攻略本も出たことですし、滞っていた第6階層の探索を再開しようかと考えつつも、クエストの消化とレベル上げに精を出す今日この頃。

それというのもボス狩りの効率のよさがいけない。
ホーリーギフトを覚えたバードを連れて何度も倒していると、気が付けばレベル70になってるとかもうね。
しかも条件ドロップのアイテムを確保するように努めていたら所持金がえらいことになってたっていう。9人レベル70にするまでに20万から270万になってるってどういうことだw

しかしまあ、今回のExボスは危険なやつのオンパレードですね。前作のように医術防御使ってねじ伏せることができなくなってる分、あの異常な攻撃力に真っ向から立ち向かわないといけないわけで。
……対抗手段が皆無ってわけではないんですが、パラディンのフォーススキルを乱発するとバランスもへったくれもないので自主的に封印中。パラディンがまだ育ってないってのもありますが。
でも最大の問題点は火力不足かなー。終盤以降のボスがどいつもこいつも硬すぎて困るんだぜ?

それにしても、攻略本のマップを見る限り第6階層は前作よりも面倒な構成になってるっぽいですね……踏破するまでにどれだけ時間かかるんだろう。
さらには図鑑コンプもやろうとなると、どれだけ面倒な作業をしなきゃならないんだろうか。今作の条件ドロップ面倒なの多すぎだろ常考……

いつの間にか

2008年4月1日 日常
このブログ始めて2年も経ってました。おおぅ。
そしてそれはMTGを再開してからの期間と同じだったりするわけで……
熱しやすく冷めやすい性格の自分としてはよく続いてるなぁ、としみじみ思うわけです。

まあ実際のところ2月あたりはこっそりモチベーションやや低めだったりしたんですが、GP静岡行って若干タガが外れた感はありますw

でもよくよく考えてみたら毎月プレリだのFinals店舗予選だのLimits店舗予選だのがあるわけだし、場合によってはGPTなりPTQなりもあるので、ある一定の水準は保てるのかなぁ、と思わなくもなく。

結局のところ自分のペースでまったり続けるんだろうなー、という結論に着地するわけですがw
もっとも、時のらせんブロックがスタンダードから落ちたらやめる可能性は否定できません(《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》的な意味で)

まあ、こんな感じでエイプリルフールなど知ったこっちゃない内容でした。
最初は「QMAやめます」とか書いてみようと思ったりもしましたが、ネタとしてはベタなので没にしたというだけの話なのですけどね。
公式で何枚か公開されていますね。

http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/shadowmoor/spoiler

噂に聞いてはいましたが、今回は−1/−1カウンターがテーマの1つということで、それに関係する能力もあるみたいですね。

しかしハイブリッドカードのスペックが凄いことになりそうで怖い……
今のところ見えてるものはなかなかやりおるレベルに留まってくれていますが、果たしてこの先どうなることやら。

4月の予定

2008年3月30日 MTG
MTG Event.jpが落ちてて確認できやしないんだぜ?

5日 横浜PWC
12日 新宿PWC
19〜20日 シャドウムーアプレリリース
26〜27日 シャドウムーアプレリリースパーティ
26日 新宿PWC

今のところ判明している範囲ではこんなところでしょうか。
たぶんプレリはいつも通り20日@川崎に行くと思います。
問題は26日の新宿PWCとプレリパーティがぶつかった場合、どちらを優先するかですかねぇ。
何だかんだで新しいカードに触りたいからプレリパーティに行ってるような気がしないでもないですが、さて。
まず始めに。
今日のことですが、ついに《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》が9ポケットファイル1冊を埋め尽くしました。
トレードやら店頭などからFoilを確保してきてくださった皆様方、本当にありがとうございました。
これをもちまして《ぬいぐるみ》の蒐集は一段落とさせていただきますので、今後持ってこられた場合は私の困惑する姿が見られるかと思いますw

……あ。
他言語版の《ぬいぐるみ》はいつでも募集中です。特にFoilなら狂喜乱舞。

さておき。
先日の第3期PWC Finalの熱気覚めやらぬ中、第4期PWCがスタートしたわけで。
今期もボチボチ頑張りましょーということで参加してきましたのですよー。
デッキは言うまでもなく赤単バーン。未だに自分に合った形を模索中。

14 山/Mountain
4 ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10th)
4 変わり谷/Mutavault(MOR)

4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)

4 ショック/Shock(10th)
4 針落とし/Needle Drop(LRW)
4 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
4 火葬/Incinerate(10th)
4 つっかかり/Lash Out(LRW)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
3 怒鳴りつけ/Browbeat(TS)
3 硫黄破/Sulfurous Blast(TS)

サイドボード
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
4 氷結地獄/Cryoclasm(CS)
3 魔力のとげ/Manabarbs(10th)
3 なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)
1 野生の跳ね返り/Wild Recochet(LRW)
1 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)

相変わらずのサイドボード14+1枚。
しかし環境的に《紅蓮地獄》が弱いんで、その辺は調整しないといけないかもですね。いい加減全部抜くのか?
あと、《つっかかり》は確かに強いんですが、これを使ってるとどうしても《突然のショック/Sudden Shock》を撃ちたくなるから困る。

1st Round 青黒緑フェアリー ○○
結局緑のカードは《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》しか見なかったなぁ。

Match 1
相手がマリガン。
その後土地が3枚でストップして窮屈そうな相手に《狂信者》→《裂け目の稲妻》待機でスタート。
微妙に相手がミスってるような気がしなくもないまま、手札に火力を余らせたままこんがり焼き切る。
Match 2
相手がマリガン。
中盤に《ルーンのほつれ/Rune Snag》を3発使われるものの、手札に《つっかかり》があったのでずっと2マナ立てて行動していたらしばらくの間《狂信者》が殴れたのが強かった。
その後はこちらのエンドに動いてくる相手に合わせる形で火力撃ち込み続けて勝ち。

2nd Round 青黒フェアリー ××
Match 1
ダブルマリガン。
《狂信者》と相手が出してくれた《苦花/Bitterblossom》でダブルマリガンとは思えない速度で削れていき、本体に火力を投げるモードに入って手札が空になったところで相手のライフが1。
そこで予定調和的に《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が出てきて死亡。でもここはトップから火力を引いてくることにかけてマナを出しておくべきだったっぽいです。
Match 2
トリプルマリガン。
……すでにこの時点でデッキとして死んでいるような気がしないでもない。
しかしそれでいて土地を順調に引き込んでいる辺りはキャラ補正恐るべしといったところかw
でも相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》を3枚も使ってきていたのでハンドアドヴァンテージの差がひどいことにwww
しかも《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》が2体出てきたのはしんどくて、結局相手が慎重に《霧縛り》だけで殴り続けてきたので負け。
……いやまあ、慎重にならずに《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》も含めたフルアタックが来てたら2ターンくらい早くライフなくなってたんですけどね。

3rd Round 青黒白フェアリー@ツキカゲさん ○○
ちょwwwここで身内っすかwww

Match 1
先攻で《狂信者》→《匪賊》スタートはブンブンっていうと思います。
その後は当然のように火力の雨あられで勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
なんか2ターン目に《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》を置かれてちょっと萎える。
しかし幸いにも《谷》と《宿営地》ばっかり引いたり、《爪》でライフゲインするのを4回ほど忘れてくれたりしたのでどうにか土地で殴って勝ち。

4th Round 赤黒ゴブリン@ジャスティスさん ○×○
だからwww連続でこの当たり方はないわwww

Match 1
《狂信者》×2というクロックを作ってみるものの《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》と《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner》が厄介な展開。
でも3点火力を引きまくってきていたので、ひたすら本体に投げまくって勝ち。
Match 2
2ターン目に《爪》、3ターン目に《ボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigans》と置かれて除去してもダメージ、残してもダメージな状況になって圧敗。
相手だけライフ減らないしね……
Match 3
相手がマリガン。
今度は《爪》を引かれなかったので《狂信者》→《匪賊》とつなげ、ダメ押しの2体目の《匪賊》をツモったりして火力を織り交ぜて勝ち。

5th Round 赤緑ビッグマナ ××
Match 1
やっぱり2ターン目《根の壁/Wall of Roots》が超えられなさすぎです。
そのまままったりとした展開になって、半分も削れないうちに《原初の命令/Primal Command》でライフゲインと《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》をサーチされる。
どうにか《硫黄破》を使ってはみたものの、その後どうしようもないサイズの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が出てきて相手の《硫黄破》で終了。
Match 2
4マナそろうのが遅れたおかげで《魔力のとげ》を出すのに対応して《雲打ち/Cloudthresher》が出てきてしまって、どうにか対抗できないものかと足掻いてみるもののキレイに捌かれてgg。

6th Round 緑黒ビート ××
Match 1
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を焼き払いながらダメージを刻んでいくものの、《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》のおかげで対処できない《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のトークンやら《タルモ》やらが並び、苦しい展開。
それでもワンチャンス《つっかかり》の激突に勝てば勝てる局面だったため撃ってみたら相手のトップからまさかの《原初の命令》がめくれて絶望。
手札の火力を全部叩き込んでも1点足りずにボッコボコにされる。
Match 2
そして今度も《頌歌》が強すぎて除去できない《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》2体にフルボッコ。

