続々と公開されている「ニクスへの旅」スポイラーですが、今日は青緑の神であるクルフィックスがお目見えとなりました。
その能力は手札の上限がなくなるというものと、マナプールに残っていたマナがなくなる時にそれらを全て無色マナへ変換して残すというもの。
……手札上限がなくなるのはまだしも、マナが残るのは危険な予感しかしないんですがw
大量のマナを残しておくことに意味のあるデッキを組めれば可能性を感じる1枚になりそう……かなぁ。
続いては《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》が生物化した1枚。
スタンダードよりは下の環境でお呼びがかかりそうなカードですね。対ストーム的な意味で。
この手のカードを使うデッキはだいたい軽いデッキでしょうし、スタンダードで運用するなら自分が被るダメージとの兼ね合いになりますね。まあ先に相手のライフを削り切れば問題なんてないんですが。
3枚目の画像は1マナの占術付き火力ですね。
自分の墓地にあるインスタントとソーサリーの合計枚数に等しいダメージをクリーチャーに与える、という序盤で役に立たない感じの1枚。
コントロールなんかだと後半なら大抵のクリーチャーに対処できるようになるんでしょうけど、ビートダウンだと強く使えなさそうですね。軽さは正義ではあるんですが……
それとも占術用と割り切って投入してみたりするんでしょうか。そんなスロットないよなぁ。
その能力は手札の上限がなくなるというものと、マナプールに残っていたマナがなくなる時にそれらを全て無色マナへ変換して残すというもの。
……手札上限がなくなるのはまだしも、マナが残るのは危険な予感しかしないんですがw
大量のマナを残しておくことに意味のあるデッキを組めれば可能性を感じる1枚になりそう……かなぁ。
続いては《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》が生物化した1枚。
スタンダードよりは下の環境でお呼びがかかりそうなカードですね。対ストーム的な意味で。
この手のカードを使うデッキはだいたい軽いデッキでしょうし、スタンダードで運用するなら自分が被るダメージとの兼ね合いになりますね。まあ先に相手のライフを削り切れば問題なんてないんですが。
3枚目の画像は1マナの占術付き火力ですね。
自分の墓地にあるインスタントとソーサリーの合計枚数に等しいダメージをクリーチャーに与える、という序盤で役に立たない感じの1枚。
コントロールなんかだと後半なら大抵のクリーチャーに対処できるようになるんでしょうけど、ビートダウンだと強く使えなさそうですね。軽さは正義ではあるんですが……
それとも占術用と割り切って投入してみたりするんでしょうか。そんなスロットないよなぁ。
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