マジック2011プレリin川崎
2010年7月10日 MTG大会レポ コメント (2)参加してきましたー。
どーにか午前中に着いたものの、参加したポッドはすでにKという不思議。
人多すぎてワロタwww
で、最初のパックではうっかり《執念の剣/Sword of Vengeance》のFoilが出たりしたので、緑白《剣》デッキに。
1回戦は白黒相手に《悪斬の天使/Baneslayer Angel》をタッパーで押さえ込んで勝ち。
2回戦は緑青赤相手に《原始のタイタン/Primeval Titan》のマナブーストがどうにもならなくて負け。
とりあえず1-1になったのでサクッとドロップして次のシールドへ。
2回目に参加したポッドはS。
今度は《業火のタイタン/Inferno Titan》を始めとしたファッティが多いパックをもらったので、緑赤で。
でも火力がないデッキなので不安だらけだったわけで……
1回戦は白赤に《火の玉/Fireball》叩き込まれて負け。
2回戦は白黒緑に《巨大戦車/Juggernaut》と《タイタン》が無双して勝ち。
3回戦は白赤に飛行で殴られ続けて《火の玉》で負け。
で、1-2でドロップ。
なんかもうちょっとデッキの組みようはあったんじゃないかなぁ、と思わないでもないですが、まあリミテッド弱者ならこんなもんでしょうw
なんにしても、何故かレアリティがコモンになってる《反逆の行動/Act of Treason》とかあるのでファッティを出す際には注意が必要かも。
あとは割りたいエンチャント&アーティファクトは結構多いので、《帰化/Naturalize》とかはメインから入れちゃってもいいかもですね。
でも久しぶりにMTGできて楽しかったわー。
明日仕事でプレリ行けないのが残念でなりません(´・ω・`)
最後に今日の戦果を羅列して終わりにしますー。
《模範の騎士/Knight Exemplar》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《心の傷跡/Traumatize》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《分裂するスライム/Mitotic Slime》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《変幻のハイドラ/Protean Hydra》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
Foil
《縮退/Diminish》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
ガチでシールド1回あたり1枚2色土地引いておきました。
マジキレそうwww
あと、なんかやたらと高い《原始のタイタン》がうっかりボーナスパックから出てきたので元は取れたかもしれないです。
女騎士好きとしては《模範の騎士》はFoilで集める必要がありそうだな……www
どーにか午前中に着いたものの、参加したポッドはすでにKという不思議。
人多すぎてワロタwww
で、最初のパックではうっかり《執念の剣/Sword of Vengeance》のFoilが出たりしたので、緑白《剣》デッキに。
1回戦は白黒相手に《悪斬の天使/Baneslayer Angel》をタッパーで押さえ込んで勝ち。
2回戦は緑青赤相手に《原始のタイタン/Primeval Titan》のマナブーストがどうにもならなくて負け。
とりあえず1-1になったのでサクッとドロップして次のシールドへ。
2回目に参加したポッドはS。
今度は《業火のタイタン/Inferno Titan》を始めとしたファッティが多いパックをもらったので、緑赤で。
でも火力がないデッキなので不安だらけだったわけで……
1回戦は白赤に《火の玉/Fireball》叩き込まれて負け。
2回戦は白黒緑に《巨大戦車/Juggernaut》と《タイタン》が無双して勝ち。
3回戦は白赤に飛行で殴られ続けて《火の玉》で負け。
で、1-2でドロップ。
なんかもうちょっとデッキの組みようはあったんじゃないかなぁ、と思わないでもないですが、まあリミテッド弱者ならこんなもんでしょうw
なんにしても、何故かレアリティがコモンになってる《反逆の行動/Act of Treason》とかあるのでファッティを出す際には注意が必要かも。
あとは割りたいエンチャント&アーティファクトは結構多いので、《帰化/Naturalize》とかはメインから入れちゃってもいいかもですね。
でも久しぶりにMTGできて楽しかったわー。
明日仕事でプレリ行けないのが残念でなりません(´・ω・`)
最後に今日の戦果を羅列して終わりにしますー。
《模範の騎士/Knight Exemplar》
《セラの高位僧/Serra Ascendant》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》
《心の傷跡/Traumatize》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《聖句札の死者/Phylactery Lich》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《分裂するスライム/Mitotic Slime》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《変幻のハイドラ/Protean Hydra》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
Foil
《縮退/Diminish》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
ガチでシールド1回あたり1枚2色土地引いておきました。
マジキレそうwww
あと、なんかやたらと高い《原始のタイタン》がうっかりボーナスパックから出てきたので元は取れたかもしれないです。
女騎士好きとしては《模範の騎士》はFoilで集める必要がありそうだな……www
参加してきましたー。
ふと思い返したら、今期のPWCにはチーム戦しか参加していない罠www
最近はGPT仙台とかありましたからねぇ。今後はちょくちょく出られる……といいなぁ。
ともあれ今日は3人チームスタンダード。
当初の予定ではいつものTAS Familyになる予定だったんですが、すーさんが体調不良とのことでメノエさんを迎えての参戦。
チーム名はやっぱりHNの頭文字を取ってTeam ATMになりましたwww
で、今日使ったデッキはこちら。
11 森/Forest
2 山/Mountain
2 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)
4 根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 巣の侵略者/Nest Invader(ROE)
4 皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)
4 ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers(ROE)
4 復讐蔦/Vengevine(ROE)
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)
2 チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M10)
2 サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)
3 エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)
サイドボード
4 否認/Negate(M10)
4 統一された意思/Unified Will(ROE)
4 狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)
3 連鎖反応/Chain Reaction(WWK)
以前MaGuRoさんが使ってたデッキを改悪したものですw
でも《チャンドラ》はやれる子だと思うの。
んでもって、今日の席順はこんな感じに。
A:Akkey@緑t赤青ストンピィ
B:タカcpさん@緑t黒エルドラージビッグマナ
C:メノエさん@青黒ランデス
それではレポの方へとー
1st Round 赤t緑スライ ×○×
Match 1
上空から突っ込んでくる《地獄の雷/Hell’s Thunder》に対処できず、ライフをガッツリ持っていかれる。
それでもライフレースは微妙なところにもつれたものの、結局《雷》蘇生に耐えられず。
Match 2
《鳥》×2が焼かれなかったので、そこから《蔦》×2を突っ込ませつつ《血編み》から《火花魔道士》がめくれてピッタリライフを削り切る。
Match 3
相手の動きが《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→《板金鎧の土百足/Plated Geopede》→《ボール・ライトニング/Ball Lightning》→《血編み》から《ボーライ》のドブン。
《ベイロス》が犠牲になったにも関わらずライフが全く残りませんでしたwww
チームメイトは徴兵バントと緑単トークンに負け・負けの0-3でチーム負け。
2nd Round バントPWC@嫁蒔きさん ×○×
Match 1
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を3体も出されて地上が完全にシャットアウト。
一応上空で賛美された《鳥》がちょこまかしていたものの、最後は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のオーバーラン食らってgg。
Match 2
マリガン。
今度はダメージレースで先行するものの、ガードが開いた瞬間に一気にライフを持っていかれて怪しいことに。
でも《碑》が対処されず、《連鎖反応》で一方的に壊滅させて勝ち。
Match 3
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》で殴られたり、こっちも《蔦》を突っ込ませたりしている間に延長ターンに。
かなりギリギリのところでワンチャンス耐えられそうになるものの、延長5ターン目にキッチリ残りライフを削り取られて負っけー。
チームメイトはナヤビッグマナ@関東の遅刻魔さんとアガディーム蘇生@ジャスティスさんに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
3rd Round Bye
唐突に暇になったのでメノエさんのデッキを借りてEDHやってましたwww
4th Round ジャンド ○○
Match 1
続唱で1枚下に行ったにも関わらず、《血編み》3枚を引くという暴力。
最初から最後まで攻勢のままだったものの、やっぱり地上はビタ止まりになってしまう。
しかし相手のライフは残り1。そしてこちらには《鳥》と《教主》がいたので……まさかの《鳥》賛美アタックで勝ちとかw
Match 2
相手2マナでストップするものの《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》がいるせいでこちらも攻撃には出られず。
でもこちらは順調にマナが伸びたので戦力を並べて、引いてきた《碑》で飛んで殴って勝ち。
チームメイトは白青瞬獄殺と赤単スライに勝ち・勝ちで3-0のチーム勝ち。
5th Round トリコロールPWC ×○×
Match 1
マリガン。
そしたら土地ばっかり引いてきてどうにもならず、ゆっくりコントロールされて負け。
Match 2
土地1枚の《教主》3枚でキープして《審判の日/Day of Judgment》をカウンターしたりしている間にクロック上げて殴って勝ち。
Match 3
マリガン。
そしてまたマナフラッドの悪夢。
ロクにクロックも用意できないでいる間に《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出されてどうしようもなく。
チームメイトは黒t赤吸血鬼と赤単スライに負け・負けで0-3のチーム負け。
6th Round 白緑ビートダウン ○×○
Match 1
マリガン。相手がマリガン。
《闘争の学び手/Student of Warfare》がうっかりLv7になったり、それを前に殴れないでいる間に2体目もLv7になったり。
でも相手もこちらの戦線を突破できずにいて、最後はズラズラ並べたところに《碑》を引いてきて勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回は見事に殴りあいになったものの、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2体をグルグル使い回されてアタッカーとブロッカーをキッチリ用意され続けて、最後まで飛行が止められなくて乙。
Match 3
相手がマリガン。
こちらやっぱり土地1のマナ生物2キープして、予定調和的に《ベイロス》に《流刑への道/Path to Exile》を撃ってもらう。
そこから《連鎖反応》でリセット→《チャンドラ》で追加の生物を焼き払いながらクロック再展開→2発目の《連鎖反応》で相手の生物を殲滅して完全に場を掌握して勝ち。
チームメイトは白青瞬獄殺と赤緑に負け・負けで1-2のチーム負け。
そんな感じで個人3-3のチーム2-4(Bye込み)でした。
まだまだデッキに乗り手が追いついていない感じです。まあ初めて実戦投入したからこんなもんか。
でもまあ楽しかったのでよしとしましょうw
今回は残念ながら参加できなかったすーさん、次の機会にでもまたチーム組みましょー。
さあ、次はCTCだ……
また違うデッキを何か組んでいこうかしらん?
ふと思い返したら、今期のPWCにはチーム戦しか参加していない罠www
最近はGPT仙台とかありましたからねぇ。今後はちょくちょく出られる……といいなぁ。
ともあれ今日は3人チームスタンダード。
当初の予定ではいつものTAS Familyになる予定だったんですが、すーさんが体調不良とのことでメノエさんを迎えての参戦。
チーム名はやっぱりHNの頭文字を取ってTeam ATMになりましたwww
で、今日使ったデッキはこちら。
11 森/Forest
2 山/Mountain
2 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)
4 根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)
2 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)
4 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 巣の侵略者/Nest Invader(ROE)
4 皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)
4 ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers(ROE)
4 復讐蔦/Vengevine(ROE)
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)
2 チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(M10)
2 サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)
3 エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)
サイドボード
4 否認/Negate(M10)
4 統一された意思/Unified Will(ROE)
4 狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)
3 連鎖反応/Chain Reaction(WWK)
以前MaGuRoさんが使ってたデッキを改悪したものですw
でも《チャンドラ》はやれる子だと思うの。
んでもって、今日の席順はこんな感じに。
A:Akkey@緑t赤青ストンピィ
B:タカcpさん@緑t黒エルドラージビッグマナ
C:メノエさん@青黒ランデス
それではレポの方へとー
1st Round 赤t緑スライ ×○×
Match 1
上空から突っ込んでくる《地獄の雷/Hell’s Thunder》に対処できず、ライフをガッツリ持っていかれる。
それでもライフレースは微妙なところにもつれたものの、結局《雷》蘇生に耐えられず。
Match 2
《鳥》×2が焼かれなかったので、そこから《蔦》×2を突っ込ませつつ《血編み》から《火花魔道士》がめくれてピッタリライフを削り切る。
Match 3
相手の動きが《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→《板金鎧の土百足/Plated Geopede》→《ボール・ライトニング/Ball Lightning》→《血編み》から《ボーライ》のドブン。
《ベイロス》が犠牲になったにも関わらずライフが全く残りませんでしたwww
チームメイトは徴兵バントと緑単トークンに負け・負けの0-3でチーム負け。
2nd Round バントPWC@嫁蒔きさん ×○×
Match 1
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を3体も出されて地上が完全にシャットアウト。
一応上空で賛美された《鳥》がちょこまかしていたものの、最後は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のオーバーラン食らってgg。
Match 2
マリガン。
今度はダメージレースで先行するものの、ガードが開いた瞬間に一気にライフを持っていかれて怪しいことに。
でも《碑》が対処されず、《連鎖反応》で一方的に壊滅させて勝ち。
Match 3
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》で殴られたり、こっちも《蔦》を突っ込ませたりしている間に延長ターンに。
かなりギリギリのところでワンチャンス耐えられそうになるものの、延長5ターン目にキッチリ残りライフを削り取られて負っけー。
チームメイトはナヤビッグマナ@関東の遅刻魔さんとアガディーム蘇生@ジャスティスさんに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
3rd Round Bye
唐突に暇になったのでメノエさんのデッキを借りてEDHやってましたwww
4th Round ジャンド ○○
Match 1
続唱で1枚下に行ったにも関わらず、《血編み》3枚を引くという暴力。
最初から最後まで攻勢のままだったものの、やっぱり地上はビタ止まりになってしまう。
しかし相手のライフは残り1。そしてこちらには《鳥》と《教主》がいたので……まさかの《鳥》賛美アタックで勝ちとかw
Match 2
相手2マナでストップするものの《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》がいるせいでこちらも攻撃には出られず。
でもこちらは順調にマナが伸びたので戦力を並べて、引いてきた《碑》で飛んで殴って勝ち。
チームメイトは白青瞬獄殺と赤単スライに勝ち・勝ちで3-0のチーム勝ち。
5th Round トリコロールPWC ×○×
Match 1
マリガン。
そしたら土地ばっかり引いてきてどうにもならず、ゆっくりコントロールされて負け。
Match 2
土地1枚の《教主》3枚でキープして《審判の日/Day of Judgment》をカウンターしたりしている間にクロック上げて殴って勝ち。
Match 3
マリガン。
そしてまたマナフラッドの悪夢。
ロクにクロックも用意できないでいる間に《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を出されてどうしようもなく。
チームメイトは黒t赤吸血鬼と赤単スライに負け・負けで0-3のチーム負け。
6th Round 白緑ビートダウン ○×○
Match 1
マリガン。相手がマリガン。
《闘争の学び手/Student of Warfare》がうっかりLv7になったり、それを前に殴れないでいる間に2体目もLv7になったり。
でも相手もこちらの戦線を突破できずにいて、最後はズラズラ並べたところに《碑》を引いてきて勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回は見事に殴りあいになったものの、《コーの空漁師/Kor Skyfisher》2体をグルグル使い回されてアタッカーとブロッカーをキッチリ用意され続けて、最後まで飛行が止められなくて乙。
Match 3
相手がマリガン。
こちらやっぱり土地1のマナ生物2キープして、予定調和的に《ベイロス》に《流刑への道/Path to Exile》を撃ってもらう。
そこから《連鎖反応》でリセット→《チャンドラ》で追加の生物を焼き払いながらクロック再展開→2発目の《連鎖反応》で相手の生物を殲滅して完全に場を掌握して勝ち。
チームメイトは白青瞬獄殺と赤緑に負け・負けで1-2のチーム負け。
そんな感じで個人3-3のチーム2-4(Bye込み)でした。
まだまだデッキに乗り手が追いついていない感じです。まあ初めて実戦投入したからこんなもんか。
でもまあ楽しかったのでよしとしましょうw
今回は残念ながら参加できなかったすーさん、次の機会にでもまたチーム組みましょー。
さあ、次はCTCだ……
また違うデッキを何か組んでいこうかしらん?
結局デッキを調整してリストを書いた後、ずーっと話のタネが尽きなかったこともあって睡眠時間は3時間弱という状態でGP当日を迎えるというw
概ね分かっていた事態だけに回避不能だった気もしますが、まあ頭が寝ていることは確実www
ともあれ、本戦参加者905名。9回戦終了時に2敗か上位128名の多い方が2日目に進出する長い戦いが始まるのでした。
で、デッキは色々考えた結果こんな感じに。
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
1 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
1 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)
2 リバー・ボア/River Boa(ZEN)
4 復讐蔦/Vengevine(ROE)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
1 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
3 忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
4 否認/Negate(M10)
2 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
2 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
何だかんだで《コブラ》によるマナの安定っぷりはハンパなかったです。
まあ除去がすぐ飛んでくるので活用できるタイミングはそう多くないですけどねー……
それでは早速レポの方をば。
1st Round デーモンジャンド ××
Match 1
序盤に《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を出され、マナ生物は除去される厳しい展開。
どうにか《エルズペス》や《ジェイス》で粘ってみるものの、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》から《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》につなげられてgg。
Match 2
今回もマナ生物を丁寧に除去されて殴られることに。
やっぱり《エルズペス》でブロッカーを立ててみるものの、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を連打されたりした結果、《怒り狂う山峡/Raging Ravine》も合わせて突っ込んできて負け。
2nd Round トリコロールPWC@外国の人 ○×-
Match 1
マリガン。
相手からほとんど除去が飛んでこなかったこともあって、《蔦》と《ボア》が無双してじわじわとライフを詰めていって勝ち。
Match 2
《前兆の壁/Wall of Omens》×3で思うように攻めることができず、壮絶な消耗戦へともつれ込む。
お互いにプレインズウォーカーを対消滅させたりしつつも、長期化すれば相手の方に分があるわけで……
最後は《軍部政変/Martial Coup》X=6でトークンばら撒かれて、戦線を維持できずにgg。
Match 3
残り時間は少ないものの、ブン回ればワンチャンスある……はずなのですが、いかんせんクロックが低くて思うように相手のライフを削れない。
そうこうしている間に相手に《ギデオン》を出されて苦しくなったところで延長ターンへ。
こちらの手札には土地が多く、相当都合のいいドローができないと勝てない局面で、もちろん都合のいいドローなどあるわけもなく。
どうにかこうにか《ギデオン》にライフを削り切られないことだけを心がけて引き分けに持ち込む。
3rd Round 緑単《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》 ○○
Match 1
マリガン。
相手の展開がほとんどなかったので、先に攻勢に出たのはこちらの《蔦》。
あんまりブロックされなかったのでライフレースは有利になるものの、徐々に相手の生物が厳しいサイズのものへとなっていく。
しかしそこで戦線をこじ開けたのは《ギデオン》で、《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》を含めた全軍が突っ込んできた返しにライフを削り切って勝ち。
Match 2
フェッチして《教主》→フェッチして《聖遺》→フェッチして《蔦》からアタック→《ラフィーク》を出してから《セジーリ》をサーチして《蔦》が突撃して4ターンキル。
4th Round バントビート ×○×
Match 1
相手が《コブラ》から《蔦》→《エルズペス》→《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》をサーチ。
その間こちらは攻めに出られるだけの生物を引くことができずに押し切られる。
Match 2
相手がマリガン。
お互いにクロックを展開して殴り合う形に。
先に《蔦》を出されて厳しくなるものの、そこは《ギデオン》が強すぎたおかげでダメージレースをひっくり返すことに成功。
Match 3
重ねて出される《教主》の賛美がきつくて一方的にライフを削られる。
そこへ《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を連打されて、賛美×4のバックアップを受けた《鳥》に殴られたり、《列柱》に殴られたりして負け。
5th Round 上陸ボロス ××
Match 1
相手が《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から火力を連打するスタート。
それでもギリギリのところで《悪斬》を出すことに成功して、ライフゲインしつつ2体目も展開。
どうにか一息ついたか……と思ったところで《窯の悪鬼/Kiln Fiend》に《無傷の発現/Emerge Unscathed》を絡めた一撃を食らって負っけー。
Match 2
《悪鬼》は《輪》で対処したものの、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》がどうしようもなく止まらない。
徐々にブロッカーがいなくなっていき、相手はさらに《百足》や《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》を並べてきて、最後はキッチリ土地を引かれてライフを全部持っていかれる。
6th Round コブラジャンド ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《聖遺》をじっくり育てて戦線を維持し、《ジェイス》で手札を充実させる。
最後は地上をガッチリ止めながら《列柱》で上から殴り倒して勝ち。
Match 2
マナ生物から展開して順調に進めるか、と思いきや《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》で一方的なリセットを食らう。
このダメージから立て直すことはできず、《血編み》×2で駄目押しされて乙。
Match 3
フェッチから《教主》→フェッチから《聖遺》→《蔦》→《ラフィーク》+《セジーリ》のブンブンで一気に押し切って勝ち。
7th Round グリクシスコントロール ○××
Match 1
丁寧にこちらのクロックを潰されて、ゆっくりとした展開に。
それでもどうにか攻め手をつなぎ、相手が何故かガードを下ろした瞬間に《悪斬》+《最高の時》で一気にライフを削り切る。
Match 2
土地2枚のマナ生物キープしたら、見事にプチッと潰された挙句土地には《広がりゆく海/Spreading Seas》を付けられて何もできずに負けー。
Match 3
トリプルマリガン。
もちろんゲームになるわけなどなく、駄目押しとして《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》を2体展開されてgg。
8th Round グリクシスコントロール ×○×
Match 1
出す生物を全部除去されて、相手の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》にボッコボコに殴られて負け。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
《ジェイス・ベレレン》が頑張ってくれたおかげでマリガン分を取り戻すことができ、相手の除去弾幕が薄かったこともあって《蔦》+《ラフィーク》で一気にライフを詰めていく。
結局相手は対抗策を引くことができなかったようでそのまま勝ち。
Match 3
そしてまた生物を出す→除去される、を繰り返してゆっくりしたゲームに。
結局最後は《包囲攻撃》を出されてライフを詰められ、全部本体に火力として飛んできて負け。
9th Round ジェイスレイター ○○
Match 1
相手が《ジェイス・ベレレン》を出してきたので《蔦》を賛美しながらアタックして潰す。
何度か《沈黙/Silence》や《天使歌/Angelsong》でダメージを防がれるものの、あまり除去が飛んでこなかったのでそのまま押し切る。
Match 2
相手がマリガン。
何度かカウンターを撃たれたり、《沈黙》させられたりしたものの、根本的に相手がマナフラッドしていたので《蔦》+《ラフィーク》で一気に削り落として勝ち。
そんな感じの3-5-1でした。
グリクシスコントロールはホントに無理。除去単とかどう足掻いても勝てる気がしません(´・ω・`)
もうちょっと色々調整できたかなーとは思います。《ボア》は地味な強さですね。《審判の日/Day of Judgment》を再生して耐えるのは新鮮でしたw
サイドの《ジェイス・ベレレン》は頑張れる子。マナ生物経由で2ターン目に出せればコントロール相手はだいぶ楽になるかと。
まあ勝てなかったデッキなので何を言っても説得力はないかもですがー。
終了後はそそくさと会場を後にして牛タンを食べてから宿へ帰還。
見事7-2で初日抜けを果たした神楽さんには早く休んでいただき、睡眠不足の我々も早めの就寝となりました。まあ早いといっても2時ごろですがwww
最終日は日本選手権予選に出る身内を見送った後はまったりとパックを剥いたりパックを剥いたり。
その間も神楽さんが快進撃を続けて、最終成績11-4で見事にマネーフィニッシュされていました。本当におめでとうございます。
翌日仕事だった私はその結果を見届けてから一足先に会場を後にして、仙台駅でお土産を買ってから帰宅となったのでした。
今回の遠征もなかなか楽しかったです。また機会があったら行きたいですねー。
……そろそろ自分の体力とも相談しないといけないような気がしますが(苦笑)
概ね分かっていた事態だけに回避不能だった気もしますが、まあ頭が寝ていることは確実www
ともあれ、本戦参加者905名。9回戦終了時に2敗か上位128名の多い方が2日目に進出する長い戦いが始まるのでした。
で、デッキは色々考えた結果こんな感じに。
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
1 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
1 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)
2 リバー・ボア/River Boa(ZEN)