7th Round 白青ヒバリブリンク ○××
Match 1
《一瞬の瞬き/Momentary Blink》だの《目覚ましヒバリ/Reveillark》想起だのでひたすら《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》でライフを増やされまくって萎える展開。
それでも《怒鳴りつけ》が火力を運んできてくれたりしたおかげでどうにか削り切ることに成功。どうにかなる時はなるものだなぁ……
Match 2
ここでキャラ補正がかかって土地を引きまくって、《ヒバリ》と《エイヴン》×2に殴り殺されておきました。
さすがに《谷》4枚引き切るとかないわー。
Match 3
ダブルマリガン。
そして当然のように土地1枚でストップ。
どうにか《狂信者》から動けたものの、万全とは程遠い状態がしばらく続き、《造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Savant》が《瞬き》も絡めて土地をバウンスし始めた頃になってようやく土地を引き始めて手札が零れそうになったり。
そのまま撃ち尽くせれば相手のライフを軽く削り切れるだけの火力を手札に抱えたまま撲殺されましたとさ。

そんなわけで3-4でした。3-1してからの3連敗とか失速っぷりが尋常じゃないんですががが。
だからプレイヤーまでデッキと同じようなことにならなくていいからw
やっぱりこの形だと受けに回ることが多いから、性に合ってないのかも分からんね。
んー、1ターン目《火花の精霊/Spark Elemental》から始めて《突然のショック》で勝つのが一番自分らしいのかな。

なんか明日は地元のショップで大会やってるみたいですが……たぶん行かないんだろうなぁ。
五竜杯に行かれる方は頑張ってくださいませー。

年度末FNM

2008年3月28日 MTG大会レポ
今日は時間になっても参加者が7名しかいなかったため、店員さんが1人加わった8名で無理矢理公認戦になるというwww
デッキは当然のように赤単です。

【今日の戦績】
1st Round 緑黒白ドラン+マラレン ○○
2nd Round 赤単スライ@某店員さん ××
3rd Round 緑赤斧エルフ ××

1回戦は《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》と《木化/Lignify》で初速を殺されたものの、《変わり谷/Mutavault》を並べて強引に戦線を突破。相手が《朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong》を出してきたので手札に《硫黄破/Sulfurous Blast》を持ってきてリセットかけて《稲妻の大蛇/Lightning Serpent》を走らせて勝ち。2本目はこっちのライフ17で相手のライフ11の時に《包囲の塔、ドラン/Doran,the Siege Tower》がいる状態で《モグの狂信者/Mogg Fanatic》で攻撃したらブロックされたのでサクって《硫黄破》撃って生物全部流してから《谷》で殴って勝ち。
2回戦は《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》のトークンがなかなか対処できず、どうにか盤面をキレイにしたもののこっちの残りライフは1。何かをトップされる前にどうにかなるのだろうかとライフを削りにかかってはみたものの、案の定《狂信者》ツモられてgg。2本目は《ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights》が入ってるデッキに入ってないデッキが勝てるわけないっていう。
3回戦は2ターン目の《茨森の模範/Bramblewood Paragon》を即除去できなかったばっかりに《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》×2がどうしようもなくて負け。2本目は必死に《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を除去した返しに展開されたクリーチャーを1発目の《硫黄破》で全滅させたまではよかったけど、その後相手だけ引いてたミシュラランドに殴り殺されるパターン。

1-2でしたとさ。相変わらずタフネス4のクリーチャーが出てくるとしんどいですわー。

そして明日はPWCにてフルボッコにされる予定。
Orb of Insightでまた調べてみた。

indestructible 1
itself 0
chosen 4
0/1 2

……破壊されない何かがいるらしいですよ?
でもそれ自身に作用する能力を持ったカードはなし、と。

何だろうなぁ、壊れないものって。
個人的には電波ゆんゆんなカードだと嬉しいんですがw

調べた単語やパワー/タフネスが《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》に関係したものばっかりだっていうのは多分気のせいです(ぇ

何やら

2008年3月25日 MTG コメント (5)
一部ではシャドウムーアで《反射池/Reflecting Pool》が再録されると噂されているみたいですね。
……今の環境に戻したらまた多色化が進みそうだ。ジョイタイムあたりは迷いなく積みそうだし。
現状《宝石鉱山/Gemstone Mine》や各種Vivid土地があることを考えると、ホントに再録されれば5CGみたいなデッキが出てくるかもしれませんね。
……いやまあ、現環境で作れるかどうかは知りませんが。でも5色コントロールだったらエレメンタルを絡めれば普通に組める気はしますが。

そーいえば、《反射池》と《原初の彼方/Primal Beyond》をコントロールしている場合、《反射池》からは好きな色マナが出せるんでしょうかね?
仮に出せたとしたらそのマナはエレメンタル以外に使えるのかどうか……もし使えるなんてことになったら軽く祭りですねw

今のうちに《反射池》集めておくのかなぁ。ソースがイマイチハッキリしてないんで実行に移すのはちと不安が残るわけですががが。

しゃどうむーあ

2008年3月24日 MTG
何やらOrb of Insightが公開されたみたいですね。

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/450

でも自分ではあれこれ調べるのが面倒なので特に何かするわけではないのです。

……しかしふと思い立ってやってみた。

Stuffy 0

(´;ω;`)

Doll 2

2つあるってことは、単純にDollという名前を持つカードが2枚あるのか、あるいは自身の能力にDollと入るテキストを持ったカードが出るということか……
個人的には《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》と同じ能力を持つようになるエンチャントとか出ると楽しくて仕方がないのですがw
参加してきましたー。
個人的には128人オーバーの8回戦を覚悟していたんですが、フタを開けてみれば参加者は110名で7回戦でした。
まあ大きな大会の直前ってわけでもないですし、草の根大会で8回戦がそうそう起きるわけもないか……過去には何度かあったみたいですけど。

デッキは当然のように赤単バーン。
キャラに戻って概ねGP静岡の時と同じようなバージョンになりました。

14 山/Mountain
4 ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10th)
4 変わり谷/Mutavault(MOR)

4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 火花の精霊/Spark Elemental(10th)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)
4 稲妻の大蛇/Lightning Serpent(CS)

3 ショック/Shock(10th)
4 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
4 火葬/Incinerate(10th)
4 突然のショック/Sudden Shock(TS)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
3 硫黄破/Sulfurous Blast(TS)

サイドボード
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
4 氷結地獄/Cryoclasm(CS)
2 魔力のとげ/Manabarbs(10th)
3 なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)
2 ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights(MOR)
1 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)

我ながらホント好きだなと言わざるを得ないサイドボードですな。
んではレポの方などー。

1st Round 青黒マネキンフェアリー@Palluさん ○○
いきなりこーゆーペアリングっすかwww

Match 1
マリガン。《谷》3枚しか土地がなくてマリガンとか初めてだよ……
手札は火力ばっかりでクリーチャーを引けなかったものの、《谷》と《宿営地》があったのでそれで殴り続けるプラン。
《苦花/Bitterblossom》でじわじわとライフを削られてはいたけど、結局火力投げまくって《苦花》死させてみました。
Match 2
今度は土地が2枚でストップしたものの初手から《匪賊》が3枚あるチート引き炸裂。
1回《誘惑蒔き/Sower of Temptation》されたり《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》が出てきたりはしたものの、3点火力祭りで勝ち。

2nd Round 赤緑タルモバーン ××
Match 1
お互いに《匪賊》を出して同型と思い、壮絶なライフの削り合いが始まる。
途中は後手のハンデを《火花》で覆したものの、こちらの方が息切れが早く、肝心なところで相手の《つっかかり/Lash Out》に負けて焼き切られる。
Match 2
相手が最初に出した土地が《樹上の村/Treetop Village》でデッキを読み違えたことが発覚。
挙句《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機されたため手札に来た《重量級》が紙に。
それでもせっかくだから怪獣大決戦をやろうとプレイしたのは最早お祭り気分だったと言わざるを得ない。正直《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に《田舎の破壊者/Countryside Crusher》まで出されていたのでどうしようもなく負け。
Match 1で緑マナを見なかったのが全ての敗因かなぁ……

3rd Round 緑黒青マネキンビッグマナ@シミチンさん ×○○
ちょwwwここでボスキャラ踏むんですかwww

Match 1
先手を取れたのはいいものの、2枚の《根の壁/Wall of Roots》を対処するために手札を消耗してしまい、そこに《原初の命令/Primal Command》から《タルモ》へとつなげられて圧敗。
完全に赤単キラーのカードのオンパレードできついってレベルじゃない。
Match 2
マリガン。
しばらく土地が3枚でストップして手札にある《なだれ乗り》が腐り、相手はどんどん土地が伸びていく状況。
それでもどうにか4枚目の土地を引いてきたことで《なだれ乗り》を連打できて、対処カードを引かれる前に3点火力を3発叩き込んでどうにか勝ち。
Match 3
相手がダブルマリガン。
今度は土地が2枚で止まってしまうも地道に火力で相手ライフを削り、3枚目の土地を引けた時からキレ火力連打モードに移行したら特に何もなかったらしく勝ち。
何でも《熟考漂い/Mulldrifter》で引いたりした割には土地ばかり引いていたらしく。それは相性がよくてもどうしようもないわな……

