 1
相手がマリガン。
それでも動くが芳しくない相手を後目に4ターンキル。
Match 2
《のぞき見》で見たら何やら《糾弾/Condemn》とかあってゲンナリ。
それでも2ターン目に《竜装者》を出して動きにくくしてやんよ! とか思ってたらトップ《らせん》で泣きたくなったり。
まあその後は《天使》と《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》にボッコボコにされておきました。
Match 3
そして今回も見える《糾弾》。
一応《戦槌》は叩き割ったんですが、結局Match 2と同じ末路を辿ることに。
5th Round 緑赤ヘイスト ×○○
Match 1
相手がマリガン。
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》と《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake》に殴られすぎた感がある。
2体の《竜装者》は《火葬》で対処されて最後は《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage》+《ティンバーメア/Timbermare》で終了。
Match 2
相手がダブルマリガン。
そして当然のように相手の土地が伸び悩んだのでマナクリーチャーを《紅蓮地獄》で一掃。
その後5ターン目には《竜装者》が相手のライフを削り切りました。
Match 3
相手がマリガン。
序盤のアタッカーを捌いて《のぞき見》撃ったら《巨大化/Giant Growth》が2枚も見えて少々ゲンナリ。
しかし後続として出てきた《地壊し/Groundbreaker》は《差し戻し》→《霊魂放逐》で打ち消して、また《竜装者》が一瞬で20点削り取っていきました。
6th Round トリコロール ×○×
Match 1
マリガン。
《竜装者》が《らせん》で撃墜されたりしつつ、《稲妻の天使》とそれになった《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》にフルボッコ。
Match 2
《軽騎兵》に延々と殴られるもこちらも《竜装者》で攻勢に出ようとする。
それを止めるのは《信仰の足枷/Faith’s Fetter》だったりして、それを2回ほど繰り返してもなお《竜装者》を展開できたという。
しかし相手のライフは28。これを削り切れるのかと言われれば……2回の攻撃で30点ほど持っていきましたが、としか。
Match 3
そして今度も絶望しか見えない《のぞき見》。何せ相手は《らせん》と《火葬》を握っている……
いやまあ、当然のように《年代史家》にけちょんけちょんにやられましたとも。ええ。
2体捌かれた後の3体目の《竜装者》で相討ちブロックはないよなぁ……勝ち目ホントになくなるし。
そんな感じで2-4でした。このデッキとしては妥当なところに着地した感じです。
しかし嬉しいことに今日のデッキ賞に選ばれたりしました。おおー(セルフSE)
時のらせんが発売されて以来《ぬいぐるみ》にかまけてばかりいた私ですが、元々はWee-Xerox使いだっただけに最後にこのような形で評価(?)されたのは喜ばしい限りです。
で、賞品が第10版2パックとラヴニカ4パック。
……いや、いくらラヴニカが最後だからってこれは。せめてギルドパクトに(ぇ
あー、出てきたカードはアレです。《差し戻し》が一番高いカードなんじゃないかというところから察していただければ。
第10版から《墓穴までの契約/Grave Pact》が出たのは救いなのかな……
色んなところで情報が出てきているローウィンですが、またもやプレイヤーの財布の中身を悩ませそうな感じですね。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/dl3
何だあの土地。WotCはまだデュアルランドもどきを作り足りないのか。
まさか種族デッキじゃないと使いにくいという想定で作られたんでしょうか……青黒とか白青とかは「そんなの関係ねぇ」とばかりに投入されそうなのに。
とゆーか、何が問題って対抗色の2色土地がまた出てしまうことですよ。多色環境はラヴニカがスタンダード落ちして終わるんじゃなかったのか……
まあさすがにショックランドほど使い勝手がいいわけではないので、あそこまで異常な値段にはならないんじゃないか……と思うのは考えが足りないのかなぁ。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/dl3
何だあの土地。WotCはまだデュアルランドもどきを作り足りないのか。
まさか種族デッキじゃないと使いにくいという想定で作られたんでしょうか……青黒とか白青とかは「そんなの関係ねぇ」とばかりに投入されそうなのに。
とゆーか、何が問題って対抗色の2色土地がまた出てしまうことですよ。多色環境はラヴニカがスタンダード落ちして終わるんじゃなかったのか……
まあさすがにショックランドほど使い勝手がいいわけではないので、あそこまで異常な値段にはならないんじゃないか……と思うのは考えが足りないのかなぁ。
買ったのはいいけど、いつになったらできるのやら東方風神録。
なんか昔やってたフリーの音ゲーに新しい曲が追加されてるのを知ったのも最近ですし……
それにしても、何で今さら追加されたんだか。
さておき、今日の参加者は12名。ボチボチ人が戻ってきた感じではありますね。
持っていったデッキはWee-Xerox。本気で一撃必殺できるから困る。
【今日の戦績】
1st Round ラクドスビート ××
2nd Round 赤単ゴブリンガルガドン ○××
3rd Round 緑単エルフ ○○
1回戦は土地1枚で動けるハンドをキープしたら土地を引けずにgg。2本目は《月の大魔術師/Magus of the Moon》を対処できず、青マナが足りなくて《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を守れなくて終了。
2回戦は《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》待機から《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》や《弱者の剣/Sword of the Meek》が出てきてこれは危ないと思いつつ、《竜装者》がまず14点削って、その後のラストターンで残りのライフを凌駕するパワーになって勝ち。2本目は最早必然的な事故死。3本目は痛恨のサイドミスが発覚したため数に押し切られて負け。
3回戦はどんどんエルフを並べられるも10点パンチ2回で勝ち。2本目は3ターン目《竜装者》→4ターン目《病的な憤激/Psychotic Fury》を含むスペル5連打で勝ち。
というわけで1-2と想定内の結果に。
やっぱり除去が入ってるデッキを相手にするときつすぎる……まあその辺は愛情でカバーですかねw
この後FNM常連組で徹夜モードに突入。
麻雀やらスタンダードやらドラフトやらをやって遊び倒しました。倍満とか久々に上がったよ……
なんか昔やってたフリーの音ゲーに新しい曲が追加されてるのを知ったのも最近ですし……
それにしても、何で今さら追加されたんだか。
さておき、今日の参加者は12名。ボチボチ人が戻ってきた感じではありますね。
持っていったデッキはWee-Xerox。本気で一撃必殺できるから困る。
【今日の戦績】
1st Round ラクドスビート ××
2nd Round 赤単ゴブリンガルガドン ○××
3rd Round 緑単エルフ ○○
1回戦は土地1枚で動けるハンドをキープしたら土地を引けずにgg。2本目は《月の大魔術師/Magus of the Moon》を対処できず、青マナが足りなくて《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》を守れなくて終了。
2回戦は《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》待機から《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》や《弱者の剣/Sword of the Meek》が出てきてこれは危ないと思いつつ、《竜装者》がまず14点削って、その後のラストターンで残りのライフを凌駕するパワーになって勝ち。2本目は最早必然的な事故死。3本目は痛恨のサイドミスが発覚したため数に押し切られて負け。