4 復讐蔦/Vengevine(ROE)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
1 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
3 忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
4 否認/Negate(M10)
2 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
2 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
何だかんだで《コブラ》によるマナの安定っぷりはハンパなかったです。
まあ除去がすぐ飛んでくるので活用できるタイミングはそう多くないですけどねー……
それでは早速レポの方をば。
1st Round デーモンジャンド ××
Match 1
序盤に《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を出され、マナ生物は除去される厳しい展開。
どうにか《エルズペス》や《ジェイス》で粘ってみるものの、《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》から《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》につなげられてgg。
Match 2
今回もマナ生物を丁寧に除去されて殴られることに。
やっぱり《エルズペス》でブロッカーを立ててみるものの、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》を連打されたりした結果、《怒り狂う山峡/Raging Ravine》も合わせて突っ込んできて負け。
2nd Round トリコロールPWC@外国の人 ○×-
Match 1
マリガン。
相手からほとんど除去が飛んでこなかったこともあって、《蔦》と《ボア》が無双してじわじわとライフを詰めていって勝ち。
Match 2
《前兆の壁/Wall of Omens》×3で思うように攻めることができず、壮絶な消耗戦へともつれ込む。
お互いにプレインズウォーカーを対消滅させたりしつつも、長期化すれば相手の方に分があるわけで……
最後は《軍部政変/Martial Coup》X=6でトークンばら撒かれて、戦線を維持できずにgg。
Match 3
残り時間は少ないものの、ブン回ればワンチャンスある……はずなのですが、いかんせんクロックが低くて思うように相手のライフを削れない。
そうこうしている間に相手に《ギデオン》を出されて苦しくなったところで延長ターンへ。
こちらの手札には土地が多く、相当都合のいいドローができないと勝てない局面で、もちろん都合のいいドローなどあるわけもなく。
どうにかこうにか《ギデオン》にライフを削り切られないことだけを心がけて引き分けに持ち込む。
3rd Round 緑単《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》 ○○
Match 1
マリガン。
相手の展開がほとんどなかったので、先に攻勢に出たのはこちらの《蔦》。
あんまりブロックされなかったのでライフレースは有利になるものの、徐々に相手の生物が厳しいサイズのものへとなっていく。
しかしそこで戦線をこじ開けたのは《ギデオン》で、《カルニのハイドラ/Khalni Hydra》を含めた全軍が突っ込んできた返しにライフを削り切って勝ち。
Match 2
フェッチして《教主》→フェッチして《聖遺》→フェッチして《蔦》からアタック→《ラフィーク》を出してから《セジーリ》をサーチして《蔦》が突撃して4ターンキル。
4th Round バントビート ×○×
Match 1
相手が《コブラ》から《蔦》→《エルズペス》→《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》をサーチ。
その間こちらは攻めに出られるだけの生物を引くことができずに押し切られる。
Match 2
相手がマリガン。
お互いにクロックを展開して殴り合う形に。
先に《蔦》を出されて厳しくなるものの、そこは《ギデオン》が強すぎたおかげでダメージレースをひっくり返すことに成功。
Match 3
重ねて出される《教主》の賛美がきつくて一方的にライフを削られる。
そこへ《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を連打されて、賛美×4のバックアップを受けた《鳥》に殴られたり、《列柱》に殴られたりして負け。
5th Round 上陸ボロス ××
Match 1
相手が《ゴブリンの先達/Goblin Guide》から火力を連打するスタート。
それでもギリギリのところで《悪斬》を出すことに成功して、ライフゲインしつつ2体目も展開。
どうにか一息ついたか……と思ったところで《窯の悪鬼/Kiln Fiend》に《無傷の発現/Emerge Unscathed》を絡めた一撃を食らって負っけー。
Match 2
《悪鬼》は《輪》で対処したものの、《板金鎧の土百足/Plated Geopede》がどうしようもなく止まらない。
徐々にブロッカーがいなくなっていき、相手はさらに《百足》や《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》を並べてきて、最後はキッチリ土地を引かれてライフを全部持っていかれる。
6th Round コブラジャンド ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《聖遺》をじっくり育てて戦線を維持し、《ジェイス》で手札を充実させる。
最後は地上をガッチリ止めながら《列柱》で上から殴り倒して勝ち。
Match 2
マナ生物から展開して順調に進めるか、と思いきや《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》で一方的なリセットを食らう。
このダメージから立て直すことはできず、《血編み》×2で駄目押しされて乙。
Match 3
フェッチから《教主》→フェッチから《聖遺》→《蔦》→《ラフィーク》+《セジーリ》のブンブンで一気に押し切って勝ち。
7th Round グリクシスコントロール ○××
Match 1
丁寧にこちらのクロックを潰されて、ゆっくりとした展開に。
それでもどうにか攻め手をつなぎ、相手が何故かガードを下ろした瞬間に《悪斬》+《最高の時》で一気にライフを削り切る。
Match 2
土地2枚のマナ生物キープしたら、見事にプチッと潰された挙句土地には《広がりゆく海/Spreading Seas》を付けられて何もできずに負けー。
Match 3
トリプルマリガン。
もちろんゲームになるわけなどなく、駄目押しとして《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》を2体展開されてgg。
8th Round グリクシスコントロール ×○×
Match 1
出す生物を全部除去されて、相手の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》にボッコボコに殴られて負け。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
《ジェイス・ベレレン》が頑張ってくれたおかげでマリガン分を取り戻すことができ、相手の除去弾幕が薄かったこともあって《蔦》+《ラフィーク》で一気にライフを詰めていく。
結局相手は対抗策を引くことができなかったようでそのまま勝ち。
Match 3
そしてまた生物を出す→除去される、を繰り返してゆっくりしたゲームに。
結局最後は《包囲攻撃》を出されてライフを詰められ、全部本体に火力として飛んできて負け。
9th Round ジェイスレイター ○○
Match 1
相手が《ジェイス・ベレレン》を出してきたので《蔦》を賛美しながらアタックして潰す。
何度か《沈黙/Silence》や《天使歌/Angelsong》でダメージを防がれるものの、あまり除去が飛んでこなかったのでそのまま押し切る。
Match 2
相手がマリガン。
何度かカウンターを撃たれたり、《沈黙》させられたりしたものの、根本的に相手がマナフラッドしていたので《蔦》+《ラフィーク》で一気に削り落として勝ち。
そんな感じの3-5-1でした。
グリクシスコントロールはホントに無理。除去単とかどう足掻いても勝てる気がしません(´・ω・`)
もうちょっと色々調整できたかなーとは思います。《ボア》は地味な強さですね。《審判の日/Day of Judgment》を再生して耐えるのは新鮮でしたw
サイドの《ジェイス・ベレレン》は頑張れる子。マナ生物経由で2ターン目に出せればコントロール相手はだいぶ楽になるかと。
まあ勝てなかったデッキなので何を言っても説得力はないかもですがー。
終了後はそそくさと会場を後にして牛タンを食べてから宿へ帰還。
見事7-2で初日抜けを果たした神楽さんには早く休んでいただき、睡眠不足の我々も早めの就寝となりました。まあ早いといっても2時ごろですがwww
最終日は日本選手権予選に出る身内を見送った後はまったりとパックを剥いたりパックを剥いたり。
その間も神楽さんが快進撃を続けて、最終成績11-4で見事にマネーフィニッシュされていました。本当におめでとうございます。
翌日仕事だった私はその結果を見届けてから一足先に会場を後にして、仙台駅でお土産を買ってから帰宅となったのでした。
今回の遠征もなかなか楽しかったです。また機会があったら行きたいですねー。
……そろそろ自分の体力とも相談しないといけないような気がしますが(苦笑)
前後編に分ける必要性があるのかは疑問ですがw
ともあれ、6月4日の金曜日。
タカcpさんに連れられた私、神楽さん、関東の遅刻魔さんは新幹線で一路仙台へ。
車内ではひたすらにロマサガについて語るタカcpさんと関東の遅刻魔さん、MTGについて語る私と神楽さんとゆーよく分からん状況にw
仙台到着後はとりあえず昼食を摂ってから会場へ。
早速バイヤーブースを冷やかしてから直前GPTの受付を済ませたところでMaGuRoさんと合流。うっかり同じLポッドというwww
で、その直前GPTのレポは以下の通り。デッキは《復讐蔦/Vengevine》入りファイネストバントです。
1st Round ジャンド ××
Match 1
ダブルマリガン。
そして突き刺さる《荒廃稲妻》。でも《蔦》を落としてから返しに生物連打して攻撃開始。
でもライフを削られたところに出てきた《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》がどうしようもなくて負け。
Match 2
マリガン。
今度はロクに土地を引き込めずに《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》にボコボコにされる。
なんというキャラ通りの1没www
しかしあまりにもデッキが回らなかったので色々といじってみることに。
で、直前GPTの後はスーパーFNMに参加。
参加者は確か70人強だったかな……会場の時間の都合で4回戦で終了。2勝以上で賞品が出るのでそれなりのデッキが組めれば、というところ。
もらったパックはレアこそ《闘争の学び手/Student of Warfare》しか見るものがなかったものの、他のカードがなかなかいいものが揃っており、緑赤黒マナランプと白青レベルアップの2つのデッキが組めるほど。
どっちを使うか悩んだんですが、2枚あった《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》や《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を使いたかったので前者を使うことに。
除去も《血の復讐/Vendetta》に2枚の《炎の斬りつけ/Flame Slash》に《熱光線/Heat Ray》と至れり尽くせりでしたしね。
さて、それではスーパーFNMのレポをば。
1st Round 緑赤黒 ○×○
Match 1
相手が土地3枚でストップしている間にこちらが順調にマナを伸ばして《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》を2枚とも引いて圧倒して勝ち。
Match 2
飛行生物に殴られまくる展開。
それだけならダメージレースを挑めそうだったものの、8マナそろった相手がおもむろにプレイしてきたのは《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》で即死www
Match 3
マリガン。
序盤からお互いに順調な感じでマナを伸ばしていく展開。
しかし相手だけ《ジャディの生命歩き/Jaddi Lifestrider》で思い切りライフゲインして、状況は割と危ないことに。
それでもこちらも負けじと《破壊者》を出したら《生命歩き》に《徴兵》を付けられる。
お互いに《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》をコントロールしていたこともあって戦線が膠着するも、《バジリスク》を対処してから《職工》が相手の頭数を減らしてくれたおかげで《裏切りの本能/Traitorous Instinct》で《生命歩き》をパクってフルパンして勝ち。
2nd Round 白青レベルアップ ××
Match 1
《学び手》を《熱光線》で除去しようとしたら《長魚の陰影/Eel Umbra》で守られてプラン崩壊。
そのままレベルアップした《学び手》と飛行生物の群れに押され、どうにかしようとしたところに《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》まで出されて圧敗。
Match 2
今度は除去のある手札をキープしたらマナフラッドして戦線を維持できずに負けー。
3rd Round 黒青赤 ○○
Match 1
お互いにマリガン。
相手の初動を捌いてマナを伸ばしていたら、相手がほとんど動いてこない。
どうやらマナフラッドを起こしていたようで、ブロッカーをどかして《破壊者》で勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
今度は相手が赤マナを引けずに動けないでいる間に体制を整えて、結局最後まで赤マナ引かれずに勝ち。
4th Round 赤緑 ×○○
Match 1
死ぬまで緑マナ引けずに乙www
Match 2
相手の展開があまりにも弱かったのと、出てきた生物に《死骸孵化/Corpsehatch》2枚を合わせられて勝ち。
Match 3
2ターン目《巣の侵略者/Nest Invader》→3ターン目《群れの誕生/Brood Birthing》→4ターン目《破壊者》→5ターン目にブロッカーを《斬りつけ》で除去しつつ《破壊者》に《蜘蛛の陰影/Spider Umbra》を付けるブンブンで勝ち。
という3-1で2パックとFNMプロモの《雲上の座/Cloudpost》と《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》をゲット。
4回戦終了後はそそくさと会場を後にしたものの、すでに夕飯を食べに行くには遅い時間になっていたので仕方なく宿の近くのコンビニ飯になりましたとさw
そしてその後はデッキ調整。色々考えた結果、結局《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》搭載型ファイネストバントへと変貌したのですが……その結果の詳細は後編にて。
ともあれ、6月4日の金曜日。
タカcpさんに連れられた私、神楽さん、関東の遅刻魔さんは新幹線で一路仙台へ。
車内ではひたすらにロマサガについて語るタカcpさんと関東の遅刻魔さん、MTGについて語る私と神楽さんとゆーよく分からん状況にw
仙台到着後はとりあえず昼食を摂ってから会場へ。
早速バイヤーブースを冷やかしてから直前GPTの受付を済ませたところでMaGuRoさんと合流。うっかり同じLポッドというwww
で、その直前GPTのレポは以下の通り。デッキは《復讐蔦/Vengevine》入りファイネストバントです。
1st Round ジャンド ××
Match 1
ダブルマリガン。
そして突き刺さる《荒廃稲妻》。でも《蔦》を落としてから返しに生物連打して攻撃開始。
でもライフを削られたところに出てきた《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》がどうしようもなくて負け。
Match 2
マリガン。
今度はロクに土地を引き込めずに《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》にボコボコにされる。
なんというキャラ通りの1没www
しかしあまりにもデッキが回らなかったので色々といじってみることに。
で、直前GPTの後はスーパーFNMに参加。
参加者は確か70人強だったかな……会場の時間の都合で4回戦で終了。2勝以上で賞品が出るのでそれなりのデッキが組めれば、というところ。
もらったパックはレアこそ《闘争の学び手/Student of Warfare》しか見るものがなかったものの、他のカードがなかなかいいものが揃っており、緑赤黒マナランプと白青レベルアップの2つのデッキが組めるほど。
どっちを使うか悩んだんですが、2枚あった《ウラモグの破壊者/Ulamog’s Crusher》や《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》を使いたかったので前者を使うことに。
除去も《血の復讐/Vendetta》に2枚の《炎の斬りつけ/Flame Slash》に《熱光線/Heat Ray》と至れり尽くせりでしたしね。
さて、それではスーパーFNMのレポをば。
1st Round 緑赤黒 ○×○
Match 1
相手が土地3枚でストップしている間にこちらが順調にマナを伸ばして《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》を2枚とも引いて圧倒して勝ち。
Match 2
飛行生物に殴られまくる展開。
それだけならダメージレースを挑めそうだったものの、8マナそろった相手がおもむろにプレイしてきたのは《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》で即死www
Match 3
マリガン。
序盤からお互いに順調な感じでマナを伸ばしていく展開。
しかし相手だけ《ジャディの生命歩き/Jaddi Lifestrider》で思い切りライフゲインして、状況は割と危ないことに。
それでもこちらも負けじと《破壊者》を出したら《生命歩き》に《徴兵》を付けられる。
お互いに《短刀背のバジリスク/Daggerback Basilisk》をコントロールしていたこともあって戦線が膠着するも、《バジリスク》を対処してから《職工》が相手の頭数を減らしてくれたおかげで《裏切りの本能/Traitorous Instinct》で《生命歩き》をパクってフルパンして勝ち。
2nd Round 白青レベルアップ ××
Match 1
《学び手》を《熱光線》で除去しようとしたら《長魚の陰影/Eel Umbra》で守られてプラン崩壊。
そのままレベルアップした《学び手》と飛行生物の群れに押され、どうにかしようとしたところに《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》まで出されて圧敗。
Match 2
今度は除去のある手札をキープしたらマナフラッドして戦線を維持できずに負けー。
3rd Round 黒青赤 ○○
Match 1
お互いにマリガン。
相手の初動を捌いてマナを伸ばしていたら、相手がほとんど動いてこない。
どうやらマナフラッドを起こしていたようで、ブロッカーをどかして《破壊者》で勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
今度は相手が赤マナを引けずに動けないでいる間に体制を整えて、結局最後まで赤マナ引かれずに勝ち。
4th Round 赤緑 ×○○
Match 1
死ぬまで緑マナ引けずに乙www
Match 2
相手の展開があまりにも弱かったのと、出てきた生物に《死骸孵化/Corpsehatch》2枚を合わせられて勝ち。
Match 3
2ターン目《巣の侵略者/Nest Invader》→3ターン目《群れの誕生/Brood Birthing》→4ターン目《破壊者》→5ターン目にブロッカーを《斬りつけ》で除去しつつ《破壊者》に《蜘蛛の陰影/Spider Umbra》を付けるブンブンで勝ち。
という3-1で2パックとFNMプロモの《雲上の座/Cloudpost》と《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》をゲット。
4回戦終了後はそそくさと会場を後にしたものの、すでに夕飯を食べに行くには遅い時間になっていたので仕方なく宿の近くのコンビニ飯になりましたとさw
そしてその後はデッキ調整。色々考えた結果、結局《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》搭載型ファイネストバントへと変貌したのですが……その結果の詳細は後編にて。
GPT仙台神奈川2次
2010年5月29日 MTG大会レポ コメント (5)参加してきました。
前回の神奈川1次が大変な人数だったので、今日はどうなることかと思ってましたが参加者155名の8回戦と常識的……かどうかは分かりませんが、直前のGPTとしてはおとなしい部類だったかなぁ、と思う次第。
使用したデッキは今日も今日とてファイネストバントです。
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
1 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
1 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
デッキの迷走っぷりが酷い……
マナベースは前回と比べるとだいぶ良好でした。フリーで回してたら相変わらず緑マナ出なかったりしましたがw
そろそろ《戦修道士》の存在意義が本格的に問われる状況ですなぁ……
ではレポの方など。
1st Round グリクシスコントロール ××
Match 1
マリガン。
初動遅すぎた上に《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》で土地を壊されて思うように動けず。
そのまま相手のペースで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》までつながって負け。
Match 2
今度は《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》が止まらなくて、どうにか《悪斬》までつながったものの、結局そのまま押し切られて《根本原理》と《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》で乙。
2nd Round 緑白ビートダウン ○×○
Match 1
お互いにマリガン。
相手の《教主》×2からの《復讐蔦/Vengevine》強襲をどうにか誤魔化して耐える展開。
ギリギリのラインで耐えている間に相手の攻め手が尽きてきたようで、《悪斬》を出したところで動きが止まる。
その頃にはこちらが賛美による援護体制を整えていたのでそのまま《悪斬》が上空から殴りかかって勝ち。
Match 2
賛美生物×3からの《蔦》突撃はホント無理www
Match 3
《教主》→《群れ魔道士》→《ラフィーク》のブン回りで一気にライフを詰める。
《ラフィーク》は除去されたものの、《戦修道士》で殴っていってライフ差をつけて勝ち。
3rd Round 青白タップアウト ××
Match 1
マリガン。
《広がりゆく海/Spreading Seas》と《前兆の壁/Wall of Omens》で減速させられて、打破しかけたらリセットされる展開。
そのままこちらのクロックが消滅していいように動かれて負けー。
Match 2
ダブルマリガン。
そして緑マナを封殺された青単が出来上がりましたとさwww
4th Round 緑青黒《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》 ○○
Match 1
マリガン。
モロに《思考の粉砕/Mind Shatter》が突き刺さったものの、《コアトル》が成長しきる前に《ラフィーク》を絡めた攻撃を通して勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
またもや《思考の粉砕》を使われるも、こちらの盤面はすでに《聖遺》と《エメリア》がいる状況。
しかし相手も《コアトル》2体を出しているため、万一《ジェイス》を引かれた場合はそのまま押し切られる可能性も。
でも毎ターン量産される鳥トークンが守りを固めてくれていたので《聖遺》が致死レベルまで成長して《エルズペス》でブーンして勝ち。
5th Round トリコロールPWC ○○
Match 1
メインから《コーの火歩き/Kor Firewalker》に《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》が入っててビックリ。
でもリセットに《地震/Earthquake》を採用していたのでなんか納得。
しかしながら賛美ビートから《列柱》の攻撃につないでじわじわ攻めていく。
相手の2/2生物に少しずつライフを削られていたものの、2枚目の《悪斬》が除去されずに勝ち。
Match 2
今度は相手の土地の伸びが少し遅かったものの、こちらも攻めきれるわけではなく。
そして持久戦っぽくなっていくものの、相手の《エルズペス》がちょっとしんどい感じに。
《列柱》+賛美でどうにか叩き潰して《ギデオン》で頑張ろうとしてみたものの、ここで前のめりになりすぎた感じはある。
おかげで相手にインスタント除去を持たれていたら負ける盤面で《野生林》を《聖遺》経由の《セジーリ》でバックアップして殴って勝ち。
6th Round 青白タップアウト ××
Match 1
序盤はあまりライフを削れなかったものの、《悪斬》で殴れた辺りでワンチャンスあるのか、と思ったもののそんなことはなく。
リセットから《ジェイス》に《ギデオン》で封殺されて負け。
Match 2
相手がマリガン。
《群れ魔道士》で殴っては除去され、別の生物出したら除去され。
徐々に消耗戦になれば《思考の泉/Mind Spring》がある相手の方が有利なわけで、それに《否認》を合わせられるわけでもなく。
最終的には《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》で白を指定されて手札全部が腐ってフルボッコにされる。
ここで構造的欠陥を悟って3-3ドロップ。
一応収穫があったからよかったと言うべきなのだろーか……
GP仙台本戦までにもうちょっと戦える形になっていればいいんですががが。
ドロップした後はアメドリ行ったりフリープレイしたり。
だから何でフリーではブン回りますかこのデッキはwww
でも直前GPTでは赤いデッキ使う可能性も否定できない辺りがまた。
今から調整できるかな……?
会場を後にしてからはご飯食べてQMAやって帰宅。
明日は仕事なのでPWCには行けませんー。って、次にMTGやるのは直前GPT……だと……?
前回の神奈川1次が大変な人数だったので、今日はどうなることかと思ってましたが参加者155名の8回戦と常識的……かどうかは分かりませんが、直前のGPTとしてはおとなしい部類だったかなぁ、と思う次第。
使用したデッキは今日も今日とてファイネストバントです。
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
1 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
1 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
デッキの迷走っぷりが酷い……
マナベースは前回と比べるとだいぶ良好でした。フリーで回してたら相変わらず緑マナ出なかったりしましたがw
そろそろ《戦修道士》の存在意義が本格的に問われる状況ですなぁ……
ではレポの方など。
1st Round グリクシスコントロール ××
Match 1
マリガン。
初動遅すぎた上に《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》で土地を壊されて思うように動けず。
そのまま相手のペースで《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》までつながって負け。
Match 2
今度は《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》が止まらなくて、どうにか《悪斬》までつながったものの、結局そのまま押し切られて《根本原理》と《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》で乙。
2nd Round 緑白ビートダウン ○×○
Match 1
お互いにマリガン。
相手の《教主》×2からの《復讐蔦/Vengevine》強襲をどうにか誤魔化して耐える展開。
ギリギリのラインで耐えている間に相手の攻め手が尽きてきたようで、《悪斬》を出したところで動きが止まる。
その頃にはこちらが賛美による援護体制を整えていたのでそのまま《悪斬》が上空から殴りかかって勝ち。
Match 2
賛美生物×3からの《蔦》突撃はホント無理www
Match 3
《教主》→《群れ魔道士》→《ラフィーク》のブン回りで一気にライフを詰める。
《ラフィーク》は除去されたものの、《戦修道士》で殴っていってライフ差をつけて勝ち。
3rd Round 青白タップアウト ××
Match 1
マリガン。
《広がりゆく海/Spreading Seas》と《前兆の壁/Wall of Omens》で減速させられて、打破しかけたらリセットされる展開。
そのままこちらのクロックが消滅していいように動かれて負けー。
Match 2
ダブルマリガン。
そして緑マナを封殺された青単が出来上がりましたとさwww
4th Round 緑青黒《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》 ○○
Match 1
マリガン。
モロに《思考の粉砕/Mind Shatter》が突き刺さったものの、《コアトル》が成長しきる前に《ラフィーク》を絡めた攻撃を通して勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
またもや《思考の粉砕》を使われるも、こちらの盤面はすでに《聖遺》と《エメリア》がいる状況。
しかし相手も《コアトル》2体を出しているため、万一《ジェイス》を引かれた場合はそのまま押し切られる可能性も。
でも毎ターン量産される鳥トークンが守りを固めてくれていたので《聖遺》が致死レベルまで成長して《エルズペス》でブーンして勝ち。
5th Round トリコロールPWC ○○
Match 1
メインから《コーの火歩き/Kor Firewalker》に《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》が入っててビックリ。
でもリセットに《地震/Earthquake》を採用していたのでなんか納得。
しかしながら賛美ビートから《列柱》の攻撃につないでじわじわ攻めていく。
相手の2/2生物に少しずつライフを削られていたものの、2枚目の《悪斬》が除去されずに勝ち。
Match 2
今度は相手の土地の伸びが少し遅かったものの、こちらも攻めきれるわけではなく。
そして持久戦っぽくなっていくものの、相手の《エルズペス》がちょっとしんどい感じに。
《列柱》+賛美でどうにか叩き潰して《ギデオン》で頑張ろうとしてみたものの、ここで前のめりになりすぎた感じはある。
おかげで相手にインスタント除去を持たれていたら負ける盤面で《野生林》を《聖遺》経由の《セジーリ》でバックアップして殴って勝ち。
6th Round 青白タップアウト ××
Match 1
序盤はあまりライフを削れなかったものの、《悪斬》で殴れた辺りでワンチャンスあるのか、と思ったもののそんなことはなく。
リセットから《ジェイス》に《ギデオン》で封殺されて負け。
Match 2
相手がマリガン。
《群れ魔道士》で殴っては除去され、別の生物出したら除去され。
徐々に消耗戦になれば《思考の泉/Mind Spring》がある相手の方が有利なわけで、それに《否認》を合わせられるわけでもなく。
最終的には《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》で白を指定されて手札全部が腐ってフルボッコにされる。
ここで構造的欠陥を悟って3-3ドロップ。
一応収穫があったからよかったと言うべきなのだろーか……
GP仙台本戦までにもうちょっと戦える形になっていればいいんですががが。
ドロップした後はアメドリ行ったりフリープレイしたり。
だから何でフリーではブン回りますかこのデッキはwww
でも直前GPTでは赤いデッキ使う可能性も否定できない辺りがまた。
今から調整できるかな……?
