眠い目を擦りながら参加してきましたー。
そして会場に着いて人の多さにビックリ。なんと参加者数145人の8回戦とかｗ
プロプレイヤーの姿もチラホラ見かけるという……どう考えてもGP新宿ですｗｗｗ
ちなみに参加者数145人はPWC歴代1位の記録だとか。すでに草の根大会の領域を逸脱してると思うのですよ……
持っていったのは昨日と同じく続唱ジャンド。でも構成は割と怪しいままだったり。
3 山/Mountain
1 沼/Swamp
1 森/Forest
4 婆のあばら家/Auntie’s Hovel(LRW)
2 光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)
4 偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)
2 カープルーザンの森/Karplusan Forest(10th)
1 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10th)
3 野蛮な地/Savage Lands(ALA)
2 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EVE)
3 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
3 朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)
3 呪詛術士/Anathemancer(ARB)
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)
4 ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)
4 ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)
4 ジャンドの斬刃/Jund Hackblade(ARB)
4 穿刺破/Puncture Blast(EVE)
4 終止/Terminate(ARB)
4 ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)
サイドボード
4 死の印/Deathmark(10th)
3 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)
4 荒廃稲妻/Blightning(ALA)
1 呪詛術士/Anathemancer(ARB)
3 大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)
サイドボードの《巨像》とか出した記憶ないんですががが(´･ω･`)
それではレポの方へと参りましょうか。
1st Round 緑黒エルフ＠なかちかさん ××
ちょｗｗｗいきなりボスとかｗｗｗ
Match 1
お互いにマリガン。
そして相手の《ヒル》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が強すぎたり、《魔除け》のタイミングが怪しかったりして負け。
Match 2
今度も《台所》×2が強すぎて、全く攻められないでいる間に《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のカウンターを増やされて一気に蹂躙されて乙。
2nd Round 白黒トークン ○××
そして負け組は廊下でデュエルをする栄光を勝ち取ったのでしたｗｗｗ
Match 1
相手がクリーチャーを展開→トップから適切な除去をツモる、というセコい引きが噛み合いすぎたのと《ヒル》が強すぎてそのまま殴り切る。
Match 2
お互いにマリガン。
戦線が保てなくなったところで嫌な予感はしながらも《魔除け》を使ったら、案の定《妄信的迫害/Zealous Persecution》を使われて、そのまま《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》×2にボッコにされる。
Match 3
お互いにマリガン。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》にボコボコにされてる間に《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》2体に《終止》と《脈動》を抜かれて、対処に手間取っている間に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》×2を置かれてgg。
3rd Round ナヤビッグマナ ○×○
Match 1
相手がマナを伸ばしている間にパワー3の生物2体で殴る展開。
しかしながらそれも《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》と出されて厳しい局面になるも、《血編み髪》×2でめくれたものが強すぎてどうにか押し切る。
Match 2
相手がマリガン。
先攻4ターン目に出された《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》→《巨像》の流れを騙し騙し支えられるか、と思っていたものの手札が弱く、ライフを追い詰められたところで《破壊の標/Beacon of Destruction》で焼かれました。
今の環境でこんな死に方をするのはレアな体験でしょうｗｗｗ
Match 3
ダブルマリガン。相手はマリガン。
こちらは初動4ターン目の《血編み髪》という手札をキープしたのでまったりとした展開に。
しかしながら相手の《巨像》に《穿刺破》を合わせて《血編み髪》のプレイから一気に攻め手に回ることに成功。
そのままライフを押し込んでいって、最後は連続で引いてきた《荒廃稲妻》×2を叩き込んで勝ち。
4th Round ブライトニング ○○
Match 1