3回戦はどんどんエルフを並べられるも10点パンチ2回で勝ち。2本目は3ターン目《竜装者》→4ターン目《病的な憤激/Psychotic Fury》を含むスペル5連打で勝ち。
というわけで1-2と想定内の結果に。
やっぱり除去が入ってるデッキを相手にするときつすぎる……まあその辺は愛情でカバーですかねw
この後FNM常連組で徹夜モードに突入。
麻雀やらスタンダードやらドラフトやらをやって遊び倒しました。倍満とか久々に上がったよ……
気が付けば50000hitしてますね、このブログ。大変ありがたいことです。
こんな箸にも棒にもかからなさそうなところですが、今後ともよろしくお願いいたします。
んで、ローウィンのスポイラーとか結構出揃ってきている中で電源系ゲームのことなどをば。
・うみねこのなく頃に
隠し要素含めて一応プレイ終了。
公式でも書かれていますが、確かにこれは「解かせるつもりのない物語」で「ミステリーではなくファンタジーだ」と言いたくなるお話でした。
……まあ、それには元々私がミステリーを読まないからっていうのもあるような気はしますが。
それでもひぐらしの時には色々と考えて、当たったり外れたりしてたもんですが、うみねこは……どうなんだろう。
推理するにもパーツが足りないような感じが拭えません。ところどころで伏線のようなものが見え隠れしているのは分かるんですが。
そういえば、PS2版ひぐらしのアペンドディスクが出るそうですね。
きっと買うんだろうなぁ。なんかメーカーに踊らされている気がするんですけども……
・東方シリーズ
新作である東方風神録が明日発売ってことで、永夜抄とか妖々夢とかを再プレイ。
ヘタレシューターっぷりに拍車がかかっていて絶望した(´・ω・`)
風神録体験版の難易度を考慮すると、あれイージーですらクリアできるか怪しいんですが……うむむ。
・世界樹の迷宮@2周目
どうにかこうにかラスボス直前までやってきました。
色々制限を加えても何とかなるものですね。
現在パーティはパラディンLv48・ダークハンターLv48・ブシドーLv45・メディックLv48・カースメーカーLv41。
しかしこれより1レベル低い状態でラスボスにケンカ売ったら秒殺されたわけで……
どんだけアザステ医術防御が強かったんだというお話。
ひとまずレベル上げと装備調達が急務ですかね……できれば1周目の撃破レベルより10くらい低いところで倒したいものですが。
こんな箸にも棒にもかからなさそうなところですが、今後ともよろしくお願いいたします。
んで、ローウィンのスポイラーとか結構出揃ってきている中で電源系ゲームのことなどをば。
・うみねこのなく頃に
隠し要素含めて一応プレイ終了。
公式でも書かれていますが、確かにこれは「解かせるつもりのない物語」で「ミステリーではなくファンタジーだ」と言いたくなるお話でした。
……まあ、それには元々私がミステリーを読まないからっていうのもあるような気はしますが。
それでもひぐらしの時には色々と考えて、当たったり外れたりしてたもんですが、うみねこは……どうなんだろう。
推理するにもパーツが足りないような感じが拭えません。ところどころで伏線のようなものが見え隠れしているのは分かるんですが。
そういえば、PS2版ひぐらしのアペンドディスクが出るそうですね。
きっと買うんだろうなぁ。なんかメーカーに踊らされている気がするんですけども……
・東方シリーズ
新作である東方風神録が明日発売ってことで、永夜抄とか妖々夢とかを再プレイ。
ヘタレシューターっぷりに拍車がかかっていて絶望した(´・ω・`)
風神録体験版の難易度を考慮すると、あれイージーですらクリアできるか怪しいんですが……うむむ。
・世界樹の迷宮@2周目
どうにかこうにかラスボス直前までやってきました。
色々制限を加えても何とかなるものですね。
現在パーティはパラディンLv48・ダークハンターLv48・ブシドーLv45・メディックLv48・カースメーカーLv41。
しかしこれより1レベル低い状態でラスボスにケンカ売ったら秒殺されたわけで……
どんだけアザステ医術防御が強かったんだというお話。
ひとまずレベル上げと装備調達が急務ですかね……できれば1周目の撃破レベルより10くらい低いところで倒したいものですが。
今年のF1も残すところ4戦。
ワールドチャンピオンを目指す戦いが続くわけですが、今回もやはり焦点はフェラーリ勢とマクラーレン勢に向けられることに。
フロントローを独占したフェラーリ勢の真後ろに続くのがマクラーレン勢。
この並びが意味するのはスタート直後の順位争いであるわけですが、この4台に関してはさしたる混乱もなく、サイド・バイ・サイドの接近戦を見せたF.アロンソとL.ハミルトンが少々挙動を乱した程度で順位に変更はありません。
快調にトップを走るK.ライコネン、その後ろを追いかけるF.マッサ。それをアロンソ、ハミルトンと続きます。
しかしながら徐々にフェラーリ勢から離されていくマクラーレンの2台。
気が付けばマッサとアロンソの差は15秒ほどとなり、似たピット作戦を選択している関係もあってその差を詰めることはできそうになく、必然的にチーム内での順位争いに注目が集まることに。
ところがその面でも前を行くライコネンやアロンソが順調な走りを見せたこともあり、最後までこの順位に変動はありませんでした。
これによりドライバーズポイントにおける首位のハミルトンとアロンソの差が2と縮まり、ライコネンも13ポイント差とギリギリのところではありますがワールドチャンピオンを狙える位置につけました。
どうやらこの後の3戦全てが終わってみないとワールドチャンピオンが誰になるかは決定しなさそうですね。
ところで。
何やらマクラーレンがフェラーリの情報を不正な方法で入手していたとのことで、罰則が適用されたみたいです。
これによりコンストラクターズポイントが剥奪され、フェラーリが同部門のトップとなり、このレースでワンツーフィニッシュを果たしたことで3戦残してタイトル獲得が決定となりました。
ランキングトップにあるはずのマクラーレンの名前がないから何があったのかと思ってたんですが、こういうことだったのかと納得できたような残念なような。
しかし何だ。次の日本GPが30日ってのは何の偶然だ。
思い切りプレリとぶつかってるじゃないか……!
ワールドチャンピオンを目指す戦いが続くわけですが、今回もやはり焦点はフェラーリ勢とマクラーレン勢に向けられることに。
フロントローを独占したフェラーリ勢の真後ろに続くのがマクラーレン勢。
この並びが意味するのはスタート直後の順位争いであるわけですが、この4台に関してはさしたる混乱もなく、サイド・バイ・サイドの接近戦を見せたF.アロンソとL.ハミルトンが少々挙動を乱した程度で順位に変更はありません。
快調にトップを走るK.ライコネン、その後ろを追いかけるF.マッサ。それをアロンソ、ハミルトンと続きます。
しかしながら徐々にフェラーリ勢から離されていくマクラーレンの2台。
気が付けばマッサとアロンソの差は15秒ほどとなり、似たピット作戦を選択している関係もあってその差を詰めることはできそうになく、必然的にチーム内での順位争いに注目が集まることに。
ところがその面でも前を行くライコネンやアロンソが順調な走りを見せたこともあり、最後までこの順位に変動はありませんでした。
これによりドライバーズポイントにおける首位のハミルトンとアロンソの差が2と縮まり、ライコネンも13ポイント差とギリギリのところではありますがワールドチャンピオンを狙える位置につけました。
どうやらこの後の3戦全てが終わってみないとワールドチャンピオンが誰になるかは決定しなさそうですね。
ところで。
何やらマクラーレンがフェラーリの情報を不正な方法で入手していたとのことで、罰則が適用されたみたいです。
これによりコンストラクターズポイントが剥奪され、フェラーリが同部門のトップとなり、このレースでワンツーフィニッシュを果たしたことで3戦残してタイトル獲得が決定となりました。
ランキングトップにあるはずのマクラーレンの名前がないから何があったのかと思ってたんですが、こういうことだったのかと納得できたような残念なような。
しかし何だ。次の日本GPが30日ってのは何の偶然だ。
思い切りプレリとぶつかってるじゃないか……!