会場を後にしてからはご飯食べてQMAやって帰宅。
明日は仕事なのでPWCには行けませんー。って、次にMTGやるのは直前GPT……だと……?
ROEゲームデーin川崎
2010年5月22日 MTG大会レポ参加してきましたー。
先日のGPTとは変わって、参加者66名の7回戦と若干まったりした感じ。
……ヘタすれば6回戦もありえたんだなぁ。他でもゲームデーがあったみたいなので、ある程度人が割れたってことですかね。
で、今日もデッキはバントビート。
そろそろもうちょっと考えたデッキ名でも付けてあげたいところw
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
2 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
4 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
2 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)
1 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
前回からの変更点は、《戦修道士》をサイドに下げてメインに《随員》を投入。言わずもがなの青白タップアウトメタですね。
それと前回やたらと強かった《捕獲》を《悪斬》1枚と入れ替えてみました。やっぱり強かったw
《リンヴァーラ》はお試しで投入……してみたものの、結局強いかどうかは不明。
たぶん有利な状況に蓋をするカードだと思うので、今後の調整で抜ける可能性大。
あと検討しないといけないのは《茨異種/Thornling》かな……
それではレポの方へとー。
1st Round 赤t黒スライ ○○
Match 1
マリガン。
《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》からライフを削り取られて、どうにか生物で相打ち取っていくも徐々に追い込まれる。
それでも残りライフ4で《悪斬》に辿り着くことができたので、そこからライフレースをまくって勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》スタートされて3ターン目に《ボール・ライトニング/Ball Lightning》と一緒に突っ込まれた時はどうなるかと思ったものの、《戦修道士》と《随員》×2で粘る。
で、やっぱりライフ4まで詰められるものの、そこから賛美された《戦修道士》で殴ってライフを維持して、最後は《ラフィーク》+《発現》で勝ち。
2nd Round 緑白青《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid》 ○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
賛美アタックをした返しに《ナーリッド》を出され、こちらの生物が小さくてチャンプブロックすらできない有様。
《エルズペス》は強かったものの2体の《ナーリッド》がやばすぎた。
でも守るために使った《発現》を《否認》してくれたので返しのターンで《最高の時》が着地して賛美×2+《エルズペス》で+3/+3された《教主》が相手のライフを削り取って勝ち。
Match 2
相手が事故ったところを《ラフィーク》に援護された生物で2回殴って勝ち。
3rd Round ナヤビート ○××
Match 1
相手がダブルマリガン。
《教主》→《聖遺》と出した返しに《聖遺》を出されたものの、それを《捕獲》したら投了されました。
Match 2
ダブルマリガン。
そして《聖遺》×2を出された上に、線の細い生物しか引けていないところで《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》出されて圧敗しておきました。
Match 3
ダブルマリガン。相手はマリガン。
この状況で初手が重かったこともあって、圧敗しただろー、と思っていたら何故か結構粘れた罠。
でも途中で土地を引き込めずに相手の《ギデオン》への対処が遅れた関係で盤面はだいぶ不利に。
《エルズペス》2枚でだいぶ有利にできたかと思ったものの、相手の《聖遺》が化け物サイズになっていたのでチャンプブロックを続けないといけない状況へ。
どうにか《ラフィーク》と《エメリア》がいたのでワンチャンスあったものの、結局決め切れないでいる間に《ラフィーク》を除去されて万事休す。
結局そのまま押し切られる形で負っけー。
4th Round 徴兵バント ○○
Match 1
こちらは《群れ魔道士》が賛美×2で殴る展開。
相手はマナ生物を並べていたので盤面のプレッシャーはそこまで大きくなかったものの、《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》の登場で状況に変化が。
しかし慌てず騒がず《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》が《極楽鳥/Birds of Paradise》に付いたところで《群れ魔道士》で破壊。
返しのターンで《君主》に《捕獲》を付けて《エメリア》が《ラフィーク》に援護される形でアタックして勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回も《群れ魔道士》が殴りかかる展開も、相手は《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》を出しながらも土地が出てこない。
ならばと《魔除け》で除去したら《コブラ》アゲイン。しかし土地は出ず。
さらに《捕獲》でパクったらそのまま投了されました。
5th Round ジャンド ○××
Match 1
盤面かなりきわどいライフレースになるも、《エメリア》がいた分こちらの方がクロックは通しやすい状況。
1回ブロックミスってたような気がするものの、それでトークンが1体多く残ることになったからどうなんだろうなぁ……
でも最終的には《列柱》が強くて空中から殴りかかって勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
土地2枚で止まった挙句、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》で乙。
Match 3
マリガン。
でも白マナが出ない手札をキープしたらひたすら白マナ源引かなくてgg。マリガンミスかなー。
6th Round ジャンド ××
Match 1
マリガン。
そしたらメインから《廃墟飛ばし》出されてプラン崩壊して負けー。
Match 2
マリガン。
そしてまたもや白マナ引けなくて何もできずにフルボッコ。
7th Round 黒t赤Vamp ××
Match 1
土地2枚ストップして《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》で《教主》がさようならして、ほぼ抵抗できずに負け。
Match 2
ほぼ同上。
2枚目のアンタップインできる白マナ源を引けないと即死という局面で《平地》→《審判》はまだ巻き返せるかと思ったんだけどなぁ……
最後は《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》にぶち抜かれて乙。
そんな感じの3-4でした。
《地下墓地》を1枚《干潟》にすることを検討した方がいいかもしれないですね……
で、変えたら変えたで1ターン目に緑マナ出なくて涙目ですね、分かります(´・ω・`)
とゆーか、先日のGPT8回戦と合わせて15戦やって1回も青白タップアウトと当たらないっていうのは一体。
でもメタるのをやめた瞬間当たって言わされる罠。これぞMTGwww
そして今日はテキトーにフリープレイした後、早々に帰宅しましたとさ。
明日は仕事なのでゲームデーには参加できないため、来週のGPTで最後の調整ってことになるのかなー?
先日のGPTとは変わって、参加者66名の7回戦と若干まったりした感じ。
……ヘタすれば6回戦もありえたんだなぁ。他でもゲームデーがあったみたいなので、ある程度人が割れたってことですかね。
で、今日もデッキはバントビート。
そろそろもうちょっと考えたデッキ名でも付けてあげたいところw
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
2 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
3 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
4 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
2 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)
1 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
前回からの変更点は、《戦修道士》をサイドに下げてメインに《随員》を投入。言わずもがなの青白タップアウトメタですね。
それと前回やたらと強かった《捕獲》を《悪斬》1枚と入れ替えてみました。やっぱり強かったw
《リンヴァーラ》はお試しで投入……してみたものの、結局強いかどうかは不明。
たぶん有利な状況に蓋をするカードだと思うので、今後の調整で抜ける可能性大。
あと検討しないといけないのは《茨異種/Thornling》かな……
それではレポの方へとー。
1st Round 赤t黒スライ ○○
Match 1
マリガン。
《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》からライフを削り取られて、どうにか生物で相打ち取っていくも徐々に追い込まれる。
それでも残りライフ4で《悪斬》に辿り着くことができたので、そこからライフレースをまくって勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》スタートされて3ターン目に《ボール・ライトニング/Ball Lightning》と一緒に突っ込まれた時はどうなるかと思ったものの、《戦修道士》と《随員》×2で粘る。
で、やっぱりライフ4まで詰められるものの、そこから賛美された《戦修道士》で殴ってライフを維持して、最後は《ラフィーク》+《発現》で勝ち。
2nd Round 緑白青《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid》 ○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
賛美アタックをした返しに《ナーリッド》を出され、こちらの生物が小さくてチャンプブロックすらできない有様。
《エルズペス》は強かったものの2体の《ナーリッド》がやばすぎた。
でも守るために使った《発現》を《否認》してくれたので返しのターンで《最高の時》が着地して賛美×2+《エルズペス》で+3/+3された《教主》が相手のライフを削り取って勝ち。
Match 2
相手が事故ったところを《ラフィーク》に援護された生物で2回殴って勝ち。
3rd Round ナヤビート ○××
Match 1
相手がダブルマリガン。
《教主》→《聖遺》と出した返しに《聖遺》を出されたものの、それを《捕獲》したら投了されました。
Match 2
ダブルマリガン。
そして《聖遺》×2を出された上に、線の細い生物しか引けていないところで《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》出されて圧敗しておきました。
Match 3
ダブルマリガン。相手はマリガン。
この状況で初手が重かったこともあって、圧敗しただろー、と思っていたら何故か結構粘れた罠。
でも途中で土地を引き込めずに相手の《ギデオン》への対処が遅れた関係で盤面はだいぶ不利に。
《エルズペス》2枚でだいぶ有利にできたかと思ったものの、相手の《聖遺》が化け物サイズになっていたのでチャンプブロックを続けないといけない状況へ。
どうにか《ラフィーク》と《エメリア》がいたのでワンチャンスあったものの、結局決め切れないでいる間に《ラフィーク》を除去されて万事休す。
結局そのまま押し切られる形で負っけー。
4th Round 徴兵バント ○○
Match 1
こちらは《群れ魔道士》が賛美×2で殴る展開。
相手はマナ生物を並べていたので盤面のプレッシャーはそこまで大きくなかったものの、《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》の登場で状況に変化が。
しかし慌てず騒がず《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》が《極楽鳥/Birds of Paradise》に付いたところで《群れ魔道士》で破壊。
返しのターンで《君主》に《捕獲》を付けて《エメリア》が《ラフィーク》に援護される形でアタックして勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回も《群れ魔道士》が殴りかかる展開も、相手は《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》を出しながらも土地が出てこない。
ならばと《魔除け》で除去したら《コブラ》アゲイン。しかし土地は出ず。
さらに《捕獲》でパクったらそのまま投了されました。
5th Round ジャンド ○××
Match 1
盤面かなりきわどいライフレースになるも、《エメリア》がいた分こちらの方がクロックは通しやすい状況。
1回ブロックミスってたような気がするものの、それでトークンが1体多く残ることになったからどうなんだろうなぁ……
でも最終的には《列柱》が強くて空中から殴りかかって勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
土地2枚で止まった挙句、《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》で乙。
Match 3
マリガン。
でも白マナが出ない手札をキープしたらひたすら白マナ源引かなくてgg。マリガンミスかなー。
6th Round ジャンド ××
Match 1
マリガン。
そしたらメインから《廃墟飛ばし》出されてプラン崩壊して負けー。
Match 2
マリガン。
そしてまたもや白マナ引けなくて何もできずにフルボッコ。
7th Round 黒t赤Vamp ××
Match 1
土地2枚ストップして《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》で《教主》がさようならして、ほぼ抵抗できずに負け。
Match 2
ほぼ同上。
2枚目のアンタップインできる白マナ源を引けないと即死という局面で《平地》→《審判》はまだ巻き返せるかと思ったんだけどなぁ……
最後は《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》にぶち抜かれて乙。
そんな感じの3-4でした。
《地下墓地》を1枚《干潟》にすることを検討した方がいいかもしれないですね……
で、変えたら変えたで1ターン目に緑マナ出なくて涙目ですね、分かります(´・ω・`)
とゆーか、先日のGPT8回戦と合わせて15戦やって1回も青白タップアウトと当たらないっていうのは一体。
でもメタるのをやめた瞬間当たって言わされる罠。これぞMTGwww
そして今日はテキトーにフリープレイした後、早々に帰宅しましたとさ。
明日は仕事なのでゲームデーには参加できないため、来週のGPTで最後の調整ってことになるのかなー?
GPT仙台神奈川1次
2010年5月16日 MTG大会レポ コメント (2)参加してきましたー。
ふと、個人での構築戦参加っていつ以来だろう、と思ったら第2回CTC以来でした。1ヶ月半ぶり……だと……?
そんな感じなので現在のメタゲームがジャンド一強からどこまで動いたのか分からないまま、参加者174名の8回戦という戦いの舞台へと身を投じたのでした。
で、今回のデッキはいつもの赤t黒……ではなく、何となく思い立って組んでみたバントビートダウンです。
いやほら、もう「赤単の人」っていうイメージはなくしてもいいんじゃないかと思ってw
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
2 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
3 コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
ごくごくスタンダードなタイプのバントビートダウンです。
最近は《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》でマナ加速して《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》+《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》で瞬殺するデッキもあるみたいですが、私が使うとマナフラッドしかしない気がしたのでwww
それではレポの方へとー。
1st Round ジャンド ○××
Match 1
2ターン目《群れ魔道士》から《戦修道士》→《ラフィーク》とつながって《発現》でプロテクション付けたら相手のライフがなくなってました。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
そして白マナが1つしかないところに《エメリア》×2と《悪斬》×2を引いてきてどうにもできずに死亡。
Match 3
マリガン。
今度は土地がそもそも2枚しか引けずにフルボッコにされて乙。
2nd Round バントエルドラージ ○○
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》も入ってから間違いなくエルドラージ生物もいると思うんですが……
Match 1
マリガン。
《戦修道士》で殴りながら《エルズペス》を出したら、これが強すぎて《最高の時》をカウンターされても《悪斬》との殴り合いに勝てたりしました。
自分のライフが40近くまで増えたのは久しぶりですw
Match 2
《教主》→《戦修道士》で殴ってたら《悪斬》を出されて苦しくなったか、と思いきやトップから《蒸気》がこんにちは。
そのまま相手の《悪斬》を奪って、《否定の壁/Wall of Denial》を出されるも《発現》でプロテクションを付けて強引に突破して勝ち。
3rd Round 白単ビートダウン@オノダさん ○×○
Match 1
相手がマリガン。
《魂の従者/Soul’s Attendant》やら《魂の管理人/Soul Warden》を出されてから《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》を撃たれること3回。
相手のライフをなかなか減らすことができないものの、こちらも《戦修道士》のおかげでライフはある程度を確保できている状況。
数では圧倒的に負けているにも関わらず、相手が何故かなかなか攻撃してこなかったのと、《エルズペス》が落とされなかったこともあって《聖遺》×2が飛んだりプロテクション付いたりして殴って勝ち。
Match 2
Lv2の《闘争の学び手/Student of Warfare》×2と《清浄の名誉/Honor of the Pure》をどうすることもできなくてあっと言う間に撲殺されまちた。
Match 3
マリガン。
今回も地上は膠着したものの、だからこそ《エルズペス》が残る状況。
その横では《聖遺》がコツコツとサイズアップしているところで相手がおもむろにタップアウト。
こちらの手札には《ラフィーク》。場には《教主》と5/5の《聖遺》に《エルズペス》。
ターンを迎えてすぐに《ラフィーク》から飛ばして10/10二段攻撃とかいう化け物が殴りかかって勝ち。
4th Round ジャンド ○○
Match 1
《聖遺》×2で除去をケアしながら土地を回転させていきつつ、《エメリア》でトークン出しつつ削っていく展開。
ライフ1まで追い詰めるもそこから相手が《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》でドラゴントークンを出し始めてなかなか押し切れなくなる。
そこをこじ開けたのがいつ出そうかと悩んでいた《ジェイス》のバウンス能力だったのでした。
Match 2
トリプルマリガン。
さすがに終わったかと思ったものの、トップから引き込むものがマストキル生物や《エルズペス》だったこともあってか、気付けば相手が息切れするという事態に。
こちらは何故か6/6の《聖遺》と《エメリア》がいたので、そのまま盤面押し切って勝ち。
5th Round バントビートダウン@Hanoiさん ×○○
Match 1
ダブルマリガン。
どうにか《聖遺》の鏡打ちはできたものの、《蒸気》でコントロールを奪われたことで計算が狂い、《戦修道士》×2が《エルズペス》に援護されながら突っ込んできて負け。
Match 2
相手が土地1枚《教主》キープをしたらしく、これを《魔除け》したらそのまま相手が事故って勝ち。
Match 3
初動が遅いリアクションハンドをキープしたら相手がブンブン。
《エルズペス》まで出されてキツイ盤面をどうにかしようと《聖遺》を出したら《蒸気》でパクられ一気に窮地へ。
どうにか《エルズペス》は対消滅したのであとは生物をどうにかできれば……というところで相手が大チョンボをやらかして盤面は若干こちらが有利に。
しかしライフでは圧倒的に厳しい局面だったものの、《エメリア》から出てくるトークンが偉すぎてどうにか戦線を保って《審判》でリセット。
相手の《列柱》に殴られた返しで《ギデオン》やら《エメリア》2体目やらを出してどうにか有利な状況を確定できて、そのまま押し切ることに成功する。
6th Round ジャンド@アクアミーバさん ○××
Match 1
相手がマリガン。
8/8まで育った《聖遺》が《ラフィーク》の援護を受けて18点パンチとかしてみるもののギリギリライフが残って消耗戦に。
こちらがクリーチャーを出す→相手が除去、を繰り返していたら相手の除去が尽きたようで、こちらもだいぶライフを追い詰められたところできわどく勝ち。
Match 2
今度はガスガス《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》に殴られてライフが厳しくなる。
《戦修道士》で多少は落ち着けたものの連打される《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》の前にどうしたものかと思案する。
《悪斬》と《戦修道士》2号を出してライフゲインを試みるもそれでもギリギリのラインには違いなく、よりによってこの局面でグーパンもののプレイミスを犯して負け。
Match 3
ダブルマリガン。
そんな酷いミスをしたらデッキが応えてくれるわけもなく、緑マナを1枚も引けずにフルボッコ。
7th Round ジャンド@水城京河さん ××
Match 1
マリガン。
そこに続唱込みで3発突き刺さる《荒廃稲妻/Blightning》。
《魔除け》やら何やらで誤魔化しながら粘ってみるも、根本的な解決にはならずにgg。
Match 2
ダブルマリガン。
そして再び緑マナを引けず、引いてきた時にはもうどうしようもなくて負け。
8th Round ジャンド ○○
Match 1
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》に《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で盤面を制圧されかかるものの、これをどうにか捌いて《悪斬》→《ラフィーク》につなげることに成功。
そのまま相手は対抗策を引けなかったらしく、2回殴って終了。
Match 2
相手がマリガン。
《教主》スタートで4ターン目に《トリナクス》を《蒸気》で奪ったら、この《トリナクス》が無双状態with《ラフィーク》。
そのまま相手がどんどんジリ貧になっていってくれたので、《エメリア》を追加してトークンを出しつつ、《弱者の消耗/Consume the Meek》を物ともせずに殴り切る。
こんなわけで5-3でした。
久しぶりに個人戦のスタンダードを、しかも慣れてないデッキで参加した割には上出来の結果だったのではないかと。
まあこれだけジャンドを踏むとは思ってなかったので《ジェイス》があんまり強くなかったのが印象的。サイドボードに置いといてもいいかも。
《蒸気》はあまりにも強かったのでメイン昇格もありうる話ですね。《エメリア》の上陸のタネにもなりますし。
しかし《火歩き》はNEETだな……ここをジャンドに有効なカードへと変えればこの形でも戦えると思います。
でも何なら有効だろう。《大貂皮鹿/Great Sable Stag》も完全に有効ってわけじゃないし……《ヒル》が止まるのは偉いと思いますけども。
んー、GP仙台まではこのデッキ使おうかなぁ。スパー用にジャンドを組めば調整はできるし。
にしても、今日最大の誤算は一度も青白タップアウトに当たらなかったこと。
上位にはそれなりにいたようなんですが、キレイに避けて通ったみたいですねぇ……うーむ。
ふと、個人での構築戦参加っていつ以来だろう、と思ったら第2回CTC以来でした。1ヶ月半ぶり……だと……?
