自室でカードを漁っていたら昔使っていたデッキを発掘しました。
第6版+ウルザブロック+マスクスブロックの緑単ストンピィ。
……もう今から6年も前のことになるんですねぇ。時の流れは速いものです。
とゆーか、凄く懐かしいんですけどこのデッキ。
この環境の時はこれだけをひたすら使い続けたってこともあって愛着もありますし、当時のまま残ってたのもそれ故なんでしょうね。
大会で勝てるようなデッキを作った一番最初のデッキでもありますし……ああ、ホントに懐かしい。
そんなわけで現スタンダードでストンピィっぽいものを作れるのかと考えてみる試み。
カードリストを見てみるとそれなりに低コストで性能がいいクリーチャーはいるんですよね。
ただ、やっぱりあのトチ狂ったエンチャントである《怨恨/Rancor》ほど強烈なサポートはないわけで。《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が一番近いですかね……
というところでふと気付く。
現スタンダードで組んだら8アーマーになるだけじゃないかと。
そして、安くてそこそこ勝てそうなデッキと言ったら8アーマーなんじゃないかと。
とゆーことでデッキを考えてみた結果がこちら。
20 森/Forest
4 エルフの狂戦士/Elvish Berserker(9th)
4 スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)
4 エルフの戦士/Elvish Warrior(9th)
4 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)
4 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)
4 野生の末裔/Scion of the Wild(RAV)
4 巨大化/Giant Growth(9th)
4 かき集める勇気/Gather Courage(RAV)
4 ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(9th)
4 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
見事に神河ブロックを使ってないわけですが、どうなんでしょうか。
まあ、いつもながらテキトーに組んでみただけなんでよく分かりません。
しかしいつの世も緑単色のクリーチャーデッキってのは安く仕上がるという決まりごとでもあるんでしょうか。
このデッキもレアは《野生の末裔/Scion of the Wild》しか入ってないですし、しかもそれが安い。むしろアンコモンのアーマーの方が高いかもしれないですね。なんてことだ。
……あーでも、昔のストンピィはそれなりにお金かかりましたっけねぇ。茶単とかパララクス補充とかに比べれば安価だったんでしょうけども。《怨恨》はコモンなのによく分からない値段で取引されてましたしねぇ。いやはや、懐かしいお話です。
第6版+ウルザブロック+マスクスブロックの緑単ストンピィ。
……もう今から6年も前のことになるんですねぇ。時の流れは速いものです。
とゆーか、凄く懐かしいんですけどこのデッキ。
この環境の時はこれだけをひたすら使い続けたってこともあって愛着もありますし、当時のまま残ってたのもそれ故なんでしょうね。
大会で勝てるようなデッキを作った一番最初のデッキでもありますし……ああ、ホントに懐かしい。
そんなわけで現スタンダードでストンピィっぽいものを作れるのかと考えてみる試み。
カードリストを見てみるとそれなりに低コストで性能がいいクリーチャーはいるんですよね。
ただ、やっぱりあのトチ狂ったエンチャントである《怨恨/Rancor》ほど強烈なサポートはないわけで。《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が一番近いですかね……
というところでふと気付く。
現スタンダードで組んだら8アーマーになるだけじゃないかと。
そして、安くてそこそこ勝てそうなデッキと言ったら8アーマーなんじゃないかと。
とゆーことでデッキを考えてみた結果がこちら。
20 森/Forest
4 エルフの狂戦士/Elvish Berserker(9th)
4 スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)
4 エルフの戦士/Elvish Warrior(9th)
4 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)
4 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)
4 野生の末裔/Scion of the Wild(RAV)
4 巨大化/Giant Growth(9th)
4 かき集める勇気/Gather Courage(RAV)
4 ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(9th)
4 腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)
見事に神河ブロックを使ってないわけですが、どうなんでしょうか。
まあ、いつもながらテキトーに組んでみただけなんでよく分かりません。
しかしいつの世も緑単色のクリーチャーデッキってのは安く仕上がるという決まりごとでもあるんでしょうか。
このデッキもレアは《野生の末裔/Scion of the Wild》しか入ってないですし、しかもそれが安い。むしろアンコモンのアーマーの方が高いかもしれないですね。なんてことだ。
……あーでも、昔のストンピィはそれなりにお金かかりましたっけねぇ。茶単とかパララクス補充とかに比べれば安価だったんでしょうけども。《怨恨》はコモンなのによく分からない値段で取引されてましたしねぇ。いやはや、懐かしいお話です。
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