相手が土地を並べていく間に、こちらは1ターン目から《偏執狂》→《斬刃》→《ヒル》→《ヒル》→《突撃隊》と展開してサクッと勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
そして今度は2ターン目《ヒル》→《斬刃》＋《狂信者》→《突撃隊》で瞬殺。
手札にまだ《突撃隊》が2枚あったとか酷すぎるｗｗｗ
つーか、2本合わせて10分くらいしか経ってないとか速すぎるんですけどｗｗｗ
5th Round 白黒トークン＠foolさん ○××
Match 1
相手がマリガン。
2ターン目に《ヒル》を出すところから《斬刃》＋《偏執狂》とつなぎ、《血編み髪》で《魔除け》がめくれたのが強すぎて勝ち。
Match 2
さすがに《血編み髪》×3と《魔除け》があればそれなりに戦えるだろう……私にもそんな風に考えた時期がありました。
しかしそれも《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》＋《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》の強さに屈し、《幽体の行列/Spectral Procession》で負け。
Match 3
そして強すぎる《妄信的》。
後はテキトーに《台所》と《行列》にやられておきましたとさ。
6th Round エスパーコントロール ○○
Match 1
土地1枚しかないものの、追加で土地を引ければブン回る初手をキープ。
そしてファーストドローが土地で一気に加速したダメージクロックが相手のライフを削り切るまでにそう時間はかかりませんでした。
Match 2
相手がマリガン。
そして今回もそこそこ快調にダメージを蓄積していくものの、《ルーンの光輪/Runed Halo》で《呪詛術士》を止められて手札が1枚腐るっていう。
それでもじわりじわりと相手のライフを追い詰めて、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》や《白金の天使/Platinum Angel》を出されるものの、マストブロックしないといけなかったり《血編み髪》で《穿刺破》がめくれて《狂信者》も追加して除去したりして、最後は《血編み髪》が《斬刃》をめくってくれたおかげで相手がブロックし切れなくなって勝ち。
7th Round 白黒トークン ○××
Match 1
《血編み髪》でめくれたカードが《終止》と《魔除け》だったこともあって一気にライフを押し込めたものの、結局トークンをばら撒かれて戦線膠着。
どうにかして削れないものかと思いながらも攻撃できないでいたらトップから《穿刺破》引き込んできて本体燃やして勝ち。
Match 2
マリガン。
そして赤マナを引くのが遅かったり、そもそも赤マナ1つじゃ1ターンに2アクション以上起こせなかったりしてフルボッコ。
Match 3
《行列》2回撃たれたり、《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》が2体出てきたりで攻撃にいけない状況。
そこに《頌歌》と3体目の《炉の世話人》を出されたらどうしようもなく。
もうちょっとクロックが高ければフルアタックして《炉の世話人》の数を削っていけたかもしれないんだけどなぁ……相手のライフも少なかったし。
8th Round 白青ヒバリ ×○○
Match 1
初動3ターン目《突撃隊》だったこともあって、相手の《運命の大立者/Figure of Destiny》が4/4になるのを止められず、そのままボッコにされる。
Match 2
相手がダブルマリガン。
そして2ターン目《ヒル》→《突撃隊》→《血編み髪》で《穿刺破》めくって勝ち。
Match 3
ブロッカーをどけながら殴っていたものの、こちらの生物も《流刑への道/Path to Exile》で除去られたりしてそこそこ相手のライフも残っている状況。
そこでついに《目覚ましヒバリ/Reveillark》が登場。こちらの攻めが止まったか……と思っていたら殴ってきたので殴り返して、相手が2体目の《ヒバリ》を出してガードが下がったところで総攻撃→本体に《穿刺破》で勝ち。
そんなわけで4-4でした。
とりあえず今日1日このデッキを回してて思ったのは、《偏執狂》と《斬刃》があんまり強くないということ。
確かに速度重視してブン回った時のスピードはありえないくらいに速いんですが、そのパターン以外だと本当に《偏執狂》が弱い。
この辺りはまだまだ研究していく余地はありそうです……が、いかんせんこれを抜くと速度ダウンは否めないというのがまた。
デッキ的に一番強い流れはおそらく《ヒル》→《突撃隊》or《斬刃》だと思うので、そっちを安定させられるかどうかの方が重要かもしれません。
あと《台所》や《レッドキャップ》といった頑強生物はホント無理。この辺りが使える白黒トークンとの相性は絶望的です。今日も3回当たって全部負けてますし。
今後の課題はここをどうするかってことですかねー。結局《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》を入れるのが一番丸いってことになりそうだな……
何にしても8回戦は疲れるわー。
滅多にできない体験ですし、日本選手権予選とかもこのくらいになるでしょうからいい練習にはなるんですけどね。
そして会場に着いて人の多さにビックリ。なんと参加者数145人の8回戦とかｗ
プロプレイヤーの姿もチラホラ見かけるという……どう考えてもGP新宿ですｗｗｗ
ちなみに参加者数145人はPWC歴代1位の記録だとか。すでに草の根大会の領域を逸脱してると思うのですよ……
持っていったのは昨日と同じく続唱ジャンド。でも構成は割と怪しいままだったり。
3 山/Mountain
1 沼/Swamp
1 森/Forest
4 婆のあばら家/Auntie’s Hovel(LRW)
2 光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)