そんな感じなので現在のメタゲームがジャンド一強からどこまで動いたのか分からないまま、参加者174名の8回戦という戦いの舞台へと身を投じたのでした。
で、今回のデッキはいつもの赤t黒……ではなく、何となく思い立って組んでみたバントビートダウンです。
いやほら、もう「赤単の人」っていうイメージはなくしてもいいんじゃないかと思ってw
4 森/Forest
3 平地/Plains
2 島/Island
3 天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)
2 進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
1 セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)
2 活発な野生林/Stirring Brush(WWK)
1 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
3 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
4 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth Knight-Errant(ALA)
2 精神を刻む者、ジェイス/Jace,the Mind Sculptor(WWK)
2 無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)
3 バントの魔除け/Bant Charm(ALA)
2 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
3 コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)
4 否認/Negate(M10)
1 精神の制御/Mind Control(M10)
1 蒸気の捕獲/Vapor Snare(WWK)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
ごくごくスタンダードなタイプのバントビートダウンです。
最近は《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》でマナ加速して《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》+《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》で瞬殺するデッキもあるみたいですが、私が使うとマナフラッドしかしない気がしたのでwww
それではレポの方へとー。
1st Round ジャンド ○××
Match 1
2ターン目《群れ魔道士》から《戦修道士》→《ラフィーク》とつながって《発現》でプロテクション付けたら相手のライフがなくなってました。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
そして白マナが1つしかないところに《エメリア》×2と《悪斬》×2を引いてきてどうにもできずに死亡。
Match 3
マリガン。
今度は土地がそもそも2枚しか引けずにフルボッコにされて乙。
2nd Round バントエルドラージ ○○
《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》も入ってから間違いなくエルドラージ生物もいると思うんですが……
Match 1
マリガン。
《戦修道士》で殴りながら《エルズペス》を出したら、これが強すぎて《最高の時》をカウンターされても《悪斬》との殴り合いに勝てたりしました。
自分のライフが40近くまで増えたのは久しぶりですw
Match 2
《教主》→《戦修道士》で殴ってたら《悪斬》を出されて苦しくなったか、と思いきやトップから《蒸気》がこんにちは。
そのまま相手の《悪斬》を奪って、《否定の壁/Wall of Denial》を出されるも《発現》でプロテクションを付けて強引に突破して勝ち。
3rd Round 白単ビートダウン@オノダさん ○×○
Match 1
相手がマリガン。
《魂の従者/Soul’s Attendant》やら《魂の管理人/Soul Warden》を出されてから《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》を撃たれること3回。
相手のライフをなかなか減らすことができないものの、こちらも《戦修道士》のおかげでライフはある程度を確保できている状況。
数では圧倒的に負けているにも関わらず、相手が何故かなかなか攻撃してこなかったのと、《エルズペス》が落とされなかったこともあって《聖遺》×2が飛んだりプロテクション付いたりして殴って勝ち。
Match 2
Lv2の《闘争の学び手/Student of Warfare》×2と《清浄の名誉/Honor of the Pure》をどうすることもできなくてあっと言う間に撲殺されまちた。
Match 3
マリガン。
今回も地上は膠着したものの、だからこそ《エルズペス》が残る状況。
その横では《聖遺》がコツコツとサイズアップしているところで相手がおもむろにタップアウト。
こちらの手札には《ラフィーク》。場には《教主》と5/5の《聖遺》に《エルズペス》。
ターンを迎えてすぐに《ラフィーク》から飛ばして10/10二段攻撃とかいう化け物が殴りかかって勝ち。
4th Round ジャンド ○○
Match 1
《聖遺》×2で除去をケアしながら土地を回転させていきつつ、《エメリア》でトークン出しつつ削っていく展開。
ライフ1まで追い詰めるもそこから相手が《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》でドラゴントークンを出し始めてなかなか押し切れなくなる。
そこをこじ開けたのがいつ出そうかと悩んでいた《ジェイス》のバウンス能力だったのでした。
Match 2
トリプルマリガン。
さすがに終わったかと思ったものの、トップから引き込むものがマストキル生物や《エルズペス》だったこともあってか、気付けば相手が息切れするという事態に。
こちらは何故か6/6の《聖遺》と《エメリア》がいたので、そのまま盤面押し切って勝ち。
5th Round バントビートダウン@Hanoiさん ×○○
Match 1
ダブルマリガン。
どうにか《聖遺》の鏡打ちはできたものの、《蒸気》でコントロールを奪われたことで計算が狂い、《戦修道士》×2が《エルズペス》に援護されながら突っ込んできて負け。
Match 2
相手が土地1枚《教主》キープをしたらしく、これを《魔除け》したらそのまま相手が事故って勝ち。
Match 3
初動が遅いリアクションハンドをキープしたら相手がブンブン。
《エルズペス》まで出されてキツイ盤面をどうにかしようと《聖遺》を出したら《蒸気》でパクられ一気に窮地へ。
どうにか《エルズペス》は対消滅したのであとは生物をどうにかできれば……というところで相手が大チョンボをやらかして盤面は若干こちらが有利に。
しかしライフでは圧倒的に厳しい局面だったものの、《エメリア》から出てくるトークンが偉すぎてどうにか戦線を保って《審判》でリセット。
相手の《列柱》に殴られた返しで《ギデオン》やら《エメリア》2体目やらを出してどうにか有利な状況を確定できて、そのまま押し切ることに成功する。
6th Round ジャンド@アクアミーバさん ○××
Match 1
相手がマリガン。
8/8まで育った《聖遺》が《ラフィーク》の援護を受けて18点パンチとかしてみるもののギリギリライフが残って消耗戦に。
こちらがクリーチャーを出す→相手が除去、を繰り返していたら相手の除去が尽きたようで、こちらもだいぶライフを追い詰められたところできわどく勝ち。
Match 2
今度はガスガス《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》に殴られてライフが厳しくなる。
《戦修道士》で多少は落ち着けたものの連打される《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》の前にどうしたものかと思案する。
《悪斬》と《戦修道士》2号を出してライフゲインを試みるもそれでもギリギリのラインには違いなく、よりによってこの局面でグーパンもののプレイミスを犯して負け。
Match 3
ダブルマリガン。
そんな酷いミスをしたらデッキが応えてくれるわけもなく、緑マナを1枚も引けずにフルボッコ。
7th Round ジャンド@水城京河さん ××
Match 1
マリガン。
そこに続唱込みで3発突き刺さる《荒廃稲妻/Blightning》。
《魔除け》やら何やらで誤魔化しながら粘ってみるも、根本的な解決にはならずにgg。
Match 2
ダブルマリガン。
そして再び緑マナを引けず、引いてきた時にはもうどうしようもなくて負け。
8th Round ジャンド ○○
Match 1
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》に《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で盤面を制圧されかかるものの、これをどうにか捌いて《悪斬》→《ラフィーク》につなげることに成功。
そのまま相手は対抗策を引けなかったらしく、2回殴って終了。
Match 2
相手がマリガン。
《教主》スタートで4ターン目に《トリナクス》を《蒸気》で奪ったら、この《トリナクス》が無双状態with《ラフィーク》。
そのまま相手がどんどんジリ貧になっていってくれたので、《エメリア》を追加してトークンを出しつつ、《弱者の消耗/Consume the Meek》を物ともせずに殴り切る。
こんなわけで5-3でした。
久しぶりに個人戦のスタンダードを、しかも慣れてないデッキで参加した割には上出来の結果だったのではないかと。
まあこれだけジャンドを踏むとは思ってなかったので《ジェイス》があんまり強くなかったのが印象的。サイドボードに置いといてもいいかも。
《蒸気》はあまりにも強かったのでメイン昇格もありうる話ですね。《エメリア》の上陸のタネにもなりますし。
しかし《火歩き》はNEETだな……ここをジャンドに有効なカードへと変えればこの形でも戦えると思います。
でも何なら有効だろう。《大貂皮鹿/Great Sable Stag》も完全に有効ってわけじゃないし……《ヒル》が止まるのは偉いと思いますけども。
んー、GP仙台まではこのデッキ使おうかなぁ。スパー用にジャンドを組めば調整はできるし。
にしても、今日最大の誤算は一度も青白タップアウトに当たらなかったこと。
上位にはそれなりにいたようなんですが、キレイに避けて通ったみたいですねぇ……うーむ。
参加してきましたー。
MTGをプレイするのは実にエルドラージ覚醒のプレリ以来……かな。
まあペアスタンダードとか言われたら参加しないわけにもいかないでしょうwww
で、今日は相方のタカcpさんに借りたレクハラで参戦。
キャラじゃないとは思いますが、一度使ってみたかったのでいい機会かな、と。
しかしデッキをまともに回すのは今日が初めてという状況。
……結果は推して知るべし、ってやつですね(苦笑)
あ、借り物のデッキなのでレシピは割愛させていただきます。
1st Round 上陸ボロス@セリーヌさん ×× チーム分け
2nd Round ジャンド ×○× チーム分け
3rd Round ジャンド ○×× チーム負け
4th Round ジャンド ○○ チーム分け
5th Round ジャンド ×× チーム分け
6th Round ボスナヤ@ストライクさん ×× チーム負け
個人1-5のチーム0-2-4とかフルボッコもいいところです(´・ω・`)
せっかく組んでくれたタカcpさんには申し訳ないことを……デッキまで借りたのにね。
ハイライトはジャンド相手にライフ1まで追い詰められた状況でトップデッキ合戦にもつれ込んで、相手の行動を全部捌き切って《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》で殴ってトップ《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》で勝った時ですかね。
さすがにこの時ばかりは脳汁が止まりませんでしたwww
しかしさすがペアスタンダード……ジャンドばっかりでワロタ。
そりゃ環境最強のデッキがジャンドだったらどっちか1人は使いますよねぇ。
で。
ようやくMaGuRoさんから漁船にちゃりーんしたカードを受け取ったので、現環境の赤単が組めるようになりました。
やっぱりこっちがキャラなのか、回してるとよく手に馴染むわけでwww
しばらくはこのデッキを調整することになるのかなー。
大会終了後はしばらくフリープレイをしてからホビステで《ウギンの目/Eye of Ugin》日本語版Foilを捕獲したり、ご飯食べたり、QMAやったりしてから帰宅となりましたとさ。
MTGをプレイするのは実にエルドラージ覚醒のプレリ以来……かな。
まあペアスタンダードとか言われたら参加しないわけにもいかないでしょうwww
で、今日は相方のタカcpさんに借りたレクハラで参戦。
キャラじゃないとは思いますが、一度使ってみたかったのでいい機会かな、と。
しかしデッキをまともに回すのは今日が初めてという状況。
……結果は推して知るべし、ってやつですね(苦笑)
あ、借り物のデッキなのでレシピは割愛させていただきます。
1st Round 上陸ボロス@セリーヌさん ×× チーム分け
2nd Round ジャンド ×○× チーム分け
3rd Round ジャンド ○×× チーム負け
4th Round ジャンド ○○ チーム分け
5th Round ジャンド ×× チーム分け
6th Round ボスナヤ@ストライクさん ×× チーム負け
個人1-5のチーム0-2-4とかフルボッコもいいところです(´・ω・`)
せっかく組んでくれたタカcpさんには申し訳ないことを……デッキまで借りたのにね。
ハイライトはジャンド相手にライフ1まで追い詰められた状況でトップデッキ合戦にもつれ込んで、相手の行動を全部捌き切って《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》で殴ってトップ《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》で勝った時ですかね。
さすがにこの時ばかりは脳汁が止まりませんでしたwww
しかしさすがペアスタンダード……ジャンドばっかりでワロタ。
そりゃ環境最強のデッキがジャンドだったらどっちか1人は使いますよねぇ。
で。
ようやくMaGuRoさんから漁船にちゃりーんしたカードを受け取ったので、現環境の赤単が組めるようになりました。
やっぱりこっちがキャラなのか、回してるとよく手に馴染むわけでwww
しばらくはこのデッキを調整することになるのかなー。
大会終了後はしばらくフリープレイをしてからホビステで《ウギンの目/Eye of Ugin》日本語版Foilを捕獲したり、ご飯食べたり、QMAやったりしてから帰宅となりましたとさ。
エルドラージ覚醒プレリ
2010年4月18日 MTG大会レポ参加してきましたー。
まあ会場に着いたのは昼過ぎてからですがw
そりゃ昨日寝たのが27時で、起きたら10時でしたからねぇ……
で、もらったパックは実にレアがしょっぱいものでした。
せいぜい《復讐蔦/Vengevine》くらいとゆー(´・ω・`)
作ったのは緑白赤でエルドラージカードを全部突っ込んでみただけのデッキでした。マジ弱かったwww
たぶん正解は族霊鎧オーラを駆使した白系のテンポデッキだったんじゃないかなぁ。この環境シールドのデッキ構築難しい気がする。
ちなみにシールド戦は0-1-1(追加パックなし)のずーくーでしたとさ。
その後はタカcpさんと恒例のウィンストン。
白青黒のLvアップウィニーっぽい何かに、せっかくなので《無限に巡るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》を入れてみたデッキになりましたw
1本目はテキトーにLvアップした生物を並べて《英雄の時/Time of Heroes》で勝ち。
2本目は《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa》で誤魔化しつつ、やっとのことで引いてきた飛行生物で殴る展開。
しかし大量に並んだ落とし子トークンを背景に出てきた《溶岩気の発動者/Lavafume Invoker》で即死しそうになるもトップから《絶望の誘導/Induce Despair》で回避。
そのままやっぱり飛行クリーチャー並べて殴って勝ちでしたとさ。
エルドラージ生物は出ればかなりのプレッシャーにはなりますが、それなりに対処されるので過信はできませんね。
むしろ個人的には族霊鎧とLvアップ生物を組み合わせたテンポデッキの方が性に合ってる気がしますw
あくまで今日やってみた感じですけど、エルドラージ覚醒は白青飛行ウィニーと緑系ビッグマナ風なデッキがリミテッドの基本路線になりそうですね。
構築戦でどこまで影響を及ぼすかは未知数ですが、ジャンド一色のこの環境を変化させるだけの何かが出てくれるとスタンダードももう少し面白くなるかなー、と思ったり。
やー、発売日が楽しみです。早く週末にならないかなぁ……
まあ会場に着いたのは昼過ぎてからですがw
そりゃ昨日寝たのが27時で、起きたら10時でしたからねぇ……
で、もらったパックは実にレアがしょっぱいものでした。
せいぜい《復讐蔦/Vengevine》くらいとゆー(´・ω・`)
作ったのは緑白赤でエルドラージカードを全部突っ込んでみただけのデッキでした。マジ弱かったwww
たぶん正解は族霊鎧オーラを駆使した白系のテンポデッキだったんじゃないかなぁ。この環境シールドのデッキ構築難しい気がする。
ちなみにシールド戦は0-1-1(追加パックなし)のずーくーでしたとさ。
その後はタカcpさんと恒例のウィンストン。
白青黒のLvアップウィニーっぽい何かに、せっかくなので《無限に巡るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》を入れてみたデッキになりましたw
1本目はテキトーにLvアップした生物を並べて《英雄の時/Time of Heroes》で勝ち。
2本目は《護衛のゴーマゾア/Guard Gomazoa》で誤魔化しつつ、やっとのことで引いてきた飛行生物で殴る展開。
しかし大量に並んだ落とし子トークンを背景に出てきた《溶岩気の発動者/Lavafume Invoker》で即死しそうになるもトップから《絶望の誘導/Induce Despair》で回避。
そのままやっぱり飛行クリーチャー並べて殴って勝ちでしたとさ。
エルドラージ生物は出ればかなりのプレッシャーにはなりますが、それなりに対処されるので過信はできませんね。
むしろ個人的には族霊鎧とLvアップ生物を組み合わせたテンポデッキの方が性に合ってる気がしますw
あくまで今日やってみた感じですけど、エルドラージ覚醒は白青飛行ウィニーと緑系ビッグマナ風なデッキがリミテッドの基本路線になりそうですね。
構築戦でどこまで影響を及ぼすかは未知数ですが、ジャンド一色のこの環境を変化させるだけの何かが出てくれるとスタンダードももう少し面白くなるかなー、と思ったり。
やー、発売日が楽しみです。早く週末にならないかなぁ……
参加してきましたー。
今日は参加者26名の5回戦。
前々から和室での大会だということは分かっていましたが、まさかあそこまで狭いとは……w
くろぺんさんがしきりに「もうこの部屋は取らない」と言っていたのが印象的でしたwww
デッキの方は黒赤t青の《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》デッキだったんですが、4連敗からByeで終わるというみーごーのずーくーでした(´・ω・`)
一度使ってみたかったデッキだったとは言え、ここまでとは……
そもそも初手に《昇天》来ないんだもんなぁ。デッキとして成立しているとは言いがたいレベルな気がします。
《昇天》条件達成してから《書庫の罠/Archive Trap》で26点ドレインって言ってみたかったなぁ……
まあ、こんな感じの惨敗っぷりなのでレポは省略ですw
一応当たったのはトリコロール、白青エンチャントレス@多楽さん、青黒赤バザールコイル、4cコントロール。ことごとく《昇天》に触れる辺りがどうしようもなかったという説もあり。
普通にスライな動きしてる時の方が強かったのは笑うところなんでしょうか……
終了後はドラフトのピックを眺めてからそそくさと帰宅。
あと4日でアルトネリコ3をクリアしないといけないから仕方がないw
今日はF1もあるしなー。
さて、私はエルドラージ覚醒が出る前にスタンダードの大会に参加することがあるんでしょうかね?
世界樹の迷宮3が出たら大会そっちのけでずーっとプレイしてそうだしwww
今日は参加者26名の5回戦。
前々から和室での大会だということは分かっていましたが、まさかあそこまで狭いとは……w
くろぺんさんがしきりに「もうこの部屋は取らない」と言っていたのが印象的でしたwww
デッキの方は黒赤t青の《血の長の昇天/Bloodchief Ascension》デッキだったんですが、4連敗からByeで終わるというみーごーのずーくーでした(´・ω・`)
一度使ってみたかったデッキだったとは言え、ここまでとは……
そもそも初手に《昇天》来ないんだもんなぁ。デッキとして成立しているとは言いがたいレベルな気がします。
《昇天》条件達成してから《書庫の罠/Archive Trap》で26点ドレインって言ってみたかったなぁ……
まあ、こんな感じの惨敗っぷりなのでレポは省略ですw
一応当たったのはトリコロール、白青エンチャントレス@多楽さん、青黒赤バザールコイル、4cコントロール。ことごとく《昇天》に触れる辺りがどうしようもなかったという説もあり。
普通にスライな動きしてる時の方が強かったのは笑うところなんでしょうか……
終了後はドラフトのピックを眺めてからそそくさと帰宅。
あと4日でアルトネリコ3をクリアしないといけないから仕方がないw
今日はF1もあるしなー。
さて、私はエルドラージ覚醒が出る前にスタンダードの大会に参加することがあるんでしょうかね?
世界樹の迷宮3が出たら大会そっちのけでずーっとプレイしてそうだしwww
睡眠時間が足りてない割にはスッキリとした目覚めを迎えることができたので、無事に参加となりました。
前日に代理受付をしてもらっていたので、とにもかくにもタカcpさんと合流するのが急務。でも会場に到着して最初にしたことがバイヤーブースを覗くことw
何にしてもいつものメンツと合流できたのでデッキリストを書いて時間が来るのを待つことに。
そして張り出されるシートオール。
アナウンスされる参加人数。その数なんと1122名。
この人数、エクステンデッドということを考えるとやはりロケーションがよかったからなのかなぁ……もしもスタンダードのGPだったらと考えると軽く寒気がwww
もちろんスイスドロー9回戦。2敗ラインまでが2日目へと進むことができます。
で、私が持ち込んだデッキがこちら。
14 山/Mountain
2 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)
4 大焼炉/Great Furnace(MRD)
4 火花の精霊/Spark Elemental(10th)
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)
4 地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike(COK)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
4 火葬/Incinerate(10th)
3 爆片破/Shrapnel Blast(MRD)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 真髄の針/Pithing Needle(M10)
サイドボード
3 貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)
2 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
2 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
2 焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 死亡+退場/Dead+Gone(PC)
結局ライフゲインに対抗するのは諦めました(ぉ
ささやかながらZooに対抗するために《焼尽》をサイドボードに仕込んでみましたが、なかなか使うのが難しい火力ですね。
あと《罠》いらなかったっぽい……経験値不足は深刻です。
もちろんByeなんて持っていないので、素で7-2しないといけないわけですが……結果はこんな感じになりました。
1st Round エスパーコントロール ×○×
Match 1
初手が《匪賊》×3みたいな手札をキープしたらことごとく捌かれて、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》を出されながらも残り1まで相手のライフを追い込んだところで《神秘の指導/Mystical Teachings》から《原野の脈動/Pulse of the Fields》を持ってこられてgg。
Match 2
マリガン。相手はダブルマリガン。
相手の初動が《境界線の隊長/Perimeter Captain》だったりしたものの、地上生物は1ターン目に走らせた《火花》だけで、後は全部本体に火力を叩き込んで勝ち。
Match 3
順調にライフを詰めていくものの、しっかり《テフェリー》から《悪斬の天使/Baneslayer Angel》につなげられてあと一歩届かず。
2nd Round 親和 ×○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
挙句土地1枚でストップ。
相手はアーティファクトをばら撒いてから《エーテリウムの達人/Master of Etherium》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装着。
パンチ1発24点ですってよ!
Match 2
とりあえず《針》で《頭蓋囲い》を指定。
《先達》で殴りながら《破壊放題》2枚で悪さをして相手の脅威を排除。
《地獄火花》やら《火花》やらを突っ込ませて一気にライフを削り取る。
Match 3
相手がマリガン。
そこにまたもや2枚引いた《破壊放題》が悪いことをしまくってアドヴァンテージが取れてそのまま押し切る。
3rd Round タッチ青Zoo ×○×
Match 1
相手がマリガン。
フェッチランドとショックランドで勝手にライフを削ってくれるものの、《稲妻のらせん/Lightning Helix》で回復された分のライフを削り落とすことができずに《タルモゴイフ/Tarmogoyf》にフルボッコにされる。
Match 2
《先達》が頑張って削ってくれたこともあって、相手が一気に展開してきた返しのターンで火力を全力で叩き込んでギリギリで勝ち。
ターン返してたらフルアタックで死んでたわけで……
Match 3
ダブルマリガン。
2枚減った初手としては強かったので、その後の展開次第ではワンチャンス……だったのだけども、《タルモ》2枚出されたり《裂け目》待機した返しに《翻弄する魔道士/Meddling Mage》出されたりしてダメージソースが足りなくなって負けー。
4th Round エスパーライブラリーアウト ○×○
Match 1
相手が青単になっているところを《先達》と《地獄火花》が突っ込んで火力乱舞して勝ち。
Match 2
想定してなかった《赤の防御円/Circle of Protection: Red》でビタ止まり。
それでも騙し騙しライフを削っていたものの、《先達》に《流刑への道/Path to Exile》を撃たれて土地をサーチしてきたら《書庫の罠/Archive Trap》を3連打されたでござるの巻。
Match 3
相手がマリガン。
今回もキッチリ2ターン目に《防御円》を出されるものの、こちらが1ターン目から《先達》→《匪賊》→《地獄火花》と動いたので相手のライフは一気に7に。
そこからはまた誤魔化し誤魔化しライフを減らしていく形になり、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でお互いドローした後で《針》を引いてきて、これを出したら通ったので《防御円》を止めてそのまま押し込む。
5th Round 変容ヴァラクート ×○×
Match 1
土地1枚でキープしたらそのまま詰まって《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》連打されて立ち行かなくなって、相手に土地を伸ばされて《風景の変容/Scapeshift》でgg。
Match 2
《火花》→《稲妻》→《先達》→《台所》出される→上陸《焼尽》→《爆片破》+《溶岩》とかでライフ削り切って勝ち。
Match 3
なんか《地獄火花》ばっかり引いてきてイマイチダメージを通せない状態で、あっと言う間に土地7枚並べられて《変容》されて本体に18点叩き込まれて負け。
ちなみに残りの2点は《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》に殴られてますw
この時点で2-3と2日目に残る可能性がなくなったのでドロップ。
やっぱり実戦経験が圧倒的に不足してましたね。まあ時期的にGPTにあまり出られなかったのがつらいところ。けどエクステンデッドにはそんなに入れ込んでなかったというのもマイナスファクターかも。
今年のエクステンデッドのシーズンはPTQサンファンが終わるまでは続きますが、私はたぶんここでおしまいになるかと思います。
ぶっちゃけ《タルモ》さえあればZoo組んでたと思うんですけどねぇ。あんな高いカード買えるか!www
最後に。
あえなく8回戦で散ったタカcpさんはマジ乙。
そして見事に2日目に進出したジャスコさん、おめでとうございまーす。明日も頑張ってください!
前日に代理受付をしてもらっていたので、とにもかくにもタカcpさんと合流するのが急務。でも会場に到着して最初にしたことがバイヤーブースを覗くことw
何にしてもいつものメンツと合流できたのでデッキリストを書いて時間が来るのを待つことに。
そして張り出されるシートオール。
アナウンスされる参加人数。その数なんと1122名。
この人数、エクステンデッドということを考えるとやはりロケーションがよかったからなのかなぁ……もしもスタンダードのGPだったらと考えると軽く寒気がwww
もちろんスイスドロー9回戦。2敗ラインまでが2日目へと進むことができます。
で、私が持ち込んだデッキがこちら。
14 山/Mountain
2 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)
4 大焼炉/Great Furnace(MRD)
4 火花の精霊/Spark Elemental(10th)
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)
4 地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike(COK)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
4 火葬/Incinerate(10th)
3 爆片破/Shrapnel Blast(MRD)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 真髄の針/Pithing Needle(M10)
サイドボード
3 貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)
2 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
2 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
2 焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 死亡+退場/Dead+Gone(PC)
結局ライフゲインに対抗するのは諦めました(ぉ
ささやかながらZooに対抗するために《焼尽》をサイドボードに仕込んでみましたが、なかなか使うのが難しい火力ですね。
あと《罠》いらなかったっぽい……経験値不足は深刻です。
もちろんByeなんて持っていないので、素で7-2しないといけないわけですが……結果はこんな感じになりました。
1st Round エスパーコントロール ×○×
Match 1
初手が《匪賊》×3みたいな手札をキープしたらことごとく捌かれて、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》を出されながらも残り1まで相手のライフを追い込んだところで《神秘の指導/Mystical Teachings》から《原野の脈動/Pulse of the Fields》を持ってこられてgg。
Match 2
マリガン。相手はダブルマリガン。
相手の初動が《境界線の隊長/Perimeter Captain》だったりしたものの、地上生物は1ターン目に走らせた《火花》だけで、後は全部本体に火力を叩き込んで勝ち。
Match 3
順調にライフを詰めていくものの、しっかり《テフェリー》から《悪斬の天使/Baneslayer Angel》につなげられてあと一歩届かず。
2nd Round 親和 ×○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
挙句土地1枚でストップ。
相手はアーティファクトをばら撒いてから《エーテリウムの達人/Master of Etherium》に《頭蓋囲い/Cranial Plating》を装着。
パンチ1発24点ですってよ!