4th Round 白青ヒバリブリンク@ナベさん ×○×
ボスキャラ2連続とかどんだけだよwww

Match 1
マリガン。
最近のヒバリには《祖先の幻視/Ancestral Vision》が入ってるんだなー、と感心しながらライフを削っていくも、どうにもあと少しが削れなさそうな感じ。
案の定《目覚ましヒバリ/Reveillark》が間に合ってしまい一気にクロックが加速してピンチに。
ここで削り切れなければ負け、という局面で《欠片》を撃ってはみたものの、しっかり《ルーンのほつれ/Rune Snag》の2枚目を持たれていたので負け。
Match 2
相手がダブルマリガン。
その後《雨雲の迷路/Nimbus Maze》×2と《精神石/Mind Stone》で止まる相手に《狂信者》→《谷》出しながら《匪賊》→《火花》出して全軍突撃→《狂信者》2体目出して《裂け目の稲妻》待機とぶん回して勝ち。
Match 3
相手がマリガン。
頑張って削りにいきたかったもののキッチリ出される《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》に盤面が止められ、挙句次のターンでいなくなりそうな《エイヴン》がアタック→ダメージスタック後に《糾弾/Condemn》で大きくゲインされて厳しい展開。
しかも2体目の《エイヴン》を出され、墓地に落ちた頃には《ヒバリ》が出てきてまたもやダメージスタック後《糾弾》されて圧敗。
手札にあった火力を全部叩きつければ8点は削れたものの、その倍ほどライフがあったのでどう考えても殴り切られるのが先なんですわー。

5th Round 氷雪青赤コントロール ○○
Match 1
初手が《山》、《谷》×2、《裂け目の稲妻》、《突然のショック》×3だったので、無駄に楽しくなってしまってキープ。冷静に考えると相手次第では即死しかねない手札ではあります。ちょい微妙ですが普通はマリガンだと自分でも思う。
でも結局《谷》アタックが強かったり、2枚目の《裂け目の稲妻》を引いて同時に待機したりと割とやりたい放題にやって、どうにか相手のライフ6まで削って《突然のショック》×3で勝ち。
Match 2
マリガン。
ペチペチと《狂信者》だけが殴る展開が続き、《ノーム》を出されて少し考え、《狂信者》と《谷》で殴れるなら《火葬》撃っても大丈夫だと判断。
その後出てきた《冠雪の島》を相手がフルタップの時に《氷結地獄》で叩き割って青マナを《シヴの浅瀬/Shivan Reef》からしか出させないようにして《なだれ乗り》連打したりしてチクチク削って火力を撃ってカウンターしてもダメランで死ぬ状況に追いやって勝ち。

6th Round 青黒マネキン@タカcpさん ○○
だからwwwペアリングの中の人は空気を読みすぎだってばwww

Match 1
序盤から快調にクロックを刻んで、手札が《突然のショック》だけになった段階で相手のライフは3。
ただ《谷》がアタックした時に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》で《叫び大口/Shriekmaw》を釣られ、《熟考漂い》も出てきたので割と厳しい状況。
なかなか追加の火力を引かないなー、と思っていると《硫黄破》を引いて、でも何もせずにターンを返して《ロクソドンの戦槌》を出して装備して殴ってきたところに合わせて、これがカウンターされず次の自ターンアップキープに抵抗も許さず勝ち。
Match 2
《ノーム》が出てこなかったので相当いいようにライフを削り、待機明けした《裂け目の稲妻》をフルタップの《造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Savant》で戻されたところにちょうど前のターン出てきた《島》目掛けて《氷結地獄》を突き刺した挙句、土地プレイから再び《裂け目の稲妻》待機。
そこからはもう火力を打ち込み続けるだけになって、最後の《火葬》レスポンス《その場しのぎ》にさらに対応して《欠片》撃って勝ち。

7th Round 白青ヒバリブリンク ○××
Match 1
マリガン。
相手先攻で《谷》、こちらも《谷》を出すというまさかの同型を思わせるスタート。でも次のターン《島》セットで違うことはすぐに分かりましたが、どうやら何もすることがなかったらしく普通に《谷》で殴られました。
まあ《谷》で殴りあったところから相手は飛行クリーチャーを展開し、こちらは火力乱舞モードに突入して《ヒバリ》が出てきてクロックが急上昇してのラストターンで《裂け目の稲妻》待機明けに《欠片》合わせてギリギリ勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。土地5→土地5→土地1とか相手どんだけシャッフル上手いんだw
で、結局そのまま死ぬ直前まで土地を引けず、引いたら引いたで《宿営地》でバウンスの的になって圧敗。
Match 3
相手がダブルマリガン。
正直手札は芳しくないものの2枚の《宿営地》で殴るヴィジョンはどうにかあったのでそのプランでいくことに。
しかしそこから2連続土地をドローした辺りでやっちまった感が漂い、1枚だけ出てきていた《平地》は《氷結地獄》したものの、続けて2発目を撃った時に《ルーンのほつれ》2枚をケアできるハズだったのにしないというミスをやらかして相手のペースに。
いつまで経っても土地を引き続けるのはホントどうにかしてほしい。そして持たれてたら嫌な局面で案の定《エイヴン》を持たれていて、ワンチャンストップからの《硫黄破》でどうにかなるかも、という局面で引けずに死亡。

そんな感じで4-3でした。
最近PWCで勝ち越せるようになってきたのは、そろそろ上を目指してもいいってことなんでしょーか。
でもそろそろスタンダードの環境変わっちゃうからなぁ。変化後も赤単が戦えるかどうかは分からないし。

で、肝心のPWCポイントの方は無事に50位以内に入ることができました。
結果は43位だったので2パックゲット。
開けてみたら《至高の模範/Supreme Exemplar》と《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》が出てきました。うますぎるw
こつこつと毎回地道にポイントを重ねていった甲斐があるというものですね。

来期はもう少し上を目指しつつも、結局は自分のペースでまったりとMTGを楽しんでいそうです。
とりあえずはPWCで上位入賞を目標にしてみようかなー。色々とあるミスをなくせば5-2は見えそうだし。

しかし帰りがけにやったQMAのあの問題には吹いた。
他にも何か追加されてないかなー。
参加してきました。人数は16名の上位2名が突破というお話で。
もらったパックは実にイマイチパッとしない感じで、最初白青t黒で組んで、構築時間終了間際に白緑t黒のが強いんじゃないかと思ったので大掛かりなサイドチェンジをする方向性にまとまったわけで。

結果は1-3とパンピーですらなかった件について。
そもそもRound 3が終わるまでは完全にカーネルと化してたからなぁ。相変わらずのリミテッド弱者っぷりを見せつけております。
Round 3終了後に手遅れながらも色々見直してみたところ、青緑t黒白が一番強いんじゃないかという結論に。無理4色とか私では気付けません。
つーか、最近シールドやる度に無理矢理除去をタッチして無駄に多色化したデッキを回すことが多い気がする。しかもそういう時の方が引きが強かったりするから困る。
まあしかしリミテッドの《無理強いた成果/Forced Fruition》はヤバいねっていう。

あ、お持ち帰りレアは《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》くらいなものでした。
そーいえば最近リミテッドやる時にこの子をよく引くような錯覚もあるなぁ。

明日のPWCではフルボッコにされてやんよ!
こうやって春に近付いていくんですね。
でも昨日ほど寒くなくてよかったですわー。

今日は参加者11名。
デッキは当然のように赤単ですが、キャラに戻ってドローサポート関係のカードを全部取っ払いました。

【今日の戦績】
1st Round 赤単バーン@メノエさん ×○○
2nd Round 青黒《苦花/Bitterblossom》パーミッション@嫁に誘惑撒きさん ○×○
3rd Round 白青ヒバリブリンク ○×○

