え、これ便乗する流れ?
……2枚はあっさり決まるものの、残り1枚って何にすればいいかなぁ、と思うことしばし。
《怨恨/Rancor》
初めて作ったトーナメントレベルのデッキに4枚積んだ時から、ウルザブロックがスタンダードを退場するまでずっと使い続けた1枚。
そもそもあの頃は2つ以上デッキを作ろうっていう考えがあんまりなかった気がする……
緑単ストンピィは実に使いやすいデッキでした。土地18枚だったしwww
日頃自分を「緑使い」と称するのはこれが由来だったりするのでした。
《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
すっかりMTGから遠ざかっていた時にたまたま参加したギルドパクトのプレリで巡り合い、「あれ、これ面白いんじゃね?」と思ってMTGに復帰することになった1枚。
初っ端からトリコカラーで組んでた辺りは色々間違ってる気がするw
青赤白→青赤緑を経て、最終的には青赤純正の一撃必殺型に落ち着きました。
でも土地16枚で《否定の契約/Pact of Negation》を普通に払えてたのは我ながらどうかと思うの。
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
この手の話題の時に名前出さなかったら各方面から怒られる1枚。
正直「時のらせん」発売当時、何故このカードに目を付けたのかよく覚えてないっていう。
それにしても《雪崩し/Skred》を見つけた時の衝撃は筆舌に尽くしがたいですね。
某悪魔杯でくろぺんさんとデッキ賞戦を争ったのはいい思い出です。
《太陽打ちの槌/Sunforger》のせいで今でも赤白が一番強いと思ってるのは間違いなく病気。でもこれがなかったらデッキ賞には選ばれてないんじゃないかなぁ……とか思ったり。
《雪崩し》《溶鉄の災難/Molten Disaster》《堕落の触手/Tendrils of Corruption》などなど色々撃ち込んできました。《最下層民/Pariah》付けたら投了されたこともあったっけ……今ではEDHで《罪の意識/Guilty Conscience》を付けたりしてます。
なんかもう、MTGと関わってる間はずっと横にいるんだろうなぁ。
以上の3枚ってことで。
……2枚はあっさり決まるものの、残り1枚って何にすればいいかなぁ、と思うことしばし。
《怨恨/Rancor》
初めて作ったトーナメントレベルのデッキに4枚積んだ時から、ウルザブロックがスタンダードを退場するまでずっと使い続けた1枚。
そもそもあの頃は2つ以上デッキを作ろうっていう考えがあんまりなかった気がする……
緑単ストンピィは実に使いやすいデッキでした。土地18枚だったしwww
日頃自分を「緑使い」と称するのはこれが由来だったりするのでした。
《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》
すっかりMTGから遠ざかっていた時にたまたま参加したギルドパクトのプレリで巡り合い、「あれ、これ面白いんじゃね?」と思ってMTGに復帰することになった1枚。
初っ端からトリコカラーで組んでた辺りは色々間違ってる気がするw
青赤白→青赤緑を経て、最終的には青赤純正の一撃必殺型に落ち着きました。
でも土地16枚で《否定の契約/Pact of Negation》を普通に払えてたのは我ながらどうかと思うの。
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
この手の話題の時に名前出さなかったら各方面から怒られる1枚。
正直「時のらせん」発売当時、何故このカードに目を付けたのかよく覚えてないっていう。
それにしても《雪崩し/Skred》を見つけた時の衝撃は筆舌に尽くしがたいですね。
某悪魔杯でくろぺんさんとデッキ賞戦を争ったのはいい思い出です。
《太陽打ちの槌/Sunforger》のせいで今でも赤白が一番強いと思ってるのは間違いなく病気。でもこれがなかったらデッキ賞には選ばれてないんじゃないかなぁ……とか思ったり。
《雪崩し》《溶鉄の災難/Molten Disaster》《堕落の触手/Tendrils of Corruption》などなど色々撃ち込んできました。《最下層民/Pariah》付けたら投了されたこともあったっけ……今ではEDHで《罪の意識/Guilty Conscience》を付けたりしてます。
なんかもう、MTGと関わってる間はずっと横にいるんだろうなぁ。
以上の3枚ってことで。
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