頑張って起きて行ってきました。割と眠かったです。
デッキは久しぶりに封印解除(笑)した「太陽に挑む人形」です。
第10版が出たことで多少バージョンが変化してたりします。……ぶっちゃけ遊び要素が減ったんですががが。
8 冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)
7 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
2 ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 占術の岩床/Scrying Sheets(CS)
2 火山の乱暴者/Volcano Hellion(PC)
4 ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CS)
3 ごみ引きずり/Junktroller(RAV)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 糾弾/Condemn(DIS)
1 天使の嗜み/Angel’s Grace(TS)
2 最下層民/Pariah(10th)
2 神の怒り/Wrath of God(10th)
4 雪崩し/Skred(CS)
1 溶鉄の災難/Molten Disaster(FS)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
4 冷鉄の心臓/ColdSteel Heart(CS)
2 太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)
サイドボード
1 永遠からの引き抜き/Pull from Eternity(TS)
1 名誉の道行き/Honorable Passage(TS)
1 最下層民/Pariah(10th)
1 貪る光/Devouring Light(RAV)
2 神の怒り/Wrath of God(10th)
2 塵への帰結/Return to Dust(TS)
2 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
1 類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)
1 溶鉄の災難/Molten Disaster(FS)
2 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 確率+結末/Odds+Ends(DIS)
もう何て言うか、《最下層民》マジ強い。
あと、サイドボードを15種類の銀弾じゃなくしたらやたらサイドチェンジが難しくなっていて難儀しました。
1st Round トリコバーン ××
いきなりFNM組を踏むとかもうね。
Match 1
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》と《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》に悩まされながらも、どうにか《ぬいぐるみ》を出してあと1歩のところまで迫るものの、案の定《らせん》持たれてて終了。
Match 2
《印鑑》2枚を《帰結》したところまではよかったものの、そのせいで《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》に対処できなくなり、出した《ぬいぐるみ》に変身する《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》2体をどうにもできず乙。
まあ色々と細かなミスをしていたのも事実なんですが、たぶん「今日は1日遊ぶんだ」という意識がそれを誘発したんじゃないかなぁ、と思ったり思わなかったり。
2nd Round 緑赤青スリヴァー ○○
Match 1
序盤に展開される《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》と《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver》をキレイに除去。
その後まったりとしたペースになり、《ぬいぐるみ》を2体展開してX=4の《災難》キッカー込みでぶちかました時に相手のライフが14だったので勝ち。
Match 2
毒カウンターが6個まで乗ったものの、《神の怒り》で流したり《雪崩し》で排除したりして《ぬいぐるみ》までつなぐ。
その後手札にまだあった《雪崩し》と《遅延/Delay》されてた《雪崩し》が連続で《ぬいぐるみ》に降り注いで一気に12点削って勝ち。
3rd Round 緑赤青アサルトローム ○××
Match 1
《研究+開発/Research+Development》の《開発》から出てきたトークンと《鉄足》に苦労するも、《雪崩し》2枚と《らせん》2枚でどうにか捌いて《ぬいぐるみ》+《最下層民》につながって勝ち。
Match 2
うっかり出てきた《突撃の地鳴り/Seismic Assault》があまりにも強かった件について。
あとは仮に除去したとしても戻ってくる《集会場》とかもうね。
Match 3
またもや《地鳴り》が通って苦しい展開。
それをどうにか《帰結》しようとするも《否定の契約/Pact of Negation》されて万事休す。
そのまま一気に6枚の土地を叩きつけられて爆殺されました。
4th Round グルールビート ○××
Match 1
相手の土地がしばらく3枚でストップし、その間展開が緩かったおかげでどうにか《ごみ引きずり》と《ぬいぐるみ》が間に合ってくれる。
そのまま《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を足止めして、《雪崩し》を叩き込んで勝ち。
Match 2
マリガン。
しかし今度はこちらの土地が4枚でストップして、さらに《氷結地獄/Cryoclasm》が突き刺さってタルモッモー。
Match 3
とゆーか、2本連続で《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》2連続待機とか勘弁してほしい。
で、今度は今度で色マナがなかなかそろってくれず、連打された《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》で《冷鉄》を破壊されて《神の怒り》に到達できずにタルモッモー。
5th Round 緑単8アーマー ×○○
Match 1
相手がトリプルマリガン。
しかしそこから《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》に《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》を付けられてボッコ。
どうにか《神の怒り》で対抗したら《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》にボッコにされました。
Match 2
今度は今度で《岩礁渡り》に《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が2枚付くとゆー。
ガシガシ削られるも《最下層民》2枚を相手のクリーチャーに付けたり《らせん》で1ターン生き延びたり、《嗜み》でライフを1残した返しでトップ《神の怒り》とかセコい引きをして九死に一生を得る。
その後は地上を《ごみ引きずり》2体で食い止めつつ《乱暴者》で攻勢に。
実は相手がチキらずに攻めてきてたら負けていたわけですが、出すクリーチャー出すクリーチャーを全て《乱暴者》をブロックするのに使ってくれたおかげで逆転勝ち。
Match 3
そして再び一気にライフを削られるものの、《ぬいぐるみ》+《最下層民》を決めて粘って《乱暴者》と《雪崩し》で勝ち。
6th Round グルールビート ○○
Match 1
相手の序盤の動きを《鉄足》と《ごみ引きずり》が牽制。
それでも《司令官》除去した返しに《司令官》とかされてゴブリントークンが大量に並び、数に押し切られるんじゃないかってところで《ぬいぐるみ》+《最下層民》完成。
相手に対処手段がなかったためサクッと勝ち。
Match 2
初手で《ぬいぐるみ》と《最下層民》がそろっていたのでキープ。
そしたら次々と《らせん》を引き込んだおかげで相手のクリーチャーを難なく捌けて《ぬいぐるみ》+《最下層民》。
なんかサイドにも《最下層民》に対処できるカードがなかったらしくあっさり勝ち。
7th Round 黒単コントロール ○×―
Match 1
デッキに愛されているが故の初手《ぬいぐるみ》(笑)だったわけですが、あっさり《困窮/Distress》。
しかしそれでも追加で《ぬいぐるみ》を2枚引いてきて、いつ除去されるかビクビクしながらも展開。
相当にまったりした展開になったところで《雪崩し》+《ロノムの口》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度も3枚引いた《ぬいぐるみ》でしたが、1枚目を《暗黒破/Darkblast》、2枚目を《残酷な布告/Cruel Edict》、3枚目を《最後の喘ぎ/Last Gasp》で華麗に捌かれる。
こちらはこちらで《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》に《最下層民》を付けて粘ってみたものの、《堕落の触手/Tendrils of Corruption》で除去されてから《産卵池/Spawning Pool》とかにチクチク削られて終了。
Match 3
相手がトリプルマリガン。
どうやらここまでをまったりとやりすぎていたのか(おそらく1本目に時間をかけすぎたんだと思われます)、あっさり延長5ターンに。
しかもお互いにライフがほぼ原点だったため、当然削り切れるには至らず引き分けに。
そんな感じで3-3-1でした。
このデッキで一番戦績よかったんじゃなかろーか……ひとえに《最下層民》のおかげですかのぅ。
さて、次に出没しそうな大会は来週のEP杯でしょうか。
さすがにミラージュブロック構築は敷居が高すぎる……
デッキは久しぶりに封印解除(笑)した「太陽に挑む人形」です。
第10版が出たことで多少バージョンが変化してたりします。……ぶっちゃけ遊び要素が減ったんですががが。
8 冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CS)
7 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
2 ロノムの口/Mouth of Ronom(CS)