4 偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)
2 カープルーザンの森/Karplusan Forest(10th)
1 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(10th)
3 野蛮な地/Savage Lands(ALA)
2 黄昏のぬかるみ/Twilight Mire(EVE)
3 モグの狂信者/Mogg Fanatic(10th)
3 朽ちゆくヒル/Putrid Leech(ARB)
3 呪詛術士/Anathemancer(ARB)
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)
4 ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac(SHM)
4 ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)
4 ジャンドの斬刃/Jund Hackblade(ARB)
4 穿刺破/Puncture Blast(EVE)
4 終止/Terminate(ARB)
4 ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)
サイドボード
4 死の印/Deathmark(10th)
3 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)
4 荒廃稲妻/Blightning(ALA)
1 呪詛術士/Anathemancer(ARB)
3 大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)
サイドボードの《巨像》とか出した記憶ないんですががが(´･ω･`)
それではレポの方へと参りましょうか。
1st Round 緑黒エルフ＠なかちかさん ××
ちょｗｗｗいきなりボスとかｗｗｗ
Match 1
お互いにマリガン。
そして相手の《ヒル》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が強すぎたり、《魔除け》のタイミングが怪しかったりして負け。
Match 2
今度も《台所》×2が強すぎて、全く攻められないでいる間に《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のカウンターを増やされて一気に蹂躙されて乙。
2nd Round 白黒トークン ○××
そして負け組は廊下でデュエルをする栄光を勝ち取ったのでしたｗｗｗ
Match 1
相手がクリーチャーを展開→トップから適切な除去をツモる、というセコい引きが噛み合いすぎたのと《ヒル》が強すぎてそのまま殴り切る。
Match 2
お互いにマリガン。
戦線が保てなくなったところで嫌な予感はしながらも《魔除け》を使ったら、案の定《妄信的迫害/Zealous Persecution》を使われて、そのまま《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》×2にボッコにされる。
Match 3
お互いにマリガン。
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》にボコボコにされてる間に《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》2体に《終止》と《脈動》を抜かれて、対処に手間取っている間に《栄光の頌歌/Glorious Anthem》×2を置かれてgg。
3rd Round ナヤビッグマナ ○×○
Match 1
相手がマナを伸ばしている間にパワー3の生物2体で殴る展開。
しかしながらそれも《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》と出されて厳しい局面になるも、《血編み髪》×2でめくれたものが強すぎてどうにか押し切る。
Match 2
相手がマリガン。
先攻4ターン目に出された《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》→《巨像》の流れを騙し騙し支えられるか、と思っていたものの手札が弱く、ライフを追い詰められたところで《破壊の標/Beacon of Destruction》で焼かれました。
今の環境でこんな死に方をするのはレアな体験でしょうｗｗｗ
Match 3
ダブルマリガン。相手はマリガン。
こちらは初動4ターン目の《血編み髪》という手札をキープしたのでまったりとした展開に。
しかしながら相手の《巨像》に《穿刺破》を合わせて《血編み髪》のプレイから一気に攻め手に回ることに成功。
そのままライフを押し込んでいって、最後は連続で引いてきた《荒廃稲妻》×2を叩き込んで勝ち。
4th Round ブライトニング ○○
Match 1
相手が土地を並べていく間に、こちらは1ターン目から《偏執狂》→《斬刃》→《ヒル》→《ヒル》→《突撃隊》と展開してサクッと勝ち。
Match 2
相手がマリガン。
そして今度は2ターン目《ヒル》→《斬刃》＋《狂信者》→《突撃隊》で瞬殺。
手札にまだ《突撃隊》が2枚あったとか酷すぎるｗｗｗ
つーか、2本合わせて10分くらいしか経ってないとか速すぎるんですけどｗｗｗ
5th Round 白黒トークン＠foolさん ○××
Match 1
相手がマリガン。
2ターン目に《ヒル》を出すところから《斬刃》＋《偏執狂》とつなぎ、《血編み髪》で《魔除け》がめくれたのが強すぎて勝ち。
Match 2
さすがに《血編み髪》×3と《魔除け》があればそれなりに戦えるだろう……私にもそんな風に考えた時期がありました。
しかしそれも《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》＋《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》の強さに屈し、《幽体の行列/Spectral Procession》で負け。