1回戦は「先手は初手1枚・後手は初手0枚・サイドボード封印」の特殊ルール発動(笑)して、ミシュラランドに対処しないといけなくなったこっちが押し切られて負け。2本目は初手《変わり谷/Mutavault》でドローが《山》の回りが強すぎて、相手に土地を置かれてからは火力投げつけて勝ち。3本目はこちらだけ土地を並べて圧勝。
2回戦は相手がダブルマリガンした挙句に普通にデッキが回って相性の差で勝ち。2本目は2ターン目の行動からキレイにカウンターを合わせられて《白金の天使/Platinum Angel》出されて終了。3本目はマリガン後《山》《モグの狂信者/Mogg Fanatic》《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》《欠片の飛来/Shard Volley》×3をキープして、無事に土地を引いて《火花の精霊/Spark Elemental》まで突っ込ませて火力連打で残り1にしたところから《突然のショック/Sudden Shock》と《白金》のどちらを先に引くかというゲームになって、先に引いて勝ち。
3回戦は《裂け目の稲妻/Rift Bolt》×2が強くて《ルーンのほつれ/Rune Snag》×3を物ともせずに勝ち。2本目は《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》と《目覚ましヒバリ/Reveillark》でライフゲインされつつもどうにか押し切れそうってところで《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》出されてライフがまた増えて終了。3本目は相手がトリプルマリガンして、何故か《欠片の壁/Wall of Shards》を出されるも構わず殴って《氷結地獄/Cryoclasm》で土地を攻めて火力叩きつけて、相手のライフが1になったところで《突然のショック》で勝ち。

そんな感じで久しぶりの3-0でオポ差の2位。《永遠の証人/Eternal Witness》ゲットだぜー。あと賞品のパックから《ヒバリ》が出てきてうまうま。

で、何やらラヴニカブロックのブースターが200円で投げ売られていたので何となくディセンションを1つ購入。
出てきたレアが《不和の化身/Avatar of Discord》だったってのは、つまりシャドウムーアのあいつを使えということなのでしょうか……
GP静岡の結果がレーティングに反映されたんですが、実に100以上上がってて吹いたwww
さすがK値の高い大会は違いますね!
でもこれでようやく構築レーティングが人並みになりましたわー。

さておき、雨が降って寒い中を頑張って参加してきました。
非公認の大会なので、まだ回し慣れてない魚デッキで参戦。とゆーかまだ《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》足りてない未完成デッキだったわけですががが(ぇ
そーゆーわけでデッキレシピは非公開です。ネット上で探せば出てくるかと思いますが、たぶんこのコンボ型よりは普通にビートダウンした方が強いんだろうなぁ、と思わないでもない。

ちなみに参加者は20名の5回戦でした。

1st Round 緑黒《苦花/Bitterblossom》エルフ@ちむちむさん ××
Match 1
マナフラッド起こして《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》から踏み荒らされて死亡。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
そして《鋸刃の矢/Serrated Arrows》が強すぎて圧敗した件について。

2nd Round 黒単ならず者 ×○×
Match 1
《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger》→《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》→《外套と短剣/Cloak and Dagger》→《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》→《黒近衛》2体目とか言われたら無理すぎるわけで。
Match 2
3ターン目に《ヤスデ団/Earwig Squad》と言われて終了の予感がしたものの抜かれたのが《賢人の消火/Sage’s Dousing》3枚だったのでワンチャンス。
その後ひたすらに《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》から出したトークンでチャンプブロック&《水流を読む者/Judge of Currents》でのライフゲインで耐えて、《群れの召喚/Summon the School》を回してプレイヤーに《群集の咆哮/Roar of the Crowd》で23点叩き込んで勝ち。
Match 3
2ターン目に《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》が徘徊で出てきてからは除去連打されてこちらのクリーチャーが場に残らず、あっと言う間に削り切られて終了。

3rd Round 赤緑ビッグマナ@くろぺんさん ×○○
Match 1
1体目の《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》はカウンターできたものの、その後の《硫黄破/Sulfurous Blast》と2枚目の《司令官》が割とどうにもならずに死亡。
Match 2
相手がマリガン。
サイドから投入された《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》が相当に強かったものの、《憤怒の天使アクローマ/Akroma,Angel of Fury》に殴られるようになるとさすがにピンチ。
ターンを返したら即死まで見える、という盤面でコンボパーツがそろい、2体の《読む者》がいる状態で《召喚》をグリグリ回していたらいつの間にかライフが33まで回復してて、ターンを返したら何もなかったらしく勝ち。
Match 3
何故か初手にいる《炉の世話人》が強すぎて、その間に着々と盤面を固め始める。
そして《炉の世話人》を使わざるを得なかった次のドローで2枚目の《炉の世話人》を引いてくるとかどんだけ。
でも即勝ちにつながる《咆哮》を引けていなかったのでとりあえず《召喚》を回してライフゲインと返しで何かされなければ勝ちになる盤面にしようとしている間に延長ターンに入ったり。
まあ結局何もなかったらしく勝ち。あの局面だと《硫黄破》2発連続で撃たれない限りは平気ですからねぇ。

4th Round 緑黒赤《ボガートの汁婆/Wort,Boggart Auntie》 ○××
Match 1
マリガン。
《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》2体に殴られる状況になったものの、その頃には《召喚》がグルグル回る状態だったのでチャンプブロックを続け、マナが伸びてクリーチャーの数が十分になり2回以上《召喚》が回せるようになったのでトークンばら撒いて数の暴力で勝ち。
Match 2
《汁婆》から毎ターン《タール火/Tarfire》か《名も無き転置/Nameless Inversion》を撃たれたらクリーチャー残りませんわー。
Match 3
《叫び大口/Shriekmaw》+《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が強すぎて、《読む者》のライフゲインじゃ追いつけなくなって負け。

5th Round 5色コントロール ×○×
Match 1
案の定土地1枚と《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》でキープしたらそのまま死亡。ですよねー。
Match 2
お互いにマリガン。
とりあえず展開的にビートダウンモードの方がよさそうだったので殴りかかると連続で出される《斑岩の節/Porphyry Nodes》が微妙にいやらしく。
それでもどうにかクロックを維持できていた不思議。地道にチクチク削って残り1のところで《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》が渡って勝ち。
Match 3
そして今回も《節》に展開抑制されて、どうにか《旗騎士》2枚から頑張れるかもしれないってところで《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax,Ascendant Hero》を出されて何もできずに死亡。

そんなわけで1-4でした。いかんせん乗り手が弱いんだぜ? 慣れてないのがあるにしてもこれは……
でも面白いデッキではありますね。マッチあたりにかかる時間が長いのはいただけませんが(←赤単に慣れすぎです)
また気が向いた時にでもうにうに回してるんじゃないかと思います。うにうにって何だ。

んで、ちむちむさんが優勝でメノエさんが3位でした。おめでとーございまーす。
そしておもむろにパックを剥き始める我々w
さすがに1boxも剥いたらそれなりにレアが出ますよねっていうお話。

その後しばらく雑談してから、何故か私の地元にできたショップに行こうという話になり、この寒い雨の降る中を1駅ほど歩いてみました。
まああのお店は正直MTGにはそんなに力入れてないよねー、という感じで会話しながらカードの値段を見たり。
で、嫁に誘惑撒きさんがパック買うって言い出したのでその顛末を確認してから買ってみたわけですよ。3パックほど(いやほら、3パック1000って言われたら3パック買うじゃないですか)

出たレア
《止められぬトネリコ/Unstoppable Ash》×2
《変わり谷/Mutavault》

……おかしいな、今日メノエさんとのトレードで《谷》出したはずなのに枚数が減ってないや(ぉ
それにしても何という止められなさすぎる谷www
3パックでレア被るとかないわー。でも《谷》引くとかもっとないわー。
これはまた新しい死亡フラグなのだろうか。うむむ。
ヴァルキリープロファイルの続編らしきものがDSで出るらしいですね。マジか。
VP2がアレだったので、果たしてどの程度期待していいものか……とりあえずレザードを出してシナリオが歪むくらいなら出さなくてもいいんじゃないかと個人的には考えてたりします。いやあのキャラは好きですが。