4 聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)
3 占術の岩床/Scrying Sheets(CS)
2 火山の乱暴者/Volcano Hellion(PC)
4 ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CS)
3 ごみ引きずり/Junktroller(RAV)
4 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
3 糾弾/Condemn(DIS)
1 天使の嗜み/Angel’s Grace(TS)
2 最下層民/Pariah(10th)
2 神の怒り/Wrath of God(10th)
4 雪崩し/Skred(CS)
1 溶鉄の災難/Molten Disaster(FS)
4 稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)
4 冷鉄の心臓/ColdSteel Heart(CS)
2 太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)
サイドボード
1 永遠からの引き抜き/Pull from Eternity(TS)
1 名誉の道行き/Honorable Passage(TS)
1 最下層民/Pariah(10th)
1 貪る光/Devouring Light(RAV)
2 神の怒り/Wrath of God(10th)
2 塵への帰結/Return to Dust(TS)
2 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
1 類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)
1 溶鉄の災難/Molten Disaster(FS)
2 隠匿+探求/Hide+Seek(DIS)
1 確率+結末/Odds+Ends(DIS)
もう何て言うか、《最下層民》マジ強い。
あと、サイドボードを15種類の銀弾じゃなくしたらやたらサイドチェンジが難しくなっていて難儀しました。
1st Round トリコバーン ××
いきなりFNM組を踏むとかもうね。
Match 1
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》と《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》に悩まされながらも、どうにか《ぬいぐるみ》を出してあと1歩のところまで迫るものの、案の定《らせん》持たれてて終了。
Match 2
《印鑑》2枚を《帰結》したところまではよかったものの、そのせいで《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》に対処できなくなり、出した《ぬいぐるみ》に変身する《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》2体をどうにもできず乙。
まあ色々と細かなミスをしていたのも事実なんですが、たぶん「今日は1日遊ぶんだ」という意識がそれを誘発したんじゃないかなぁ、と思ったり思わなかったり。
2nd Round 緑赤青スリヴァー ○○
Match 1
序盤に展開される《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》と《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver》をキレイに除去。
その後まったりとしたペースになり、《ぬいぐるみ》を2体展開してX=4の《災難》キッカー込みでぶちかました時に相手のライフが14だったので勝ち。
Match 2
毒カウンターが6個まで乗ったものの、《神の怒り》で流したり《雪崩し》で排除したりして《ぬいぐるみ》までつなぐ。
その後手札にまだあった《雪崩し》と《遅延/Delay》されてた《雪崩し》が連続で《ぬいぐるみ》に降り注いで一気に12点削って勝ち。
3rd Round 緑赤青アサルトローム ○××
Match 1
《研究+開発/Research+Development》の《開発》から出てきたトークンと《鉄足》に苦労するも、《雪崩し》2枚と《らせん》2枚でどうにか捌いて《ぬいぐるみ》+《最下層民》につながって勝ち。
Match 2
うっかり出てきた《突撃の地鳴り/Seismic Assault》があまりにも強かった件について。
あとは仮に除去したとしても戻ってくる《集会場》とかもうね。
Match 3
またもや《地鳴り》が通って苦しい展開。
それをどうにか《帰結》しようとするも《否定の契約/Pact of Negation》されて万事休す。
そのまま一気に6枚の土地を叩きつけられて爆殺されました。
4th Round グルールビート ○××
Match 1
相手の土地がしばらく3枚でストップし、その間展開が緩かったおかげでどうにか《ごみ引きずり》と《ぬいぐるみ》が間に合ってくれる。
そのまま《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を足止めして、《雪崩し》を叩き込んで勝ち。
Match 2
マリガン。
しかし今度はこちらの土地が4枚でストップして、さらに《氷結地獄/Cryoclasm》が突き刺さってタルモッモー。
Match 3
とゆーか、2本連続で《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》2連続待機とか勘弁してほしい。
で、今度は今度で色マナがなかなかそろってくれず、連打された《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》で《冷鉄》を破壊されて《神の怒り》に到達できずにタルモッモー。
5th Round 緑単8アーマー ×○○
Match 1
相手がトリプルマリガン。
しかしそこから《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》に《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》を付けられてボッコ。
どうにか《神の怒り》で対抗したら《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》にボッコにされました。
Match 2
今度は今度で《岩礁渡り》に《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》が2枚付くとゆー。
ガシガシ削られるも《最下層民》2枚を相手のクリーチャーに付けたり《らせん》で1ターン生き延びたり、《嗜み》でライフを1残した返しでトップ《神の怒り》とかセコい引きをして九死に一生を得る。
その後は地上を《ごみ引きずり》2体で食い止めつつ《乱暴者》で攻勢に。
実は相手がチキらずに攻めてきてたら負けていたわけですが、出すクリーチャー出すクリーチャーを全て《乱暴者》をブロックするのに使ってくれたおかげで逆転勝ち。
Match 3
そして再び一気にライフを削られるものの、《ぬいぐるみ》+《最下層民》を決めて粘って《乱暴者》と《雪崩し》で勝ち。
6th Round グルールビート ○○
Match 1
相手の序盤の動きを《鉄足》と《ごみ引きずり》が牽制。
それでも《司令官》除去した返しに《司令官》とかされてゴブリントークンが大量に並び、数に押し切られるんじゃないかってところで《ぬいぐるみ》+《最下層民》完成。
相手に対処手段がなかったためサクッと勝ち。
Match 2
初手で《ぬいぐるみ》と《最下層民》がそろっていたのでキープ。
そしたら次々と《らせん》を引き込んだおかげで相手のクリーチャーを難なく捌けて《ぬいぐるみ》+《最下層民》。
なんかサイドにも《最下層民》に対処できるカードがなかったらしくあっさり勝ち。
7th Round 黒単コントロール ○×―
Match 1
デッキに愛されているが故の初手《ぬいぐるみ》(笑)だったわけですが、あっさり《困窮/Distress》。
しかしそれでも追加で《ぬいぐるみ》を2枚引いてきて、いつ除去されるかビクビクしながらも展開。
相当にまったりした展開になったところで《雪崩し》+《ロノムの口》で勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度も3枚引いた《ぬいぐるみ》でしたが、1枚目を《暗黒破/Darkblast》、2枚目を《残酷な布告/Cruel Edict》、3枚目を《最後の喘ぎ/Last Gasp》で華麗に捌かれる。
こちらはこちらで《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash,Heir to Blackblade》に《最下層民》を付けて粘ってみたものの、《堕落の触手/Tendrils of Corruption》で除去されてから《産卵池/Spawning Pool》とかにチクチク削られて終了。
Match 3
相手がトリプルマリガン。
どうやらここまでをまったりとやりすぎていたのか(おそらく1本目に時間をかけすぎたんだと思われます)、あっさり延長5ターンに。
しかもお互いにライフがほぼ原点だったため、当然削り切れるには至らず引き分けに。
そんな感じで3-3-1でした。
このデッキで一番戦績よかったんじゃなかろーか……ひとえに《最下層民》のおかげですかのぅ。
さて、次に出没しそうな大会は来週のEP杯でしょうか。
さすがにミラージュブロック構築は敷居が高すぎる……
もしかしたら明日起きられるかもしれないってんで、持っていくつもりのデッキの調整と、昨日ビンゴでもらったYAIBAをまったりと読んでたら、もうすぐF1の始まる時間になってることに気付く。
……感想、書いてる時間ないなー、やっぱり。
F1終わったら即寝るつもりだし、見ながら書けるほど器用でもないし。
そもそも何書くか決めるのに時間かかりそうだ……決まれば書くのは早いんですけどねぇ。
しかし懐かしいなぁ、YAIBA。
一体何年ぶりに読み直したんだか。
……感想、書いてる時間ないなー、やっぱり。
F1終わったら即寝るつもりだし、見ながら書けるほど器用でもないし。
そもそも何書くか決めるのに時間かかりそうだ……決まれば書くのは早いんですけどねぇ。
しかし懐かしいなぁ、YAIBA。
一体何年ぶりに読み直したんだか。
デッキはいつものS&F。レシピは前回から微塵も変わっておりません。
結果はフルボッコでした(´・ω・`)
やっぱりサイドに《滅び/Damnation》積んでもよかったのか……?
