参加してきたのですよー。
さすがにLimits店舗予選や新宿PWCと被ったら参加者も少なくなりますよねぇ、という感じで24人の5回戦でした。
使用したデッキは……まあ、こんな感じです。
7 冠雪の島/Snow-Covered Island(CS)
5 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9th)
2 アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)
4 神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)
4 コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)
2 バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PC)
3 難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CS)
3 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
2 グリフィンの導き/Griffin Guide(TS)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
3 再拘束/Retether(PC)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)
4 オーラ術師の装い/Auramancer’s Guise(PC)
2 遮蔽する粘体/Shielding Plax(DIS)
4 アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)
サイドボード
4 砂の殉教者/Martyr of Sands(CS)
3 赤の防御円/Circle of Protection:Red(9th)
3 解呪/Disenchant(TS)
2 時間の孤立/Temporal Isoration(TS)
3 激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PC)
白青ぬいぐるみです。
……どう見ても《再拘束》デッキです、本当に(ry
でも警戒持った《ぬいぐるみ》は強いと思うんだ。
ごめんなさいこのデッキマジ弱いんですけど(ぉ
勝利条件が相手の事故って段階で相当に間違っている気がする。……いや、事実間違っているんだけども。
でも結果から言えば「最初から最後までクライマックス」だったような気がしないでもない。
1st Round バベル ×○×
対戦が始まる前に相手のデッキが判明したのはこれで2回目です(笑)
ほら、最初からモチベーション上がりまくり。
Match 1
相手がマリガン。
アタッカーを引けずにいる間に《機知の戦い/Battle of Wits》張られて終了。
Match 2
《物あさり》に《オーラ術師》が2枚付いて瞬殺。
Match 3
《物あさり》で殴ってはみるものの所詮1/1。まったりして《機知》張られて乙。
2nd Round 赤緑《早摘み/Early Harvest》ビート ××
土地サーチ連打→《早摘み》で大量マナ→《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》やら《悪魔火/Demonfire》でフィニッシュ。
Match 1
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が付いたらそりゃ《ぬいぐるみ》でも止められるわけもなく。
Match 2
《精霊》×2と《ぬいぐるみ》で睨み合っている間に出てきた《ヘルカイト》に小突かれて、《悪魔火》を《差し戻し》しようとしたら《反復/Reiterate》されてgg。
3rd Round 青緑《永劫での歩み/Walk the Aeons》 ×○○
ピクルスエンジンは入ってないというお話でした。
Match 1
マリガン。
怪しい《ミラーリ/Mirari》を《差し戻し》て時間を稼ぐも、その間に決め切ることができず、《疲労困憊/Exhaustion》で動きを止められ《ミラーリ》を出され、《歩み》をコピーされたり《喚起/Recollect》されたりして、トドメは《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael,Empress of Beasts》。
Match 2
相手がマリガン。
相手の緑マナ事故に加えて《こそ泥》に《オーラ術師》を付けて押し切る。
Match 3
お互いにマリガン。
《グリフィン》付き《物あさり》で攻撃しつつ《スフィンクス》を加えてビート態勢。
その後は《ぬいぐるみ》に《オーラ術師》を付けて《ジョルレイル》を乗り越えて勝ち。
4th Round 5色パルンズ@くまーの人 ×○○
昼休みに遊んでた結果、勝てるはずのない相手だったわけで……
Match 1
相手がマリガン。
そこそこ頑張ってはみたものの、《過去耕しのネフィリム/Yore-Tiller Nephilim》+《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》がどうにもならず。
Match 2
《スフィンクス》でビートダウンモード。
それを《再拘束》で《オーラ術師》と《グリフィン》をまとわせて後押し。
Match 3
相手がマリガン。
《こそ泥》が超強かったわけで。まあ途中から《グリフィン》も装着してましたしねぇ……
最後は相手が《死者の王、ドラルヌ/Dralnu,Lich Lord》の能力を勘違いしていたおかげで、《オーラ術師》も装着した《こそ泥》で削り切る。
5th Round 氷雪赤単ぬいぐるみ@2代目ぬいぐるみマスター ××
同志はっけーん(笑)
対戦中とか関係なしに《ぬいぐるみ》談義に花を咲かせていました。
あの子に火力を撃ち込むのはプレイヤーの愛情ですよ?