・もう少し未探索区域を探してみる。
・怪しいなー、と思っていたところに案の定隠し通路があったりしたものの、もうあらかた探し尽くした感じが。たぶんまだ見つけ出せてないのもあるんだろうけど。
・覚悟を決めて23Fへ。
・ボス前のf.o.e.たちを突破するのに思っていた以上の消耗を強いられる。先行き不安すぎる……
・再戦。ブン回しのダメージがきつすぎる。あと、いきなりガンナーが全体攻撃で腕縛り食らったのが大問題。
・こいつは跳弾よりも属性ショットの方がダメージ出せるのでフレイムショット+チェイスファイアで。
・ちょwwwカウンターで食らうダメージが1700とかどんだけwww耐えられるかwww
・一番楽な攻撃が全体攻撃+防御力ダウンってどーよ。
・……カウンターのターンはアザステ使えばノーダメージでいけるのか。となるとアザステチェイスが安定か……?
・今作だとチェイスの方がアザステよりも速いから運任せにならなくてイイネ☆
・しかしいきなりカウンターばっかり使ってくるようになったな……なんか変な風に乱数がハマッたんだろうか。
・そろそろアタッカー2人のTPがなくなりそう。仕方なしにアイテムを使ってみる。
・あー、案の定攻撃されたー。一気に戦線崩壊の危機。
・そしてあっさりと撃墜される前衛2人。でもメディックのTPはもうほとんどないんだぜ?
・そもそもボスのHPもあと少しだから、バンザイ特攻!
・運命のアザステフレイムショット!
・撃破っ! なんかボス戦を全員生存で切り抜けられた記憶がないんだけど……ほぼ毎回戦闘不能になってるドクトルマグスだけレベルが妙に低くなってるし。
・ショートカットを開通させてから24Fへ。
・なんかやたらと扉が多いな……
・唐突にf.o.e.が湧いて出るからドキドキが止まりません。
・下り階段とな?
・23Fの別区画へ。ってすぐに下り階段を発見。そーいえば22Fはまだつながってても行けない場所がありそうだったんだっけか。
・想像通り22Fで別の上り階段を発見。つーかこれはグルグルと回ることになるのか。
・上って上って24Fに戻ってくる。もちろん別区画だけど、最初に上がってきた階段の近くにショートカットがあることは確認済み。
・だから追いかけてくるなよf.o.e.……
・ショートカット開通。これでこの先の探索も楽になるかな?
・……また下り階段ですと?
・どれだけ下りたり上ったりを繰り返せばいいんだ。第5階層だから楽にはいかないと思ってたけどさぁ。
・そしてさらに24Fの別区画に。今度こそ上に行ける階段があるんだろーな?
・2体のf.o.e.に追いかけられながらも上り階段発見!
・ついに来たぜ25F!
・すでに2ヶ所ほどショートカットができるようになる場所を発見した件について。
・扉をくぐると2つ扉が。何だこれ。
・そして迫ってくるf.o.e.。ですよねー。
・扉から出てもう1つの方へ。
・……通路がつながってるってことは、扉を出入りしてf.o.e.を回避するの前提か、これ。
・次は3つの扉ですか。だいたいどうなってるか想像はつくなぁ。
・予想通りにf.o.e.2体を回避する感じで。
・先に進んでみると、またもや3つの扉が。今度も同じ……なわけないか。
・って、今度はf.o.e.4体か。これは避け切るの面倒だなぁ。
・威嚇射撃バンザーイ。
・どうにかこうにか抜け切って先に進み、1つ目のショートカットを開通。まだまだ先は長そうだ。
・どこまで続く25Fの探索。
・迂闊に動くとf.o.e.に突っ込みそうでなかなか進めない。こいつら威嚇射撃効かないしなぁ。
・意を決して進んでみるとちゃんと退避スペースがあって笑った。
・だから唐突に出てくるなと。
・げ、またf.o.e.祭りですか。今度は何体いるんだろう……とりあえず3体ほど見えるんだが。
・袋小路に追い詰められたり囲まれたりしつつどうにか2つ目のショートカットを開通。
・あー、さっきの場所にもf.o.e.は4体いたのか。威嚇射撃はホント便利だな。
・なんか他とは違う立派な扉を発見。この先にラスボスがいるんだろうなぁ。
・いったん戻ってセーブしてからこの赤い扉をくぐるぜ!
・想像通りラスボス。とりあえずはデータ収集を目的としよう。
・混乱+呪いとかカウンターが2種類あるとか回復まで使ってくるとか。
・でも攻撃はそんなに激しくないな。たまに全体攻撃使ってくるくらい。その一撃が結構強いけど。
・どうにか撃破。
・と、ここで終わりじゃないのか。第2形態?
・さすがにアイテムが、というかTPがもちそうもないな……まあ調査と割り切っていくか。
・全体攻撃+頭縛り、全体攻撃+腕縛り、全体呪い、ランダム3〜5回攻撃、ターゲット+左右にダメージで追加混乱+攻撃力低下とかどんだけだよ。
・半分くらい削ったところでhage。まあこれならTPさえもってくれればどうにかなるかも。
・そういえばスキルポイントが余っていることに気付く。
・ちょwwwガンナーのTPブースト限界まで上げたら物凄い増えたwww
・アムリタ5個ほど買って再戦。第1形態は苦もなく撃破。
・問題の第2形態も縛りと状態異常を適宜回復しつつ跳弾+鬼力化で攻める。
・げ、ガンナーが撃墜された!
・どうにか立て直せたけど、これでもTP足りるかどうかはギリギリかもな……
・アタッカーのTPがなくなってきた。でも相手のHPも残りわずかだし、攻めて攻めて押し切るか。
・いけいけごーごー。
・なんと全員生存で撃破っ! 結構アイテム使った割にはギリギリだったな。たぶん23Fのボスの方が強いけどw
・エンディング。しかし世界樹の迷宮はここからが本番。
・まずはミッション報告して、次に続きそうなクエストを受領。
・何にしてもクリアしたから攻略サイト解禁ですなぁ。溜まってるクエストを片付けるところから始めてみるのもいいかもしれない。

とまあ、実は先週の段階でクリアしてたというお話。
パーティはソードマンLv55・ドクトルマグスLv53/レンジャーLv55・メディックLv58・ガンナーLv57。
たぶん平均Lv55もあればクリアはできるかと思います。というか、この編成だと常に火力不足に悩まされるのでボス戦がしんどいですw
ドクトルマグスかレンジャーを外してアルケミストを入れるのがいいかなー。ボスは概ね硬いので術式で攻撃できる方がいくらか楽なんじゃないかと思わなくもなく。

次に世界樹2関係で更新があるなら第6階層の攻略が終わった後とかになるのかなー。
今年もF1が始まりましたねー。
やっぱり注目は昨年世界王者のK.ライコネン、驚異的な強さを見せたL.ハミルトン、ルノーに戻って王座奪還を狙うF.アロンソの三つ巴の戦いでしょうか。
何人か見たことのないドライバーもいますが、彼らの活躍にも期待したいところ。とにかくこの3強の戦いに食い込んでいける誰かが出てくれることをファンは少なからず望んでいるのではないかと思うわけです。

そして日本人としては元F1ドライバーだった中嶋悟の息子である中嶋一貴がどれくらい頑張れるのかにも注目したいところですね。

さてさて、開幕第1戦はオーストラリアGP。
路面温度が50℃に達する灼熱のサーキットでのレースはとんでもない波乱含みの展開になってビックリ。
だいたいどのレースでもスタート直後の第1コーナーではマシンの接触があって、そのままリタイアするケースも少なくないんですが、これだけが原因ではないとは言え1周目で5台ものリタイアが出るという何かが起こりそうなレース展開。
その後もマシントラブルやクラッシュによってリタイア続出。結局最後まで走り切ってチェッカーを受けることができたのはたったの6台という壮絶なサバイバルレースとなったのでした。

そんな過酷なレースを制したのはポール・トゥ・ウィンを為し遂げたハミルトン。
ルーキーながら見せた脅威の強さは今年も健在のようです。
ちなみに中嶋一貴は6位入賞(本当なら7位だったんですが、6位だったR.バリチェロがピットアウトの際に違反行為をしたことによるペナルティとして失格処分となったため、順位が繰り上がったみたいです)となかなかの好スタート。
昨年度王者のライコネンは終盤まさかのマシントラブルが発生し、完走扱いではあるものの屈辱の8位と言えるでしょう。スタート直後の怒涛の追い上げから考えればもっと上を狙えただけに悔いの残る結果かと。
アロンソは中盤以降のH.コバライネンとのデッドヒートを制しての4位。ああいう熱いバトルをもっと見せてもらえることを期待したいですね。願わくは1位争いで見たいところなんですが、最近のF1はどーも1位がぶっちぎる傾向にあるのでそこが期待できるかどうかは微妙なところ……

まずはハミルトンが1歩リードというところですが、まだまだ今シーズンは始まったばかり。
果たして去年のようなドラマティックな逆転劇が起きるのかどうか、楽しみにしながら今年もF1を追いかけていこうかと思います。
当然のように参加してきました。
……町田ホビステの位置が分からずに迷ったらいけないと思って早めに行ったら、あっさり見つけて20分近く開店を待つことになったのは秘密。

持っていったデッキは白赤の単なる無限コンボ搭載デッキです。

8 平地/Plains
4 山/Mountain
4 古の円形劇場/Ancient Amphitheater(LRW)
4 戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(10th)
2 近づきがたい監視塔/Forbidding Watchtower(10th)
2 鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)

1 石切りの巨人/Stonehewer Giant(MOR)
4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
3 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(10th)
4 ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10th)

1 忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)
3 牧歌的な教示者/Idyllic Tutor(MOR)
2 神の怒り/Wrath of God(10th)
3 永劫の輪廻/Enduring Renewal(TS)
4 つっかかり/Lash Out(LRW)
1 テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TS)
2 精神石/Mind Stone(10th)
4 冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CS)
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10th)
3 死裂の剣/Deathrender(LRW)

サイドボード
2 解呪/Disenchant(TS)
1 法の定め/Rule of Law(10th)
2 忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)
1 神の怒り/Wrath of God(10th)
2 塵への帰結/Return to Dust(TS)
1 目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)
2 反目殺しの評決/Feudkiller’s Verdict(MOR)
1 嵐の束縛/Stormbind(TS)
3 トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TS)

ね、普通でしょ?
ちなみに使わないだろうな、と思いながらも入れておいたサイドボードの《ヒバリ》と《嵐の束縛》は案の定一度もサイドインしませんでした。
つーか《解呪》も《帰結》も入れる機会がなかったってどーよ。これホントに悪魔杯?