【本日のダイジェスト】
本戦
0-3ドロップ
マッチ8本中9回マリガン(3回戦3本目のマリガン後のハンドはおそらくマリガンしないといけないハンドだったことを考えると10回)
フリープレイ
使用デッキはWee-Xerox。
……何故か20点オーバーのダメージを連打する私。
最高記録はパワー34で二段攻撃&トランプル。3回ほど人が殺せるってどーよ。
レアクジ
2000円投資して《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》《ケルドの後継者、ラーダ/Radha,Heir to Keld》《陰謀団式療法/Cabal Therapy》FNMフォイルなどなど。
ビンゴ
ウクレレ、YAIBA全巻+α、未来予知1パック。
このうちウクレレはくろぺんさんのところへ嫁ぎました。
しかし次のPWCって明後日じゃないか……YAIBA読んだ感想とか書いてる暇あるんだろうか。
とゆーか。
日曜深夜にF1があることを知っているので月曜はちゃんと起きられるかどうかが心配。
しかしラヴニカが使える数少ない機会なので頑張ってみようと思う所存。
最後に、くろぺんさん4位入賞おめでとうございまーす。
結果はフルボッコでした(´・ω・`)
やっぱりサイドに《滅び/Damnation》積んでもよかったのか……?
【本日のダイジェスト】
本戦
0-3ドロップ
マッチ8本中9回マリガン(3回戦3本目のマリガン後のハンドはおそらくマリガンしないといけないハンドだったことを考えると10回)
フリープレイ
使用デッキはWee-Xerox。
……何故か20点オーバーのダメージを連打する私。
最高記録はパワー34で二段攻撃&トランプル。3回ほど人が殺せるってどーよ。
レアクジ
2000円投資して《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》《ケルドの後継者、ラーダ/Radha,Heir to Keld》《陰謀団式療法/Cabal Therapy》FNMフォイルなどなど。
ビンゴ
ウクレレ、YAIBA全巻+α、未来予知1パック。
このうちウクレレはくろぺんさんのところへ嫁ぎました。
しかし次のPWCって明後日じゃないか……YAIBA読んだ感想とか書いてる暇あるんだろうか。
とゆーか。
日曜深夜にF1があることを知っているので月曜はちゃんと起きられるかどうかが心配。
しかしラヴニカが使える数少ない機会なので頑張ってみようと思う所存。
最後に、くろぺんさん4位入賞おめでとうございまーす。
まだまだ残暑のFNM
2007年9月14日 MTG大会レポここ数日涼しかったのは何だったんだろうか。まだ暑い日が続くんですかねぇ。
本日は参加者10名。やっぱり一時期ほど人が集まらなくなりましたね。
で、今日持っていったのは青黒の無限コンボ系のデッキ。どんなデッキかは現地にいた人たちだけが知っている……あ、前回のPWCで見た人は結構いそう。
まあとりあえず怪しいデッキですよ、と。
【今日の戦績】
1st Round 赤単《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 ○○
2nd Round トリコバーン ××
3rd Round Project:Cell ○××
1回戦は本体に火力を連続で叩き込まれて危険なことになるも、こちらもコンボ成立1歩手前まで進める。そしてライフが3の時に《強迫的な研究/Compulsive Research》から最後のパーツをそろえようとしたものの、マナの使い方を間違えて勝つのに1ターン遅れたというミス。返しに火力を引かれていれば即死だっただけに、これはひどいミスだと思った。2本目は《氷結地獄/Cryoclasm》が突き刺さったものの、2枚目を《差し戻し/Remand》→《差し戻し》→《瞬間凍結/Flashfreeze》で弾いてこちらのペースに。そのままパーツそろえて相手のライブラリーを消し飛ばしました。ぶっちゃけクリーチャーに火力撃ち込まれてたら勝ててないと思われ。
2回戦は《火葬/Incinerate》と《稲妻のらせん/Lightning Helix》が積まれている時点で勝ち目ないわけで。2本目はドローソースを何も引かないものの3体の《稲妻の天使/Lightning Angel》を捌き、しかしその後こちらのキーカードを捌かれて《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》にフルボッコ。
3回戦は《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に何度か殴られたものの、地上をガッチリキャッチできる状態に。その後はジワジワとライブラリーを掘り進めてコンボ成立。120枚ほど相手のライブラリーのカードを取り除いてみました。2本目は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をどうすることもできず、猶予があるうちにコンボパーツをそろえ切れなくて圧殺。3本目は《送還/Unsummon》と《説得/Persuasion》がキレイに突き刺さって撲殺されました。
そんな感じの1-2。なんか割と戦えるっぽいんですが、確実に何かが足りない感じですね。
しかしおそらくこのデッキを次にいじるとすればラヴニカが落ちてからなんじゃないかな、と思わないでもないです。どーせメインのパーツはそのまま残るわけだし。
本日は参加者10名。やっぱり一時期ほど人が集まらなくなりましたね。
で、今日持っていったのは青黒の無限コンボ系のデッキ。どんなデッキかは現地にいた人たちだけが知っている……あ、前回のPWCで見た人は結構いそう。
まあとりあえず怪しいデッキですよ、と。
【今日の戦績】
1st Round 赤単《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 ○○
2nd Round トリコバーン ××
3rd Round Project:Cell ○××
1回戦は本体に火力を連続で叩き込まれて危険なことになるも、こちらもコンボ成立1歩手前まで進める。そしてライフが3の時に《強迫的な研究/Compulsive Research》から最後のパーツをそろえようとしたものの、マナの使い方を間違えて勝つのに1ターン遅れたというミス。返しに火力を引かれていれば即死だっただけに、これはひどいミスだと思った。2本目は《氷結地獄/Cryoclasm》が突き刺さったものの、2枚目を《差し戻し/Remand》→《差し戻し》→《瞬間凍結/Flashfreeze》で弾いてこちらのペースに。そのままパーツそろえて相手のライブラリーを消し飛ばしました。ぶっちゃけクリーチャーに火力撃ち込まれてたら勝ててないと思われ。
2回戦は《火葬/Incinerate》と《稲妻のらせん/Lightning Helix》が積まれている時点で勝ち目ないわけで。2本目はドローソースを何も引かないものの3体の《稲妻の天使/Lightning Angel》を捌き、しかしその後こちらのキーカードを捌かれて《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》にフルボッコ。
3回戦は《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に何度か殴られたものの、地上をガッチリキャッチできる状態に。その後はジワジワとライブラリーを掘り進めてコンボ成立。120枚ほど相手のライブラリーのカードを取り除いてみました。2本目は《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をどうすることもできず、猶予があるうちにコンボパーツをそろえ切れなくて圧殺。3本目は《送還/Unsummon》と《説得/Persuasion》がキレイに突き刺さって撲殺されました。
そんな感じの1-2。なんか割と戦えるっぽいんですが、確実に何かが足りない感じですね。
しかしおそらくこのデッキを次にいじるとすればラヴニカが落ちてからなんじゃないかな、と思わないでもないです。どーせメインのパーツはそのまま残るわけだし。
ミラージュブロックのカードリスト眺めてたら、何だかすっごく怪しいデッキが組めそうな予感がしてきたから困る。
しかしぶっちゃけ何をどうすれば勝ちにつながるのかが分からないデッキになりそうだからどうしたものやら。
あのカードと組み合わせると、あの子が凄まじいアンシナジーっぷりを見せてくれるしなぁ。
……うまいこと形にならなかったらターボゼロックスでも組んでみようかな。
幸いと言うか、スタンダードでもそーゆーデッキ調整する気マンマンだし。
それにしても。