Match 2
とりあえず《針》で《頭蓋囲い》を指定。
《先達》で殴りながら《破壊放題》2枚で悪さをして相手の脅威を排除。
《地獄火花》やら《火花》やらを突っ込ませて一気にライフを削り取る。
Match 3
相手がマリガン。
そこにまたもや2枚引いた《破壊放題》が悪いことをしまくってアドヴァンテージが取れてそのまま押し切る。
3rd Round タッチ青Zoo ×○×
Match 1
相手がマリガン。
フェッチランドとショックランドで勝手にライフを削ってくれるものの、《稲妻のらせん/Lightning Helix》で回復された分のライフを削り落とすことができずに《タルモゴイフ/Tarmogoyf》にフルボッコにされる。
Match 2
《先達》が頑張って削ってくれたこともあって、相手が一気に展開してきた返しのターンで火力を全力で叩き込んでギリギリで勝ち。
ターン返してたらフルアタックで死んでたわけで……
Match 3
ダブルマリガン。
2枚減った初手としては強かったので、その後の展開次第ではワンチャンス……だったのだけども、《タルモ》2枚出されたり《裂け目》待機した返しに《翻弄する魔道士/Meddling Mage》出されたりしてダメージソースが足りなくなって負けー。
4th Round エスパーライブラリーアウト ○×○
Match 1
相手が青単になっているところを《先達》と《地獄火花》が突っ込んで火力乱舞して勝ち。
Match 2
想定してなかった《赤の防御円/Circle of Protection: Red》でビタ止まり。
それでも騙し騙しライフを削っていたものの、《先達》に《流刑への道/Path to Exile》を撃たれて土地をサーチしてきたら《書庫の罠/Archive Trap》を3連打されたでござるの巻。
Match 3
相手がマリガン。
今回もキッチリ2ターン目に《防御円》を出されるものの、こちらが1ターン目から《先達》→《匪賊》→《地獄火花》と動いたので相手のライフは一気に7に。
そこからはまた誤魔化し誤魔化しライフを減らしていく形になり、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》でお互いドローした後で《針》を引いてきて、これを出したら通ったので《防御円》を止めてそのまま押し込む。
5th Round 変容ヴァラクート ×○×
Match 1
土地1枚でキープしたらそのまま詰まって《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》連打されて立ち行かなくなって、相手に土地を伸ばされて《風景の変容/Scapeshift》でgg。
Match 2
《火花》→《稲妻》→《先達》→《台所》出される→上陸《焼尽》→《爆片破》+《溶岩》とかでライフ削り切って勝ち。
Match 3
なんか《地獄火花》ばっかり引いてきてイマイチダメージを通せない状態で、あっと言う間に土地7枚並べられて《変容》されて本体に18点叩き込まれて負け。
ちなみに残りの2点は《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》に殴られてますw
この時点で2-3と2日目に残る可能性がなくなったのでドロップ。
やっぱり実戦経験が圧倒的に不足してましたね。まあ時期的にGPTにあまり出られなかったのがつらいところ。けどエクステンデッドにはそんなに入れ込んでなかったというのもマイナスファクターかも。
今年のエクステンデッドのシーズンはPTQサンファンが終わるまでは続きますが、私はたぶんここでおしまいになるかと思います。
ぶっちゃけ《タルモ》さえあればZoo組んでたと思うんですけどねぇ。あんな高いカード買えるか!www
最後に。
あえなく8回戦で散ったタカcpさんはマジ乙。
そして見事に2日目に進出したジャスコさん、おめでとうございまーす。明日も頑張ってください!
PWC Championship 2009-2010
2010年3月6日 MTG大会レポこれがモチベーションの差というものか……>挨拶
そんなわけで参加してきました。
参加者は86名の8回戦+シングルエリミネーション3回戦。あまりの長期戦っぷりにアナウンスを聞いた時に思わず吹いてしまったのは秘密。
持っていったデッキは先日のCTCで使ったデッキに《荒廃稲妻/Blightning》をタッチした悪斬ブライトニング。
しかしながら、さすがに夢を見すぎたのと、マリガントラブル続出かつマナフラッド連発でMTGできない日だったことが判明したので0-3でドロップしておきました。
ホントにフルボッコになってしまった(´・ω・`)
さて、次のデッキは何にしようかなぁ……と思ったものの、スタンダードってGP横浜が終わるまでやる機会なさそう。
となれば月末のCTCに合わせてデッキを考えるのがよさそうです。……しかし今構想段階にあるデッキはまともに戦えるレベルまで持っていくことが可能なのだろうか。
あまりのデッキパワーの低さに深い悲しみに包まれる気がしてなりませんw
明日のゲームデーは不参加です。いい加減伸ばしっ放しの髪を切りに行きたいので。
もしかしたら昼過ぎに会場まで遊びに行く可能性は否定できません。デッキ持っていくかは疑問が残るところですがwww
最後に。
水城京河さん、ドラゴン3種をトレードしていただきありがとうございましたー。
そんなわけで参加してきました。
参加者は86名の8回戦+シングルエリミネーション3回戦。あまりの長期戦っぷりにアナウンスを聞いた時に思わず吹いてしまったのは秘密。
持っていったデッキは先日のCTCで使ったデッキに《荒廃稲妻/Blightning》をタッチした悪斬ブライトニング。
しかしながら、さすがに夢を見すぎたのと、マリガントラブル続出かつマナフラッド連発でMTGできない日だったことが判明したので0-3でドロップしておきました。
ホントにフルボッコになってしまった(´・ω・`)
さて、次のデッキは何にしようかなぁ……と思ったものの、スタンダードってGP横浜が終わるまでやる機会なさそう。
となれば月末のCTCに合わせてデッキを考えるのがよさそうです。……しかし今構想段階にあるデッキはまともに戦えるレベルまで持っていくことが可能なのだろうか。
あまりのデッキパワーの低さに深い悲しみに包まれる気がしてなりませんw
明日のゲームデーは不参加です。いい加減伸ばしっ放しの髪を切りに行きたいので。
もしかしたら昼過ぎに会場まで遊びに行く可能性は否定できません。デッキ持っていくかは疑問が残るところですがwww
最後に。
水城京河さん、ドラゴン3種をトレードしていただきありがとうございましたー。
エクステンデッド初体験。>挨拶
今日はちゃんと起きられたので参加してきました。
レガシーであるGPTマドリッドと併催だったんで、もしかしたら会場で気が変わる可能性も考慮してレガシーのデッキも持ってったりもしましたが、当初の予定通りエクステンデッドに出ましたw
どっちにしても使うデッキは赤いんですがwww
ちなみにGPT横浜の参加者は108名の7回戦+シングルエリミネーションでした。
で、今日使ったデッキがこれ。
14 山/Mountain
2 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)
4 大焼炉/Great Furnace(MRD)
4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 火花の精霊/Spark Elemental(10th)
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike(COK)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
3 爆片破/Shrapnel Blast(MRD)
4 マグマの噴流/Magma Jet(5DN)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 真髄の針/Pithing Needle(M10)
サイドボード
3 貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)
2 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
2 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
2 血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 死亡+退場/Dead+Gone(PC)
初速に傾けたことで《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が抜ける始末。
ダメージ効率だけで見るなら《狂信者》は相当にアレなんですが……《黄泉からの橋/Bridge from Below》ってどの程度警戒しておけばいいんだろう。結局今日はドレッジ使ってる人あんまりいなかったみたいだし。
そういう意味では墓地対策も《罠》じゃなくて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》でもいいかなぁ、と思わなくもないわけですが、さて。
ともあれレポの方などをば。
1st Round 続唱ジャンド ○××
Match 1
先手《先達》スタートでライフを削りにかかるも、立ち塞がるのは《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》。それも2体。
しかしながら相手がそれ以上脅威を展開してこなかったのと、火力をたっぷり引いてきたので全力で叩き込んで勝ち。
Match 2
相手が散々《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》から展開してくるのに、こっちは5枚も土地を引いたこともあって全然届かずに負け。
Match 3
マリガン。
そして土地1枚でストップしていいように動かれてボッコ。
2nd Round フェアリー ×○○
Match 1
マリガン。
《針》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》は止めてみたものの、そもそも土地をよく引いた上にライフを追い込んだところからの火力を全部捌かれて《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》に殴られて乙。
Match 2
お互いに土地1枚でキープするという茶番w
そして相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機するだけなのに対して、こちらは《先達》から1マナ火力連打して勝ち。
Match 3
マリガン。相手はダブルマリガン。
そしてこちらは土地1枚、相手は土地2枚でストップ。
でも結局こちらは《先達》スタートで普通に回って、火力連打してライフを減らしていったところで相手が《苦花/Bitterblossom》を出してきて、自分からライフを削ってくれたこともあって勝ち。
3rd Round The Rock@関東の遅刻魔さん ○××
Match 1
相手がマリガン。
《先達》→《先達》+《裂け目》待機→《撃ち込み》+《稲妻》+《欠片》で3ターンキル。
相手が《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》でブロックすることを選んでたら《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》が間に合ってた予感。
Match 2
相手がマリガン。
今回も《先達》→《先達》+《裂け目》待機で始まるものの、キッチリマナを伸ばされて《原初の命令/Primal Command》から《教主》×2につながってどうにもならず。
Match 3
相手がマリガン。
さすがにブン回り3連続とはならなかったものの、序盤からライフを押し込んでいく。
でも手札には装備品に対処するためのカードがたまって火力が微妙に足りない感じに。生物も引かないし。
それでもあと一歩まで迫ったところで出てくる《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》。
それでもギリギリで削り切れる火力が溜まったところで意を決して動いてみたら、最後の火力を《輝く群れ/Shining Shoal》で返されてダメージ足りなくて負け。
4th Round 緑単トロン@なるみんさん ×○×
Match 1
1ターン目から《先達》を走らせたらトロン3種を連続でめくる始末w
当然のように4ターン目に《歯と爪/Tooth and Nail》で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が出てきてgg。
Match 2
相手がマリガン。
《狂信者》→《火花》+《狂信者》→アップキープに《噴流》から《稲妻》→《撃ち込み》+《爆片破》で4ターンキル。
Match 3
ファーストドローが《先達》で嫌な予感がしたものの出してみたら、案の定またトロンめくりまくりwww
また4ターン目に《イオナ》降臨で乙。
ちなみに《先達》を出してなかったらギリギリで間に合ってたっぽいから困るwww
5th Round グリクシスコントロール ○○
Match 1
《狂信者》からスタートして、ペシペシ殴ってからカウンターを窺いながら火力乱舞して勝ち。
Match 2
《先達》→《火花》から相手のエンドに火力を撃って削っていって、ライフ2まで追い込んだところでブロッカーとして《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》がプレイされたところで対応して《流弾》で勝ち。
6th Round バントアグロ ×○×
Match 1
マリガン。相手はダブルマリガン。
多少はライフを削ってみたものの、根本的に《台所》と《教主》のライフゲインがどうにもならなくて、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でアドヴァンテージを取られて負け。
Match 2
相手の引きがあまりよろしくないようだったものの、こちらもそこまでいいわけではなく。
それでも火力も交えて相手のライフを押し込み、分かっていた《教主》に《血の手》を合わせてライフを削り切ることに成功。
Match 3
《原野の脈動/Pulse of the Fields》→《台所》→《原初の命令》→《教主》のスーパーライフゲインモードでどうしようもなく圧敗。
手札の火力全部叩き付けても相手のライフを半分も削れないとかもうねwww
7th Round 親和エルフ ○×○
Match 1
相手がサイドボードを戻し忘れていてゲームロス裁定が下る。
Match 2
《先達》→《匪賊》→《先達》+《匪賊》で手札に《稲妻》2枚抱えている状況で相手のコンボがスタートして《本質の管理人/Essence Warden》と《原初の命令》でライフゲインされまくった挙句、《魔力変/Manamorphose》経由の《ぶどう弾/Grapeshot》で死亡。
Match 3
相手が土地1枚ストップしたので、出てきてた《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の上から火力を叩き付けたり、出てきた《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》や《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を焼いたりして勝ち。
そんなわけで結果は3-4でした。初のエクステンデッドならこんなもの?
しかし《狂信者》の打点の低さが気になる……フェアリーには強いけど、他に対して微妙なのがなぁ。
もうちょっとドレッジが増えるようならありなんだろうけど、現状だと抜けるパーツかもしれないですね。
……とゆーか、DDソプターとかZooとか変容ヴァラクートとかに当たってないんですががが。
何と言うか、練習になったようで練習になってないかもしれない1日だったってことですかね(苦笑)
あとは本戦に出られるかどうかと、それまでにエクステンデッドをやる機会があるかどうかが問題ですわー。
ヘタするとホントにこのまま本戦参加までありうるから困る。どうしたもんだか。
今日はちゃんと起きられたので参加してきました。
レガシーであるGPTマドリッドと併催だったんで、もしかしたら会場で気が変わる可能性も考慮してレガシーのデッキも持ってったりもしましたが、当初の予定通りエクステンデッドに出ましたw
どっちにしても使うデッキは赤いんですがwww
ちなみにGPT横浜の参加者は108名の7回戦+シングルエリミネーションでした。
で、今日使ったデッキがこれ。
14 山/Mountain
2 ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DS)
4 大焼炉/Great Furnace(MRD)
4 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
4 火花の精霊/Spark Elemental(10th)
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)
4 ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PC)
4 稲妻/Lightning Bolt(M10)
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike(COK)
3 欠片の飛来/Shard Volley(MOR)
3 爆片破/Shrapnel Blast(MRD)
4 マグマの噴流/Magma Jet(5DN)
4 裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)
2 真髄の針/Pithing Needle(M10)
サイドボード
3 貪欲な罠/Ravenous Trap(ZEN)
2 破壊放題/Shattering Spree(GPT)
2 粉々/Smash to Smithereens(SHM)
2 血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)
3 火山の流弾/Volcanic Fallout(CON)
3 死亡+退場/Dead+Gone(PC)
初速に傾けたことで《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が抜ける始末。
ダメージ効率だけで見るなら《狂信者》は相当にアレなんですが……《黄泉からの橋/Bridge from Below》ってどの程度警戒しておけばいいんだろう。結局今日はドレッジ使ってる人あんまりいなかったみたいだし。
そういう意味では墓地対策も《罠》じゃなくて《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》でもいいかなぁ、と思わなくもないわけですが、さて。
ともあれレポの方などをば。
1st Round 続唱ジャンド ○××
Match 1
先手《先達》スタートでライフを削りにかかるも、立ち塞がるのは《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》。それも2体。
しかしながら相手がそれ以上脅威を展開してこなかったのと、火力をたっぷり引いてきたので全力で叩き込んで勝ち。
Match 2
相手が散々《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》から展開してくるのに、こっちは5枚も土地を引いたこともあって全然届かずに負け。
Match 3
マリガン。
そして土地1枚でストップしていいように動かれてボッコ。
2nd Round フェアリー ×○○
Match 1
マリガン。
《針》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》は止めてみたものの、そもそも土地をよく引いた上にライフを追い込んだところからの火力を全部捌かれて《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》に殴られて乙。
Match 2
お互いに土地1枚でキープするという茶番w
そして相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機するだけなのに対して、こちらは《先達》から1マナ火力連打して勝ち。
Match 3
マリガン。相手はダブルマリガン。
そしてこちらは土地1枚、相手は土地2枚でストップ。
でも結局こちらは《先達》スタートで普通に回って、火力連打してライフを減らしていったところで相手が《苦花/Bitterblossom》を出してきて、自分からライフを削ってくれたこともあって勝ち。
3rd Round The Rock@関東の遅刻魔さん ○××
Match 1
相手がマリガン。
《先達》→《先達》+《裂け目》待機→《撃ち込み》+《稲妻》+《欠片》で3ターンキル。
相手が《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》でブロックすることを選んでたら《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》が間に合ってた予感。
Match 2
相手がマリガン。
今回も《先達》→《先達》+《裂け目》待機で始まるものの、キッチリマナを伸ばされて《原初の命令/Primal Command》から《教主》×2につながってどうにもならず。
Match 3
相手がマリガン。
さすがにブン回り3連続とはならなかったものの、序盤からライフを押し込んでいく。
でも手札には装備品に対処するためのカードがたまって火力が微妙に足りない感じに。生物も引かないし。
それでもあと一歩まで迫ったところで出てくる《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》。
それでもギリギリで削り切れる火力が溜まったところで意を決して動いてみたら、最後の火力を《輝く群れ/Shining Shoal》で返されてダメージ足りなくて負け。
4th Round 緑単トロン@なるみんさん ×○×
Match 1
1ターン目から《先達》を走らせたらトロン3種を連続でめくる始末w
当然のように4ターン目に《歯と爪/Tooth and Nail》で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が出てきてgg。
Match 2
相手がマリガン。
《狂信者》→《火花》+《狂信者》→アップキープに《噴流》から《稲妻》→《撃ち込み》+《爆片破》で4ターンキル。
Match 3
ファーストドローが《先達》で嫌な予感がしたものの出してみたら、案の定またトロンめくりまくりwww
また4ターン目に《イオナ》降臨で乙。
ちなみに《先達》を出してなかったらギリギリで間に合ってたっぽいから困るwww
5th Round グリクシスコントロール ○○
Match 1
《狂信者》からスタートして、ペシペシ殴ってからカウンターを窺いながら火力乱舞して勝ち。
Match 2
《先達》→《火花》から相手のエンドに火力を撃って削っていって、ライフ2まで追い込んだところでブロッカーとして《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》がプレイされたところで対応して《流弾》で勝ち。
6th Round バントアグロ ×○×
Match 1
マリガン。相手はダブルマリガン。
多少はライフを削ってみたものの、根本的に《台所》と《教主》のライフゲインがどうにもならなくて、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でアドヴァンテージを取られて負け。
Match 2
相手の引きがあまりよろしくないようだったものの、こちらもそこまでいいわけではなく。
それでも火力も交えて相手のライフを押し込み、分かっていた《教主》に《血の手》を合わせてライフを削り切ることに成功。
Match 3
《原野の脈動/Pulse of the Fields》→《台所》→《原初の命令》→《教主》のスーパーライフゲインモードでどうしようもなく圧敗。
手札の火力全部叩き付けても相手のライフを半分も削れないとかもうねwww
7th Round 親和エルフ ○×○
Match 1
相手がサイドボードを戻し忘れていてゲームロス裁定が下る。
Match 2
《先達》→《匪賊》→《先達》+《匪賊》で手札に《稲妻》2枚抱えている状況で相手のコンボがスタートして《本質の管理人/Essence Warden》と《原初の命令》でライフゲインされまくった挙句、《魔力変/Manamorphose》経由の《ぶどう弾/Grapeshot》で死亡。
Match 3
相手が土地1枚ストップしたので、出てきてた《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》の上から火力を叩き付けたり、出てきた《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》や《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》を焼いたりして勝ち。
そんなわけで結果は3-4でした。初のエクステンデッドならこんなもの?
しかし《狂信者》の打点の低さが気になる……フェアリーには強いけど、他に対して微妙なのがなぁ。
もうちょっとドレッジが増えるようならありなんだろうけど、現状だと抜けるパーツかもしれないですね。
……とゆーか、DDソプターとかZooとか変容ヴァラクートとかに当たってないんですががが。
何と言うか、練習になったようで練習になってないかもしれない1日だったってことですかね(苦笑)
あとは本戦に出られるかどうかと、それまでにエクステンデッドをやる機会があるかどうかが問題ですわー。
ヘタするとホントにこのまま本戦参加までありうるから困る。どうしたもんだか。
くろぺんさんが大会を主催すると聞いては居ても立ってもいられずに参加してきました。
やはり午後からスタートするのは朝のんびりできていいですねw
参加者は28名となかなかに盛況な5回戦。
PWCで見かける顔も身内以外にチラホラいましたが、知らない人の方が多いのはどこか新鮮でした。
そんな中で持ち込んだのは白黒「天使と悪魔が合わさって最強に見えるだけのデッキ」www
9 平地/Plains
8 沼/Swamp
2 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)
4 潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)
4 巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
2 忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)
4 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
3 不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)
2 自我の危機/Identity Crisis(ARB)
サイドボード
4 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
3 光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)
2 守護熾天使/Guardian Seraph(M10)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
1 軍部政変/Martial Coup(CON)
4 強迫/Duress(M10)
たぶん誰もがWWKのカードを眺めているうちに一度くらいは考えたデッキだと思いますwww
なお《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》が入ってないのは単純に持ってないからですが、入れるとすれば《自我》のスロットかなぁ……
それではレポの方などをば。
1st Round ジャンド ○×○
Match 1
3枚引いた《エメリア》を《発見》で使い回したりして時間を稼ぎ、《悪斬》が1回殴れたおかげで序盤に削られたライフに余裕ができる。
どう見ても消耗戦の様相を見せるものの、まだ手札に残っていた《発見》でクロックを回収して勝ち。
Match 2
相手の手札を攻めてはみるものの、それを有効に活かせるだけのカードを引き当てることができずにジリ貧になって負け。
Match 3
相手の3ターン目《迫害者》に《粛清》を合わせるところからゲームが動く。
こちらも同じように《迫害者》を出すも、ここには予定調和的に除去が。でも返しに《悪斬》。
この《悪斬》には《漕ぎ手》で見ていた《瀝青破/Bituminous Blast》が飛んでくるものの続唱したのは《荒廃稲妻/Blightning》で除去されず。
結局この《悪斬》が最後まで殴り切って勝ち。
2nd Round 4cクルーエルコントロール@詩音さん ××
Match 1
お互いに立ち上がりがゆっくりだったこともあって、こちらのカードをことごとく対処される。
それでも《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》の返しに《自我》をブッパしてみるものの《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》がいる盤面では何の解決にもならなくて、2発目の《根本原理》で負け。
Match 2
1ターン目《強迫》から2ターン目《光輝王》とするも、3つカウンターが乗っかったところで相手の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》に殴られ始め、これに対処することができずにフルボッコ。
3rd Round 上陸ボロス ○××
Match 1
マリガン。
そして土地2枚で止まるものの、3枚引いた《漕ぎ手》で相手の除去をことごとく除外。
《廃墟の幽霊/Ruin Ghost》+《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》に苦労しながらもどうにか騙し騙し粘って、4マナに到達したところで《審判》で場を平らに。
相手の手札に《地震/Earthquake》があるのは知っていたので、撃たれたら危ない場面があったもののそこでは撃たれなかったので《自我》で安全にしてから《悪斬》で勝ち。
Match 2
相手が1ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→2ターン目《先達》とかやってきて、後続の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》は対処できたもののこの2体がどうしようもなくて押し切られる。
Match 3
ダブルマリガン。
それでも《迫害者》が頑張ってくれたおかげで相手のライフはマイナス領域に到達。
でもこちらも《迫害者》を除去する手段を引かず、相手の生物と火力に押しつぶされていく形に。
頼みの綱の《熾天使》も《悪斬》も《未達への旅/Journey to Nowhere》でどけられて、結局追加ターンで火力を叩き込まれてゲームセット。
4th Round 青黒ハンデス ○○
Match 1
お互いにマリガン。
そして《漕ぎ手》×2が強すぎて相手がほぼ何も行動できない殴り切る。
Match 2
今度は今度で《漕ぎ手》×3なんて引きをして相手の行動に制限をかけまくった挙句、安全確認して《悪斬》出して殴って勝ち。
5th Round トリコロール ○○
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》で除去された生物を再利用できる形。
Match 1
《エメリア》を《忘却》されたり、相手の《悪斬》を《忘却》したりして盤面を膠着させるも、飛び出してきたのは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》。
返しの攻撃をトークンでチャンプブロックして、その返しに《審判》でリセット。
さらに《漕ぎ手》で手札を覗くと《流刑》と《審判》があったので《流刑》をキャッチしてニヤニヤ。
テキトーなところで《審判》を撃たせて、こちらは《発見》で立て直して殴って勝ち。
Match 2
1ターン目《強迫》から2ターン目《光輝王》で相手が悶絶。
相手の《巡礼者》に《流刑》撃つのは嘘だよなぁ、と思いながらカウンターを乗せていって、条件達成した返しに《自我》ぶっ放して勝ち。
そんな感じで3-2でした。
なんとゆーか、意外と戦える不思議。まあカードパワー高いところ使ってるからそれなりには強いのかな。
でも《迫害者》は正直微妙なラインだと思われ。もう少ししたら見る数は減りそうな予感……強いのは強いんだけども。
しかし《巡礼者》の強さは異常。何でこれアーティファクト生物なの?