Match 3
そして強すぎる《妄信的》。
後はテキトーに《台所》と《行列》にやられておきましたとさ。
6th Round エスパーコントロール ○○
Match 1
土地1枚しかないものの、追加で土地を引ければブン回る初手をキープ。
そしてファーストドローが土地で一気に加速したダメージクロックが相手のライフを削り切るまでにそう時間はかかりませんでした。
Match 2
相手がマリガン。
そして今回もそこそこ快調にダメージを蓄積していくものの、《ルーンの光輪/Runed Halo》で《呪詛術士》を止められて手札が1枚腐るっていう。
それでもじわりじわりと相手のライフを追い詰めて、《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》や《白金の天使/Platinum Angel》を出されるものの、マストブロックしないといけなかったり《血編み髪》で《穿刺破》がめくれて《狂信者》も追加して除去したりして、最後は《血編み髪》が《斬刃》をめくってくれたおかげで相手がブロックし切れなくなって勝ち。
7th Round 白黒トークン ○××
Match 1
《血編み髪》でめくれたカードが《終止》と《魔除け》だったこともあって一気にライフを押し込めたものの、結局トークンをばら撒かれて戦線膠着。
どうにかして削れないものかと思いながらも攻撃できないでいたらトップから《穿刺破》引き込んできて本体燃やして勝ち。
Match 2
マリガン。
そして赤マナを引くのが遅かったり、そもそも赤マナ1つじゃ1ターンに2アクション以上起こせなかったりしてフルボッコ。
Match 3
《行列》2回撃たれたり、《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》が2体出てきたりで攻撃にいけない状況。
そこに《頌歌》と3体目の《炉の世話人》を出されたらどうしようもなく。
もうちょっとクロックが高ければフルアタックして《炉の世話人》の数を削っていけたかもしれないんだけどなぁ……相手のライフも少なかったし。
8th Round 白青ヒバリ ×○○
Match 1
初動3ターン目《突撃隊》だったこともあって、相手の《運命の大立者/Figure of Destiny》が4/4になるのを止められず、そのままボッコにされる。
Match 2
相手がダブルマリガン。
そして2ターン目《ヒル》→《突撃隊》→《血編み髪》で《穿刺破》めくって勝ち。
Match 3
ブロッカーをどけながら殴っていたものの、こちらの生物も《流刑への道/Path to Exile》で除去られたりしてそこそこ相手のライフも残っている状況。
そこでついに《目覚ましヒバリ/Reveillark》が登場。こちらの攻めが止まったか……と思っていたら殴ってきたので殴り返して、相手が2体目の《ヒバリ》を出してガードが下がったところで総攻撃→本体に《穿刺破》で勝ち。
そんなわけで4-4でした。
とりあえず今日1日このデッキを回してて思ったのは、《偏執狂》と《斬刃》があんまり強くないということ。
確かに速度重視してブン回った時のスピードはありえないくらいに速いんですが、そのパターン以外だと本当に《偏執狂》が弱い。
この辺りはまだまだ研究していく余地はありそうです……が、いかんせんこれを抜くと速度ダウンは否めないというのがまた。
デッキ的に一番強い流れはおそらく《ヒル》→《突撃隊》or《斬刃》だと思うので、そっちを安定させられるかどうかの方が重要かもしれません。
あと《台所》や《レッドキャップ》といった頑強生物はホント無理。この辺りが使える白黒トークンとの相性は絶望的です。今日も3回当たって全部負けてますし。
今後の課題はここをどうするかってことですかねー。結局《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》を入れるのが一番丸いってことになりそうだな……
何にしても8回戦は疲れるわー。
滅多にできない体験ですし、日本選手権予選とかもこのくらいになるでしょうからいい練習にはなるんですけどね。
コメント
《ジャンドの斬刃》が２ターン目に来ないと、偏執狂が切ない事になる点で、
２ターン目の偏執狂の暴れ具合を考慮すると、《ジャンドの斬刃》以外に
《途方もない力》
《狂った怒り》
とか、どうですかね？
私は赤単なんで《ジャンドの斬刃》も《途方もない力》も使えないのですが、
《ぼろ布食いの偏執狂》＋《狂った怒り》等はお気に入りです。
ちなみに、《ヴィーアシーノの殺戮士》＋《狂った怒り》も抜群です。
動きがグランビルみたくなってるので、結局、崩されるとヒドい事になりますが；
リンク貼らせてもらいました。こっちでもよろしくです。
流れからしたら異国者⇒斬刃、っていうのもなかなか悪くないですね～。
爆発力は確かに上がるんですが、単体除去の強い現環境を考慮すると躊躇われるのも事実なんですよねー。
それに、その2枚を採用したとすると生物か除去の枚数が減るというところも難しいところでしょうか……
この辺りの強化スペルを取り入れるのであれば赤緑で組んだ方が安定しそうではありますが、いかんせん土地が弱いという(´･ω･`)
＞荒さん
お疲れ様でしたー。
こちらからもリンクさせていただきますねー。
＞関東の遅刻魔さん
実際に《火花の精霊/Spark Elemental》と《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》を入れた形も考えましたｗｗｗ
《異国者》→《斬刃》も悪くはないんですが、やはり《異国者》の性能がやや防御的なのがデッキ的にどうなの？ というところですかね。十分投入に値する性能ではあるのですが。
《火山の流弾/Volcanic Fallout》や《ジャンドの魔除け》に対応するだけで、あら不思議相手の生物だけぜんぜんめつめつ……！