いつの間にか《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》は3ターン目に20点以上のダメージを叩き出せるようになっていたのね。
恐ろしい話だ……除去が強い環境だし、引きに相当左右されるからあまり現実的な話ではないけれども。
しかし脳内ではとんでもないことになっているのも事実。なんだパワー14の二段攻撃って。オーバーキルにも程がある。
しかしぶっちゃけ何をどうすれば勝ちにつながるのかが分からないデッキになりそうだからどうしたものやら。
あのカードと組み合わせると、あの子が凄まじいアンシナジーっぷりを見せてくれるしなぁ。
……うまいこと形にならなかったらターボゼロックスでも組んでみようかな。
幸いと言うか、スタンダードでもそーゆーデッキ調整する気マンマンだし。
それにしても。
いつの間にか《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》は3ターン目に20点以上のダメージを叩き出せるようになっていたのね。
恐ろしい話だ……除去が強い環境だし、引きに相当左右されるからあまり現実的な話ではないけれども。
しかし脳内ではとんでもないことになっているのも事実。なんだパワー14の二段攻撃って。オーバーキルにも程がある。
次の悪魔杯@MIブロック構築まであと12日。
現段階で全くカードリストを眺めていません。
……まさかプロスブルームなんて組むわけにはいかないよなぁ。
一応MIブロック構築でどんなデッキが使われていたのかはWikiで見ましたけど、そんな普通のデッキを組んでもなぁ、と思うわけです。個人的にアーマースキンウィニーとか組んでみたくはありますが。
この頃のカードはほとんど知らないのがつらいですね。最初にMTGに触れた時はテンペスト発売直前だったんですが、その時はエキスパンションとか知りませんでしたし。当然と言えば当然ですが。
懐かしいなぁ、メインに各種防御円入れたデッキ使ってたりしたあの頃(遠い目)
ともあれ、果たして23日までにデッキが完成するのかどうか、自分でも分かりません。
もしかしたら悪魔杯そっちのけでWee-Xeroxの調整してるかもしれないです。これもラヴニカ落ちる前に使ってあげなきゃ嘘ですし。主にブログ名とか。
現段階で全くカードリストを眺めていません。
……まさかプロスブルームなんて組むわけにはいかないよなぁ。
一応MIブロック構築でどんなデッキが使われていたのかはWikiで見ましたけど、そんな普通のデッキを組んでもなぁ、と思うわけです。個人的にアーマースキンウィニーとか組んでみたくはありますが。
この頃のカードはほとんど知らないのがつらいですね。最初にMTGに触れた時はテンペスト発売直前だったんですが、その時はエキスパンションとか知りませんでしたし。当然と言えば当然ですが。
懐かしいなぁ、メインに各種防御円入れたデッキ使ってたりしたあの頃(遠い目)
ともあれ、果たして23日までにデッキが完成するのかどうか、自分でも分かりません。
もしかしたら悪魔杯そっちのけでWee-Xeroxの調整してるかもしれないです。これもラヴニカ落ちる前に使ってあげなきゃ嘘ですし。主にブログ名とか。
フリー走行でクラッシュしたフェラーリのK.ライコネンでしたが、無事に予選を終えて5番グリッドからのスタートとなりました。
フェラーリ勢は今年のワールドチャンピオンを狙う上でもう1ポイントも落としたくないところ。チームメイトのF.マッサともどもトップを狙うこととなります。
しかし立ち塞がるのはワンツー体制を確立しているマクラーレンの2台。特にF.アロンソは久しぶりのポールポジションということで、王者の走りを見せつけることができるかどうかが焦点に。
そのアロンソは好スタートを切り、チームメイトのL.ハミルトンはマッサとの激しいバトル。
ライコネンはスタート直後の混線の中で順位を1つ上げてマッサを追う形となります。
そしてレースが始まって2周目、D.クルサードのマシンがクラッシュしたことをキッカケにセーフティカーが導入され、後を追うライコネンに追い風か……と思われたのですが、前を行く3台を抜くことはできず。
隙あらばハミルトンを抜き去ろうとしていたマッサでしたが、9周目に想定外のピットインを行い、その後もマシンの調子があまりよくなかったのかガレージへとマシンを戻してリタイアすることに。ワールドチャンピオンが十分に狙える位置だったマッサですが、これで少々苦しくなってきたかもしれません。
その後各車1回目のピットストップを行ない始めたのですが、ライコネンはその中でとにかく走り続け暫定1位に。
彼が給油を受けたのは26周目のことで、すでにレースは半分を消化しようかというところ。ここでワンストップ作戦であることが判明し、終盤にマクラーレンの2台がピットインした時のタイム差がどうなるかが気になることとなりました。
順位は再びアロンソ、ハミルトン、ライコネンとなり、前を行くマクラーレンの2台はまだピットストップが残っていることを考えて後続との差を徐々に広げていきます。
そしてハミルトンの2回目のピットストップが終了し、この時ライコネンが見事にハミルトンを抜き去りました。が、それから2周後にハミルトンはライコネンをオーバーテイク。
アロンソはと言えばセーフティリードを保ったまま、危なげない走りでポール・トゥ・ウィンを飾りました。
これによってハミルトンとアロンソのドライバーズポイント差はわずかに3。何だか最終戦までもつれ込みそうな様相を見せています。
ライコネンはドライバーズポイントでマッサを抜き3位になりましたが、ハミルトンとの18ポイント差をひっくり返すことができるのかどうか。
今回リタイアに終わったマッサは23ポイントの差があるハミルトンに食らいついていけるのかが焦点になりそうですね。
フェラーリ勢は今年のワールドチャンピオンを狙う上でもう1ポイントも落としたくないところ。チームメイトのF.マッサともどもトップを狙うこととなります。
しかし立ち塞がるのはワンツー体制を確立しているマクラーレンの2台。特にF.アロンソは久しぶりのポールポジションということで、王者の走りを見せつけることができるかどうかが焦点に。
そのアロンソは好スタートを切り、チームメイトのL.ハミルトンはマッサとの激しいバトル。
ライコネンはスタート直後の混線の中で順位を1つ上げてマッサを追う形となります。
そしてレースが始まって2周目、D.クルサードのマシンがクラッシュしたことをキッカケにセーフティカーが導入され、後を追うライコネンに追い風か……と思われたのですが、前を行く3台を抜くことはできず。
隙あらばハミルトンを抜き去ろうとしていたマッサでしたが、9周目に想定外のピットインを行い、その後もマシンの調子があまりよくなかったのかガレージへとマシンを戻してリタイアすることに。ワールドチャンピオンが十分に狙える位置だったマッサですが、これで少々苦しくなってきたかもしれません。
その後各車1回目のピットストップを行ない始めたのですが、ライコネンはその中でとにかく走り続け暫定1位に。
彼が給油を受けたのは26周目のことで、すでにレースは半分を消化しようかというところ。ここでワンストップ作戦であることが判明し、終盤にマクラーレンの2台がピットインした時のタイム差がどうなるかが気になることとなりました。
順位は再びアロンソ、ハミルトン、ライコネンとなり、前を行くマクラーレンの2台はまだピットストップが残っていることを考えて後続との差を徐々に広げていきます。
そしてハミルトンの2回目のピットストップが終了し、この時ライコネンが見事にハミルトンを抜き去りました。が、それから2周後にハミルトンはライコネンをオーバーテイク。
アロンソはと言えばセーフティリードを保ったまま、危なげない走りでポール・トゥ・ウィンを飾りました。
これによってハミルトンとアロンソのドライバーズポイント差はわずかに3。何だか最終戦までもつれ込みそうな様相を見せています。
ライコネンはドライバーズポイントでマッサを抜き3位になりましたが、ハミルトンとの18ポイント差をひっくり返すことができるのかどうか。
今回リタイアに終わったマッサは23ポイントの差があるハミルトンに食らいついていけるのかが焦点になりそうですね。
行ってきましたよ。
今日は参加者69名の7回戦。ちょっと少な目の人数でしたね。
デッキは恒例のS&F。最近《差し戻し/Remand》が弱く感じてきたのでいじってみました。
6 森/Forest
1 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
2 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10th)
2 草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