にしても、デッキ賞あるんだからもう少し遊び心のあるデッキを考えるべきだったと反省することしきり。
次回参加する時はその辺りをもうちょっと考えてみることにいたしましょう。
大会終了後はレガシーやらエクステンデッドやらのフリープレイを見学して、会場を後にしてからは皆でご飯食べて帰宅となりましたとさ。
さて、次はエクステンデッドのデッキを調整しないと……
本当に初速特化させて《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1で終了になる構成にしていいのかどうかを考えねば。
やはり午後からスタートするのは朝のんびりできていいですねw
参加者は28名となかなかに盛況な5回戦。
PWCで見かける顔も身内以外にチラホラいましたが、知らない人の方が多いのはどこか新鮮でした。
そんな中で持ち込んだのは白黒「天使と悪魔が合わさって最強に見えるだけのデッキ」www
9 平地/Plains
8 沼/Swamp
2 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
2 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)
4 潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)
4 巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
2 忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)
4 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
3 不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)
2 自我の危機/Identity Crisis(ARB)
サイドボード
4 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
3 光輝王の昇天/Luminarch Ascension(ZEN)
2 守護熾天使/Guardian Seraph(M10)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
1 軍部政変/Martial Coup(CON)
4 強迫/Duress(M10)
たぶん誰もがWWKのカードを眺めているうちに一度くらいは考えたデッキだと思いますwww
なお《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》が入ってないのは単純に持ってないからですが、入れるとすれば《自我》のスロットかなぁ……
それではレポの方などをば。
1st Round ジャンド ○×○
Match 1
3枚引いた《エメリア》を《発見》で使い回したりして時間を稼ぎ、《悪斬》が1回殴れたおかげで序盤に削られたライフに余裕ができる。
どう見ても消耗戦の様相を見せるものの、まだ手札に残っていた《発見》でクロックを回収して勝ち。
Match 2
相手の手札を攻めてはみるものの、それを有効に活かせるだけのカードを引き当てることができずにジリ貧になって負け。
Match 3
相手の3ターン目《迫害者》に《粛清》を合わせるところからゲームが動く。
こちらも同じように《迫害者》を出すも、ここには予定調和的に除去が。でも返しに《悪斬》。
この《悪斬》には《漕ぎ手》で見ていた《瀝青破/Bituminous Blast》が飛んでくるものの続唱したのは《荒廃稲妻/Blightning》で除去されず。
結局この《悪斬》が最後まで殴り切って勝ち。
2nd Round 4cクルーエルコントロール@詩音さん ××
Match 1
お互いに立ち上がりがゆっくりだったこともあって、こちらのカードをことごとく対処される。
それでも《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》の返しに《自我》をブッパしてみるものの《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》がいる盤面では何の解決にもならなくて、2発目の《根本原理》で負け。
Match 2
1ターン目《強迫》から2ターン目《光輝王》とするも、3つカウンターが乗っかったところで相手の《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》に殴られ始め、これに対処することができずにフルボッコ。
3rd Round 上陸ボロス ○××
Match 1
マリガン。
そして土地2枚で止まるものの、3枚引いた《漕ぎ手》で相手の除去をことごとく除外。
《廃墟の幽霊/Ruin Ghost》+《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》に苦労しながらもどうにか騙し騙し粘って、4マナに到達したところで《審判》で場を平らに。
相手の手札に《地震/Earthquake》があるのは知っていたので、撃たれたら危ない場面があったもののそこでは撃たれなかったので《自我》で安全にしてから《悪斬》で勝ち。
Match 2
相手が1ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→2ターン目《先達》とかやってきて、後続の《板金鎧の土百足/Plated Geopede》は対処できたもののこの2体がどうしようもなくて押し切られる。
Match 3
ダブルマリガン。
それでも《迫害者》が頑張ってくれたおかげで相手のライフはマイナス領域に到達。
でもこちらも《迫害者》を除去する手段を引かず、相手の生物と火力に押しつぶされていく形に。
頼みの綱の《熾天使》も《悪斬》も《未達への旅/Journey to Nowhere》でどけられて、結局追加ターンで火力を叩き込まれてゲームセット。
4th Round 青黒ハンデス ○○
Match 1
お互いにマリガン。
そして《漕ぎ手》×2が強すぎて相手がほぼ何も行動できない殴り切る。
Match 2
今度は今度で《漕ぎ手》×3なんて引きをして相手の行動に制限をかけまくった挙句、安全確認して《悪斬》出して殴って勝ち。
5th Round トリコロール ○○
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》で除去された生物を再利用できる形。
Match 1
《エメリア》を《忘却》されたり、相手の《悪斬》を《忘却》したりして盤面を膠着させるも、飛び出してきたのは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》。
返しの攻撃をトークンでチャンプブロックして、その返しに《審判》でリセット。
さらに《漕ぎ手》で手札を覗くと《流刑》と《審判》があったので《流刑》をキャッチしてニヤニヤ。
テキトーなところで《審判》を撃たせて、こちらは《発見》で立て直して殴って勝ち。
Match 2
1ターン目《強迫》から2ターン目《光輝王》で相手が悶絶。
相手の《巡礼者》に《流刑》撃つのは嘘だよなぁ、と思いながらカウンターを乗せていって、条件達成した返しに《自我》ぶっ放して勝ち。
そんな感じで3-2でした。
なんとゆーか、意外と戦える不思議。まあカードパワー高いところ使ってるからそれなりには強いのかな。
でも《迫害者》は正直微妙なラインだと思われ。もう少ししたら見る数は減りそうな予感……強いのは強いんだけども。
しかし《巡礼者》の強さは異常。何でこれアーティファクト生物なの?
にしても、デッキ賞あるんだからもう少し遊び心のあるデッキを考えるべきだったと反省することしきり。
次回参加する時はその辺りをもうちょっと考えてみることにいたしましょう。
大会終了後はレガシーやらエクステンデッドやらのフリープレイを見学して、会場を後にしてからは皆でご飯食べて帰宅となりましたとさ。
さて、次はエクステンデッドのデッキを調整しないと……
本当に初速特化させて《虚空の杯/Chalice of the Void》X=1で終了になる構成にしていいのかどうかを考えねば。
ワールドウェイクプレリ2日目
2010年1月31日 MTG大会レポ今日は昼頃に会場入りしてシールドに参加。
もらったパックは8枚目となる《恐血鬼/Bloodghast》があったりして泣きそうw
デッキとしては《コーの地図作り/Kor Cartographer》《開拓地の先達/Frontier Guide》《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》で土地を伸ばしつつ、《兵員への参加/Join the Ranks》《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》《獣性の脅威/Bestial Menace》につなげてドーン、みたいな緑白。
赤は一応火力があるものの生物がイマイチ、黒は除去しかない、青はフライヤーで戦線構築はできそうなもののフィニッシャーに欠けるといった状況だったのと、せっかくなので《報復者》を使いたかったのでこうなった、というのもありますw
では軽くレポなどを。
1st Round 黒白 ○×○
Match 1
ダブルマリガン。
序盤は相手に攻められるものの《獣性》から形勢逆転して《報復者》が大変なトークンを生み出して勝ち。
Match 2
《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》と《破滅の槌/Hammer of Ruin》があまりにも強すぎて負け。
Match 3
相手がマリガン。
今回はお互いにじわじわと殴り合う展開になるも、うっかり引いてきた《報復者》が大変なトークン(ry
2nd Round 緑白 ○×-
Match 1
相手がマリガン。
キッチリ1ターン目に出された《信頼おける山刀/Trusty Machete》が強くて難儀するも、相手の土地が伸び悩んで脅威をあまり展開されなかったためどうにか戦線を維持できる形。
あれやこれやと誤魔化して土地を伸ばして、満を持して《報復者》でトークンばら撒いて勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
こっちが白い生物しかコントロールしておらず、相手には《廃墟の幽霊/Ruin Ghost》《戦慄の彫像/Dread Statuary》《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》が揃っているのになかなか攻めに回らないというターンがしばらく続いたものの、土地ばかり引き続けた関係で攻撃を捌き切れなくなって負け。
Match 3
相手がダブルマリガン。
しかしマリガン中に延長ターンに突入した関係で終わるわけもなくwww
賞品のパックはダイスロールに負けたので持っていかれましたw
3rd Round 黒緑 ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
そして土地2枚で止まる相手。
こちらはテキトーに《獣性》使って殴って勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度はこちらの土地が詰まっている間に《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》と《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》出されて支えきれるはずもなくgg。
Match 3
お互いにマリガン。
最初はこちらが細かくダメージを刻んでいくものの、今回も立ちはだかる《喰らうもの》。
しかし今度は《獣性》やら何やらでブロッカーを維持できたのと、《巡礼者の目》を《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で使い回して土地を伸ばしたりしてどうにか《報復者》に辿り着く。
ここですぐさま《報復者》が除去されたら相手にワンチャンスあったものの、相手がミスってくれたおかげでトークンに+1/+1カウンターが乗って、そのまま押し切る。
4th Round 赤黒 ×○×
Match 1
罠っぽい初手をキープしたら案の定罠で《腐敗したゼンディコン》と《板金鎧の土百足/Plated Geopede》に言わされて負け。
Match 2
ノーガードで殴り合うタイトなダメージレースになるものの、《獣性》と《報復者》(今度はトークンが出る前に除去された)で頭数を増やしたり、相手が《面晶体の流浪者/Hedron Rover》の上陸時の修整を勘違いしてたりして勝ち。
Match 3
序盤に《土百足》でライフを持っていかれた関係でギリギリの戦いを強いられることに。
それでも何とか戦線を維持しながら相手のライフを削り、もう少しで勝てそうというところで致死量の《尖塔の連射/Spire Barrage》を叩き込まれて負け。
そんなわけで2-1-1でした。都合2パックゲット。
中からは《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》が出てきたのでまずまず。
シールドが終わってからはタカcpさんとウィンストンを。
途中で方向転換もしながら作ったデッキは赤青白のテンポデッキ。
1本目は相手が生物を引けなかったのと、《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》がアグレッシブすぎたのが強くて勝ち。
2本目は相手がダブルマリガンの上に土地がしばらく止まって《風のゼンディコン/Wind Zendikon》ビートしたりして勝ち。《宝探し/Treasure Hunt》で3枚引けた時は脳汁が出たwww
レアは順位取りにしたもの出方がしょっぱすぎて《乾燥台地/Arid Mesa》くらいしかめぼしいものが……(´・ω・`)
その後は身内が遊んでるのをボーっと眺めたり、テキトーな時間でホビステに行ったり、ご飯食べたり、QMAやったりして帰宅。
ワールドウェイクの新能力である「多重キッカー」は1回キッカーするのが基本ですかね。
でも素のままでも十分な性能だったりしますし、後半引いてきても腐りにくいのはいいと思います。《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》とかの回避能力持ちはヤバイ。
あと上陸インスタントは総じて強いかと。こっちはコストに対して素の効果がちょっと弱めですが実用には耐えうるレベルですし、構築戦だとフェッチランドが使えることを考えるとだいぶやりおるような気がします。
それと軽い《ゼンディコン》は強い……ような。攻撃に回ると1マナ拘束されるので、その辺が許容できれば序盤を圧倒できる性能の生物になれるかと。
果たしてワールドウェイク登場でどうメタが変わるのか……
とゆーか、スタンダードをやる気になるのかに注目ですw
もらったパックは8枚目となる《恐血鬼/Bloodghast》があったりして泣きそうw
デッキとしては《コーの地図作り/Kor Cartographer》《開拓地の先達/Frontier Guide》《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》で土地を伸ばしつつ、《兵員への参加/Join the Ranks》《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》《獣性の脅威/Bestial Menace》につなげてドーン、みたいな緑白。
赤は一応火力があるものの生物がイマイチ、黒は除去しかない、青はフライヤーで戦線構築はできそうなもののフィニッシャーに欠けるといった状況だったのと、せっかくなので《報復者》を使いたかったのでこうなった、というのもありますw
では軽くレポなどを。
1st Round 黒白 ○×○
Match 1
ダブルマリガン。
序盤は相手に攻められるものの《獣性》から形勢逆転して《報復者》が大変なトークンを生み出して勝ち。
Match 2
《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》と《破滅の槌/Hammer of Ruin》があまりにも強すぎて負け。
Match 3
相手がマリガン。
今回はお互いにじわじわと殴り合う展開になるも、うっかり引いてきた《報復者》が大変なトークン(ry
2nd Round 緑白 ○×-
Match 1
相手がマリガン。
キッチリ1ターン目に出された《信頼おける山刀/Trusty Machete》が強くて難儀するも、相手の土地が伸び悩んで脅威をあまり展開されなかったためどうにか戦線を維持できる形。
あれやこれやと誤魔化して土地を伸ばして、満を持して《報復者》でトークンばら撒いて勝ち。
Match 2
ダブルマリガン。
こっちが白い生物しかコントロールしておらず、相手には《廃墟の幽霊/Ruin Ghost》《戦慄の彫像/Dread Statuary》《セジーリのステップ/Sejiri Steppe》が揃っているのになかなか攻めに回らないというターンがしばらく続いたものの、土地ばかり引き続けた関係で攻撃を捌き切れなくなって負け。
Match 3
相手がダブルマリガン。
しかしマリガン中に延長ターンに突入した関係で終わるわけもなくwww
賞品のパックはダイスロールに負けたので持っていかれましたw
3rd Round 黒緑 ○×○
Match 1
相手がダブルマリガン。
そして土地2枚で止まる相手。
こちらはテキトーに《獣性》使って殴って勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
今度はこちらの土地が詰まっている間に《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》と《巨森を喰らうもの/Vastwood Gorger》出されて支えきれるはずもなくgg。
Match 3
お互いにマリガン。
最初はこちらが細かくダメージを刻んでいくものの、今回も立ちはだかる《喰らうもの》。
しかし今度は《獣性》やら何やらでブロッカーを維持できたのと、《巡礼者の目》を《コーの空漁師/Kor Skyfisher》で使い回して土地を伸ばしたりしてどうにか《報復者》に辿り着く。
ここですぐさま《報復者》が除去されたら相手にワンチャンスあったものの、相手がミスってくれたおかげでトークンに+1/+1カウンターが乗って、そのまま押し切る。
4th Round 赤黒 ×○×
Match 1
罠っぽい初手をキープしたら案の定罠で《腐敗したゼンディコン》と《板金鎧の土百足/Plated Geopede》に言わされて負け。
Match 2
ノーガードで殴り合うタイトなダメージレースになるものの、《獣性》と《報復者》(今度はトークンが出る前に除去された)で頭数を増やしたり、相手が《面晶体の流浪者/Hedron Rover》の上陸時の修整を勘違いしてたりして勝ち。
Match 3
序盤に《土百足》でライフを持っていかれた関係でギリギリの戦いを強いられることに。
それでも何とか戦線を維持しながら相手のライフを削り、もう少しで勝てそうというところで致死量の《尖塔の連射/Spire Barrage》を叩き込まれて負け。
そんなわけで2-1-1でした。都合2パックゲット。
中からは《狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental》と《天界の列柱/Celestial Colonnade》が出てきたのでまずまず。
シールドが終わってからはタカcpさんとウィンストンを。
途中で方向転換もしながら作ったデッキは赤青白のテンポデッキ。
1本目は相手が生物を引けなかったのと、《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》がアグレッシブすぎたのが強くて勝ち。
2本目は相手がダブルマリガンの上に土地がしばらく止まって《風のゼンディコン/Wind Zendikon》ビートしたりして勝ち。《宝探し/Treasure Hunt》で3枚引けた時は脳汁が出たwww
レアは順位取りにしたもの出方がしょっぱすぎて《乾燥台地/Arid Mesa》くらいしかめぼしいものが……(´・ω・`)
その後は身内が遊んでるのをボーっと眺めたり、テキトーな時間でホビステに行ったり、ご飯食べたり、QMAやったりして帰宅。
ワールドウェイクの新能力である「多重キッカー」は1回キッカーするのが基本ですかね。
でも素のままでも十分な性能だったりしますし、後半引いてきても腐りにくいのはいいと思います。《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》とかの回避能力持ちはヤバイ。
あと上陸インスタントは総じて強いかと。こっちはコストに対して素の効果がちょっと弱めですが実用には耐えうるレベルですし、構築戦だとフェッチランドが使えることを考えるとだいぶやりおるような気がします。
それと軽い《ゼンディコン》は強い……ような。攻撃に回ると1マナ拘束されるので、その辺が許容できれば序盤を圧倒できる性能の生物になれるかと。
果たしてワールドウェイク登場でどうメタが変わるのか……
とゆーか、スタンダードをやる気になるのかに注目ですw
久々のMTGなのでしたー。>挨拶
今年初のMTGはチームスタンダードとなりました。
とゆーか、1ヶ月半もMTGやってなかった割にはモチベーションが下がり切らなかったのが不思議だったりw
微妙にやる気が減退する感じではあったので、もしかしたら遠のいていたかもしれませんけど、今日大会に参加できたことでまた少し頑張れるかも。まあ、どうなるか分かったもんじゃないですがwww
そして今日の参加チームは49チームの7回戦。
何でも草の根大会では国内記録となるレベルの参加チーム数だったそうですよ。相変わらず凄い大会だ……
最早言うまでもない気がしますが、チームの方は毎度のことながらのTAS Familyですw
んで、これが今回私が使ったデッキ。
6 平地/Plains
1 島/Island
4 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
1 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)
4 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)
3 白騎士/White Knight(M10)
4 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
3 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
4 清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)
2 征服者の誓約/Conqueror’s Pledge(ZEN)
4 原霧の境界石/Fieldmist Borderpost(ARB)
サイドボード
1 白騎士/White Knight(M10)
4 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
3 真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)
2 守護熾天使/Guardian Seraph(M10)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
3 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)
色々と構成が怪しいのは気のせいですwww
正直《否認/Negate》くらいは入れても罰は当たらなかったかもしれません。でもカウンターを使うキャラじゃないからなぁ。
あ、サイドボードの《イオナ》様はお守りです。そんなにマナ出ませんってw
席順の方は、
A:ジャンド吸血鬼@すーさん
B:白t青ビートダウン@Akkey
C:クルーエルコントロール@タカcpさん
となっております。
ではサクサクッとレポの方へとー。
1st Round 赤青《ルーン炎の罠/Runeflare Trap》 ××
Match 1
マリガン。
そして相手の1ターン目《思案/Ponder》→2ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》という動きに困惑する今日この頃。
何度か殴られることにはなったものの、どうにか地上は膠着させることに成功……したものの、《神話の水盤/Font of Mythos》で引き増しさせられたところに《ルーン炎》×2が飛んできてどうすることもできずに負け。
Match 2
今度は順調にダメージを稼ぐものの、《吠えたける鉱山/Howling Mine》《水盤》と出されて手札が膨れ上がったところで《ルーン炎》×2。
今回はインスタント連打でどうにか即死は防げたものの、散々《時間のねじれ/Time Warp》を使われたこともあって3枚目の《ルーン炎》でgg。
チームメイトはジャンドとエスパーコントロールに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
2nd Round Bye
ここでまさかの不戦勝……
まあゆっくりご飯を食べる時間ができたと思えば(´・ω・`)
3rd Round クルーエルコントロール@ナベさん ××
ラwwwスwwwボwwwスwww
Match 1
相手がマリガン。
順調にビートダウンしているように見せかけて、手札に溜まっていく《悪斬》や《誓約》。
いつまで経っても5マナ域に到達しないでいる間に出てきた《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》が強すぎて、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》につながってどうしようもなく。
Match 2
今回も序盤はビートダウンしていたものの、途中からキッチリ全部捌かれて《根本原理》から《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》の最終奥義が炸裂して負けー。
チームメイトはナヤビートダウン@トミイさんとジャンド@AKKAさんに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
4th Round アガディーム蘇生 ××
Match 1
マリガン。
割と早い段階で《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》から9マナとか10マナとか出されてフルボッコ。
Match 2
ダブルマリガン。
それでもリアクションハンドだったこともあって、ある程度は相手の行動に制限をかけることができ、《真心》で殴る展開に。
リムーブ除去を連打していたこともあって相手の墓地には黒い生物がほとんどいない状況になるも、こちらも手札がなくなったところに連続で引いてくる《ネコ》に切れそうになるw
結局最後は《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》や《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》がどうにもならなくて負っけ。
チームメイトはトリコロールとジャンドに勝ち・負けの1-2でチーム負け。
5th Round 黒t白吸血鬼@ツキカゲさん ×○○
チーム戦恒例の身内戦w
Match 1
マリガン。
《白騎士》を《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》で予定調和的に除去された後はこちらの後続が続かず、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》がキッチリと黒いカードをめくったところでgg。
Match 2
相手がトリプルマリガン。
一気に畳み掛けるべくプロテクション(黒)持ちを3体並べたら《盲信的迫害/Zealous Persecution》×2で対処されたでござるの巻。
しかしながら初手3枚の差が大きく、リソース的にはギリギリのところでどうにか削り切る。
Match 3
相手がトリプルマリガン。
で、こちらは気付けば土地ばかり引いている状況で、それでも何とか盤面を五分の状態で維持していたら《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》が出てきて一気に苦しくなる。
と言ってもこちらが《名誉》×2に《真心》と出していたのがプレッシャーになったのか、相手がなかなか《血魔女》で殴ってこなかったので時間的猶予が生まれ、プロテクション生物同士のノーガードでの殴り合いをしながらもギリギリこちらの方がクロックが高く、最後は《ネコ》を上陸で強化しまくった挙句に《挑戦》で無理矢理戦線こじ開けて勝ち。
チームメイトはジャンド@ジャスティス兄さんとアガディーム蘇生@ジャスティスさんに負け・負けの1-2でチーム負け。
6th Round 赤緑ヴァラクート ×○○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《名誉》2枚張って《悪斬》まで出して勝ったか、と思いきや2枚の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》があまりにも強すぎて、《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》や《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》に制圧され、土地プレイ→《砕土/Harrow》で18点食らって負け。
Match 2
ダブルマリガン。
《ネコ》→《白騎士》→《擬態術士》→《ネコ》と回って、相手の《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》でのライフゲインをものともせずに上空から殴って勝ち。
Match 3
お互いにマリガン。
今回も《林鹿》にライフゲインされまくるものの、《守護熾天使/Guardian Seraph》で若干守りつつ《悪斬》を連続で叩きつけて対処できない状況に追い込んで勝ち。
チームメイトは緑白ビートダウンとジャンドに負け・負けの1-2でチーム負け。
7th Round 緑白黒ビートダウン ○○
Match 1
相手がダブルマリガン。
しかし2ターン目《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》から3ターン目《悪斬》とされて軽くめまいが……
それでも《ネコ》と《百蘭》×2が《名誉》のバックアップを受けて殴り合いへと突入。
5マナ揃ったところで《誓約》を使い、返しのターンでトークンが除去されなかったため2枚目の《名誉》を出してフルアタックして勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回は相手の展開がゆっくりだったので、《エルズペス》から出したトークンを《擬態術士》で強化したり。
その間にも相手は《悪斬》2枚と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を出してくるのですが、それを見事に《流刑》で捌き切って殴って勝ち。
チームメイトはジャンドとライブラリーアウトに勝ち・負けで2-1のチーム勝ち。
個人成績は4-3、チーム成績は2-5となりました(ただしByeを含む)
久しぶりのMTGにしては頑張った方ですかねぇ。もう少し時間があればこのデッキも少しはまともな形になってただろうに……
さて、次に参加できるのはワールドウェイクのプレリになるかもしれません。
24日に何も大会がないようなら次がプレリっていうのが確定するんですが……さて、どうなることやら。
今年初のMTGはチームスタンダードとなりました。
とゆーか、1ヶ月半もMTGやってなかった割にはモチベーションが下がり切らなかったのが不思議だったりw
微妙にやる気が減退する感じではあったので、もしかしたら遠のいていたかもしれませんけど、今日大会に参加できたことでまた少し頑張れるかも。まあ、どうなるか分かったもんじゃないですがwww
そして今日の参加チームは49チームの7回戦。
何でも草の根大会では国内記録となるレベルの参加チーム数だったそうですよ。相変わらず凄い大会だ……
最早言うまでもない気がしますが、チームの方は毎度のことながらのTAS Familyですw
んで、これが今回私が使ったデッキ。
6 平地/Plains
1 島/Island
4 乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)
4 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
1 広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)
4 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)
3 白騎士/White Knight(M10)
4 白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)
3 エメリアの天使/Emeria Angel(ZEN)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
4 エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
3 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
4 清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)
2 征服者の誓約/Conqueror’s Pledge(ZEN)
4 原霧の境界石/Fieldmist Borderpost(ARB)
サイドボード
1 白騎士/White Knight(M10)
4 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
3 真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)
2 守護熾天使/Guardian Seraph(M10)
1 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
3 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
1 エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)
色々と構成が怪しいのは気のせいですwww
正直《否認/Negate》くらいは入れても罰は当たらなかったかもしれません。でもカウンターを使うキャラじゃないからなぁ。
あ、サイドボードの《イオナ》様はお守りです。そんなにマナ出ませんってw
席順の方は、
A:ジャンド吸血鬼@すーさん
B:白t青ビートダウン@Akkey
C:クルーエルコントロール@タカcpさん
となっております。
ではサクサクッとレポの方へとー。
1st Round 赤青《ルーン炎の罠/Runeflare Trap》 ××
Match 1
マリガン。
そして相手の1ターン目《思案/Ponder》→2ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》という動きに困惑する今日この頃。
何度か殴られることにはなったものの、どうにか地上は膠着させることに成功……したものの、《神話の水盤/Font of Mythos》で引き増しさせられたところに《ルーン炎》×2が飛んできてどうすることもできずに負け。
Match 2
今度は順調にダメージを稼ぐものの、《吠えたける鉱山/Howling Mine》《水盤》と出されて手札が膨れ上がったところで《ルーン炎》×2。