1st Round 赤青バーン ×○×
Match 1
とりあえず《ノーム》を引けないでいる間にポコポコ殴られてはこんがり焼かれてgg。
Match 2
なんか《剣》持った《司令官》から出たトークンが殴ってたら勝ちました。
いやこれそんなデッキじゃないんですけど。
Match 3
《濠》で赤を指定して地上戦力を止めたものの、結局本体は焼かれるわけで。
それでもどうにかコンボパーツをそろえてはみたけど、《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》が暴勇状態だったのでコンボ完成ならず。
まあどの道次のターンで引いた土地が《監視塔》でマナ足りなかったんですがw

2nd Round 青白マーフォーク ○××
Match 1
《ノーム》で地上を止めてから《剣》出して殴りかかって勝ち。ってだからそういう勝ち方をするデッキじゃ(ry
Match 2
3ターン目にブンブンされて《神の怒り》引けずに圧殺される。
Match 3
1枚差しの《法の定め》を引いてたので出したら《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》と友情コンボって死亡。なんじゃこりゃwww
こっちもプレイミスしてたから当然の結果ではありますね。

3rd Round 黒t赤波及ネズミ@ツキカゲさん ×○○
Match 1
順調にコンボパーツを集めているところでとうとう《織端の石/Thrumming Stone》から《執拗なネズミ/Relentless Rats》がプレイされる。
が、まさかの波及失敗www
まあそれでも次のターンには思いっ切り波及して23/23の《ネズミ》が突っ込んできて、一度はチャンプブロックしたものの1ターン差でコンボ完成させられず死亡。
Match 2
なんか《濠》の色指定を黒って言ったら投了されました。
……まあ当たり前か。直前に《板岩の踏み付け/Stomping Slabs》がスカってたし。
Match 3
相手の土地が1ターン詰まってくれて、その上出てきた《ネズミ》を《つっかかり》で対処できたのでコンボ成立までの時間を稼げて無限ダメージで勝ち。

4th Round 緑赤t白ランデス ○×○
Match 1
相手がマリガン。
なんと6ターン目コンボ成立で勝ち。
その間ほとんど何の妨害も受けなかったので当然と言えば当然ではあるものの、まさかのほぼ最速で成立とは……
Match 2
おもむろに出てきた《苔汁の橋/Mosswort Bridge》が気になって仕方のない今日この頃。
とりあえず起動条件を満たせそうになったところで《神の怒り》で吹き飛ばしたものの、結局《幽体の魔力/Spectral Force》が絡んで《橋》から《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm》で負け。
Match 3
凄まじい虚構ゲーム発生。
相手がひたすらにマナフラッド状態で何も引けないでいる間に、こちらはひたすら《ノーム》3体で殴り続けるだけという。
結局そのまま削り切っちゃったってんだからもうね。

5th Round 緑黒白ドラン無限の剣製@くろぺんさん ××
Match 1
相手がマリガン。
《包囲の塔、ドラン/Doran,the Siege Tower》に殴られるものの、どうにか《濠》で耐えてみる。
しかしそれも《輪》で対処されて《ドラン》と《巨弓の大御所/Greatbow Doyen》×2が突っ込んできて死亡。
Match 2
なんか2ターン目に《ドラン》が出てきた件について。
それでも何とかコンボ成立まで持っていきかけるも、直前で《クローサの掌握/Krosan Grip》で《剣》を叩き割られてループできずに終了。

終了後の会話で未来予知の《占い師》サイクルを入れてみても面白かったかもしれないという結論に達したわけですが、さて。
確かにこのデッキってドローが足りないから青は足したいところだわなぁ。
……しかしながら、冷静に考えてみると《ヒバリ》ができることをわざわざ2枚のカード使ってやってるようなものですね、このデッキ。どんだけ《ヒバリ》強いんだよ。

6th Round 緑t青赤エルフ親和 ○○
Match 1
相手がマリガン。
《戦槌》を持った《ノーム》で何度か小突いてから《狂信者》を引いてきてコンボパーツそろえて無限ダメージで勝ち。
Match 2
相手がダブルマリガン。
《反目殺し》のトークンが《剣》を持って殴りに行ってはチャンプブロックされる展開。
向こうはそれほど展開が早くはなかったものの、《調和/Harmonize》や《遠くの旋律/Distant Melody》で一気に手札を回復して結構危険な気配が。
こちらも《巨人》と《ノーム》を出して場の均衡を保とうとしていたところに出てくる《原基の印章/Seal of Primordium》3枚が非常にキツイ。
どうにか《輪廻》は2枚張っていたし、《濠》もあって攻撃を押し留めてはいた。
色々考えた結果、《剣》をまず1枚犠牲にして《印章》の数を減らして様子を見ることに。
すると相手が《濠》を割って攻撃してきたので冷静にブロックしてエンドとアップキープに《剣》を《巨人》でサーチしてきて無限ライフ決めて勝ち。
ラストターンで《群集の咆哮/Roar of the Crowd》を撃たれていたら負けていたので相手のミスに誘われた感じですかね。

そんなわけで3-3でした。
なお、上位はキスキン、ゴブリンハスクシュート、ヒバリだったそーです。ガチ過ぎて困るw
デッキ賞戦に選ばれたのは5色命令デッキと青黒邪眼デッキで、5色命令デッキが勝ったとのこと。
やっぱり今日のデッキじゃ普通過ぎましたねー。所詮ただの無限ループデッキですもの。もっと精進せねば。

PWC152nd

2008年3月15日 MTG大会レポ
とうとう《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》集めも終盤なんだぜ?
あと英語版Foil1枚あれば9ポケットファイルが埋まる……!

ともあれ参加してきました。
今期のPWCポイントレースも大詰めですね。私は頑張れば50位以内に入れそうなところに位置しているのでどうにかこのまま踏み止まりたいところ。
そんな今日のデッキも赤単です。

14 山/Mountain
4 ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10th)
4 変わり谷/Mutavault(MOR)

4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)

4 ショック/Shock(10th)
4 針落とし/Needle Drop(LRW)
4 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
4 火葬/Incinerate(10th)
4 つっかかり/Lash Out(LRW)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
3 怒鳴りつけ/Browbeat(TS)
3 硫黄破/Sulfurous Blast(TS)

サイドボード
3 紅蓮地獄/Pyroclasm(10th)
4 氷結地獄/Cryoclasm(CS)
3 なだれ乗り/Avalanche Riders(TS)
2 野生の跳ね返り/Wild Ricochet(LRW)
3 ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(10th)

メインはほぼメノエさんと同じ。《ショック》と《硫黄破》の枚数が違うくらいでしたね。
サイドボードは全然違うらしいです。やっぱりビッグマナには《魔力のとげ/Manabarbs》の方が刺さるのだろうか……

参加者は102名の7回戦。頑張っていきまっしょい!

1st Round エルフ親和 ○××
Match 1
1ターン目から展開されるマナクリーチャーを丁寧に除去して、その後の《三人組の狩り/Hunting Triad》からの再展開を《硫黄破》で捌いてどうにか勝ち。
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》から《平地》を持ってこられた時は何が出てくるのかヒヤヒヤしたもんですが、結局何も来ず。《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》と考えるのが妥当なところかなぁ。
Match 2
あと1歩のところまで削るものの《雲打ち/Cloudthresher》が大きすぎて、しばらくチャンプブロックで粘ってみたものの届かず。
Match 3
土地が3枚でストップして《跳ね返り》が撃てないまま《原初の命令/Primal Command》でライフゲインされたり土地をライブラリーに戻されたりしている間に《雲打ち》登場で終了。

2nd Round タルモバーン ×○○
Match 1
相手の《狂信者》をケアするのが遅すぎて、でかくなった《タルモゴイフ/Tarmogoyf》にボッコボコにされました。
Match 2
1ターン目に相手が出してきた《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を焼き払ったらしばらく土地1枚でストップしているところに《ドラゴンの爪》出して《なだれ乗り》で土地を攻めてみたところ、何と言うイジメカッコワルイ。
Match 3
ほぼMatch 2と同じような展開。なんか《狂信者》3枚も引いたんですが。
で、《谷》でアタックした時に相手が《カープルーザンの森/Karplusan Forest》から《タール火/Tarfire》を撃ってきたので対応して《針落とし》を撃ち込んで、トップから《欠片》を引いてくるチート引きが炸裂したりして勝ち。

3rd Round 緑赤ビッグマナ ○××
Match 1
お互いマリガン。
《匪賊》×2から火力祭りモード。
途中で《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が出てきたものの、装備するクリーチャーを即除去することに成功し機能させることのないまま勝ち。
Match 2
相手がダブルマリガン。
しかしながらこちらの引きも温く、再び出てきた《戦槌》を《樹上の村/Treetop Village》が装備して突っ込んでくる状況。
どうにか対処していったものの、次は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》から出てきたトークンが装備して突っ込んできてgg。
Match 3
マリガン。
どうにか順調に動けそうな手札か、と思いきや相手に《ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights》を出されて圧敗。

