モーニングタイドプレパ
2008年1月27日 MTG大会レポ コメント (4)APOC Warsに参加するのを泣く泣く諦めて参戦してきたのですよー。
参加者は14名。……予約で定員いっぱいって聞いてたんですけど、来れなくなった人でもいたのかしらん?
まあ色を決めるためにはレアを見てから考えましょうってことで。
〜ローウィン編〜
《戦慄/Dread》
《死裂の剣/Deathrender》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
……なんか約1枚ほど見えないんですが、凶悪なレアが見えますね。
〜モーニングタイド編〜
《思考の泉/Mind Spring》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》×2
いやいやいや、確かに使ってみたいカードではあるけどリミテッドの時に2枚も出なくていいじゃないか。
ともあれ、色々見ていた結果マナカーブが割とキレイに描けた緑黒デッキに。
さすがに《一握りの力/Fistful of Force》と《茨角/Briarhorn》と《蔦馬の手綱/Reins of the Vinesteed》に《剣》があれば押し切れるんじゃないかという妄想から構築されたデッキの性能やいかに。
1st Round 緑白青 ○×
Match 1
マリガン。
相手にいきなり《つぶやき林/Murmuring Bosk》を出されてマインドアドヴァンテージを取られるw
その後は除去を引けなくて《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》で散々粘られたものの、《蔦馬》が想像以上に気持ち悪い動きをしてくれたおかげでクリーチャーサイズで圧倒できて勝ち。
Match 2
今度は逆に相手の攻勢となり、あんまりクリーチャーを引けなかったこともあって徐々に押され始める。
そしてエクストラターンへと突入し、どうにか凌ぎ切れないものかと頑張ってみるもEx4ターン目に力尽きて死亡。
2nd Round 緑白 ×○○
Match 1
相手の《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とこっちの《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower》で睨み合いながらお互いにクリーチャーを並べる展開。
しかしながらこちらのライフは《棘噛みの杖/Thornbite Staff》でジワジワと削られていて、そんなに悠長なことは言っていられない状況。
ライフが残りわずかになったところでどうにか《ナースの精鋭/Nath’s Elite》を引けてどうにかこうにかフルアタックで削れそうになったので、
私「じゃあフルアタックします」
相手「では《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》で」
私「\(^o^)/」
Match 2
お互いにマリガン。
で、相手だけ土地が3枚でストップしたり何故か《忘却の輪/Oblivion Ring》で《剣》をリムーブされなかったりしたので押し切って勝ち。
Match 3
今度も相手の展開が遅れた隙を突くような形で一気に攻勢に出て勝ち。
3rd Round 緑黒 ○×
Match 1
とりあえず私はどれだけMTGがヘタなのだろうかと小一時間(ry
これはホントに酷い。やらなくていいような交換を取るようなハメに何度なったことか……たぶん3〜4回ミスってました。
それで勝てたのはひとえに《剣》が強かったからに過ぎません。猛省しろ自分。
Match 2
なんか《苦花/Bitterblossom》出されてえらくきついなー、と思いながら《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》を2体展開してみたり。
後々考えてみるとこれも2体同時に展開しておく必要性はなかったような気がする……そのおかげで《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser》に凄く苦労することになったわけだし。
まあこんなミスしてたらそりゃなかなか勝ちに行くことなどできるわけもなく、せっかく出した《戦慄》も《苦花》から出てくるトークンに延々ブロックされ続けたりするわけで……
そりゃ普通負けるよねっていうお話。
そして気を取り直して3本目を始めようとしたところで時間終了。な、なんだtt(ry
4th Round 青黒 ×○○
Match 1
相手の動きが凄かった。
1ターン目《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》
2ターン目《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》
3ターン目《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》徘徊
4ターン目《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak》
……で、黒いクリーチャーを引かない私は何をブロックすればいいんですかね?
ならず者デッキつえー。
Match 2
相手が逆土地事故を起こし、延々セットランドしかできないところをひたすら殴り続けて勝ち。
Match 3
そして同じことをもう一度繰り返すことになるとはまさか想像もしなかったわけで……
さすがに2本連続相手の逆事故で勝ちを拾うとは思いませんでしたよ。しかもこういう時に限ってデッキが回るんだ。
そんなわけで無敗の2-0-2でしたw
参加賞としてプロモカードの《ヤスデ団/Earwig Squad》とモーニングタイド1パックゲット。
ちなみにこのプロモカードは2枚ほど余ったらしく、次回のFNMに持ち越されるとか持ち越されないとか。
その真相はジャッジだけが知っている……
シールド戦終了後にドラフトがあったみたいですが、ローウィン×2+モーニングタイドだったのでパス。
フラーッと近くにある店を回ってました。
で、もう一度プレパやってたショップに戻ってみたらメノエさんがドラフトやってて吹いたw
APOC Wars終わるの早かったらしいです。まあ5回戦だったらしいんで、シールドのデッキ構築時間を考えれば確かに終わってるわなぁ。
まあそのままドラフトが終わるのをまったり眺めたりして時間潰して、ご飯食べてQMAやって帰宅しましたとさ。
参加者は14名。……予約で定員いっぱいって聞いてたんですけど、来れなくなった人でもいたのかしらん?