2 樹上の村/Treetop Village(10th)
1 地底の大河/Underground River(10th)
1 湿った墓/Watery Grave(RAV)
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(10th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
4 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
4 遅延/Delay(FS)
2 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 化膿/Putrefy(RAV)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
サイドボード
3 粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)
1 殺戮の契約/Slaughter Pact(FS)
3 死の印/Deathmark(CS)
3 根絶/Extirpate(PC)
3 裂け目掃き/Riftsweeper(FS)
2 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
まあ《差し戻し》を《遅延》に変えただけなんですけど。
あ、《滅び/Damnation》採用は見送りました。なんか有利な時にしか引かないヴィジョンがあったもので。
1st Round 緑単ビート ××
Match 1
相手がマリガン。
で、おそらくこちらはマリガンミスしていたと思われ。
先手第1ドロー《鳥》とかホント勘弁してほしい。
相手の《外套》付き《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に苦労しながらも《幽体》につなげるものの、その前に打たれた《ハリケーン/Hurricane》で《鳥》と《レインジャー》を落とされたのが響き、最後は《トロール》に加えて《レインジャー》+《ティンバーメア/Timbermare》+《古きクローサの力/Might of Old Krosa》で死亡。
Match 2
マリガン。
そして再び《トロール》に《外套》が付き、《村》2体に殴られてライフがなくなるまで有効牌を引かなかったという。
2nd Round 《砂の殉教者/Martyr of Sands》コントロール ××
Match 1
いやまあ何と言いますか、《殉教者》を見た瞬間に心が折れた件について。
Match 2
ダブルマリガン。
そしてマナクリーチャーしか引けずにいる間に相手のライフ回復コンボ完成。何かがポキッと折れた音がしたような気がします。
3rd Round 緑黒8アーマー ○○
Match 1
お互いにマリガン。
土地が詰まり気味の中を《エイ》が殴り続け、そこに飛んできた《化膿》を《岩石樹》でかわしつつ攻撃を繰り返す。
クロックとして《バイパー》を追加し、この2体を《遅延》2枚で守り切って勝ち。
Match 2
相変わらず《トロール》に押されるも《ドライアド》に《戦槌》を装備させて対抗。
相手の《ドライアド》は《化膿》や《死の印》で対処して、こちらのクリーチャーに飛んできた除去には《遅延》で守って勝ち。
4th Round ロックス ××
Match 1
ダブルマリガン。
そして再びマナクリーチャー祭り。ホント勘弁してください。
まあ《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》やら《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》やら《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》にフルボッコにされましたよ。
Match 2
なんかやたらと引いた《エイ》を展開して殴るものの、予定調和的に《神の怒り/Wrath of God》。
そこから《絶望の天使/Angel of Despair》が続くも《死の印》で処理。しかし前のターンで《きらめく願い/Glittering Wish》経由の《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》があることを知っているという。半ば自棄になっていたことは否定しません。
一応《幽体》を出したものの《屈辱/Mortify》され、その後《弔鐘》を出されることなく《アクローマ》様の前に散っておきました。
この段階でスタンダードを続ける気にならずドロップ。
その後知り合いとドラフトに参加したら初戦の相手が身内とか虚構過ぎる。
最初のピックが《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu》、次が《堕落の触手/Tendrils of Corruption》で黒を濃くすることを確定。2色目として《補強/Fortify》が取れたこともあって白にする方向性。
2パック目を開けたら《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth》がこんにちはしたので即ピック。その後《沼の大蛇/Bog Serpent》が2枚取れたりしたものの、低マナ域のクリーチャーがあんまり取れていないという事実。
3パック目で除去と軽いクリーチャーを集めて一応デッキは完成。マナ域が3〜5辺りで均等化してしまっているのはきっと失敗なんだろうなぁ。
1st Round 青黒緑 ×○○
Match 1
マリガン。
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》に《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》が付いて、しかもそれに対処できないという状態に。
物凄いアドヴァンテージを稼がれ、さらには出てきた変異が《模る寄生/Shaper Parasite》だったりして戦線崩壊気味。
さらには《大量の芽吹き/Sprout Swarm》をバイバックされまくりで支えきれなくなり終了。
Match 2
2ターン目《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》、3ターン目《深洞のインプ/Deepcavern Imp》で速攻して、《疫病スリヴァー/Plague Sliver》や《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》との殴り合いに勝つ。
Match 3
序盤かなり押し込まれるも、《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》がだいぶ戦線を支えてくれ、どうにか《大蛇》までつなぐ。
そして変異として場を支えていた《光糸の場/Lumithread Field》は《吸血魔》が出たところで無事に表返る。
最後は相手のプレイミス2つに救われる感じで逆転に成功。珍しくドラフトで1没じゃないとゆー。
2nd Round 白青@KAKAOさん ××
Match 1
マリガン。
何と言いますか、こちらのデッキが重めであることが完全に裏目に出ることに。
つーか《エイヴンの占い師/Aven Augur》強すぎんだろー。どんだけテンポ取られてるんだ。そういう構成にしたのは自分のミスですががが。
Match 2
相手がマリガン。
いやもう何て言うか、《占い師》どころの騒ぎじゃなかった。なんか《西風の魔道士リネッサ/Linessa,Zephyr Mage》までいた。
あまりの無理ゲーっぷりに心が折れるというレベルじゃなかった件について。
そんな感じで2没でした。もらったパックからは《不明の下降/Gibbering Descent》が出るというオチが付きました。
あ、そうそう。
帰りがけに9ポケットファイル買いました。気付けば《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》が100枚超えてたので。
今日は参加者69名の7回戦。ちょっと少な目の人数でしたね。
デッキは恒例のS&F。最近《差し戻し/Remand》が弱く感じてきたのでいじってみました。
6 森/Forest
1 島/Island
3 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
2 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10th)
2 草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TS)