4th Round 緑黒エルフ ○×○
Match 1
相手がマリガン。
1ターン目の《エルフ》を除去したらそのまま土地詰まったらしく、火力投げまくったり《硫黄破》で流したりして、最後に《思考囲い/Thoughtseize》を撃たれたので手札にあった6点分の火力を見せたら投了されました。
Match 2
《原初の命令》を撃たれてライフゲインされるものの、どうにかミシュラランド2種類で頑張る状態に。
しかしながら除去しても除去しても《不敬の命令/Profane Command》で戻ってくるエルフたちにどうにもならない感じになり終了。
さすがに《不敬の命令》3発はキツすぎるんだぜ……
Match 3
相手がマリガン。
そのまま相手は2マナで動きが止まったものの、こちらも火力しか引けずにしばらくノーアクション。さすがに《名も無き転置/Nameless Inversion》が透けて見えるのに土地でアタックとかできませんわー。
結局《狂信者》でペシペシ殴りながら火力で焼きまくって勝ち。

5th Round ジョイタイム ○○
Match 1
相手が《熟考漂い/Mulldrifter》から《影武者/Body Double》×2につなげたものの土地しか引けなかったらしく圧勝。
Match 2
相手がマリガン。
そして今度も相手がマナフラッドを起こしていたのでミシュラランドビートで勝ち。

6th Round 青緑フェアリー ××
Match 1
序盤はどうにかダメージレースで先攻できたものの、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で《硫黄破》をライブラリーの底に叩き込まれた辺りからペースを持っていかれて、最後の抵抗の火力を《神秘の蛇/Mystic Snake》で打ち消されて《タルモ》で殴るのを《謎めいた命令/Cryptic Command》でサポートされてgg。
Match 2
まあ4/5になった《タルモ》2体とか無理ですよねっていうお話。
これが4ターン目の出来事だってんだから困る。

7th Round 白赤t青ガルガドンヒバリ ○×○
Match 1
1ターン目に《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》を待機されて嫌な予感が。
しかしながら相手のマナベースが赤白だったので首を傾げつつも、こちらが攻勢だったのでジワジワとライフを削っていく。
でも除去しようとすると《ガルガドン》が出現するタイミングが加速するわけで……《なだれ乗り》とか普通にエコー払うことなく食べられていくし。
それで《ガルガドン》が出てくる直前のターンに《目覚ましヒバリ/Reveillark》がクロックとして追加されて大ピンチ。
ただし相手のライフも残りわずかなので、《ガルガドン》をチャンプブロックしつつ火力連打して、ラストターンに《欠片》を撃って減っていた土地を引いてきて《裂け目の稲妻》で勝ち。
Match 2
まあ本来は1ターン目に《ガルガドン》待機されると無理ですよねっていうお話ですわ。
今回は《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》も出てきて、除去しても《ヒバリ》から戻ってくるわけで。
チャンプブロックで時間を稼ぐには相手のライフが多かったしこちらの手札が少なかったしでどうすることもできずに投了。
Match 3
今度は《ガルガドン》を待機されずに《狂信者》→《匪賊》×2と展開。そこに飛んでくる《神の怒り/Wrath of God》。……このデッキで《神の怒り》撃たれるのってレアケースじゃね?
その直後に《氷結地獄》を火力乱舞に絡めて勝ち。

そんなわけで4-3でした。
PWCでボチボチ勝ち越せるようになってきたのかな、このデッキ。
ちなみにほぼ同型のメノエさんは6-1だったそうです。さすがですね!

さて、明日は悪魔杯。
今回は割と(悪魔杯的には)普通なデッキです。たぶん。
だってたかが無限ダメージとか無限ライフって言うだけのデッキですもの。

花粉症FNM

2008年3月14日 MTG大会レポ
この時期はホント花粉症がしんどいですわー。
今年は例年よりも花粉の量が多いとか。そりゃ症状もいつもよりひどくなるわ……

本日はブロック構築だったため、参加者は6名。
持っていったデッキはマーフォークでした。《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》持ってないのによくやるな、自分。

【今日の戦績】
1st Round 緑黒戦士 ○○
2nd Round 緑黒エルフ ○○
3rd Round 赤青エレメンタル@メノエさん ××

1回戦は相手のブロッカーを遥かに上回る量のクリーチャーを並べて物量勝ち。2本目は《水流を読む者/Judge of Currents》×2が強すぎて《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》を2本持った《叫び大口/Shriekmaw》を物ともせずに勝ち。
2回戦は《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》×2と《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》が並んでいるところに《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》と《群れの召喚/Summon the School》がつながって勝ち。2本目はお互いにダブルマリガンからこっちだけ回って勝ち。
3回戦はどう考えてもマリガンの初手をキープして事故死。2本目は2体の《熟考漂い/Mulldrifter》がどうにもならなくて死亡。

結果2-1で捲くられて3位。どうにも詰めが甘いなぁ。
まあこのデッキは使ってて面白かったので、もうちょっと煮詰めてみましょう。とりあえず《分岐点》そろえるところからだな……だいたい入手の目処は立ったけど。

明日のPWCは当然のように赤単バーンなんじゃないかなーと思う今日この頃。
しかし家のカードボックスを探してみても《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》が3枚しか見つからないのは何故なんだぜ?
さてさて、いよいよもって終盤に差し掛かってまいりました。
物語の核心に触れるつもりはありませんが、それ以外の細かいところも気になる人は今すぐ引き返すのが吉。

・混乱耐性を上げるアクセサリがなかなかいいお値段である件について。
・人数分そろえるのはさすがに面倒なので、混乱しないことにかける運任せ作戦決行。
・第4階層ボス戦アゲイン。
・まずはガンナーに巫術:鬼力化を、と。
・……そしてガンナー以外が混乱する罠ね。超でんじゃー。
・跳弾が笑えるほど強いんですがwwwこれガンナーだけで勝てるんじゃね?
・同士討ちをする仲間たちを横目に跳弾を繰り返すガンナー。
・とゆーか、ボスの防御力低い気がするなぁ。それとも突属性が弱点なのか……
・連撃食らってソードマンが倒れるも、他のキャラの混乱が回復していたので即座に復帰。
・かと思えば全体攻撃(追加で盲目)でドクトルマグスとレンジャーがぶっ倒れる。しかしガンナーの攻撃を維持できているから何とかなるか?
・ボスのHPが残りわずかになっていたため、全体回復スキルに物を言わせて強引に撃破。今回はレンジャーだけ復活が間に合わなかったなぁ。
・さーて、いよいよ第5階層ですねっと。
・……ラ○ュタはホントにあったんだ!(違
・さておき、前作の流砂みたいな通路が多くてこれはこれでまた難儀なフロアですね。
・ちょ、ザコが全体即死攻撃使ってくるんかい!
・そーいえば前作に比べてバッドステータスになりにくくなったような気がする。錯覚であることは否定できません。
・恒例の追尾型f.o.e.出現。この階層でこういうのに出くわすとあいつを思い出すんだよなー。
・当然の如く逃げの一手。次からは向こうの視界に入らなければ大丈夫だろ、たぶん。
・と言いつつも別の場所にいたf.o.e.と追いかけっこするハメにはなってるw
・グルグル回って上への階段とショートカットを発見。
・なんか今作は階段の近くにショートカットがよくある気がする。よりマゾいバランスにしたから親切設計になったのかしらん?
・22Fの探索が始まる。
・一方通行の場所が多すぎて進みにくいのですががが。
・当然f.o.e.は回避しまくる方向性。
・明らかに現段階では行けそうもない場所がある件について。何かのクエストに関係しているのだろうか……
・うっかりf.o.e.と接触。もちろん即逃走。
・第5階層に来てから攻撃が余計に当たりにくくなったような気がする。
・23Fへの階段発見。しかし近くにショートカットが見当たらないので、もしかしたらこのフロアにはないのかもしれない。
・上がってすぐに磁軸の柱を起動。扉をくぐるとイベント。
・何この大量のf.o.e.反応……
・試しに戦ってみたら強すぎて吹いた。
・黒い鎧は全体攻撃に追加即死効果があるし、ビームサーベル持ってるやつはやたらと攻撃力高いし。
・黒いやつ単体ならまだしも乱入されまくりでhage。
・もう一度23Fへ。今度はひたすらに戦闘をしないように気を付ける。どうやら通常エンカウントはないみたいだし。
・奥の方で扉を発見。f.o.e.3体ほどに追われていたので即座に飛び込む。
・さらに扉をくぐるとまたもやf.o.e.が。しかも通路を塞いでいる形なのでどうにか倒さないといけないらしい。
・戦ってみたら縛りが鬱陶しいだけで強くはない……が、いつまでも乱入され続けたことを考えると前作のアリと同じようなタイプか。
・威嚇射撃と逃走を駆使して見つけた扉に飛び込むとボスが。一度離脱してセーブの後に戦闘。
・あまりの攻撃力の高さと防御力の高さに泣きそう。
・どうしたもんだかと考えていると、唐突に第4階層のどこかでアイテムを売ってくれそうな人がいたことを思い出す。
・見つけ出して購入。これで今まで開けられなかった扉を開けることができるようになるのか?
・開けられました。ひとまず未到達エリアを下から埋めていきますかね。
・2Fの扉の先で出てきたf.o.e.と戦闘に入ったらこのフロアで出てきたのとは違うのが出現して、同じくらいの強さかと舐めてかかったら普通に強くて焦るも無事に撃破。つくづく油断禁物なゲームだ。
・2F特殊扉の向こう側の探索を続ける。
・すぐに警告が出て強制終了と相成りました。ここもクエストが絡んでくるのだろうか。
・そのまま他の階の開かずの扉を開けて宝箱を回収。
・そういえば第2階層にもあったっけ。とゆーわけで同じ事を繰り返してみる。
・9階の扉の先は普通に部屋が続いている感じ。しかし何故に下り階段がありますか?
・……そういうことか。落とし穴があるフロアだったのね。
・しかしダメージ床と落とし穴のおかげでマッピングの手間が他の場所よりも遥かにかかるわけで。非常に面倒ですな。
・どうにかこうにか別の下り階段発見。8Fの別区画はただの通路ですぐに7Fへ。
・何だこのやたらと扉ばっかりあるフロアは。
・ダメージ床がズラーッと並んでいると、前作の某フロアを思い出しますね。
・消耗が激しくなってきたので離脱。f.o.e.はそんなに強くないんだけどなぁ。
・今度こそ7Fから6Fへ。これでようやく昔見つけていた隠し通路が開通するぜ。
・6F探索終了後は第3階層に開けられなかった扉がないかを確認。……なんかなさそう。
・見落としている可能性も考慮して16Fから下りていってみる。
・第3階層のボスが復活していたので軽く捻ってやろうとしたら全滅しかけた件について。そういや全体睡眠なんて使ってきたっけか。
・まだ見つけてなかった隠し通路があったり。
・f.o.e.を倒しながらマップの埋まってなかったところを歩いてみる。
・もしかしたら第4階層にもあるのだろうか。
・16Fで何となくキョロキョロしてみたらホントに見つかったり。
・多分倒せるだろうとf.o.e.と戦闘したら思っていた以上に攻撃力が高かった。でもどうにか勝ち。ちょっと最近クリアした場所で油断しすぎかも。
最早ネタバレを自重しようとする心配りすらなくなりつつあります。
あるいは元々そんなものなかったのか……
ともあれ、第3〜4階層あたりのネタバレが気になる人は回避してもいいし、自分のプレイの参考にしてもいい。

