もしかしたら今度のPWCは緑白黒ビートダウンを使うかも。
少し前にこういうデッキを試作してみたことがあるんですよね。
確かあの時は「スタンダードの高いカードを突っ込んだらどうなるのか」とか考えながら組んでたようなwww
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》のおかげで完璧に札束デッキになりますからねぇ。
しかし最近流行ってるっぽいからどうしたもんだか……
あんまり他人と似たようなデッキを使っても面白みに欠けると言いますか。
でもワールドウェイクが出る前に一度使っておきたいところではあるので、たぶん自分なりに組んで持っていくことになるかと。
まー、いかにデッキが強くても乗り手がアレなのでポテンシャルを発揮することはなさそうですが(苦笑)
少し前にこういうデッキを試作してみたことがあるんですよね。
確かあの時は「スタンダードの高いカードを突っ込んだらどうなるのか」とか考えながら組んでたようなwww
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》のおかげで完璧に札束デッキになりますからねぇ。
しかし最近流行ってるっぽいからどうしたもんだか……
あんまり他人と似たようなデッキを使っても面白みに欠けると言いますか。
でもワールドウェイクが出る前に一度使っておきたいところではあるので、たぶん自分なりに組んで持っていくことになるかと。
まー、いかにデッキが強くても乗り手がアレなのでポテンシャルを発揮することはなさそうですが(苦笑)
コメント
確か全てに当てはまるはず
代替コスト、コストの増減、コストの変化・・のあとに3マナ未満だと適用されるはずだから(言い換えると如何なる手段をもってしても呪文としてプレイするに際し3マナかかる羽目になる)
“それを唱えるため”のコストですから全部ですね。
1.呪文を唱えることのを宣言(スタックに乗せる)
2.モード選択(次のうちから~)がある場合のモード選択
3.代替コストや追加コスト、Xコスト等の支払い宣言
4.対象の宣言
5.総コストの決定(これ以降は総コストは固定される)
6.マナ能力の起動(先にマナを出しているなら何もしない)
7.コストの支払い
コストの追加・代替・増減は、手順3で行われます。
スタック・ルールをちゃんと覚えて、実践でも応用していたら、
ある時、カード出して、コスト宣言して、対象をどれにするか悩んでいる時に
「おい、マナを払えよ」って言われた事あるのよね。
自分が悩んでいたのは手順4の時点で、マナは手順6~7で支払えばいいのに…
それだけこの流れが一般的に認識されてないんだな、と思った。
言われ方が嫌な感じだったので、ちょっとトラウマ…
実際に私のプレイを見て頂くと、土地タップするのはカード出した後です。
などと人様のコメント欄に嫌な思い出話。
しかし残念なことに《堕ちたる者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, the Fallen》は1枚も持っていないのであったw
>タカcpさん、丹依悠。さん
解答ありがとうございますー。
代替コスト関係は最終的に全部3マナ要求されるって認識で大丈夫そうですね。