2 樹上の村/Treetop Village(10th)
1 地底の大河/Underground River(10th)
1 湿った墓/Watery Grave(RAV)
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(10th)
4 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10th)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)
4 スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TS)
3 オーランのバイパー/Ohran Viper(CS)
4 ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TS)
4 幽体の魔力/Spectral Force(TS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
4 遅延/Delay(FS)
2 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
2 岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TS)
3 化膿/Putrefy(RAV)
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
サイドボード
3 粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)
1 殺戮の契約/Slaughter Pact(FS)
3 死の印/Deathmark(CS)
3 根絶/Extirpate(PC)
3 裂け目掃き/Riftsweeper(FS)
2 クローサの掌握/Krosan Grip(TS)
まあ《差し戻し》を《遅延》に変えただけなんですけど。
あ、《滅び/Damnation》採用は見送りました。なんか有利な時にしか引かないヴィジョンがあったもので。
1st Round 緑単ビート ××
Match 1
相手がマリガン。
で、おそらくこちらはマリガンミスしていたと思われ。
先手第1ドロー《鳥》とかホント勘弁してほしい。
相手の《外套》付き《トロールの苦行者/Troll Ascetic》に苦労しながらも《幽体》につなげるものの、その前に打たれた《ハリケーン/Hurricane》で《鳥》と《レインジャー》を落とされたのが響き、最後は《トロール》に加えて《レインジャー》+《ティンバーメア/Timbermare》+《古きクローサの力/Might of Old Krosa》で死亡。
Match 2
マリガン。
そして再び《トロール》に《外套》が付き、《村》2体に殴られてライフがなくなるまで有効牌を引かなかったという。
2nd Round 《砂の殉教者/Martyr of Sands》コントロール ××
Match 1
いやまあ何と言いますか、《殉教者》を見た瞬間に心が折れた件について。
Match 2
ダブルマリガン。
そしてマナクリーチャーしか引けずにいる間に相手のライフ回復コンボ完成。何かがポキッと折れた音がしたような気がします。
3rd Round 緑黒8アーマー ○○
Match 1
お互いにマリガン。
土地が詰まり気味の中を《エイ》が殴り続け、そこに飛んできた《化膿》を《岩石樹》でかわしつつ攻撃を繰り返す。
クロックとして《バイパー》を追加し、この2体を《遅延》2枚で守り切って勝ち。
Match 2
相変わらず《トロール》に押されるも《ドライアド》に《戦槌》を装備させて対抗。
相手の《ドライアド》は《化膿》や《死の印》で対処して、こちらのクリーチャーに飛んできた除去には《遅延》で守って勝ち。
4th Round ロックス ××
Match 1
ダブルマリガン。
そして再びマナクリーチャー祭り。ホント勘弁してください。
まあ《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》やら《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova》やら《怒りの天使アクローマ/Akroma,Angel of Wrath》にフルボッコにされましたよ。
Match 2
なんかやたらと引いた《エイ》を展開して殴るものの、予定調和的に《神の怒り/Wrath of God》。
そこから《絶望の天使/Angel of Despair》が続くも《死の印》で処理。しかし前のターンで《きらめく願い/Glittering Wish》経由の《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》があることを知っているという。半ば自棄になっていたことは否定しません。
一応《幽体》を出したものの《屈辱/Mortify》され、その後《弔鐘》を出されることなく《アクローマ》様の前に散っておきました。
この段階でスタンダードを続ける気にならずドロップ。
その後知り合いとドラフトに参加したら初戦の相手が身内とか虚構過ぎる。
最初のピックが《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu》、次が《堕落の触手/Tendrils of Corruption》で黒を濃くすることを確定。2色目として《補強/Fortify》が取れたこともあって白にする方向性。
2パック目を開けたら《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg,Tomb of Yawgmoth》がこんにちはしたので即ピック。その後《沼の大蛇/Bog Serpent》が2枚取れたりしたものの、低マナ域のクリーチャーがあんまり取れていないという事実。
3パック目で除去と軽いクリーチャーを集めて一応デッキは完成。マナ域が3〜5辺りで均等化してしまっているのはきっと失敗なんだろうなぁ。
1st Round 青黒緑 ×○○
Match 1
マリガン。
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》に《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》が付いて、しかもそれに対処できないという状態に。
物凄いアドヴァンテージを稼がれ、さらには出てきた変異が《模る寄生/Shaper Parasite》だったりして戦線崩壊気味。
さらには《大量の芽吹き/Sprout Swarm》をバイバックされまくりで支えきれなくなり終了。
Match 2
2ターン目《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》、3ターン目《深洞のインプ/Deepcavern Imp》で速攻して、《疫病スリヴァー/Plague Sliver》や《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》との殴り合いに勝つ。
Match 3
序盤かなり押し込まれるも、《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》がだいぶ戦線を支えてくれ、どうにか《大蛇》までつなぐ。
そして変異として場を支えていた《光糸の場/Lumithread Field》は《吸血魔》が出たところで無事に表返る。
最後は相手のプレイミス2つに救われる感じで逆転に成功。珍しくドラフトで1没じゃないとゆー。
2nd Round 白青@KAKAOさん ××
Match 1
マリガン。
何と言いますか、こちらのデッキが重めであることが完全に裏目に出ることに。
つーか《エイヴンの占い師/Aven Augur》強すぎんだろー。どんだけテンポ取られてるんだ。そういう構成にしたのは自分のミスですががが。
Match 2
相手がマリガン。
いやもう何て言うか、《占い師》どころの騒ぎじゃなかった。なんか《西風の魔道士リネッサ/Linessa,Zephyr Mage》までいた。
あまりの無理ゲーっぷりに心が折れるというレベルじゃなかった件について。
そんな感じで2没でした。もらったパックからは《不明の下降/Gibbering Descent》が出るというオチが付きました。
あ、そうそう。
帰りがけに9ポケットファイル買いました。気付けば《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》が100枚超えてたので。