・まだまだ続く15F。
・威嚇射撃フル活用でf.o.e.回避しながら先に進む。
・扉を開けたところで警告。この先にボスがいる……?
・しかししばらく氷の床を滑ってスケートを楽しむwww
・とりあえずショートカットを開通しておいてセーブの後、試しに戦ってみる。
・戦法はあの2人と戦った時と同じだけど、全体足封じがキツイ……アザステ封じられるのがつらすぎる。
・ちょwww食らったら一撃で落ちる全体攻撃とかwww
・そもそもボスが全体睡眠とか使ってくるなよ……フルリフレッシュとか取ってないっちゅーねん。
・まあ無難に全滅。でもだいたい必要なものは分かった感じ。テキトーに戦っててもHP半分は減らせたし。
・準備をしてすぐに再戦。推測で1ターン目の行動が全体足封じで固定なんじゃないかと思ってレンジャーに使っておいたテリアカαがドンピシャ!
・アザステ使えればそう簡単には崩れません。
・って、よりによってメディックに攻撃が直撃した件について。
・アイテムで復活させたのはいいものの、その直後に再びメディックが戦闘不能。さらにアタッカー2人も倒れて万事休す。
・ネクタルオールがあってよかった……とは言うものの、全滅スレスレなのに変わりはなく。
・全体回復2連打で無理矢理頑張ってやんよ!
・と、今度はドクトルマグスとレンジャーが薙ぎ倒されました。しかし相手のHPも残りわずか……
・ソードマンもガンナーもTP枯渇寸前でどうにか撃破。なんかボス戦はいつもドクトルマグスとレンジャーが倒れたまま終わってるような気がするぜ。しかしこれで第3階層突破。
・ほう、第4階層は春なのですね。桜が舞ってる迷宮ってどうなんだろう……
・まずは磁軸を使って脱出。態勢を整えた後に16Fの探索に乗り出してみる。
・げ、いきなりf.o.e.が徘徊しよる。
・……なんか動き方おかしくないか、こいつら。
・しばらく観察してたら「3歩進んで1歩下がる」を繰り返していることに気付く。何つー厄介な……徘徊型f.o.e.でよかったよ、ホント。
・新しい戦闘BGMがかっこよすぎる!
・翼がある亜人間登場。前作のモリビトに相当する存在なのだろうか。
・変な色の床はっけーん。案の定ダメージ床でした。
・順調に進んでいけるかと思いきや、うっかり袋小路に追い詰められたので脱出。
・再トライ。今度はしっかりf.o.e.を回避しまくってみる。
・あー、ペット連れてこないと進めない場所があるのかー。
・ショートカットと階段発見。そのまま17Fに。
・うぇ? こんな近くに上り階段があるの? 怪しすぎるんですが……
・ひとまず17Fで行けるところを全部歩いてみることに。
・……? 悪夢って何ぞや? いずれにしても嫌な予感しかないので回避してみようと試みる。
・ギャー! 回避不能とか言われた! しかもこれは確かに悪夢!
・最早当然のようにhage。これはちょっと近付くのやめておこう。
・気を取り直して探索再開。今度は引っ掛かりませんぜ。いつかリベンジしてやるw
・18Fに到着。まずは磁軸の柱を起動。
・f.o.e.を回避しながらうろついていると落とし穴が。
・17Fの未探索エリアに落下。つーてもそんなに広くなさそう……となれば、つまりはそういうことなのかー。
・その後、別の落とし穴に落ちてみたり、18Fを探索中に見つけた宝箱を取りに行ったらf.o.e.が迫ってきたりしたので躊躇わずに脱出。
・18Fの探索が落とし穴のおかげでなかなかはかどらない今日この頃。
・……あれ? もしかして落とし穴って全部桜の花びらがびっしり覆ってるマスにあるのか?
・予想的中。これで行動しやすくなるぜ。
・とは言うものの、結局落ちないと先に進めないのは想定の範囲内。行けるところは全部回る精神は重要よね。
・17Fでもう1つの上り階段を発見。これで先に進めそう。
・18F奥にて再び翼人登場。今回も敵対するのか……と思いきやそうでもなさそう?
・19Fへ。ってこのフロア凄いな!
・前作のB14Fを思い出させる感じですね。それだけに一気に駆け抜けないと面倒なことになりそうだ。
・しかしまあ、連続で戦い続けてると消耗が激しいわけで。
・そろそろHPブーストを限界まで上げる時期なのかもしれない。
・やべ、f.o.e.と戦闘になっちった。ボス戦モードだったら何とかなるだろうか……
・げ、メディックが石化した。テリアカβテリアカβ。
・跳弾が強すぎて撃破。ボチボチf.o.e.も何とかなるもんなのかもしれない。
・何度か離脱しつつもようやく20Fへの階段を発見。
・20Fに上がるとすぐに磁軸の柱が。もちろん起動しておく。
・先に進もうとすると翼人の偉い人が出てきて色々言われて一度帰還。イベントアイテムゲット。
・今度こそ先に進めるのでウロウロ。しかし一方通行が多くて骨が折れそうだ。
・まだまだ続く20Fの探索。
・ショートカットらしきものを2ヶ所ほど見つけてはいるものの、そこに辿り着くのはいつになることやら。
・それにしても通称「エトリアの悪夢」に先制されると気が気じゃない。
・あー、やっぱり線対称のフロアか。
・追尾型f.o.e.キター。しばらく歩けば追尾エリア外に出るみたい。
・1つ目のショートカット開通。でもここってショートカットになるとは言えない位置か……グルッと回らなくてよくなるから定義的には間違っちゃいないだろうけど。
・また追尾型f.o.e.キター。
・しかしすぐそばに隠し通路。そしてあらかじめ見つけてあったショートカットの位置に近い。こ、これはっ!?
・案の定ショートカットがありましたとさ。そしてその対面にある扉の前でイベント。
・もちろんその先にいるのはこの階層のボスでした。マップ埋めて1回離脱。
・どのくらい強いかを見るための戦闘を開始。
・ちょwww開幕全体混乱とかしゃれにならなすぎるwww
・ほぼ立て直しができないままフルボッコ。
・単体300×2+テラーやら頭・脚封じにしてくる全体攻撃があるわで相当キツイ。
・何にしても混乱に対処しないとどうにもならなさそうだ。

< 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索