Match 1
こちらの《オーラ術師》+《ぬいぐるみ》と相手の《戦槌》+《ぬいぐるみ》が殴り合い……になるわけないという展開。
正直あのライフゲイン能力は異常。そしてアタッカーになった時の《ぬいぐるみ》の異常さはそれをも上回ると思うわけですよー。
Match 2
マリガン。
《砕岩を食うもの/Detritivore》に土地を壊されて動きが鈍くなったところで《戦槌》と《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard,Task Mage》が出てきて万事休す。
3ターンくらい遅い手札の《神の怒り》を眺めながら、それでも頑なに《ぬいぐるみ》をプレイした私は偉いと思います(ぇ
そんなわけで、奇跡の2-3。
正直全敗を覚悟していただけに自分でもビックリです。
そして晴れて2代目ぬいぐるみマスターが誕生したので、これからは一介のぬいぐるみ好きプレイヤーとして頑張ってみようかと(ぉ
今日は5回戦と早めに終わったのでたっぷりフリープレイができました。
で、くろぺんさんが持ってきていたグルールトロンを回す機会があったんですが、何故か1枚差しの《ぬいぐるみ》を素で引く私。
……どれだけ愛されてるんだ、私は。むしろシルバーバレットの1枚差し引きすぎワロタ。
とゆーか《根の壁/Wall of Roots》マジ強い。
でも、だ。
やっぱりグルールカラーでトロンをそろえるのはきつすぎると思うのですよー。どうしてもあと1種類が遠い。
トロンなくてもマナブーストできるから戦える辺りはなかなかやりおるんですけどね。
さすがにLimits店舗予選や新宿PWCと被ったら参加者も少なくなりますよねぇ、という感じで24人の5回戦でした。
使用したデッキは……まあ、こんな感じです。
7 冠雪の島/Snow-Covered Island(CS)
5 冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CS)
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes(9th)
2 アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)
4 神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)
4 コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TS)
2 バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PC)
3 難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CS)
3 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll(TS)
2 グリフィンの導き/Griffin Guide(TS)
3 神の怒り/Wrath of God(9th)
3 再拘束/Retether(PC)
4 差し戻し/Remand(RAV)
4 強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)
4 オーラ術師の装い/Auramancer’s Guise(PC)
2 遮蔽する粘体/Shielding Plax(DIS)
4 アゾリウスの印鑑/Azorius Signet(DIS)
サイドボード
4 砂の殉教者/Martyr of Sands(CS)
3 赤の防御円/Circle of Protection:Red(9th)
3 解呪/Disenchant(TS)
2 時間の孤立/Temporal Isoration(TS)
3 激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PC)
白青ぬいぐるみです。
……どう見ても《再拘束》デッキです、本当に(ry
でも警戒持った《ぬいぐるみ》は強いと思うんだ。
ごめんなさいこのデッキマジ弱いんですけど(ぉ
勝利条件が相手の事故って段階で相当に間違っている気がする。……いや、事実間違っているんだけども。
でも結果から言えば「最初から最後までクライマックス」だったような気がしないでもない。
1st Round バベル ×○×
対戦が始まる前に相手のデッキが判明したのはこれで2回目です(笑)
ほら、最初からモチベーション上がりまくり。
Match 1
相手がマリガン。
アタッカーを引けずにいる間に《機知の戦い/Battle of Wits》張られて終了。
Match 2
《物あさり》に《オーラ術師》が2枚付いて瞬殺。
Match 3
《物あさり》で殴ってはみるものの所詮1/1。まったりして《機知》張られて乙。