まあ色を決めるためにはレアを見てから考えましょうってことで。
〜ローウィン編〜
《戦慄/Dread》
《死裂の剣/Deathrender》
《村背負いの大巨人/Hamletback Goliath》
……なんか約1枚ほど見えないんですが、凶悪なレアが見えますね。
〜モーニングタイド編〜
《思考の泉/Mind Spring》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》×2
いやいやいや、確かに使ってみたいカードではあるけどリミテッドの時に2枚も出なくていいじゃないか。
ともあれ、色々見ていた結果マナカーブが割とキレイに描けた緑黒デッキに。
さすがに《一握りの力/Fistful of Force》と《茨角/Briarhorn》と《蔦馬の手綱/Reins of the Vinesteed》に《剣》があれば押し切れるんじゃないかという妄想から構築されたデッキの性能やいかに。
1st Round 緑白青 ○×
Match 1
マリガン。
相手にいきなり《つぶやき林/Murmuring Bosk》を出されてマインドアドヴァンテージを取られるw
その後は除去を引けなくて《石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster》で散々粘られたものの、《蔦馬》が想像以上に気持ち悪い動きをしてくれたおかげでクリーチャーサイズで圧倒できて勝ち。
Match 2
今度は逆に相手の攻勢となり、あんまりクリーチャーを引けなかったこともあって徐々に押され始める。
そしてエクストラターンへと突入し、どうにか凌ぎ切れないものかと頑張ってみるもEx4ターン目に力尽きて死亡。
2nd Round 緑白 ×○○
Match 1
相手の《変わり身のタイタン/Changeling Titan》とこっちの《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower》で睨み合いながらお互いにクリーチャーを並べる展開。
しかしながらこちらのライフは《棘噛みの杖/Thornbite Staff》でジワジワと削られていて、そんなに悠長なことは言っていられない状況。
ライフが残りわずかになったところでどうにか《ナースの精鋭/Nath’s Elite》を引けてどうにかこうにかフルアタックで削れそうになったので、
私「じゃあフルアタックします」
相手「では《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》で」
私「\(^o^)/」
Match 2
お互いにマリガン。
で、相手だけ土地が3枚でストップしたり何故か《忘却の輪/Oblivion Ring》で《剣》をリムーブされなかったりしたので押し切って勝ち。
Match 3
今度も相手の展開が遅れた隙を突くような形で一気に攻勢に出て勝ち。
3rd Round 緑黒 ○×
Match 1
とりあえず私はどれだけMTGがヘタなのだろうかと小一時間(ry
これはホントに酷い。やらなくていいような交換を取るようなハメに何度なったことか……たぶん3〜4回ミスってました。
それで勝てたのはひとえに《剣》が強かったからに過ぎません。猛省しろ自分。
Match 2
なんか《苦花/Bitterblossom》出されてえらくきついなー、と思いながら《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster》を2体展開してみたり。
後々考えてみるとこれも2体同時に展開しておく必要性はなかったような気がする……そのおかげで《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser》に凄く苦労することになったわけだし。
まあこんなミスしてたらそりゃなかなか勝ちに行くことなどできるわけもなく、せっかく出した《戦慄》も《苦花》から出てくるトークンに延々ブロックされ続けたりするわけで……
そりゃ普通負けるよねっていうお話。
そして気を取り直して3本目を始めようとしたところで時間終了。な、なんだtt(ry
4th Round 青黒 ×○○
Match 1
相手の動きが凄かった。
1ターン目《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》
2ターン目《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》
3ターン目《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》徘徊
4ターン目《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak》
……で、黒いクリーチャーを引かない私は何をブロックすればいいんですかね?
ならず者デッキつえー。
Match 2
相手が逆土地事故を起こし、延々セットランドしかできないところをひたすら殴り続けて勝ち。
Match 3
そして同じことをもう一度繰り返すことになるとはまさか想像もしなかったわけで……
さすがに2本連続相手の逆事故で勝ちを拾うとは思いませんでしたよ。しかもこういう時に限ってデッキが回るんだ。
そんなわけで無敗の2-0-2でしたw
参加賞としてプロモカードの《ヤスデ団/Earwig Squad》とモーニングタイド1パックゲット。
ちなみにこのプロモカードは2枚ほど余ったらしく、次回のFNMに持ち越されるとか持ち越されないとか。
その真相はジャッジだけが知っている……
シールド戦終了後にドラフトがあったみたいですが、ローウィン×2+モーニングタイドだったのでパス。
フラーッと近くにある店を回ってました。
で、もう一度プレパやってたショップに戻ってみたらメノエさんがドラフトやってて吹いたw
APOC Wars終わるの早かったらしいです。まあ5回戦だったらしいんで、シールドのデッキ構築時間を考えれば確かに終わってるわなぁ。
まあそのままドラフトが終わるのをまったり眺めたりして時間潰して、ご飯食べてQMAやって帰宅しましたとさ。
コメント
キャンセル待ち行けたじゃん・・・orz
極小でも可能性にかけてみる価値はあったかもですね。
>ゆのっちさん
これがあればあのカードの枚数を抑えても大丈夫ですよw
しかし《教示者》は能力的にもイラスト的にも集める人は結構いそうだなー。