以前Wee-Xeroxを使っていた身としては《窯の悪鬼/Kiln Fiend》でデッキを組まないといけないっぽいのでちょっと考えてみます。
まずは《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》との違いを挙げてみる。
・1マナ軽い
・単色
・パワーの修整値が高い
・タフネスが低い
・回避能力がない
こんなところですかね。
パワーが+3されていくので6回ソーサリーかインスタントを使えば一撃で20点削れる計算。
この除去の強い環境だとタフネスが3だろうが2だろうがあんまり関係なく死ぬので、たいしたデメリットではないでしょう。
しかし回避能力がないのは致命的……と思いきや、都合よく《ひずみの一撃/Distortion Strike》なんてものが。
1マナでパワー5のアンブロッカブル生物が誕生、しかも反復付きなので10点分のダメージが確保できたりもします。
あとは低コストのキャントリップがどれだけ存在するかですね。正直《差し戻し/Remand》がないのがきつすぎる……
あとは何だかんだでWee-Xeroxが組めた頃は一撃必殺を狙えるだけのパーツがあったのがデッキとして形を成せた理由でもあるよーな気がします。《病的な憤激/Psychotic Fury》然り、《致命的な激情/Fatal Frenzy》然り。
一番強烈だったのは《粗暴な力/Brute Force》という説もあり。
……これ、ホントにデッキになるのだろーか。激しく疑問(´・ω・`)
まずは《小柄な竜装者/Wee Dragonauts》との違いを挙げてみる。
・1マナ軽い
・単色
・パワーの修整値が高い
・タフネスが低い
・回避能力がない
こんなところですかね。
パワーが+3されていくので6回ソーサリーかインスタントを使えば一撃で20点削れる計算。
この除去の強い環境だとタフネスが3だろうが2だろうがあんまり関係なく死ぬので、たいしたデメリットではないでしょう。
しかし回避能力がないのは致命的……と思いきや、都合よく《ひずみの一撃/Distortion Strike》なんてものが。
1マナでパワー5のアンブロッカブル生物が誕生、しかも反復付きなので10点分のダメージが確保できたりもします。
あとは低コストのキャントリップがどれだけ存在するかですね。正直《差し戻し/Remand》がないのがきつすぎる……
あとは何だかんだでWee-Xeroxが組めた頃は一撃必殺を狙えるだけのパーツがあったのがデッキとして形を成せた理由でもあるよーな気がします。《病的な憤激/Psychotic Fury》然り、《致命的な激情/Fatal Frenzy》然り。
一番強烈だったのは《粗暴な力/Brute Force》という説もあり。
……これ、ホントにデッキになるのだろーか。激しく疑問(´・ω・`)
コメント
とりあえず、見たら焼くことにします。
>しかし回避能力がないのは致命的
まさか、《ジャンプ》の出番か!?
>粗暴な力
とりあえず、《雄牛の猛進》でも何とかなるべー
無人の荒野を駆け巡れば万事解決w
まあ焼かないと死にかねませんしw
でも《ジャンプ/Jump》の出番はたぶんないwww
《粗暴な力》が地味な強さを発揮したのはタフネス上昇だったので……でも《雄牛の猛進》にも一考の余地はありそうですね。
>詩音さん
ゼロックスに何を期待してるんですかwww