今回はインスタント連打でどうにか即死は防げたものの、散々《時間のねじれ/Time Warp》を使われたこともあって3枚目の《ルーン炎》でgg。
チームメイトはジャンドとエスパーコントロールに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
2nd Round Bye
ここでまさかの不戦勝……
まあゆっくりご飯を食べる時間ができたと思えば(´・ω・`)
3rd Round クルーエルコントロール@ナベさん ××
ラwwwスwwwボwwwスwww
Match 1
相手がマリガン。
順調にビートダウンしているように見せかけて、手札に溜まっていく《悪斬》や《誓約》。
いつまで経っても5マナ域に到達しないでいる間に出てきた《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》が強すぎて、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》につながってどうしようもなく。
Match 2
今回も序盤はビートダウンしていたものの、途中からキッチリ全部捌かれて《根本原理》から《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》の最終奥義が炸裂して負けー。
チームメイトはナヤビートダウン@トミイさんとジャンド@AKKAさんに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
4th Round アガディーム蘇生 ××
Match 1
マリガン。
割と早い段階で《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》から9マナとか10マナとか出されてフルボッコ。
Match 2
ダブルマリガン。
それでもリアクションハンドだったこともあって、ある程度は相手の行動に制限をかけることができ、《真心》で殴る展開に。
リムーブ除去を連打していたこともあって相手の墓地には黒い生物がほとんどいない状況になるも、こちらも手札がなくなったところに連続で引いてくる《ネコ》に切れそうになるw
結局最後は《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》や《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan》がどうにもならなくて負っけ。
チームメイトはトリコロールとジャンドに勝ち・負けの1-2でチーム負け。
5th Round 黒t白吸血鬼@ツキカゲさん ×○○
チーム戦恒例の身内戦w
Match 1
マリガン。
《白騎士》を《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》で予定調和的に除去された後はこちらの後続が続かず、《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》がキッチリと黒いカードをめくったところでgg。
Match 2
相手がトリプルマリガン。
一気に畳み掛けるべくプロテクション(黒)持ちを3体並べたら《盲信的迫害/Zealous Persecution》×2で対処されたでござるの巻。
しかしながら初手3枚の差が大きく、リソース的にはギリギリのところでどうにか削り切る。
Match 3
相手がトリプルマリガン。
で、こちらは気付けば土地ばかり引いている状況で、それでも何とか盤面を五分の状態で維持していたら《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》が出てきて一気に苦しくなる。
と言ってもこちらが《名誉》×2に《真心》と出していたのがプレッシャーになったのか、相手がなかなか《血魔女》で殴ってこなかったので時間的猶予が生まれ、プロテクション生物同士のノーガードでの殴り合いをしながらもギリギリこちらの方がクロックが高く、最後は《ネコ》を上陸で強化しまくった挙句に《挑戦》で無理矢理戦線こじ開けて勝ち。
チームメイトはジャンド@ジャスティス兄さんとアガディーム蘇生@ジャスティスさんに負け・負けの1-2でチーム負け。
6th Round 赤緑ヴァラクート ×○○
Match 1
相手がダブルマリガン。
《名誉》2枚張って《悪斬》まで出して勝ったか、と思いきや2枚の《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》があまりにも強すぎて、《溶岩の玉の罠/Lavaball Trap》や《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》に制圧され、土地プレイ→《砕土/Harrow》で18点食らって負け。
Match 2
ダブルマリガン。
《ネコ》→《白騎士》→《擬態術士》→《ネコ》と回って、相手の《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》でのライフゲインをものともせずに上空から殴って勝ち。
Match 3
お互いにマリガン。
今回も《林鹿》にライフゲインされまくるものの、《守護熾天使/Guardian Seraph》で若干守りつつ《悪斬》を連続で叩きつけて対処できない状況に追い込んで勝ち。
チームメイトは緑白ビートダウンとジャンドに負け・負けの1-2でチーム負け。
7th Round 緑白黒ビートダウン ○○
Match 1
相手がダブルマリガン。
しかし2ターン目《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》から3ターン目《悪斬》とされて軽くめまいが……
それでも《ネコ》と《百蘭》×2が《名誉》のバックアップを受けて殴り合いへと突入。
5マナ揃ったところで《誓約》を使い、返しのターンでトークンが除去されなかったため2枚目の《名誉》を出してフルアタックして勝ち。
Match 2
お互いにマリガン。
今回は相手の展開がゆっくりだったので、《エルズペス》から出したトークンを《擬態術士》で強化したり。
その間にも相手は《悪斬》2枚と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を出してくるのですが、それを見事に《流刑》で捌き切って殴って勝ち。
チームメイトはジャンドとライブラリーアウトに勝ち・負けで2-1のチーム勝ち。
個人成績は4-3、チーム成績は2-5となりました(ただしByeを含む)
久しぶりのMTGにしては頑張った方ですかねぇ。もう少し時間があればこのデッキも少しはまともな形になってただろうに……
さて、次に参加できるのはワールドウェイクのプレリになるかもしれません。
24日に何も大会がないようなら次がプレリっていうのが確定するんですが……さて、どうなることやら。
Finalsスペシャル予選
2009年11月29日 MTG大会レポ行ってきましたー。
そしたらガチでフルボッコだった件についてwww
さすがにデッキが弱すぎたか……キャラに戻したつもりなんですけどねぇ。イマイチ戻りきってなかったかしら。
そんなわけで今日は久しぶりに赤単スライ(もうバーンとは呼べないよなぁ)だったわけですが、メインからして構築をミスっているのでレシピは省略。
いくら火力に乏しいからって《圧倒する雷/Resounding Thunder》はなかった。まだ《マグマのしぶき/Magma Spray》の方がナンボか強い。
ホントに《火山の鎚/Volcanic Hammer》でいいから2マナ火力が出ないものかしら……
参加者数202名の7回戦。いくらなんでも人集まりすぎで吹いたわけだがwww
んで、戦績は次の通り。
1st Round 黒単吸血鬼 ○××
2nd Round 黒t白吸血鬼 ○××
3rd Round 4c《歪んだ世界/Warp World》 ○○
4th Round 白t青トークン ×○×
1-3でドロップ。
勝ったのは1ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→2ターン目《ぐらつく峰/Teetering Peaks》出しながら《先達》→3ターン目《地獄の雷/Hell’s Thunder》みたいなブン回りか相手の事故だけなので、正直どうだろう……というところ。
今の赤単は割とブン回り前提のような構成になっているんで、ある意味では当然の結末ではあるんですが……
ドロップ後は横浜をふらついてから会場に戻って、この後に控えている予定の時間になるまでフリープレイとかして遊んでから撤収しましたとさ。
次にMTGできるのは12/12のPWC川崎になりそうな予感。
とりあえずは2枚集まった《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を使ったデッキでも組んでみるかな……
あとエクステンデッドの赤単バーンもそろそろ形にしておかないと。一応メインのパーツはそろったし。
そしたらガチでフルボッコだった件についてwww
さすがにデッキが弱すぎたか……キャラに戻したつもりなんですけどねぇ。イマイチ戻りきってなかったかしら。
そんなわけで今日は久しぶりに赤単スライ(もうバーンとは呼べないよなぁ)だったわけですが、メインからして構築をミスっているのでレシピは省略。
いくら火力に乏しいからって《圧倒する雷/Resounding Thunder》はなかった。まだ《マグマのしぶき/Magma Spray》の方がナンボか強い。
ホントに《火山の鎚/Volcanic Hammer》でいいから2マナ火力が出ないものかしら……
参加者数202名の7回戦。いくらなんでも人集まりすぎで吹いたわけだがwww
んで、戦績は次の通り。
1st Round 黒単吸血鬼 ○××
2nd Round 黒t白吸血鬼 ○××
3rd Round 4c《歪んだ世界/Warp World》 ○○
4th Round 白t青トークン ×○×
1-3でドロップ。
勝ったのは1ターン目《ゴブリンの先達/Goblin Guide》→2ターン目《ぐらつく峰/Teetering Peaks》出しながら《先達》→3ターン目《地獄の雷/Hell’s Thunder》みたいなブン回りか相手の事故だけなので、正直どうだろう……というところ。
今の赤単は割とブン回り前提のような構成になっているんで、ある意味では当然の結末ではあるんですが……
ドロップ後は横浜をふらついてから会場に戻って、この後に控えている予定の時間になるまでフリープレイとかして遊んでから撤収しましたとさ。
次にMTGできるのは12/12のPWC川崎になりそうな予感。
とりあえずは2枚集まった《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》を使ったデッキでも組んでみるかな……
あとエクステンデッドの赤単バーンもそろそろ形にしておかないと。一応メインのパーツはそろったし。
世界選手権3日目とPTQサンディエゴ
2009年11月21日 MTG大会レポ コメント (3)とりあえずカバレッジをペタリ。
http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/
なんか全体的に日本勢不調という空気があるみたいですね。
2日目は全勝できた日本人はいないらしいですし、団体戦も2連敗しているからそう思われても仕方のないことなのかもしれません。
それでも上位につけている皆さんは4-1-1以上でトップ8の可能性があるわけですし、何が起きるか分からないのが世界選手権ですから最後まで駆け抜けていただきたいところ。
そんなこんなの3日目はエクステンデッド。
果たしてPTオースティンの時からメタゲームはどう動いているのか。
ちょっと先の話ですが、来年のGP横浜に向けて気にしてみるのもいいかもしれません。
で、ここから先はあんまり需要がなさそうなPTQレポですw
一応起きられたので参加してきました。
参加人数は75名の7回戦+シングルエリミネーション3回戦となっております。
チェックパックはお持ち帰りレアもなければ、各色微妙にパーツが足りなくてデッキが組めそうもないものでした。
実際に私がこのパックを渡されていたらデッキになってないですw
おかしいなぁ、チェックパックには定評のあるのが私なんですが……
構築パックの方は《霧深い雨林/Misty Rainforest》《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》というお持ち帰りレアがあり、黒が結構強いパックだったので、メインカラーは確定。除去がないとは言え、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》に《巨大蠍/Giant Scorpion》×2、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》があるので頑張れそうではあります。
まあさすがに単色は無理なので、2色目として緑か赤のどちらを使うか……というところ。結局黒緑t《噴出の稲妻/Burst Lightning》という形を取りましたが、おとなしく赤黒でもよかったかなぁ、という気がしないでもないです。
そうでなくても構築微妙に間違えてたしなぁ……
んではボチボチレポの方へと。
1st Round 赤黒 ○××
Match 1
主に《夜鷲》+《冒険者の装具/Adventuring Gear》が強くてこっちのライフがほとんど減らず、最後は《巨森の蔦/Vines of Vastwood》キッカーで勝ち。
Match 2
戦線が膠着したところに《蚊》をキッカーで2連打されて戦線崩壊して乙。
Match 3
《砕土/Harrow》を撃ったら3連続で土地を引いてきてマナフラッドしてボッコにされる。
2nd Round 青赤白 ○○
Match 1
マリガン。
土地3枚で止まるものの《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》のおかげで《領地のベイロス/Territorial Baloth》が強くて、最後まで対処されずに勝ち。
正直相手のブロックのやり方が間違っていたような気しかしません。それでも最後はワンチャンス死んでたのがまた……
Match 2
今度は相手の土地が詰まって、その間に《ドルイド》から《ベイロス》につながってそのままワンサイドゲーム。
3rd Round 赤緑青 ×○×
Match 1
お互いにマリガン。
景気よく1ターン目に出した《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》に《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を付けられて泣きそうになる。
その後は地上を止められた状態で《風乗りの長魚/Windrider Eel》がキッチリ上陸し続けてフルボッコ。
Match 2
キッカーなし《松明投げ/Torch Slinger》+《装具》でかなり押されるものの、《リバー・ボア/River Boa》を出したところから流れがこちらに傾き、接死生物で戦線を支えながら島を渡り続けて勝ち。
Match 3
今度は相手に《リバー・ボア》を出されて、こちらが全くと言っていいほど生物を引けなかったこともあって戦線突破できずに上から殴られてgg。
4th Round 緑白 ×○○
Match 1
序盤にほとんど攻め込めずにいたので、相手のライフが《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》で回復した後に《永遠の器/Eternity Vessel》が登場。
カウンターが21個も乗っていたので、とりあえず頑張ってみたものの3回くらい上陸されたところで投了。
Match 2
マリガン。
相手が土地3枚でストップした上に緑単だったのでやりたい放題やって勝ち。
Match 3
今度は序盤から順調に削れた、かと思いきや再び《器》。
しかし今度はカウンターが12個だったのでワンチャンスある状況。
こちらは確実に通せるクロックとして《夜鷲》+《野蛮な影法師/Savage Silhouette》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》で、削っては回復され削っては回復され。
それでも相手の手札が尽きたところで《装具》プレイ→《サラカー》に装備して上陸→キッカー《噴出》で一気に12点削り切って勝ち。たぶん今日一番頑張った瞬間w
5th Round 5色 ○○
Match 1
相手がマナ基盤を整えている間に《サラカー》と《夜鷲》でビートダウンして、出てきた《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》を除去したところで相手が投了。
Match 2
マリガン。相手はマリガン。
微妙にサイドボードをミスったものの、《蠍》に付いた《装具》があまりにも強すぎてそのまま押し切って勝ち。《砕土》が4点火力になった瞬間でした。
6th Round 赤黒 ××
Match 1
相手がマリガン。
そして相手の3ターン目に出された《夜鷲》が強すぎて、除去した頃には致命的な状況に追い込まれてしまっていたのでした。
Match 2
そして《砕土》の後に土地を引き続けてマナフラッドを引き起こし、戦線を支え切れなくなってgg。
そんなわけで3-3ドロップでした。
リミテッド弱者にしては頑張った方ですかねー。構築ミスしてなければもうちょっと頑張れたかもしれません。
しかしこのくらいの戦績だとさすがにレーティングテロにはなってないかなー?
さて、明日は新宿でFinals予選だそうですが、私はあいにくと仕事なので不参加です。
その代わりタカcpさんが全勝で駆け抜けてくれるらしいので、期待して待っていますねwww
http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/
なんか全体的に日本勢不調という空気があるみたいですね。
2日目は全勝できた日本人はいないらしいですし、団体戦も2連敗しているからそう思われても仕方のないことなのかもしれません。
それでも上位につけている皆さんは4-1-1以上でトップ8の可能性があるわけですし、何が起きるか分からないのが世界選手権ですから最後まで駆け抜けていただきたいところ。
そんなこんなの3日目はエクステンデッド。
果たしてPTオースティンの時からメタゲームはどう動いているのか。
ちょっと先の話ですが、来年のGP横浜に向けて気にしてみるのもいいかもしれません。
で、ここから先はあんまり需要がなさそうなPTQレポですw
一応起きられたので参加してきました。
参加人数は75名の7回戦+シングルエリミネーション3回戦となっております。
チェックパックはお持ち帰りレアもなければ、各色微妙にパーツが足りなくてデッキが組めそうもないものでした。
実際に私がこのパックを渡されていたらデッキになってないですw
おかしいなぁ、チェックパックには定評のあるのが私なんですが……
構築パックの方は《霧深い雨林/Misty Rainforest》《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》というお持ち帰りレアがあり、黒が結構強いパックだったので、メインカラーは確定。除去がないとは言え、《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》に《巨大蠍/Giant Scorpion》×2、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》があるので頑張れそうではあります。
まあさすがに単色は無理なので、2色目として緑か赤のどちらを使うか……というところ。結局黒緑t《噴出の稲妻/Burst Lightning》という形を取りましたが、おとなしく赤黒でもよかったかなぁ、という気がしないでもないです。
そうでなくても構築微妙に間違えてたしなぁ……
んではボチボチレポの方へと。
1st Round 赤黒 ○××
Match 1
主に《夜鷲》+《冒険者の装具/Adventuring Gear》が強くてこっちのライフがほとんど減らず、最後は《巨森の蔦/Vines of Vastwood》キッカーで勝ち。
Match 2
戦線が膠着したところに《蚊》をキッカーで2連打されて戦線崩壊して乙。
Match 3
《砕土/Harrow》を撃ったら3連続で土地を引いてきてマナフラッドしてボッコにされる。
2nd Round 青赤白 ○○
Match 1
マリガン。
土地3枚で止まるものの《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid》のおかげで《領地のベイロス/Territorial Baloth》が強くて、最後まで対処されずに勝ち。
正直相手のブロックのやり方が間違っていたような気しかしません。それでも最後はワンチャンス死んでたのがまた……
Match 2
今度は相手の土地が詰まって、その間に《ドルイド》から《ベイロス》につながってそのままワンサイドゲーム。
3rd Round 赤緑青 ×○×
Match 1
お互いにマリガン。
景気よく1ターン目に出した《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》に《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》を付けられて泣きそうになる。
その後は地上を止められた状態で《風乗りの長魚/Windrider Eel》がキッチリ上陸し続けてフルボッコ。
Match 2
キッカーなし《松明投げ/Torch Slinger》+《装具》でかなり押されるものの、《リバー・ボア/River Boa》を出したところから流れがこちらに傾き、接死生物で戦線を支えながら島を渡り続けて勝ち。
Match 3
今度は相手に《リバー・ボア》を出されて、こちらが全くと言っていいほど生物を引けなかったこともあって戦線突破できずに上から殴られてgg。
4th Round 緑白 ×○○
Match 1
序盤にほとんど攻め込めずにいたので、相手のライフが《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》で回復した後に《永遠の器/Eternity Vessel》が登場。
カウンターが21個も乗っていたので、とりあえず頑張ってみたものの3回くらい上陸されたところで投了。
Match 2
マリガン。
相手が土地3枚でストップした上に緑単だったのでやりたい放題やって勝ち。
Match 3
今度は序盤から順調に削れた、かと思いきや再び《器》。
しかし今度はカウンターが12個だったのでワンチャンスある状況。
こちらは確実に通せるクロックとして《夜鷲》+《野蛮な影法師/Savage Silhouette》と《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder》で、削っては回復され削っては回復され。
それでも相手の手札が尽きたところで《装具》プレイ→《サラカー》に装備して上陸→キッカー《噴出》で一気に12点削り切って勝ち。たぶん今日一番頑張った瞬間w
5th Round 5色 ○○
Match 1
相手がマナ基盤を整えている間に《サラカー》と《夜鷲》でビートダウンして、出てきた《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》を除去したところで相手が投了。
Match 2
マリガン。相手はマリガン。
微妙にサイドボードをミスったものの、《蠍》に付いた《装具》があまりにも強すぎてそのまま押し切って勝ち。《砕土》が4点火力になった瞬間でした。
6th Round 赤黒 ××
Match 1
相手がマリガン。
そして相手の3ターン目に出された《夜鷲》が強すぎて、除去した頃には致命的な状況に追い込まれてしまっていたのでした。
Match 2
そして《砕土》の後に土地を引き続けてマナフラッドを引き起こし、戦線を支え切れなくなってgg。
そんなわけで3-3ドロップでした。
リミテッド弱者にしては頑張った方ですかねー。構築ミスしてなければもうちょっと頑張れたかもしれません。
しかしこのくらいの戦績だとさすがにレーティングテロにはなってないかなー?
さて、明日は新宿でFinals予選だそうですが、私はあいにくと仕事なので不参加です。
その代わりタカcpさんが全勝で駆け抜けてくれるらしいので、期待して待っていますねwww
参加してきましたー。
最近はMTGをやる間隔が広がってきているので、大会の日が待ち遠しいですwww
今日は久しぶりのチームスタンダードということで、いつものメンツで参加となりました。
たまには別の人と組んでもいいんじゃないかと思ったりもしたような気がしますが、たぶん気のせいですw
で、今回はタカcpさんに一番強いデッキを、すーさんには使ってて楽しいデッキを作ってもらった上で私が余ったプールを使ってデッキを組むことに。
20 沼/Swamp
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
3 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 黒騎士/Black Knight(M10)
4 恐血鬼/Bloodghast(ZEN)
4 マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)
3 吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)
4 吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)
4 マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)
1 ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)
4 見栄え損ない/Disfigure(ZEN)
3 血の署名/Sign in Blood(M10)
2 不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)
3 堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)
サイドボード
3 死の印/Deathmark(M10)
4 強迫/Duress(M10)
3 破滅の刃/Doom Blade(M10)
3 蔓延/Infest(ALA)
2 精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)
何の変哲もない黒単吸血鬼でした。
さすがに《ヘドロ》はメインでよかったかなー……でも何を抜けば。《黒騎士》か?
とりあえず《呪詛術士》はやる子。今日も一撃で《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》や《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》を撃墜してました。
ちなみに席順は
A:青白黒《蔵の開放/Open the Vaults》@タカcpさん
B:黒単吸血鬼@私
C:4cビッグバーン@すーさん
となっております。
それではレポなどをば。
1st Round トリコロール ×―
Match 1
順調にビートダウンしているように見せて、相手が除去を引き込みまくってグダる展開。
プロテクション(白)生物で誤魔化してどうにかライフを削り切ろうとするものの、ドローしている差がありすぎたのと《触手》を使い切った後で出てきた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》に対処できずに負け。
この時点でチームメイトが2人とも負けていたのでMatch 2はやらずにとっとと負けておきましたw
チームメイトは黒単吸血鬼とジャンドに負け・負けの0-3でチーム負け。
2nd Round ジャンド ○××
Match 1
お互いにマリガン。
《門番》×2が《大貂皮鹿/Great Sable Stag》を屠ってくれたのと、相手の引きがあまりよろしくなかったこともあって勝ち。
Match 2
《強迫》で見た相手の手札が強すぎて絶句。
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》→《鹿》から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》とやられて負け。
Match 3
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》との殴り合いになるも《触手》の分だけ有利に。
しかし《夜侯》を《血編み》からの続唱でめくれた《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》で叩き割られて《鹿》を連打されたところでどうすることもできなくなって負け。
チームメイトはエスパービートとバントアグロに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
3rd Round カニ蘇生 ○×○
Match 1
相手は《秘本掃き/Tome Scour》で自分の墓地を肥やそうとするも、黒い生物が1体も墓地に落ちず、その間に殴り切る。
Match 2
今度は《秘本掃き》に《面晶体のカニ/Hedron Crab》に《燃え立つ調査/Burning Inquiry》で大量の生物が墓地に送り込まれて、《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》から一気に蘇生されてgg。
Match 3
マリガン。
そして今度も相手の墓地に生物が落ちず、《夜侯》がしっかり仕事をしたので一気にライフを押し込んで勝ち。
チームメイトはジャンドとバントアグロに負け・負けの1-2でチーム負け。
4th Round グリクシスコントロール ○○
Match 1
除去されても除去されても出てくる《恐血鬼》×2が強すぎて勝ち。
Match 2
マリガン。
相手は青マナを引けずにいるものの、2体の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が強くてライフレースでは負けている状況。
それでも《触手》で粘ったり、《恐血鬼》×2が相変わらず頑張ったりして追い込まれながらも《ソリン》を出せたのでドレインを繰り返して相手の生物を全部潰してきわどいところからライフレースをまくって勝ち。
チームメイトは緑白《エルフの笛吹き/Elvish Piper》とエスパーコントロールに負け・勝ちの2-1でチーム勝ち。
5th Round ジャンド ×○×
Match 1
単体ながらも《夜侯》が仕事をしたりして互角のダメージレースになっていたものの、結局のところ《血編み》3連打をどうすることもできずに負け。
Match 2
マリガン。相手はダブルマリガン。
展開が思わしくない相手を後目に生物並べて《夜侯》がしっかり仕事をしたこともあって瞬殺する。
Match 3
相手がマリガン。
生物を展開してダメージレースに持ち込みかけたところで撃たれた《荒廃稲妻/Blaightning》が突き刺さって《ヘドロ》を叩き落され、そこから続唱も絡めて相手のクロックが増大してどうにもならず。
チームメイトは4cクルーエルコントロールと黒単吸血鬼に負け・負けの0-3でチーム負け。
6th Round 黒単吸血鬼 ×○×
Match 1
相手がマリガン。
そして5ターン目に《ヘドロ》を食らって手札がなくなった状態から相手の《夜侯》が仕事して一瞬でライフを持っていかれる。
Match 2
3枚引いた《恐血鬼》を《夜侯》がしっかりサポートしてくれたおかげで一気に攻勢に出て勝ち。
Match 3
相手がマリガン。
そして今度も《恐血鬼》を3枚引くも、守勢に回らざるを得ない状況では何の役にも立たず。
今度も仕事をする《夜侯》→《血魔女》とつなげられて負けー。
チームメイトは緑白黒ビートダウンと赤青昇天に負け・負けの0-3でチーム負け。
7th Round 白t青トークン ○×○
Match 1
お互いにマリガン。
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》から展開された相手の生物をキレイに捌いて、《黒騎士》と《呪詛術士》で殴り切る。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
2ターン目に《白騎士/White Knight》と《黒騎士》を出し合うところからダメージレースがスタート。
しかし《エメリアの天使/Emeria Angel》が強くて徐々にライフを押し込まれるようになり、駄目押しの《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》で支えきれなくなって乙。
Match 3
2ターン目にトップした《黒騎士》が強すぎて、その後に出てきた相手の生物をまたもや全部捌き切って一方的に殴り勝つ。
チームメイトは白ジャンドと黒単吸血鬼に勝ち・勝ちの3-0でチーム勝ち。
そんな感じで個人3-4のチーム2-5でした。タカcpさんはマジ乙。
しかしこのデッキは使ってて面白くないな……とりあえずさっさと解体することにいたしましょう。たぶんもう使わない(´・ω・`)
さーて、次は上陸Zooか、緑白黒ビートダウンか……
キャラ的には上陸Zooが合ってるような気がしないでもないんですが、さて。
グリクシスビートダウンも考えないとなぁ。
でも次に参加するのは21日のPTQサンディエゴ。
そーいえばゼンディカーのシールドってプレリでやって以来だな……コツとかさっぱり分からないけど大丈夫かしらw
まあ少しはレーティングテロができればいいんですけど、どうなることやらwww
最近はMTGをやる間隔が広がってきているので、大会の日が待ち遠しいですwww
今日は久しぶりのチームスタンダードということで、いつものメンツで参加となりました。
たまには別の人と組んでもいいんじゃないかと思ったりもしたような気がしますが、たぶん気のせいですw
で、今回はタカcpさんに一番強いデッキを、すーさんには使ってて楽しいデッキを作ってもらった上で私が余ったプールを使ってデッキを組むことに。
20 沼/Swamp
1 湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)
3 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)
4 黒騎士/Black Knight(M10)
4 恐血鬼/Bloodghast(ZEN)
4 マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)
3 吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)
4 吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus(M10)
4 マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)
1 ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)
4 見栄え損ない/Disfigure(ZEN)
3 血の署名/Sign in Blood(M10)
2 不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)
3 堕落の触手/Tendrils of Corruption(M10)
サイドボード
3 死の印/Deathmark(M10)
4 強迫/Duress(M10)
3 破滅の刃/Doom Blade(M10)
3 蔓延/Infest(ALA)
2 精神ヘドロ/Mind Sludge(ZEN)
何の変哲もない黒単吸血鬼でした。
さすがに《ヘドロ》はメインでよかったかなー……でも何を抜けば。《黒騎士》か?