2nd Round 赤緑《早摘み/Early Harvest》ビート ××
土地サーチ連打→《早摘み》で大量マナ→《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》やら《悪魔火/Demonfire》でフィニッシュ。
Match 1
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が付いたらそりゃ《ぬいぐるみ》でも止められるわけもなく。
Match 2
《精霊》×2と《ぬいぐるみ》で睨み合っている間に出てきた《ヘルカイト》に小突かれて、《悪魔火》を《差し戻し》しようとしたら《反復/Reiterate》されてgg。
3rd Round 青緑《永劫での歩み/Walk the Aeons》 ×○○
ピクルスエンジンは入ってないというお話でした。
Match 1
マリガン。
怪しい《ミラーリ/Mirari》を《差し戻し》て時間を稼ぐも、その間に決め切ることができず、《疲労困憊/Exhaustion》で動きを止められ《ミラーリ》を出され、《歩み》をコピーされたり《喚起/Recollect》されたりして、トドメは《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael,Empress of Beasts》。
Match 2
相手がマリガン。
相手の緑マナ事故に加えて《こそ泥》に《オーラ術師》を付けて押し切る。
Match 3
お互いにマリガン。
《グリフィン》付き《物あさり》で攻撃しつつ《スフィンクス》を加えてビート態勢。
その後は《ぬいぐるみ》に《オーラ術師》を付けて《ジョルレイル》を乗り越えて勝ち。
4th Round 5色パルンズ@くまーの人 ×○○
昼休みに遊んでた結果、勝てるはずのない相手だったわけで……
Match 1
相手がマリガン。
そこそこ頑張ってはみたものの、《過去耕しのネフィリム/Yore-Tiller Nephilim》+《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》がどうにもならず。
Match 2
《スフィンクス》でビートダウンモード。
それを《再拘束》で《オーラ術師》と《グリフィン》をまとわせて後押し。
Match 3
相手がマリガン。
《こそ泥》が超強かったわけで。まあ途中から《グリフィン》も装着してましたしねぇ……
最後は相手が《死者の王、ドラルヌ/Dralnu,Lich Lord》の能力を勘違いしていたおかげで、《オーラ術師》も装着した《こそ泥》で削り切る。
5th Round 氷雪赤単ぬいぐるみ@2代目ぬいぐるみマスター ××
同志はっけーん(笑)
対戦中とか関係なしに《ぬいぐるみ》談義に花を咲かせていました。
あの子に火力を撃ち込むのはプレイヤーの愛情ですよ?
Match 1
こちらの《オーラ術師》+《ぬいぐるみ》と相手の《戦槌》+《ぬいぐるみ》が殴り合い……になるわけないという展開。
正直あのライフゲイン能力は異常。そしてアタッカーになった時の《ぬいぐるみ》の異常さはそれをも上回ると思うわけですよー。
Match 2
マリガン。
《砕岩を食うもの/Detritivore》に土地を壊されて動きが鈍くなったところで《戦槌》と《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard,Task Mage》が出てきて万事休す。
3ターンくらい遅い手札の《神の怒り》を眺めながら、それでも頑なに《ぬいぐるみ》をプレイした私は偉いと思います(ぇ
そんなわけで、奇跡の2-3。
正直全敗を覚悟していただけに自分でもビックリです。
そして晴れて2代目ぬいぐるみマスターが誕生したので、これからは一介のぬいぐるみ好きプレイヤーとして頑張ってみようかと(ぉ
今日は5回戦と早めに終わったのでたっぷりフリープレイができました。
で、くろぺんさんが持ってきていたグルールトロンを回す機会があったんですが、何故か1枚差しの《ぬいぐるみ》を素で引く私。
……どれだけ愛されてるんだ、私は。むしろシルバーバレットの1枚差し引きすぎワロタ。
とゆーか《根の壁/Wall of Roots》マジ強い。
でも、だ。
やっぱりグルールカラーでトロンをそろえるのはきつすぎると思うのですよー。どうしてもあと1種類が遠い。
トロンなくてもマナブーストできるから戦える辺りはなかなかやりおるんですけどね。
コメント
難問のスフィンクスは意外とやり手でしたな。
コーにグリフィンガイドとかもうね。
バベルは強かった……。
>メノさん
スフィンクスは強かった。普通に4積みでいい感じですね。
反面バザール超弱い。万一もう一度このデッキを使うことがあれば間違いなく抜ける候補。
>くまーの人
こそ泥は確かに鬼畜w
2ターン目に表で出すのが普通に強いんで、変異で出す必要性はサイズをカバーしたい時くらいしかない気がする。