一応考えてみましたが、これをビートダウンと呼んでいいかは激しく微妙。
おとなしくシーストンピィにした方がいいのかもしれません……が、せっかくなのでレシピ公開。
7 森/Forest
6 島/Island
4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
2 シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)
4 水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)
4 細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)
4 粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)
4 粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
1 シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
3 呪文嵌め/Spell Snare(DIS)
4 マナ漏出/Mana Leak(9th)
4 細胞形成/Cytoshape(DIS)
2 虚空粘/Voidslime(DIS)
2 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)
色々と趣味に走ってみました。
《シミックの空呑み》なんてその典型。《倍増の季節》もそうですね。
「移植」クリーチャーを《季節》と組み合わせると面白いことになるとは思うんですが、いかんせん重いので思ったようにプレイできるかどうか。
まだこのスペースに《梅澤の十手》を入れた方が勝てるような気がします。
何と言いますか、ディセンションで登場したギルドのデッキを考えてて思ったのは、3色デッキが多くなるんじゃないのかな、ということ。
確かに2色デッキに比べて安定はしませんが、ペイン&ショックランドがあるんで戦えないってことはないと思います。今まででも十分に成果を残しているデッキもあるわけですし。
で、それをメタった《血染めの月/Blood Moon》搭載の赤単が出てきたりして、どんどん混沌としていくんじゃないかなー、とか。
でもデッキタイプが増えるのはいいことだと思います。結局強いデッキが環境を支配してしまうかもしれませんが、選択肢は多い方がいいですしね。
おとなしくシーストンピィにした方がいいのかもしれません……が、せっかくなのでレシピ公開。
7 森/Forest
6 島/Island
4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9th)
4 繁殖池/Breeding Pool(DIS)
2 シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)
4 水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)
4 細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)
4 粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)
4 粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)
3 三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)
1 シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)
2 倍増の季節/Doubling Season(RAV)
3 呪文嵌め/Spell Snare(DIS)
4 マナ漏出/Mana Leak(9th)
4 細胞形成/Cytoshape(DIS)
2 虚空粘/Voidslime(DIS)
2 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)
色々と趣味に走ってみました。
《シミックの空呑み》なんてその典型。《倍増の季節》もそうですね。
「移植」クリーチャーを《季節》と組み合わせると面白いことになるとは思うんですが、いかんせん重いので思ったようにプレイできるかどうか。
まだこのスペースに《梅澤の十手》を入れた方が勝てるような気がします。
何と言いますか、ディセンションで登場したギルドのデッキを考えてて思ったのは、3色デッキが多くなるんじゃないのかな、ということ。
確かに2色デッキに比べて安定はしませんが、ペイン&ショックランドがあるんで戦えないってことはないと思います。今まででも十分に成果を残しているデッキもあるわけですし。
で、それをメタった《血染めの月/Blood Moon》搭載の赤単が出てきたりして、どんどん混沌としていくんじゃないかなー、とか。
でもデッキタイプが増えるのはいいことだと思います。結局強いデッキが環境を支配してしまうかもしれませんが、選択肢は多い方がいいですしね。
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