とりあえず《呪詛術士》はやる子。今日も一撃で《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》や《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》を撃墜してました。
ちなみに席順は
A:青白黒《蔵の開放/Open the Vaults》@タカcpさん
B:黒単吸血鬼@私
C:4cビッグバーン@すーさん
となっております。
それではレポなどをば。
1st Round トリコロール ×―
Match 1
順調にビートダウンしているように見せて、相手が除去を引き込みまくってグダる展開。
プロテクション(白)生物で誤魔化してどうにかライフを削り切ろうとするものの、ドローしている差がありすぎたのと《触手》を使い切った後で出てきた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》に対処できずに負け。
この時点でチームメイトが2人とも負けていたのでMatch 2はやらずにとっとと負けておきましたw
チームメイトは黒単吸血鬼とジャンドに負け・負けの0-3でチーム負け。
2nd Round ジャンド ○××
Match 1
お互いにマリガン。
《門番》×2が《大貂皮鹿/Great Sable Stag》を屠ってくれたのと、相手の引きがあまりよろしくなかったこともあって勝ち。
Match 2
《強迫》で見た相手の手札が強すぎて絶句。
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》→《鹿》から《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》とやられて負け。
Match 3
《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》との殴り合いになるも《触手》の分だけ有利に。
しかし《夜侯》を《血編み》からの続唱でめくれた《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》で叩き割られて《鹿》を連打されたところでどうすることもできなくなって負け。
チームメイトはエスパービートとバントアグロに負け・勝ちの1-2でチーム負け。
3rd Round カニ蘇生 ○×○
Match 1
相手は《秘本掃き/Tome Scour》で自分の墓地を肥やそうとするも、黒い生物が1体も墓地に落ちず、その間に殴り切る。
Match 2
今度は《秘本掃き》に《面晶体のカニ/Hedron Crab》に《燃え立つ調査/Burning Inquiry》で大量の生物が墓地に送り込まれて、《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》から一気に蘇生されてgg。
Match 3
マリガン。
そして今度も相手の墓地に生物が落ちず、《夜侯》がしっかり仕事をしたので一気にライフを押し込んで勝ち。
チームメイトはジャンドとバントアグロに負け・負けの1-2でチーム負け。
4th Round グリクシスコントロール ○○
Match 1
除去されても除去されても出てくる《恐血鬼》×2が強すぎて勝ち。
Match 2
マリガン。
相手は青マナを引けずにいるものの、2体の《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が強くてライフレースでは負けている状況。
それでも《触手》で粘ったり、《恐血鬼》×2が相変わらず頑張ったりして追い込まれながらも《ソリン》を出せたのでドレインを繰り返して相手の生物を全部潰してきわどいところからライフレースをまくって勝ち。
チームメイトは緑白《エルフの笛吹き/Elvish Piper》とエスパーコントロールに負け・勝ちの2-1でチーム勝ち。
5th Round ジャンド ×○×
Match 1
単体ながらも《夜侯》が仕事をしたりして互角のダメージレースになっていたものの、結局のところ《血編み》3連打をどうすることもできずに負け。
Match 2
マリガン。相手はダブルマリガン。
展開が思わしくない相手を後目に生物並べて《夜侯》がしっかり仕事をしたこともあって瞬殺する。
Match 3
相手がマリガン。
生物を展開してダメージレースに持ち込みかけたところで撃たれた《荒廃稲妻/Blaightning》が突き刺さって《ヘドロ》を叩き落され、そこから続唱も絡めて相手のクロックが増大してどうにもならず。
チームメイトは4cクルーエルコントロールと黒単吸血鬼に負け・負けの0-3でチーム負け。
6th Round 黒単吸血鬼 ×○×
Match 1
相手がマリガン。
そして5ターン目に《ヘドロ》を食らって手札がなくなった状態から相手の《夜侯》が仕事して一瞬でライフを持っていかれる。
Match 2
3枚引いた《恐血鬼》を《夜侯》がしっかりサポートしてくれたおかげで一気に攻勢に出て勝ち。
Match 3
相手がマリガン。
そして今度も《恐血鬼》を3枚引くも、守勢に回らざるを得ない状況では何の役にも立たず。
今度も仕事をする《夜侯》→《血魔女》とつなげられて負けー。
チームメイトは緑白黒ビートダウンと赤青昇天に負け・負けの0-3でチーム負け。
7th Round 白t青トークン ○×○
Match 1
お互いにマリガン。
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》から展開された相手の生物をキレイに捌いて、《黒騎士》と《呪詛術士》で殴り切る。
Match 2
ダブルマリガン。相手はマリガン。
2ターン目に《白騎士/White Knight》と《黒騎士》を出し合うところからダメージレースがスタート。
しかし《エメリアの天使/Emeria Angel》が強くて徐々にライフを押し込まれるようになり、駄目押しの《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》で支えきれなくなって乙。
Match 3
2ターン目にトップした《黒騎士》が強すぎて、その後に出てきた相手の生物をまたもや全部捌き切って一方的に殴り勝つ。
チームメイトは白ジャンドと黒単吸血鬼に勝ち・勝ちの3-0でチーム勝ち。
そんな感じで個人3-4のチーム2-5でした。タカcpさんはマジ乙。
しかしこのデッキは使ってて面白くないな……とりあえずさっさと解体することにいたしましょう。たぶんもう使わない(´・ω・`)
さーて、次は上陸Zooか、緑白黒ビートダウンか……
キャラ的には上陸Zooが合ってるような気がしないでもないんですが、さて。
グリクシスビートダウンも考えないとなぁ。
でも次に参加するのは21日のPTQサンディエゴ。
そーいえばゼンディカーのシールドってプレリでやって以来だな……コツとかさっぱり分からないけど大丈夫かしらw
まあ少しはレーティングテロができればいいんですけど、どうなることやらwww
行ってきましたー。
今日は参加者105名の7回戦。ここ数日寒いのに皆さんのMTG熱は冷めることを知らないようでw
デッキはいつもの赤いデッキから離れて、ふと思い立って組んでみたバントビートでした。私が赤いデッキ使ってないからって皆驚きすぎwww
でもアレかー、最近知り合った人は私が昔スクリブ&フォースを使ってたこと知らないんだろうなぁ……
んで、そのバントビートのレシピがこちら。
6 森/Forest
3 平地/Plains
3 島/Island
3 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
4 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
2 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
3 否認/Negate(M10)
2 ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)
1 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
1 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
3 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
2 精神の制御/Mind Control(M10)
4 大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)
3 大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)
殴る生物が皆白いので《清浄の名誉/Honor of the Pure》を入れようかどうか悩んだのは秘密。一度試してみたくはありますがw
《随員》と《挑戦》は強かった。メインの枚数を増やしてもよさそう。
まあ、マナベースともどもまだまだいじる余地はありそうです。
ではレポの方など。
1st Round 緑青赤ランデス ○○
Match 1
マリガン。
序盤《教主》を出しながらも土地2枚で止まり、壊されーの《広がりゆく海/Spreading Seas》を付けられーのでなかなか思うように展開できない。
そこで引いてきたのが《城塞》で、うっかりアンタップインできるという不思議www
で、それからお互いに土地を引き続けた結果、こっちのクロックだけが順調に伸びて勝ち。
Match 2
お互いに土地が2枚で止まるものの、《教主》が除去されなかったので《群れ魔道士》と《戦修道士》で殴って勝ち。
2nd Round 白t青エメリアコントロール ×○×
Match 1
ダブルマリガン。
《群れ魔道士》が賛美されまくって《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を軽々と乗り越えていったりしてみたものの、《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が降臨されて白いスペルがプレイできなくなって《世界を鎮める者/World Queller》+《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》のコンボが決まってgg。
Match 2
またもや《群れ魔道士》ビートが始まり、生物を展開していったら相手が《クローン/Clone》で《戦修道士》をコピー。
しかし返しに《挑戦》でぶち抜いてライフを削り切って勝ち。
Match 3
3回攻撃を通したところで相手に《悪斬》を出される。
こちらも対抗して出したら即《流刑》されて、その返しに《クローン》で《悪斬》コピーされて除去引けずに圧敗。
3rd Round 黒単吸血鬼 ○××
Match 1
序盤は相手のペースで生物除去されつつライフも削られる流れ。
微妙に相手が息切れしてきたところでこちらの《戦修道士》が動き始め、相手の除去が切れたタイミングで《悪斬》出したら最後まで対処されなくて勝ち。
相手の《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》が仕事しなかったのも大きいかな。《流刑》は握ってたから仕事してても問題はなかったんだけども。
Match 2
マリガン。
そして白マナを引けずに《鹿》を出しただけで《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》までつなげられてgg。
Match 3
トリプルマリガン。
それでも2体の《鹿》を送り出すことに成功し、ワンチャンス勝てるかもしれないところまでいったものの、やっぱり《血魔女》がどうにもならなくて負け。
全体通して《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》が厄介でした。
4th Round 4cPWC@ちむちむwwwさん ×○×
Match 1
マリガン。
生物展開→除去の流れでなかなか相手のライフを削ることができないまま、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を撃たれてどうしようもなく。
Match 2
マリガン。
今度は《否定の壁/Wall of Denial》と《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》にガッチリ固められるも、《鹿》が《ラフィーク》に賛美されて突っ込む。
この《鹿》は《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》に除去されるも、返しに《挑戦》でプロテクション(青)を得た《ラフィーク》本人が殴りかかって勝ち。
Match 3
マリガン。
《根本原理》撃たれて手札がなくなった状態から《ラフィーク》トップして《悪斬》が酷いダメージを叩き出したりもしたものの、根本的なところでどうにもなっておらず、《アジャニ》に《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》に《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》と好き放題されて負け。
ここで1-3ドロップしてドラフトへ。
また気付けば身内ドラフトっぽくなってやがるぜwww
席順はツキカゲさん→知らない人→ばね。さん→知らない人→タカワシさん→ちむちむwwwさん→いわっちさん→私。
1パック目初手を《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》から白いカードを集めて色を主張しつつ《ぬかるみの荒廃/Mire Blight》やら《罰する火/Punishing Fire》をピック。
2パック目初手で《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》が出てきて、嫌な予感がしたのでカット。その後は順調に《未達への旅/Journey to Nowhere》とかをピック。
3パック目初手も《迷いし者》で、足りなかった生物をかき集めて終了。正直欲しかった《コーの空漁師/Kor Skyfisher》をピックするチャンスが2回もあったのに《迷いし者》とか《風をまとう突撃/Windborne Charge》とかと一緒に出たり流れてくるのはやめていただきたいw
そんな中でできたのはこんなデッキ。
10 平地/Plains
5 山/Mountain
2 ぐらつく峰/Teetering Peaks
2 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx
2 崖を縫う者/Cliff Threader
1 カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster
2 コーの装具役/Kor Outfitter
3 コーの鉤の達人/Kor Hookmaster
2 コーの奉納者/Kor Sanctifiers
2 迷いし者の番人/Shepherd of the Lost
1 ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter
1 板金鎧の土百足/Plated Geopede
2 未達への旅/Journey to Nowhere
1 風をまとう突撃/Windborne Charge
1 ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint
1 罰する火/Punishing Fire
1 マグマの裂け目/Magma Rift
1 探検の地図/Expedition Map
私にしてはいいデッキになったと思います。
それにしても《空漁師》が出るタイミングが変わっていれば……
あと《百足》ももう1枚欲しかったところですが見なかったので仕方がないですね。
1st Round 緑黒 ○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
2ターン目《刃の達人》から《装具役》を並べて、緑マナを引けずに苦しんでいる相手をそのまま撲殺。
Match 2
《ネコ》の上陸を毎ターンキッチリ誘発させながら攻撃を繰り返す。
その後は《突撃》の使用タイミングが早すぎたり、相手の《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》に《野蛮な影法師/Savage Silhouette》が付いたりして危なかったものの、《迷いし者》に《戦化粧》付けたら対処されなくて勝ち。
《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》3枚入ってたんで、《ニッサ・レヴェイン》を流してたら大惨事だったかも分かりませんねw
2nd Round 黒単@ちむちむwwwさん ○××
本戦に続いてまたですかw
Match 1
2ターン目《百足》から《峰》を連続で出して相手のライフを10点削る。
その後も上陸を絡めてライフを追い込んで、《迷いし者》を《光輪狩り/Halo Hunter》で撃墜された返しに《突撃》で押し込んで勝ち。
Match 2
マリガン。
そして土地ばかりを引いて、それを誤魔化しながらダメージレースをする展開。
しかしそれも《血の貢ぎ物/Blood Tribute》をキッカーで撃たれた時点でどうしようもなくなる。
Match 3
マリガンミス。このデッキで最序盤のクロックを用意できない初手とかダメだろjk(´・ω・`)
そんな手札をキープしたらそりゃ勝てるわけもなく、《迷いし者》が残ればワンチャンスという場面にはなったものの返しにキッチリ《光輪狩り》を出されてgg。
とゆーわけで2没。
さすがに最後のは酷いな……次はここまでまとまったドラフトデッキを組める気がしないのに勝ち切れないとかダメすぎる。要反省ですねぇ。
その後は横浜に移動してフラフラうろついてからご飯食べてQMAやって駄弁って帰宅となりましたとさ。
最後に、上位入賞したMaGuRoさんとジャスティスさん、おめでとうございまーす。
今日は参加者105名の7回戦。ここ数日寒いのに皆さんのMTG熱は冷めることを知らないようでw
デッキはいつもの赤いデッキから離れて、ふと思い立って組んでみたバントビートでした。私が赤いデッキ使ってないからって皆驚きすぎwww
でもアレかー、最近知り合った人は私が昔スクリブ&フォースを使ってたこと知らないんだろうなぁ……
んで、そのバントビートのレシピがこちら。
6 森/Forest
3 平地/Plains
3 島/Island
3 氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)
4 霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)
4 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)
4 悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)
2 極楽鳥/Birds of Paradise(M10)
4 貴族の教主/Noble Hierarch(CON)
4 クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)
3 不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)
4 ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)
2 数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)
2 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)
4 流刑への道/Path to Exile(CON)
2 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
3 否認/Negate(M10)
2 ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)
1 最高の時/Finest Hour(ARB)
サイドボード
1 精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)
3 天界の粛清/Celestial Purge(CON)
2 審判の日/Day of Judgment(ZEN)
2 精神の制御/Mind Control(M10)
4 大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)
3 大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)
殴る生物が皆白いので《清浄の名誉/Honor of the Pure》を入れようかどうか悩んだのは秘密。一度試してみたくはありますがw
《随員》と《挑戦》は強かった。メインの枚数を増やしてもよさそう。
まあ、マナベースともどもまだまだいじる余地はありそうです。
ではレポの方など。
1st Round 緑青赤ランデス ○○
Match 1
マリガン。
序盤《教主》を出しながらも土地2枚で止まり、壊されーの《広がりゆく海/Spreading Seas》を付けられーのでなかなか思うように展開できない。
そこで引いてきたのが《城塞》で、うっかりアンタップインできるという不思議www
で、それからお互いに土地を引き続けた結果、こっちのクロックだけが順調に伸びて勝ち。
Match 2
お互いに土地が2枚で止まるものの、《教主》が除去されなかったので《群れ魔道士》と《戦修道士》で殴って勝ち。
2nd Round 白t青エメリアコントロール ×○×
Match 1
ダブルマリガン。
《群れ魔道士》が賛美されまくって《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》を軽々と乗り越えていったりしてみたものの、《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》が降臨されて白いスペルがプレイできなくなって《世界を鎮める者/World Queller》+《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》のコンボが決まってgg。
Match 2
またもや《群れ魔道士》ビートが始まり、生物を展開していったら相手が《クローン/Clone》で《戦修道士》をコピー。
しかし返しに《挑戦》でぶち抜いてライフを削り切って勝ち。
Match 3
3回攻撃を通したところで相手に《悪斬》を出される。
こちらも対抗して出したら即《流刑》されて、その返しに《クローン》で《悪斬》コピーされて除去引けずに圧敗。
3rd Round 黒単吸血鬼 ○××
Match 1
序盤は相手のペースで生物除去されつつライフも削られる流れ。
微妙に相手が息切れしてきたところでこちらの《戦修道士》が動き始め、相手の除去が切れたタイミングで《悪斬》出したら最後まで対処されなくて勝ち。
相手の《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》が仕事しなかったのも大きいかな。《流刑》は握ってたから仕事してても問題はなかったんだけども。
Match 2
マリガン。
そして白マナを引けずに《鹿》を出しただけで《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》までつなげられてgg。
Match 3
トリプルマリガン。
それでも2体の《鹿》を送り出すことに成功し、ワンチャンス勝てるかもしれないところまでいったものの、やっぱり《血魔女》がどうにもならなくて負け。
全体通して《血の長の刃/Blade of the Bloodchief》が厄介でした。
4th Round 4cPWC@ちむちむwwwさん ×○×
Match 1
マリガン。
生物展開→除去の流れでなかなか相手のライフを削ることができないまま、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を撃たれてどうしようもなく。
Match 2
マリガン。
今度は《否定の壁/Wall of Denial》と《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》にガッチリ固められるも、《鹿》が《ラフィーク》に賛美されて突っ込む。
この《鹿》は《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》に除去されるも、返しに《挑戦》でプロテクション(青)を得た《ラフィーク》本人が殴りかかって勝ち。
Match 3
マリガン。
《根本原理》撃たれて手札がなくなった状態から《ラフィーク》トップして《悪斬》が酷いダメージを叩き出したりもしたものの、根本的なところでどうにもなっておらず、《アジャニ》に《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》に《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》と好き放題されて負け。
ここで1-3ドロップしてドラフトへ。
また気付けば身内ドラフトっぽくなってやがるぜwww
席順はツキカゲさん→知らない人→ばね。さん→知らない人→タカワシさん→ちむちむwwwさん→いわっちさん→私。
1パック目初手を《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》から白いカードを集めて色を主張しつつ《ぬかるみの荒廃/Mire Blight》やら《罰する火/Punishing Fire》をピック。
2パック目初手で《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》が出てきて、嫌な予感がしたのでカット。その後は順調に《未達への旅/Journey to Nowhere》とかをピック。
3パック目初手も《迷いし者》で、足りなかった生物をかき集めて終了。正直欲しかった《コーの空漁師/Kor Skyfisher》をピックするチャンスが2回もあったのに《迷いし者》とか《風をまとう突撃/Windborne Charge》とかと一緒に出たり流れてくるのはやめていただきたいw
そんな中でできたのはこんなデッキ。
10 平地/Plains
5 山/Mountain
2 ぐらつく峰/Teetering Peaks
2 ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx
2 崖を縫う者/Cliff Threader
1 カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster
2 コーの装具役/Kor Outfitter
3 コーの鉤の達人/Kor Hookmaster
2 コーの奉納者/Kor Sanctifiers
2 迷いし者の番人/Shepherd of the Lost
1 ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter
1 板金鎧の土百足/Plated Geopede
2 未達への旅/Journey to Nowhere
1 風をまとう突撃/Windborne Charge
1 ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint
1 罰する火/Punishing Fire
1 マグマの裂け目/Magma Rift
1 探検の地図/Expedition Map
私にしてはいいデッキになったと思います。
それにしても《空漁師》が出るタイミングが変わっていれば……
あと《百足》ももう1枚欲しかったところですが見なかったので仕方がないですね。
1st Round 緑黒 ○○
Match 1
ダブルマリガン。相手はマリガン。
2ターン目《刃の達人》から《装具役》を並べて、緑マナを引けずに苦しんでいる相手をそのまま撲殺。
Match 2
《ネコ》の上陸を毎ターンキッチリ誘発させながら攻撃を繰り返す。
その後は《突撃》の使用タイミングが早すぎたり、相手の《変わり樹のバジリスク/Turntimber Basilisk》に《野蛮な影法師/Savage Silhouette》が付いたりして危なかったものの、《迷いし者》に《戦化粧》付けたら対処されなくて勝ち。
《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》3枚入ってたんで、《ニッサ・レヴェイン》を流してたら大惨事だったかも分かりませんねw
2nd Round 黒単@ちむちむwwwさん ○××
本戦に続いてまたですかw
Match 1
2ターン目《百足》から《峰》を連続で出して相手のライフを10点削る。
その後も上陸を絡めてライフを追い込んで、《迷いし者》を《光輪狩り/Halo Hunter》で撃墜された返しに《突撃》で押し込んで勝ち。
Match 2
マリガン。
そして土地ばかりを引いて、それを誤魔化しながらダメージレースをする展開。
しかしそれも《血の貢ぎ物/Blood Tribute》をキッカーで撃たれた時点でどうしようもなくなる。
Match 3
マリガンミス。このデッキで最序盤のクロックを用意できない初手とかダメだろjk(´・ω・`)
そんな手札をキープしたらそりゃ勝てるわけもなく、《迷いし者》が残ればワンチャンスという場面にはなったものの返しにキッチリ《光輪狩り》を出されてgg。
とゆーわけで2没。
さすがに最後のは酷いな……次はここまでまとまったドラフトデッキを組める気がしないのに勝ち切れないとかダメすぎる。要反省ですねぇ。
その後は横浜に移動してフラフラうろついてからご飯食べてQMAやって駄弁って帰宅となりましたとさ。
最後に、上位入賞したMaGuRoさんとジャスティスさん、おめでとうございまーす。